2018/04/20 更新

写真b

篠原 卓 (シノハラ タカシ)

SHINOHARA Takashi

准教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

研究室電話

03-5477-2463

研究室FAX

03-5477-2628

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2000年03月

    東京農業大学   農学部   国際農業開発学科 熱帯生物生産分野   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2002年03月

    千葉大学  自然科学研究科  生物資源科学専攻  修士課程  修了

  • 2003年11月
    -
    2006年10月

    Kasetsart大学  熱帯農業研究科  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • Kasetsart University -  Ph.D. (Tropical Agriculture)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   副手  

  • 2008年04月
    -
    2010年03月

    東京農業大学   短期大学部   生物生産技術学科   助教  

  • 2010年04月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   短期大学部   生物生産技術学科   助教  

  • 2014年04月
    -
    2018年03月

    東京農業大学   短期大学部   生物生産技術学科   准教授  

  • 2018年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際食農科学科   准教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2008年08月
    -
    継続中
     

    日本熱帯農業学会

  • 2008年09月
    -
    継続中
     

    International Seed Testing Association (ISTA)

  • 2007年02月
    -
    継続中
     

    農業生産技術管理学会

  • 2007年06月
    -
    継続中
     

    International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences

  • 2009年07月
    -
    継続中
     

    日本沙漠学会

全件表示 >>

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 種子生理学 果樹園芸学

学位論文 【 表示 / 非表示

  • The Effects of High Temperature during Seed Development and Maturation on Hollow Heart in Garden Pea (Pisum sativum L.) [エンドウマメ種子の成熟および登熟期間中の高温がhollow heart発生に及ぼす影響]

    Takashi SHINOHARA

    Kasetsart University    2006年10月

    学位論文(その他)   単著

    エンドウマメの種子活力を低下させる生理障害であるHollow Heart(HH)を発生させる高温の程度、高温に対して感受性の高い種子成熟期の特定、および発生のメカニズムの解明を行った。その結果、HHは、種子の含水率が70-80%の時期の25℃以上の高温で発生すること、その反応には品種間差があることを明らかにした。子葉向軸側の細胞が、高温によりデンプン蓄積不足を起こすことで発生すると考えられる細胞劣化がHHを誘起すると考えられた。(博士論文)

  • 「ラッカセイにおける採種栽培の違いが種子の発芽とその後の生育に及ぼす影響」

    篠原 卓

    千葉大学    2002年03月

    学位論文(その他)   単著

    ラッカセイを供試し、結実期の土壌乾燥条件は、採取した種子の発芽と活力にどの様な影響を及ぼすのかを、2つの圃場試験により検討した。活力検定は、低温発芽試験、陽イオンおよび糖類の溶出量測定、圃場出芽試験で行った。結実期の土壌の乾燥は、採種した種子の発芽率、特に種子活力を有意に低下させること、幼芽が変色した種子を有意に多く発生させた。このことから、ラッカセイ栽培の盛んな関東地方は、結実期である夏期に、土壌を湿潤に保つことが有効であると提唱した。
    (修士論文)

論文 【 表示 / 非表示

  • Effect of Accumulated Minimum Temperature on Sugar and Organic Acid Content in Passionfruit 〔最低気温の積算温度がパッションフルーツ果汁の糖および有機酸含量に及ぼす影響〕

    Shinohara T. Usui M. Higa Y. Igarashi D. and Inoue T.

    Journal of International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences   19 ( 2 ) 1 - 7   2013年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    パッションフルーツ(品種サマークイーン)の果実発育期間の長さは、同期間の平均最低気温と高い相関があることを明らかにした。そのため、果実発育期間中の最低気温の積算温度を指標として果汁の糖および酸の変化を初めて示した。その結果、果実発育期間中の最低気温の積算温度が1350℃日に達すると、果汁の全糖含量が15g/100mLで酸度が3g/100mL未満となり生食に向く果実となることが明らかとなった。 

  • Relationship between Accumulated Temperature during Fruit Development and the Total Organic Acid Content in 'Summer Queen' Passion Fruit (Passiflora edulis x P. edulis f. flavicarpa) [パッションフルーツ品種サマークイーンにおける果実発育期間中の積算温度と果汁の有機酸含量の関係]

    Shinohara T. Higa Y. Usui M. Igarashi D. and Inoue T. 

    Tropical Agriculture and Development   57 ( 2 ) 74 - 76   2013年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    パッションフルーツ(品種サマークイーン)夏実と秋実の収穫時の果汁酸度と果実発育期間中の積算温度の関係を検討し、両者には高い負の相関があることを明らかにした。夏実と秋実では、収穫時の果汁酸度が3g/100mLとなるために、10℃以上の積算温度がそれぞれ1204℃日と939℃日必要であった。パッションフルーツは自然落果した果実を収穫するが、果実発育期間中の積算温度を測定することで非破壊でも果汁酸度を推定することができると考えられた。また、夏実生産において果汁酸度が高いまま落果する早期落果を多く観察した。

  • Genic Male Sterility in Brassica rapa spp. rapa cv. 77B 〔カブ品種77Bにおける核遺伝子型雄性不稔〕

    Wakui K. Shinohara T. Fujihara E. Komatsu K. Igarashi D. Fujigaki J.

    東京農業大学集報   57 ( 4 ) 287 - 292   2013年03月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

    カブ品種77Bでみいだされた雄性不稔について、花の形態および遺伝様式を調査した。雄性不稔個体は可稔個体と比較して雄蕊が短く、花弁が小さかった。雄性不稔個体を77Bの可稔個体および異なる2品種と交配し、その後代の分離比を調査した結果、本雄性不稔性は劣性の一遺伝子座によって支配されていることが示唆された。雄性不稔への細胞質による影響はみられなかった。また、雄性不稔個体における四分子期あるいはより早い時期における四分子形成の崩壊が示唆された。さらに、蕾のアミノ酸解析から雄性不稔個体と比べ可稔個体でプロリン含量の著しい増加が示された。

  • エチオピアの乾燥・半乾燥地流域における生活用水のフッ素濃度及び農民の健康調査

    本間和宏、若菜宣明、軣木喜久江、真田篤史、篠原卓、鈴木伸治、保坂賢、安藤達彦、田中越郎

    日本健康医学会雑誌   21 ( 2 ) 95 - 100   2012年07月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    エチオピアのオロミヤ州の3地区において生活用水のフッ素濃度を測定するとともに、住民の健康調査を行った。その結果、歯に異常をきたす2㎎/L以上のフッ素量を含む水を使う地区があった。生活用水に7.7mg/Lのフッ素を含んだ地区では、12歳以下の子供38.2%に斑状歯様の黄褐色に褐変した歯がみられた。農民はやせが多く体重や筋肉量が日本人より低い値を示し、小児の一部は腹部がふくらみクワシオルコルが疑われた。これらには、栄養不足、特にタンパク質摂取不足が関連すると考えられた。

  • Application Example of a Small Solar Pumping System in the Djiboutian Wadi Agriculture 〔ジプチ共和国のワジ農業における小型ソーラーポンピングシステムの実践例〕

    Tajima K. Suzuki S. Shinohara T. Sanada A. Watanabe F.

    Journal of Arid Land Studies   22 ( 1 ) 337 - 340   2012年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ジプチ共和国でオアシス農業を実践する篤農家圃場にソーラーポンピングシステム(680W)を設置し、性能確認調査を行った。最大水量は95L/分であった。一日に使用される水量は90m3/日であり、そのうち39m3/日はソーラーポンピングシステムで賄っていた。

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • 新版 実習手帳

    足立太郎.篠原卓ほか (担当: 共著 , 担当範囲: 6章 果樹 )

    東京農業大学出版会  2013年04月 ISBN: 978-4-88694-186-2

    東京農業大学各学科の農業実習において教科書として用いてる実習手帳である。栽培管理技術や果樹の生育についてまとめた。

  • 沙漠の事典

    小島紀徳 他 (担当: 共著 , 担当範囲: 乾燥地の穀物栽培 pp.63 )

    丸善  2009年07月

    「乾燥地の穀物栽培」を担当した。乾燥地・半乾燥地農業に適した作物とその特性を挙げ、早生性や生育に必要な降雨量を作物間で比較した。また、水利用効率を高めるための栽培技術を紹介し、著者が2008年3月にジプチ共和国で行った試験結果を一例として示した。

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 種子の新しい品質指標としての種子活力とその有用性

    篠原卓

    農業生産技術管理学会誌 ( 農業生産技術管理学会 )  16 ( 1 ) 1 - 9   2009年07月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    種子活力は国際的に認知された種子品質指標であるが、わが国では殆ど知られていない。本論文は、種子活力の原理、定義、測定方法、そして伝統的に用いられてきた発芽率との違いについて、海外での胴分野における研究成果を紹介することにより解説したものである。また、わが国の農業において、種子活力の様々な利用場面を提案した。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • キャベツセル成型苗におけるMDA(Malondialdehyde)含有量と耐暑性・耐寒性の関係 熱帯農業研究7(別1):17-18

    五十嵐大造、酒井静香、森田恭平、篠原卓、井上知昭

    日本熱帯農業学会第115回講演会  (東京大学 弥生キャンパス)  2014年03月  -  2014年03月  日本熱帯農業学会

    キャベツセル成型苗は、通常、育苗日数30日程度で定植する(慣行苗)。これまでに育苗日数を延長した老化苗でも、慣行苗と同様に生育すること、老化苗は慣行苗よりも耐寒性・耐暑性に優れることを明らかにしてきた。しかし、同一の育苗日数でも老化程度は育苗する季節によって異なることが観察された。そこで1)苗の老化程度の指標として葉のMDA含量が用いれるか検討し、2)MDA含量は苗の耐暑性・耐寒性を示す指標となり得るか検討した。その結果、MDA含量は育苗日数が概ね120日までは増加し、その後減少することが明らかになった。また、MDA含量の増加とともに47℃あるいは-7℃における細胞損傷率が低下したため、MDA含量は耐寒性・耐暑性の指標となり得ると考えられた。              

  • パッションフルーツにおける施肥量及び潅水頻度の違いが葉の耐寒性に及ぼす影響 熱帯農業研究7(別1):89-90

    篠原卓、地曵公伯、竹内宥太、井上知昭、五十嵐大造

    日本熱帯農業学会第115回講演会  (東京大学 弥生キャンパス)  2014年03月  -  2014年03月  日本熱帯農業学会

    気温・日射量の変化、施肥量および潅水頻度の違いがパッションフルーツの耐寒性に及ぼす影響を評価した。パッションフルーツの耐寒性には有意な品種間差がみられた。いずれの品種も、気温・日射量の低下とともに耐寒性が低下し、ハードニング効果はみられなかった。施肥量の増加は、葉の窒素含量を増加させ糖含量を低下させた。葉のグルコースとフルクトース含量の低下と耐寒性の間には有意な負の相関関係が認められた。潅水頻度が耐寒性に及ぼす影響については、本試験で処理した程度の水分ストレスでは耐寒性に変化はみられなかった。

  • パッションフルーツにおける合成オーキシン剤の離層形成周辺部への塗布が 果実発育期間と品質に及ぼす影響 熱帯農業研究7(別1):87-88 

    篠原卓、袴田恵未、五十嵐大造、井上知昭

    日本熱帯農業学会第115回講演会  (東京大学 弥生キャンパス)  2014年03月  -  2014年03月  日本熱帯農業学会

    パッションフルーツの離層形成周辺部に合成オーキシン剤(マデックおよびストッポール)を塗布し、果実発育日数(開花から落果までの日数)を延長できるか検討した。マデックでは、受粉39日後の処理で果実発育日数が増加する傾向がみられ、処理濃度が高くなるにつれて果実発育日数は増加した。ストッポールでは、いくつかの処理(時期×濃度)で果実発育日数が増加した。   

  • パッションフルーツの自然落果発生機構に関 する研究-エセフォン処理が落果率、離層形成周辺部のACC含量とセルラーゼ活性に及ぼす影響- 熱帯農業研究7(別1):85-86

    篠原卓、薄井瑞季、佐羽内彩香、五十嵐大造、井上知昭、寺田順紀、真田篤史、小塩海平、高橋久光

    日本熱帯農業学会第115回講演会  (東京大学 弥生キャンパス)  2014年03月  -  2014年03月  日本熱帯農業学会

    パッションフルーツ果実のエチレン生成量の増加は成熟を促進させることに加え、離層形成周辺部のACC含量を増加させてセルラーゼ活性を高めることで離層の発達を促進し、落果を早めることを明らかにした。一方、受粉後65日まで果実のエチレン生成の増加がみられず,果汁の減酸も進んでなかった無処理区においても落果率は22%に達した(premature drop)。今後の試験では、このPremature dropの原因についても明らかにする必要があると報告した。

  • パッションフルーツの果汁成分と気温との関係から予測した千葉県南部地域における完熟可能な開花期間 熱帯農業研究5(別1):55-56

    篠原卓、薄井瑞季、比嘉脩人、五十嵐大造、井上知昭

    日本熱帯農業学会第111回講演会  (東京農工大学 府中キャンパス)  2012年03月  -  2012年04月  日本熱帯農業学会

    千葉県南部地域ではパッションフルーツの露地栽培がおこなわれている。本研究では、まず果実が完熟に至るために必要な積算温度を定量した。さらに、同地域の過去の気象データから、完熟に必要な積算温度から成熟日数を算出することにより、完熟可能な開花期間を予測した。果汁の糖酸比が10および5となる果実を生産するには、それぞれ8月16日および8月22日までに開花させることが必要で、これ以降に開花した果実は積算温度不足で糖度が低く酸度が高いために生食に適さないと考えられた。

全件表示 >>

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    継続中

    日本熱帯農業学会   学会賞受賞候補者選考委員会 幹事

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 問題解決型の研究を信条としております。積極的に取り組みたいと思います。