2017/11/02 更新

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小野瀬 淳一 (オノセ ジュンイチ)

ONOSE Jun-ichi

准教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1997年04月
    -
    1999年03月

    明治薬科大学  薬学研究科  修士課程  修了

  • 1999年04月
    -
    2002年03月

    千葉大学  薬学研究科  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 千葉大学 -  博士(薬学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2003年10月
    -
    2006年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   助手  

  • 2006年04月
    -
    2013年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   講師  

  • 2013年04月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   准教授  

  • 2014年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   応用生物科学部   食品安全健康学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2002年04月
    -
    2003年09月

      国立医薬品食品衛生研究所病理部   流動研究員

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 1997年09月
    -
    継続中
     

    日本生化学会

  • 1999年04月
    -
    継続中
     

    日本薬学会

  • 2002年04月
    -
    継続中
     

    日本トキシコロジー学会

  • 2002年04月
    -
    継続中
     

    日本癌学会

  • 2006年01月
    -
    継続中
     

    日本農芸化学会

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論文 【 表示 / 非表示

  • Vialinin Aの免疫学的刺激ヒト骨髄性好塩基球系KU812細胞における抗アレルギー効果

    小野瀬淳一 吉岡泰淳 本橋寛子 飯田恭兵 菅谷紘一 阿部尚樹

    日本健康医学会雑誌   28 ( 2 )   2017年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    Vialinin Aの抗アレルギー活性についてヒト骨髄性好塩基球性白血病細胞株KU812細胞からのヒスタミンおよびTNF-放出への影響を調べたところ、抗原抗体反応誘導時においてvialinin AはヒスタミンおよびTNF-の放出を抑制し、50%抑制率IC50はそれぞれ30±2.8 nMおよび0.04±0.01 nMを与えた。Vialinin Aの細胞内標的分子を探索するため、vialinin Aのビオチン誘導体をバイオプローブとして用いることにより分子量100 kDa付近に単一のバンドを示すタンパク質が得られた。マススペクトルを用いたpeptide mass fingerprinting法 (PMF法)により、KU812におけるvialinin Aの標的分子を脱ユビキチン化酵素の一種であるubiquitin-specific peptidase 5(USP5)と同定した。

  • クローブ (Syzygium aromaticum) に含有されるチトクロムP-450 (CYP) 3A阻害活性物質

    小野瀬淳一 菅谷紘一 牧内麻緒 阿部尚樹

    日本健康医学会雑誌   27 ( 1 )   2017年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    市販ハーブ8種について、肝ミクロソームを用いたチトクロムP-450(CYP)3A阻害活性スクリーニングを実施した。その結果、フトモモ科フトモモ属のクローブ (Syzygium aromaticum) に強いCYP3A阻害活性が認められた。クローブに含有されるCYP3A阻害活性物質を精製・単離し、bancroftinone、とeugenolと同定した。ヒトCYP3A阻害活性試験に供した結果、阻害傾向が見られた。これら化合物のヒトCYP3Aに対してクローブの示す阻害活性への寄与率を求めたところ、化合物2が89.3%を示したことから、化合物2がクローブ中の主要活性物質であることが明らかとなった

  • Effects of Vialinins A and B on Murine Splenocytes Sensitized with Ovalbumin

    Jun-ichi Onose, Fumiyo Sekiya, Aki Shiomitsu, Yasukiyo Yoshioka, Kouichi Sugaya and Naoki Abe

    Clinics in Oncology   2   1 - 5   2017年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ツブイボタケから精製・単離したVialinin AおよびBはマウス血清中のOVA特異的IgEを濃度依存的に抑制した。また、Vialinin AおよびBはマウス脾臓細胞からのTh2-typeのサイトカイン産生を濃度依存的に抑制した。ヘルパーT細胞のバランスへの影響を調べた結果、Th2細胞およびTregに作用して正常化へ働く可能性が示された。

  • HepG2におけるリファンピシン誘導CYP3A4 mRNAに対するローズマリーに含有される院試の影響に関する検討

    菅谷紘一、常岡美紀、牧内麻緒、小野瀬淳一、阿部尚樹

    日本健康医学会雑誌   26 ( 2 ) 59 - 64   2017年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    HepG2細胞において、リファンピシンによって上昇するシトクロームP-450 (CYP) 3A4のmRNA過剰発現に対するローズマリー抽出物の影響を検討した。ローズマリー中・酸性画分で前処理したHepG2にリファンピシンを添加したところ、3時間後に誘導されるCYP3A4 mRNA過剰発現がより促進される傾向が認められ、主要成分をカルノシン酸と同定した。CYP3A4 mRNA誘導発現に対するカルノシン酸の影響の検討したところ、予想に反し、カルノシン酸はリファンピシン添加とは無関係にCYP3A4 mRNAの誘導の抑制活性を示した。

  • Vialinin A and Thelephantin G, Potent Inhibitors of Tumor Necrosis Factor-α Production, Inhibit Sentrin/SUMO-Specific Protease 1 Enzymatic Activity

    Yasukiyo Yoshioka, Daisuke Namiki, Mao Makiuchi, Kouichi Sugaya, Jun-ichi Onose, Hitoshi Ashida, Naoki Abe

    Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters   26   4237 - 4240   2016年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    中国産食用茸Thelephora vialisから単離したvialinin Aは、TNF-αの産生と放出を強く阻害し、RBL-2H3細胞中のUSP5と結合することで、その酵素活性も阻害した。本論文では、p-テルフェニル化合物であるvialinin Aとthelephantin Gがfull-lengthのSENP1をそれぞれIC50値1.64 ± 0.23 μM および2.48 ± 0.02 μMで阻害することを明らかにした。これらの結果は、p-テルフェニル化合物が強いSENP1阻害活性であることを示唆した。

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著書 【 表示 / 非表示

  • きのこの生理機能と応用開発の展望

    江口文陽、小野瀬淳一他 (担当: 共著 , 担当範囲: 代4章 ブクリョウ )

    S&T出版  2017年09月 ISBN: 978-4-907002-66-4

    きのこに関する基礎から応用の科学を解説

  • 食物アレルギーの現状とリスク低減化食品素材の開発

    穐山浩、森山達哉、小野瀬淳一他 (担当: 共著 )

    シーエムシー出版  2015年03月 ISBN: 978-4-7813-1057-2

    抗アレルギー食材としての茸、ツブイボタケの有用性について解説した。

  • 管理栄養士養成施設課程 『栄養管理と生命科学シリーズ』 化学・生化学 人体の構造と機能

    小野瀬淳一、有井康博、他9名 (担当: 共著 , 担当範囲: 111~141 )

    理工図書  2011年10月 ISBN: 978-4-8446-0786-1

    管理栄養士に必要な化学および生化学分野を解説

  • 看護大事典 第2版

    小野瀬淳一 他1600名 (担当: 共著 , 担当範囲: 複数頁のため抽出不可 )

    ㈱医学書院  2010年04月

    看護師用の事典

  • 国試対策の生化学

    小野瀬淳一、吉川邦衛、碓井之雄、重田輝子 (担当: 共著 , 担当範囲: 複数頁のため抽出不可 全体を通して文章の作成、図の作成に携わった。 )

    東京教学社  2010年03月

    管理栄養士国家試験教材

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特許等 【 表示 / 非表示

  • パラテルフェニル化合物又はその薬理的に許容される塩並びにその製造方法

    特願 20090531283 

    阿部尚樹、小野瀬淳一、越野広雪、高橋俊哉

    特願2007-229029

    新規パラテルフェニル化合物又はその薬理的に許容される塩並びにその製造方法。

  • 抗アレルギー剤

    特願 2006-175706 

    阿部尚樹、小野瀬淳一、越野広雪

    特願2006-175706

    抗アレルギー活性を有するバイアリニンAを有効成分とする抗アレルギー剤の製造方法。

  • 抗酸化活性及び抗アレルギー活性を有する化合物並びに該化合物の製造方法

    特願 2005-256547 

    阿部尚樹、小野瀬淳一、越野広雪

    特願2005-256547

    抗酸化活性及び抗アレルギー活性を有する化合物並びに該化合物の製造方法に関し、詳細には、担子菌類イボタケ科に属するセレフォラ・ヴァイアリスThelephora vialis由来の抗酸化活性及び抗アレルギー活性を有する化合物並びに該化合物の製造方法

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 中国産食用茸コウタケ(Sarcodon aspratus)に含有される生体機能調節物質

    柿本 菜月、大橋 薫、清塚 洋美、有里 優、叶 躍奇、越野 広雪、菅谷 紘一、小野瀬 淳一、阿部 尚樹

    日本農芸化学会2012年度大会  ((於京都女子大学))  2012年03月  -  2012年03月 

    中国産食用茸コウタケに含有される生体機能調節物質を過酸化水素によるストレスを指標としてPC12細胞における活性を測定した。

  • 国内流通タイム(Thymus suturoides)に含有されるCYP阻害活性物質(第2報)

    山里 実央、Zeineb Brahimi、松井 真央、大久保 将啓、重藤 桜子、草刈 悠奈、丹羽 瞳、菅谷 紘一、小野瀬 淳一、阿部 尚樹

    日本農芸化学会2012年度大会  ((於京都女子大学))  2012年03月  -  2012年03月 

    国内流通タイム(Thymus suturoides)に含有される物質が薬物代謝酵素CYPを阻害することを報告した。

  • Potent Mechanism-based Inhibition of Human P450 CYP3A4 and CYP2D6 in vitro by Tunisian Thyme, Thymus algeriensis

    Zeineb Brahmi, Hitomi Niwa, Mio Yamasato, Sakurako Shigeto, Yuna Kusakari, Kouichi Sugaya, Jun-ichi Onose, Naoki Abe

    日本農芸化学会2012年度大会  ((於京都女子大学))  2012年03月  -  2012年03月 

    チュニジア産タイム(Thymus algeriensis)に含有させる物質がCYP3A4およびCYP2D6をメカニズムベース阻害することを報告した。

  • 中国産食用茸ツブイボタケ ( Thelephora vialis ) 含有vialinin類のKU812細胞におけるTNF-α発現阻害活性に関する研究

    飯田 恭兵、和田 真実、矢嶋 俊介、矢島 新、越野 広雪、菅谷 紘一、小野瀬 淳一、阿部 尚樹

    日本農芸化学会2012年度大会  ((於京都女子大学))  2012年03月  -  2012年03月 

    中国産食用茸ツブイボタケに含有されるvialinin類のヒト肥満細胞であるKU812細胞におけるTNF-α発現阻害活性について報告した。

  • ツブイボタケ (Thelephora vialis) 含有TNF-α発現阻害物質vialinin Aの蛍光プローブを用いたRBL-2H3細胞における標的分子の探索法の検討

    吉岡 泰淳、叶 躍奇、矢嶋 俊介、矢島 新、越野 広雪、高橋 俊哉、谷口 佳代子、岡田 潔、菅谷 紘一、小野瀬 淳一、阿部 尚樹

    日本農芸化学会2012年度大会  ((於京都女子大学))  2012年03月  -  2012年03月 

    中国産食用茸ツブイボタケに含有されるvialinin類に蛍光プローブを結合させ、その標的分子の探索法を検討したことを報告した。

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