2017/08/02 更新

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雨木 若慶 (アマキ ワカノリ)

AMAKI Wakanori

教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1985年04月
    -
    1987年09月

    東京農業大学   農学部   農学科   副手(有給)  

  • 1987年10月
    -
    1990年03月

    東京農業大学   農学部   農学科   助手  

  • 1990年04月
    -
    2001年03月

    東京農業大学   農学部   農学科   講師  

  • 2001年04月
    -
    2007年03月

    東京農業大学   農学部   農学科   助教授  

  • 2007年04月
    -
    2011年03月

    東京農業大学   農学部   農学科   准教授  

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論文 【 表示 / 非表示

  • Isolation of female gamete cells from unpollinated ovules in Lilium

    Wakanori Amaki, Shiho Takeuchi

    Acta Horticulturae (国際園芸学会)   836   117 - 122   2009年08月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

    ユリのインビトロ受精達成を最終目的に、活性の高い雌性生殖細胞を単離するため、方法の改善を行った。酵素処理法に傷付け処理と特殊メス利用を組み合わせて作業した結果、それまで12.5時間を要したのを2.5時間まで短縮できた。

  • Micropropagation of garlic (Allium sativum) by bulblet chipping in vitro

    Takayuki Kato, Wakanori Amaki, Kusukazu Yamamoto, Yuuzou Toukura

    Combined Proceedings of the International Plant Propagators' Society   57   721 - 724   2008年08月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

    三重県在来のニンニク品種’壱岐早生’の急速大量増殖法を検討し、茎頂培養によりウイルスフリー化した培養小球を低温処理し、その後チッピングを行うことによって、効率良く培養小球を増殖できることを明らかにした。

  • 発光ダイオード(LED)による単色光照射がナス、リーフレタス、ヒマワリの節間伸長に及ぼす影響

    平井正良, 雨木若慶, 渡邊博之

    植物環境工学(日本植物工場学会)   18 ( (2) ) 160 - 166   2006年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    発光ダイオードを唯一の光源として、ナス、リーフレタス、ヒマワリの実生を栽培し、生長を比較した。主茎の伸長はナス、ヒマワリは青色光で促進され、リーフレタスでは赤色光で促進された。単色光照射による植物の生長反応は、種により大きく異なった。

  • Action of blue or red monochromatic light on stem internodal growth depends on plant species

    Tadayoshi Hirai, Wakanori Amaki, Hiroyuki Watanabe

    Acta Horticulturae(国際園芸学会)   711   345 - 349   2006年06月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

    単色光照射の光源として発光ダイオード(LED)を用い、レタスとナスの実生苗を、青(ピーク波長470nm)、青緑(500nm)、緑(525nm)、赤(660nm)の4つの異なる単色光それぞれについて、20、50、100、150μmols-1m-2 PPFの4段階の光強度下で栽培した。その結果、茎の節間慎重は、レタスでは赤色光で、ナスでは青色光で最大となり、種間差が著しかった。

  • Vegetative and reproductive growth of an ornamental dwarf tomato under different monochromatic lights

    Tadayoshi Hirai, Ryosuke Nagai, Wakanori Amaki, Kazuhiro Akima, Hiroyuki Watanabe

    Proceedings of International Conference on Researchi Highlights and Vangurd Technology on Environmental Engineering in Agricultural Systems     299 - 304   2005年09月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

    矮性トマトに発光ダイオード(LED)を用いて青、緑、黄色、赤色の各種単色光を照射し、生長と開花および果実の糖含量に及ぼす影響を検討した。その結果、生長・開花および着果には赤色光とくにピーク波長680nmのLEDが促進的に作用することが明らかになった。果実の糖含量には大きな差はなかった。

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著書 【 表示 / 非表示

  • アグリフォトニクスⅡ-LEDを中心とした植物工場の最新動向-

    後藤英司 他 (担当: 共著 , 担当範囲: 「第11章LED下における園芸植物の光応答反応」を分担執筆した。p.93-106. )

    シーエムーシー出版  2012年11月 ISBN: 978-4-7813-0622-3

    園芸植物の光応答反応、特に異なる光質下での応答反応について、これまで当研究室で得られたデータを中心に解説した。

  • 植物工場とその照明技術

    高辻正基・村上克介・雨木若慶、他28名 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.83-98. )

    サイエンス&テクノロジー(株)  2009年12月

    第8章人工照明による植物の成長・反応メカニズムとその調節・制御の中で、第1節LED等の照明光源による植物の成長・分化の制御を執筆。光質と植物の成長反応について概説し、光質制御による植物の成長促進など今後の技術開発の可能性を解説した。

  • 植物工場ビジネス戦略と最新栽培技術

    筑紫正宏・清水治弥・高辻正基・雨木若慶、他22名 (担当: 共著 , 担当範囲: 第3章第1節 LED等を用いた光質による植物の成長・分化の制御 p.75-87. )

    (株)技術情報協会  2009年09月

    担当した節において、雨木若慶・平井正良の連名で、LEDを用いた単色光照射による園芸植物の成長・分化の制御の現状について様々な研究例を挙げ、解説した。
    B5版.全332ページ.

  • アグリフォトニクス -LEDを利用した植物工場をめざして-

    後藤英司・渡邊博之・雨木若慶、他32名 (担当: 共著 , 担当範囲: 29-40 )

    (株)シーエムシー出版  2008年03月

    第1編 LEDと植物の第3章 単色光下における園芸植物の形態形成反応を担当。LED光源を用い、各種単色光下で9種の園芸植物を栽培した結果を中心に、それぞれの単色光が植物の形態に及ぼす作用を解説した。B5版、298ページ。

  • 農業技術大系 花卉編 追録第9号 植物の光反応「発光ダイオード(LED)の利用」

    山中正仁、他 (担当: 共著 , 担当範囲: 226の12~226の19 )

    (社)農山漁村文化協会  2007年03月

    農業分野における新しい栽培光源である発光ダイオード(LED)の利用の現状と問題点、留意点を、実験データを交えて解説した。

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 植物工場の人工照明における最新栽培技術

    雨木若慶、宮本眞吾、田中道男、小倉東一、植田頼親、蔡晃植

      ( (株)メガセミナー・サービス )    2010年04月

    総説・解説(その他)   共著

    「植物工場における人工照明の選定・活用法」のテーマで講演を行い、人工照明利用にあたって、植物の成長・分化への光質の影響を解説し、照明の選定、設計に当たっての留意点を整理、コメントした。

  • 平成21年度省エネ技術・機械等普及推進事業(社団法人日本施設園芸協会)、平成21年度施設園芸省エネ新技術等開発支援事業報告書 開発実証報告3「LED補光」

    施設園芸省エネ照明協議会(古藤澄久・雨木若慶)

    ( (社)日本施設園芸協会 )    2010年03月

    総説・解説(その他)   共著

    スタンレー電気(担当:古藤澄久)・東京農業大学(担当:雨木若慶)で施設園芸省エネ照明協議会を設置し、スイートピーとシャコバサボテンへの補光を白色LEDを用いて、従来の水銀灯や白熱灯と効果およびコストを比較した。その結果、LEDの使用は初期投資は大きいもののランニングコストは約1/5で、省エネ効果が実証された。

  • LEDを照明光源に用いた植物の成長・分化の制御

    雨木 若慶

      ( (株)オプトロニクス社 )    2009年10月

    総説・解説(その他)   単著

    パシフィコ横浜で開催の「グリーン・フォトニクス展2009 グリーン・フォトニクス技術特別セミナー」において、第6部 農業と光技術の中で「LEDを照明光源に用いた植物の成長・分化の制御」を講演した。講演予稿集.p.139-148.

  • LED等の人工光照明による植物の成長・分化の制御

    雨木 若慶

      ( (株)R&D支援センター )    2009年05月

    総説・解説(その他)   単著

    緊急企画!企業参入が相次ぐ植物工場の現状と課題~普及支援策、実態調査、完全制御型植物工場、LED課題、光源の選択~において「第3部 LED等の人工光照明による植物の成長・分化の制御」を講演した。

  • LED照明光源による植物の成長制御

    雨木 若慶

      ( サイエンス&テクノロジー(株) )    2009年04月

    総説・解説(その他)   単著

    植物工場・育成施設/照明トレンド技術最前線!セミナーにおいて「第4部 LED照明光源による植物の成長制御」について講演を行った。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • シソの花成反応に及ぼす光質の影響

    雨木若慶・川名貴大・水野貴行・渡邊博之

    LED総合フォーラム2010論文集(於、徳島県郷土文化会館あわぎんホール)  2010年04月  -  2010年04月 

    シソの各種LED単色光下での花成反応を検討し、キクの既報の結果と比較して、キクでは主に花成に関する光受容体がフィトクロムであるのに対し、シソではフィトクロム加え、青色光受容体であるクリプトクロムが機能していることを考察した。

  • シソの花成反応に及ぼす光質の影響

    雨木若慶・川名貴大・土屋優人・水野貴行・渡邊博之・秋間和広

    園芸学会  2010年03月  -  2010年03月 

    シソの花成反応に及ぼす光質の影響について、光源にLEDを用いて検討を行った。その結果、長日条件では青、青緑の光は花成を完全に抑制するが、緑、黄の光では100%開花した。一方、緑色光の強度を上げていくと開花が抑制された。これは緑色光は低強度では青色光受容体または赤色光受容体が感受しなくても、高強度では感受されることが原因と推察した。

  • Effects of light qualities on geraniin production in Geranium thunbergii

    Watanabe, H., K. Namiki, S. Nemoto, M. Tajima, E. Ono and W. Amaki

    The Organizing Committee of the 6th International Symposium on Light in Horticulture, p.152.  2009年11月  -  2009年11月 

    ゲンノショウコを赤、赤+青、白色光の3条件で栽培し、薬効成分であるゲラニン含量を分析した。その結果、生育は劣ったものの赤単色光下のゲラニン含量が最も高かった。しかし、成長は白色光で最も優り、植物体当たりのゲラニン量も最も多かった。

  • Effects of light quality on the growth and essential oil content in sweet basil

    Amaki, W., N. Yamazaki, M. Ichimura and H. Watanabe

    The Organizing Committee of the 6th International Symposium on Light in Horticulture  2009年11月  -  2009年11月 

    スイートバジルを様々なLED単色光下で栽培し、その成長と葉身中の精油成分含量を比較検討した。その結果、成長は緑色光下でもっとも旺盛だったが、精油成分含量は青色光下で著しく高まった。

  • Effects of monochromatic light irradiation by LED on the growth and anthocyanin contents in leaves of cabbage seedlings

    Mizuno, T., W. Amaki and H. Watanabe

    The Organizing Committee of the 6th International Symposium on Light in Horticulture  2009年11月  -  2009年11月 

    青、青緑、緑、赤色LED光の下で、キャベツの緑葉品種と赤葉品種を栽培し、その成長と葉身におけるアントシアニン形成を比較検討した。その結果、品種によって成長反応は異なった。また、赤葉品種では、アントシアニン形成は赤色光下で促進され、緑葉品種では、青、青緑色光下でクロロフィル形成が促進された。

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 大学での研究は、基本原理の解明ならびに様々な分野における最先端技術の園芸分野への応用と技術開発にある。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 大学では、専門知識の修得に加え、自分のもつ知識を研究や生産の現場、仕事に活かす手順、考え方を会得することです。