2017/08/02 更新

写真b

小川 博 (オガワ ヒロシ)

OGAWA Hiroshi

教授

ホームページ

http://nodaiweb.university.jp/mammalogy/

特記事項

旧姓(伊藤)

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1979年04月
    -
    1981年03月

    東京農業大学  農学研究科  農学専攻  博士前期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(畜産学)

  • 東京農業大学 -  農学修士

  • 東京農業大学 -  農学士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1981年04月
    -
    1982年09月

    東京農業大学   短期大学農場(厚木中央農場)   副手  

  • 1982年10月
    -
    1988年03月

    東京農業大学   短期大学農場(厚木中央農場)   助手  

  • 1988年04月
    -
    1989年03月

    東京農業大学   短期大学農場(厚木中央農場)   講師  

  • 1989年04月
    -
    1998年03月

    東京農業大学   短期大学部農場(富士畜産農場)   講師  

  • 1995年04月
    -
    1997年03月

    東京農業大学   富士畜産農場研究交流部   主任  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    継続中

      山階鳥類研究所   特任研究員

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 1979年01月
    -
    継続中
     

    日本家禽学会

  • 1979年04月
    -
    継続中
     

    (社)日本畜産学会

  • 1981年04月
    -
    継続中
     

    日本家畜管理学会

  • 1986年03月
    -
    継続中
     

    日本比較内分泌学会

  • 1990年04月
    -
    2002年03月
     

    東海畜産学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 動物生産科学

  • 環境農学(含ランドスケープ科学)

論文 【 表示 / 非表示

  • カメラトラップによる自動撮影データのアライグマ(Procyon lotor)の密度指標としての有効性に関する検討(共著)

    岩下明生、小川 博、安藤元一

    東京農業大学農学集報   60 ( 2 ) 69 - 76   2015年09月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    アライグマの密度指標として有効な捕獲効率と自動撮影データから得られた諸指標(撮影効率、撮影するのに要した期間、撮影メッシュ率)とを比較し、自動撮影データの密度指標としての有効性を検討した。その結果、アライグマの密度指標として、撮影効率は有効であった。

  • 林内微気候がノネズミ類の捕獲率に及ぼす影響(共著)

    髙中健一郎、村木美穂、安藤元一、小川 博

    東京農大農学集報   59 ( 4 ) 268 - 273   2015年03月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    静岡県富士宮市麓の針葉樹林内において、ノネズミ類の捕獲率に林内微気候が及ぼす影響を調べるために、232台のワナを設置し捕獲率を調べた。ヒメネズミ、アカネズミ共に降雨時と非降雨時の捕獲率に有為さは見られなかったが、20mm/h以上の降雨量では捕獲されなかった。夜間の捕獲率は、夜明け前後を除いて違いが見られなかった。気温や湿度は捕獲率に影響していなかった。捕獲率に最も大きく影響する要因は繁殖に伴う個体変動であった。

  • グルーミング作業におけるイヌのストレスと作業者の行動との関係(共著)

    田所理紗、土田あさみ、小川 博、増田宏司

    ヒトと動物の関係学会誌   39   65 - 72   2015年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    イヌの手入れの専門職であるグルーマーを対象に、グルーミング作業中のイヌへの対応が、犬にどのような心理的、身体的影響を与えているのかを分析するため、イヌの唾液中コルチゾール濃度とイヌおよびグルーマーのグルーミング中の行動の関連性を追求した。その結果、グルーミング作業を受けることによって、犬の唾液中コルチゾール濃度は経時的に上昇した。この経時的変化はグルーマーの経験年数によって異なることから、グルーミングはイヌにとってストレスとなりうるものの、グルーマーの対処がストレスを抑制している可能性が示された。

  • 飼育下雌チーター(Acinonyx jubatus)の環境変化に応じた行動と糞中エストラジオール-17β含量の変化(共著)

    井門彩織,小川博 他12名

    哺乳類科学   54 ( 2 ) 257 - 264   2014年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    飼育下の雌チーターの行動と糞中エストラジオール-17β(E2)含量の関係を調べた。その結果,同時飼育の雌に育児中の個体がいた期間では,行動数とE2含量が発情とともに増加したのに対し,育児中個体の育児終了後ではE2と行動数には関係性が認められなかった。以上のことから,雌チーターでは雄との嗅覚的接触が発情を誘発することと,同一施設内の雌の繁殖状況が他個体の繁殖生理と行動に影響を与えている可能性が考えられた。

  • 血統登録から分析した日本国内のチーターAcinonyxs jubatus の繁殖傾向と生存状況(共著)

    井門彩織,伊藤修,安藤元一,佐々木剛,小川博

    東京農業大学農学集報   59 ( 3 ) 184 - 191   2014年12月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    日本国内で1931年から2012年までに飼育されたチーターの繁殖傾向と生存状況を国際血統登録とチーター国内登録を用いて分析した。その結果,16施設で548頭が飼育され,そのうち314頭は,雄36頭,雌42頭から産まれた。また,チーターの繁殖には,雄の新規個体導入により多くの雌雄が良いパートナーとペアになる機会を増やすことが重要であり,複数頭の繁殖可能な雌が同じ施設にいる場合,繁殖に優位な雌の特定または,雌間の関係を考慮した繁殖計画が必要だと考えられた。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 動物の栄養 第2版(共著)

    小川 博他  名 、唐澤 豊、菅原邦生 編著 (担当: 共著 , 担当範囲: pp. 251-254(第9章 家禽の栄養学,3.ホロホロチョウ),pp. 257-259(4.水禽類) )

    文永堂  2016年02月 ISBN: 978-4-8300-4130-3

    ホロホロチョウについての一般的な説明、ホロホロチョウにおける栄養素の消化と吸収および代謝、食性と栄養素要求量と欠乏、水禽類の栄養、その消化と吸収、食性、栄養要求性と欠乏について解説した。

  • Agricultural and Forestry Reconstruction After the Great East Japan Earthquake(共著)

    Hiroshi Ogawa, Hidehiko Uchiyama, Koji Masuda, Takeshi Sasaki, 他3名 (担当: 共著 , 担当範囲: 共同研究により抽出不可能だが、論文全般の執筆、論文作成、論文のとりまとめ、体内の放射性物質の推移について生理学的見地から評価 )

    Springer Japan  2015年08月 ISBN: 978-4-431-55557-5

    福島第一原発事故により帰還困難地域に指定された地域に取り残されたダチョウを清浄な飼料と飲水で飼育し,体内の放射性物質濃度が減衰する状況を報告した。,担当部分: Chapter 14, Radioactive Contamination of Ostrichs in a Potentially Permanent Evacuation Zone,pp. 203-209. A5版, 全264頁. Toshiyuki Monma, Itsuo Goto, Takahisa Hayashi, Hidekiyo Tachiya and Kanju Ohsawa Editors

  • ニワトリの科学(共著)

    小川 博 他  人(古瀬充宏編著) (担当: 共著 , 担当範囲: pp. 1~6.(1.ニワトリの起源と改良の歴史、 1.1ニワトリの起源) )

    朝倉書店  2014年07月 ISBN: 978-4-254-45504-5

    ニワトリの起源について、野生原種である野鶏の分布状況や各野鶏について解説した。また、野鶏からニワトリが作られた過程について、これまでの研究報告を引用して、セキショクヤケイが中心的な役割を果たしていることを概説した。 pp.1-6. 古瀬充宏編著

  • 東日本大震災からの真の農業復興への挑戦(共著)

    小川 博,内山秀彦,増田宏司,佐々木剛,他3名(東京農業大学・相馬市編) (担当: 共著 , 担当範囲: pp. 282~292.(第III部 東京農大における震災復興関連研究成果トピックス,トピックス1 福島第一原発事故による帰還困難区域に放置されたダチョウの放射性物質汚染状況) )

    ぎょうせい  2014年03月 ISBN: 978-324-09767-0

    福島第一原発事故により帰還困難地域に指定された地域に取り残されたダチョウを清浄な飼料と飲水で飼育し,体内の放射性物質が臓器により蓄積状況が異なること、飼育日数の経過により体内の放射性物質濃度が速やかに減衰することを報告した。A5版, 全386頁.

  • バイオセラピー学入門(共著)

    林良博,山口裕文,小川 博 他21名(林良博,山口裕文編) (担当: 共著 , 担当範囲: pp. 64~73(第2章動物の多様性と活用 2.2野生動物の生息域外保全) )

    講談社  2012年04月 ISBN: 978-4-06-153737-8

    地球環境の激変による生物多様性の危機と人の関わり,絶滅が危惧される野生動物の生息域外保全の必要性と農学が培ってきた保全に対する様々な手法や実際に活動を行っている組織について解説。A4版,全249頁.

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • ホロホロチョウの産卵生理

    小川 博

    日本家禽学会誌 ( 日本家禽学会 )  41 ( J3 ) 142 - 150   2004年08月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    ホロホロチョウ(Numida meleagris)について,1.卵の特徴,2.卵胞の急速成長日数,3.卵管の成長,4.卵管膨大部のエストロゲンレセプター,5.卵形成時間,6.血漿中のミネラルの変動,7.卵管子宮部における鰓後腺ホルモンおよび副甲状腺ホルモンレセプターの存在,8.子宮部滞留時の変化,9.卵管の組織学的特徴および10.産卵に及ぼす光周期の影響等の産卵の生理機構について解説した。

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成15年度 日本家禽学会賞

    2003年09月   日本家禽学会  

    受賞者:  小川 博

    ホロホロチョウの産卵に関する生理学的研究

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ホロホロチョウの卵殻形成機構に関する研究

    基盤研究(C)(2)

    研究期間:  2000年04月  -  2002年03月 

    卵殻強度が著しく高いホロホロチョウ卵について,強度に関連すると思われる卵形,卵重,卵殻厚,卵殻強度と加齢との関係,厚く固い卵殻が形成される生理機構を解明するため,卵管子宮部内における卵形成の状況や卵形成時の卵殻に含まれる主なミネラルであるカルシウム,マグネシウムおよびリンの動態,卵殻形成と卵白量との関係,卵殻形成に関係するホルモンであるPTHおよびカルシトニンの受容体の卵殻腺部における動態、卵白分泌に関係するエストロゲン受容体の卵管膨大部での動態について追究した.

  • ホロホロチョウの光線管理に関する研究

    基盤研究(C)(2)

    研究期間:  1997年04月  -  1999年03月 

    いろいろな光環境下でのホロホロチョウの生理反応(成長,産卵,内分泌)の実態を明らかにする事により,ホロホロチョウの繁殖生理に基づく適切奈光線管理の方法を見いだそうとした.そのため,生産性向上を図る光線管理の方法,光線管理下の生理的反応,24時間周期の明暗周期下における飼育環境について追究した.

  • ホロホロチョウの卵生産管理に関する研究

    一般研究C

    研究期間:  1994年04月  -  1996年03月 

    ホロホロチョウの卵生産における産卵生理に基づいた適切なる飼養管理方法を確立するため,いろいろな明暗条件下における産卵の開始について明らかにすると共に、産卵の生理機構(卵胞発育,排卵,卵形成,抱卵周期)を追究した。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 人工容器による培養開始時期の違いがニホンウズラ胚の奇形発生に及ぼす影響

    福永一朗,佐々木剛,安藤元一,橋本光一郎,小川 博

    日本家禽学会秋季大会  (新潟大学)  2013年09月  -  2013年09月  日本家禽学会

    人工容器によりニホンウズラ胚を培養する場合,孵卵器で事前に55間以上培養した場合には奇形が発生しないことが明らかとなった。

  • 福島県大熊町における野生化したダチョウ体内の放射性物質の推移

    橘内寛人,内山秀彦,川嶋 舟,増田宏司,佐々木剛,渡邊忠男,小川 博

    日本家禽学会秋季大会  (新潟大学)  2013年09月  -  2013年09月  日本家禽学会

    福島県大熊町内のダチョウ牧場で飼育されているダチョウ体内の放射性物質濃度は,骨格筋で高く,脂肪組織で低かった。また,清浄な飼料と水を与えて飼育することにより,体内の放射性物質量が減少する傾向が認められた。担当部分: 共同研究につき担当部分抽出不可能。pp5.

  • ボルネオオランウータンの妊娠中における尿中コルチゾール濃度の変化

    堀田裕子,島原直樹,岡田 彩,佐々木剛,安藤元一,小川 博

    第21回希少動物人工繁殖研究会議  (名古屋市)  2013年07月  -  2013年07月  希少動物人工繁殖研究会

    妊娠中のボルネオオランウータンの尿中コルチゾール値とストレス行動について調べた。妊娠初期においてはセルフスクラッチとコルチゾール値に高い相関が認められ,セルフスクラッチのストレス指標としての可能性が示された。妊娠終盤ではコルチゾール値が常に高い値を示しtことから,ストレス行動との関係は不明であった。担当部分: 共同研究につき担当部分抽出不可能

  • ニホンウズラにおける人工容器を用いた胚培養法

    大橋孝弘、小川 博、土屋公幸、橋本光一郎

    第30回鳥類内分泌研究会(於ウェルサンピア福岡)  2005年11月  -  2005年11月 

    そのままでは孵化することができない希少鳥類の卵を孵化させるため、人工の素材を用いたウズラ胚の培養法の好適な条件を検討した。その結果、孵卵2.5日から人工容器を用いた場合、湿度を保持するために密閉し、蒸留水による加湿を行った場合に高い生存性が認められ、孵化した個体が得られた。放卵された卵を一貫して同じ容器で培養した場合では、孵化直前において15%の生存率が得られたが、孵化個体は得られなかった。

  • ホロホロチョウにおける緊縛保定後の血漿コルチコステロン濃度の変化: ニワトリとの比較

    小川 博,桑山岳人,田中克英

    第27回鳥類内分泌研究会(於 新潟県両津市佐渡簡易保険センター)  2002年07月  -  2002年07月 

    野性的な性質を強く残すホロホロチョウを捕獲、緊縛保定し、ストレスの指標となるコルチコステロンの血中濃度を測定した。また、未改良なニワトリである岐阜地鶏、高度に改良された実用鶏である白色レグホンおよび愛玩鶏であるチャボについても同様の実験を行った。ホロホロチョウ、ニワトリのいずれの鳥においても捕獲、保定直後に血中コルチコステロン濃度が上昇した。特にホロホロチョウにおいては顕著な反応を示し、長時間にわたり血中コルチコステロン濃度が上昇し続けた。小川 博、桑山岳人、田中克英、担当部分: 共同研究につき担当部分抽出不可能、pp23-24.

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    継続中

    科目担当実績

  • 2012年04月
    -
    継続中

    バイオセラピー学入門(共著)

  • 2014年10月
    -
    継続中

    ニワトリの科学(共著)

  • 2015年03月
     
     

    博士指導実績

  • 2015年03月
     
     

    博士指導実績

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2010年03月

    日本家禽学会   評議員

  • 2009年04月
    -
    継続中

    ヒトと動物の関係学会   理事

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    ヒトと動物の関係学会   副会長 

  • 2011年06月
     
     

    ヒトと動物の関係学会   第17回学術大会 大会長

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 環境省野生生物保護対策検討会検討員

    2002年08月
    -
    2004年03月

    日本産トキの緊急時対応班の一員として,緊急時の対応の検討と対応を行った。

  • 環境省農薬による生体リスク評価手法確立調査 鳥類リスク評価・管理検討委員

    2010年10月
    -
    2012年09月

    環境省からの委託による委員会の一員として,農薬による鳥類へのリスク評価・管理を検討した。

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 要望やアイデアがあればお互いに推進

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 将来どのような職に就きたいか,夢を描いて下さい