2017/08/02 更新

写真b

小野瀬 淳一 (オノセ ジュンイチ)

ONOSE Jun-ichi

准教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1997年04月
    -
    1999年03月

    明治薬科大学  薬学研究科  修士課程  修了

  • 1999年04月
    -
    2002年03月

    千葉大学  薬学研究科  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 千葉大学 -  博士(薬学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2003年10月
    -
    2006年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   助手  

  • 2006年04月
    -
    2013年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   講師  

  • 2013年04月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   栄養科学科   准教授  

  • 2014年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   応用生物科学部   食品安全健康学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2002年04月
    -
    2003年09月

      国立医薬品食品衛生研究所病理部   流動研究員

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 1997年09月
    -
    継続中
     

    日本生化学会

  • 1999年04月
    -
    継続中
     

    日本薬学会

  • 2002年04月
    -
    継続中
     

    日本トキシコロジー学会

  • 2002年04月
    -
    継続中
     

    日本癌学会

  • 2006年01月
    -
    継続中
     

    日本農芸化学会

全件表示 >>

論文 【 表示 / 非表示

  • Structural elucidation and synthesis of vialinin C, a new inhibitor of TNF-alpha production.

    Yue QY, Negishi C, Hongo Y, Koshino H, Onose J, Abe N, Takahashi S.

    Bioorganic & medicinal chemistry   22 ( 8 ) 2442 - 2446   2014年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    中国産食用キノコであるツブイボタケからその含有成分の一つであるvialinin Cを単離・構造決定し、その全合成を行った。Vialinin Cは強力なTNFα産生阻害活性を示し、そのIC50値は0.89 μMを示した。

    DOI

  • Ubiquitin-Specific Peptidase 5, a Target Molecule of Vialinin A, Is a Key Molecule of TNF-α Production in RBL-2H3 Cells.

    Yoshioka Y, Ye YQ, Okada K, Taniguchi K, Yoshida A, Sugaya K, Onose J, Koshino H, Takahashi S, Yajima A, Yajima S, Abe N.

    PLoS One   8 ( 12 )   2013年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    食用キノコツブイボタケ含有成分であるVialinin AのRBL-2H3細胞におけるTNF産生阻害活性を明らかとするため、RNAiの技法を用いて解析を行った結果、細胞内USP5の酵素活性を阻害することでTNF転写誘導を阻害するメカニズムであることを明らかにした。

    DOI

  • Vialinin A is a ubiquitin-specific peptidase inhibitor

    Okada K, Yue QY, Taniguchi K, Yoshida A, Akiyama T,Yoshioka Y, Onose J, Koshino H, Takahashi S, Yajima A, Abe N, Yajima S.

    Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters   23   4328 - 4331   2013年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    強力なTNF阻害物質であるVialinin Aの細胞内標的物質がubiquitin-specific peptidase inhibitorの1種であるUSP5であることを明らかにした。

    DOI

  • Inhibitory effects of vialinin A and its analog on tumor necrosis factor-α release

    Onose J, Yoshioka Y, Yue QY, Sugaya K, Yajima A, Taniguchi K, Okada K, Yajima S, Takahashi S, Koshino H, Abe N

    Cellular Immunology   279 ( 2 ) 140 - 144   2012年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    食用キノコ含有成分であるVialinin Aとその誘導体であるDMTを好塩基球系培養細胞であるRBL-2H3細胞からのTNF-αの産生及び放出へどのように影響を及ぼしているのかを調べた。その結果、TNF-αの産生よりもむしろTNF-αの放出を抑制していること、特に低濃度で強い抑制がみらることを明らかにした。

    DOI

  • Effective Cytochrome P450 (CYP) Inhibitors Isolated from Tarragon (Artemisia dracunculus).

    Brahmi Z, Kato T, Hatsumata R, Hiroi A, Miyakawa N, Yakou E, Sugaya K, Onose J, and Abe N.

    Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry   76 ( 5 ) 1028 - 1031   2012年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    エストラゴンから単離・精製した2E,4E-undeca-2,4-diene-8,10-diynoic acid isobutylamide (1) and 2E,4E-undeca-2,4-diene-8,10-diynoic acid piperidide (2)が濃度依存的にCYP3A4を阻害した。

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • 食物アレルギーの現状とリスク低減化食品素材の開発

    穐山浩、森山達哉、小野瀬淳一他 (担当: 共著 )

    シーエムシー出版  2015年03月 ISBN: 978-4-7813-1057-2

    抗アレルギー食材としての茸、ツブイボタケの有用性について解説した。

  • 管理栄養士養成施設課程 『栄養管理と生命科学シリーズ』 化学・生化学 人体の構造と機能

    小野瀬淳一、有井康博、他9名 (担当: 共著 , 担当範囲: 111~141 )

    理工図書  2011年10月 ISBN: 978-4-8446-0786-1

    管理栄養士に必要な化学および生化学分野を解説

  • 看護大事典 第2版

    小野瀬淳一 他1600名 (担当: 共著 , 担当範囲: 複数頁のため抽出不可 )

    ㈱医学書院  2010年04月

    看護師用の事典

  • 国試対策の生化学

    小野瀬淳一、吉川邦衛、碓井之雄、重田輝子 (担当: 共著 , 担当範囲: 複数頁のため抽出不可 全体を通して文章の作成、図の作成に携わった。 )

    東京教学社  2010年03月

    管理栄養士国家試験教材

  • Nブックス 実験シリーズ 基礎栄養学実験

    小野瀬淳一、阿佐美章治、阿部尚樹、他11名 (担当: 共著 , 担当範囲: 80-97 )

    建帛社  2009年04月

    生化学実験、食品学実験の基礎部分として実験の基礎、5大栄養素に関する実験、酵素実験、動物実験、機器の原理と説明を通して、それぞれにその内容を深める細目が設定され、正確な知識が実験を通して得られるように工夫されている。

全件表示 >>

特許等 【 表示 / 非表示

  • パラテルフェニル化合物又はその薬理的に許容される塩並びにその製造方法

    特願 20090531283 

    阿部尚樹、小野瀬淳一、越野広雪、高橋俊哉

    特願2007-229029

    新規パラテルフェニル化合物又はその薬理的に許容される塩並びにその製造方法。

  • 抗アレルギー剤

    特願 2006-175706 

    阿部尚樹、小野瀬淳一、越野広雪

    特願2006-175706

    抗アレルギー活性を有するバイアリニンAを有効成分とする抗アレルギー剤の製造方法。

  • 抗酸化活性及び抗アレルギー活性を有する化合物並びに該化合物の製造方法

    特願 2005-256547 

    阿部尚樹、小野瀬淳一、越野広雪

    特願2005-256547

    抗酸化活性及び抗アレルギー活性を有する化合物並びに該化合物の製造方法に関し、詳細には、担子菌類イボタケ科に属するセレフォラ・ヴァイアリスThelephora vialis由来の抗酸化活性及び抗アレルギー活性を有する化合物並びに該化合物の製造方法

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 国内流通タイム(Thymus suturoides)に含有されるCYP阻害活性物質(第2報)

    山里 実央、Zeineb Brahimi、松井 真央、大久保 将啓、重藤 桜子、草刈 悠奈、丹羽 瞳、菅谷 紘一、小野瀬 淳一、阿部 尚樹

    日本農芸化学会2012年度大会  ((於京都女子大学))  2012年03月  -  2012年03月 

    国内流通タイム(Thymus suturoides)に含有される物質が薬物代謝酵素CYPを阻害することを報告した。

  • Potent Mechanism-based Inhibition of Human P450 CYP3A4 and CYP2D6 in vitro by Tunisian Thyme, Thymus algeriensis

    Zeineb Brahmi, Hitomi Niwa, Mio Yamasato, Sakurako Shigeto, Yuna Kusakari, Kouichi Sugaya, Jun-ichi Onose, Naoki Abe

    日本農芸化学会2012年度大会  ((於京都女子大学))  2012年03月  -  2012年03月 

    チュニジア産タイム(Thymus algeriensis)に含有させる物質がCYP3A4およびCYP2D6をメカニズムベース阻害することを報告した。

  • 中国産食用茸ツブイボタケ ( Thelephora vialis ) 含有vialinin類のKU812細胞におけるTNF-α発現阻害活性に関する研究

    飯田 恭兵、和田 真実、矢嶋 俊介、矢島 新、越野 広雪、菅谷 紘一、小野瀬 淳一、阿部 尚樹

    日本農芸化学会2012年度大会  ((於京都女子大学))  2012年03月  -  2012年03月 

    中国産食用茸ツブイボタケに含有されるvialinin類のヒト肥満細胞であるKU812細胞におけるTNF-α発現阻害活性について報告した。

  • ツブイボタケ (Thelephora vialis) 含有TNF-α発現阻害物質vialinin Aの蛍光プローブを用いたRBL-2H3細胞における標的分子の探索法の検討

    吉岡 泰淳、叶 躍奇、矢嶋 俊介、矢島 新、越野 広雪、高橋 俊哉、谷口 佳代子、岡田 潔、菅谷 紘一、小野瀬 淳一、阿部 尚樹

    日本農芸化学会2012年度大会  ((於京都女子大学))  2012年03月  -  2012年03月 

    中国産食用茸ツブイボタケに含有されるvialinin類に蛍光プローブを結合させ、その標的分子の探索法を検討したことを報告した。

  • 中国産食用茸ツブイボタケ(Thelephora vialis)含有vialinin類によるT細胞サイトカイン産生制御に関する研究

    関谷 文葉、矢嶋 俊介、矢島 新、越野 広雪、菅谷 紘一、小野瀬 淳一、阿部 尚樹

    日本農芸化学会2012年度大会  ((於京都女子大学))  2012年03月  -  2012年03月 

    中国産食用茸ツブイボタケ含有vialininのヘルパーT細胞のバランスへの影響についてフローサイトメータを用いた解析について報告した。
    担当部

全件表示 >>