2020/12/28 更新

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篠原 卓 (シノハラ タカシ)

SHINOHARA Takashi

准教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

研究室電話

03-5477-2463

研究室FAX

03-5477-2463

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2000年03月

    東京農業大学   農学部   国際農業開発学科 熱帯生物生産分野   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2002年03月

    千葉大学  自然科学研究科  生物資源科学専攻  修士課程  修了

  • 2003年11月
    -
    2006年10月

    Kasetsart大学  熱帯農業研究科  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • Kasetsart University -  Ph.D. (Tropical Agriculture)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2008年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   副手  

  • 2008年04月
    -
    2010年03月

    東京農業大学   短期大学部   生物生産技術学科   助教  

  • 2010年04月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   短期大学部   生物生産技術学科   助教  

  • 2014年04月
    -
    2018年03月

    東京農業大学   短期大学部   生物生産技術学科   准教授  

  • 2018年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際食農科学科   准教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2008年08月
    -
    継続中
     

    日本熱帯農業学会

  • 2008年09月
    -
    継続中
     

    International Seed Testing Association (ISTA)

  • 2007年02月
    -
    継続中
     

    農業生産技術管理学会

  • 2007年06月
    -
    継続中
     

    International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences

  • 2009年07月
    -
    継続中
     

    日本沙漠学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 種子生理学 果樹園芸学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 園芸学

  • 果樹学

  • 種子科学

学位論文 【 表示 / 非表示

  • The Effects of High Temperature during Seed Development and Maturation on Hollow Heart in Garden Pea (Pisum sativum L.) [エンドウマメ種子の成熟および登熟期間中の高温がhollow heart発生に及ぼす影響]

    Takashi SHINOHARA

    Kasetsart University    2006年10月

    学位論文(その他)   単著

    エンドウマメの種子活力を低下させる生理障害であるHollow Heart(HH)を発生させる高温の程度、高温に対して感受性の高い種子成熟期の特定、および発生のメカニズムの解明を行った。その結果、HHは、種子の含水率が70-80%の時期の25℃以上の高温で発生すること、その反応には品種間差があることを明らかにした。子葉向軸側の細胞が、高温によりデンプン蓄積不足を起こすことで発生すると考えられる細胞劣化がHHを誘起すると考えられた。(博士論文)

  • 「ラッカセイにおける採種栽培の違いが種子の発芽とその後の生育に及ぼす影響」

    篠原 卓

    千葉大学    2002年03月

    学位論文(その他)   単著

    ラッカセイを供試し、結実期の土壌乾燥条件は、採取した種子の発芽と活力にどの様な影響を及ぼすのかを、2つの圃場試験により検討した。活力検定は、低温発芽試験、陽イオンおよび糖類の溶出量測定、圃場出芽試験で行った。結実期の土壌の乾燥は、採種した種子の発芽率、特に種子活力を有意に低下させること、幼芽が変色した種子を有意に多く発生させた。このことから、ラッカセイ栽培の盛んな関東地方は、結実期である夏期に、土壌を湿潤に保つことが有効であると提唱した。
    (修士論文)

論文 【 表示 / 非表示

  • The effects of a coating treatment of weight loss, juice acidity, shrinkage and ethylene evolution of premature passion fruit: a preliminary experiment  [成熟前落果したパッションフルーツに対するコーティング処理が果実重減少、果汁酸度、果皮のシワおよびエチレン放出量におよぼす影響]

    Takashi Shinohara, Kiyotaka Oho, Daizou Igarashi, Kaihei Koshio

    Tropical Agriculture and Development   63 ( 4 ) 219 - 222   2019年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    パッションフルーツの成熟前落果が問題となっている。本報では、成熟前落果した果実にコーティング処理を施しつつ追熟させるポストハーベストの試験をおこなった。コーティング処理は、果実からの水分ロスを抑えつつ、エチレン放出量や減酸・着色は促進されることを明らかにした。コーティング処理した果実を25oCで4週間追熟することで、果実外観を損なわず、生食できるレベルまで減酸できることを示した。

  • Ethylene evolution and premature drop in passion fruit  [パッションフルーツにおけるエチレン放出と成熟前落果の関係]

    Takashi Shinohara, Mizuki Usui, Ayaka Sabanai, Atsushi Sanada, Daizou Igarashi, Kaihei Koshio

    Tropical Agriculture and Development   63 ( 3 ) 105 - 112   2019年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    パッションフルーツの成熟前落果と果実のエチレン放出との関係を検討した。成熟前落果は開花後60日を過ぎると増加を開始した。ことのとき、果実からのエチレン放出量は非情であったが、成熟前落果を促進した。次に、離層形成部におけるセルラーゼ活性(細胞壁分解酵素)を経時的に測定したが、果実からのエチレン放出量や落果との因果関係は認められなかった。パッションフルーツの成熟前落果には、セルラーゼ以外の細胞壁分解酵素の関与すると考えられる。

  • Effective DNA fragmentation technique for simple sequence repeat detection with a microsatelite-enriched library and high-throughput sequencing   [次世代シーケンサーを使ったSSR検出のための効果的なDNA断片化技術]

    Keisuke Tanaka, Rumi Ohtake, Saki Yoshida and Takashi Shinohara

    BioTechniques   62   180 - 182   2017年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    次世代シーケンサー使ったSSR領域検出に対する影響を調査するために、フトモモ科植物の5種から抽出したDNAを使い断片化技術―制限酵素と超音波―を比較した。制限酵素を用いた断片化技術の方が超音波を用るよりも、ヘテロ接合型の遺伝子型を効率的に検出できた。これに対し、種に特異あるいは同一の特徴をもつ様々なSSRの近接領域の検出には、超音波によるDNA断片化技術は制限酵素よりも効率的であった。最適なDNA断片化技術を分析のタイプによって選択すると効率的である。

  • 花穂整形方法を異にするブドウ’藤稔’の摘心と環状剥皮が果粒肥大、品質に及ぼす影響

    石川一憲、馬場正、藤沢弘幸、篠原卓、関達哉、山口正己

    農作業研究   51 ( 3 ) 101 - 107   2016年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Effect of Accumulated Minimum Temperature on Sugar and Organic Acid Content in Passionfruit 〔最低気温の積算温度がパッションフルーツ果汁の糖および有機酸含量に及ぼす影響〕

    Shinohara T. Usui M. Higa Y. Igarashi D. and Inoue T.

    Journal of International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences   19 ( 2 ) 1 - 7   2013年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    パッションフルーツ(品種サマークイーン)の果実発育期間の長さは、同期間の平均最低気温と高い相関があることを明らかにした。そのため、果実発育期間中の最低気温の積算温度を指標として果汁の糖および酸の変化を初めて示した。その結果、果実発育期間中の最低気温の積算温度が1350℃日に達すると、果汁の全糖含量が15g/100mLで酸度が3g/100mL未満となり生食に向く果実となることが明らかとなった。 

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著書 【 表示 / 非表示

  • Chapter 2 Microsatellite Capture Sequencing. In: Genotyping.

    Keisuke Tanaka, Rumi Ohtake, Saki Yoshida and Takashi Shinohara (担当: 共著 )

    InTechOpen  2017年11月

  • イチゴ、メロン、ブルーベリー (花と野菜の育てかた 16くだもの)

    山岸主門、篠原卓 (担当: 単著 )

    ポプラ社  2016年04月

  • 新版 実習手帳

    足立太郎.篠原卓ほか (担当: 共著 , 担当範囲: 6章 果樹 )

    東京農業大学出版会  2013年04月 ISBN: 978-4-88694-186-2

    東京農業大学各学科の農業実習において教科書として用いてる実習手帳である。栽培管理技術や果樹の生育についてまとめた。

  • 沙漠の事典

    小島紀徳 他 (担当: 共著 , 担当範囲: 乾燥地の穀物栽培 pp.63 )

    丸善  2009年07月

    「乾燥地の穀物栽培」を担当した。乾燥地・半乾燥地農業に適した作物とその特性を挙げ、早生性や生育に必要な降雨量を作物間で比較した。また、水利用効率を高めるための栽培技術を紹介し、著者が2008年3月にジプチ共和国で行った試験結果を一例として示した。

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 種子の新しい品質指標としての種子活力とその有用性

    篠原卓

    農業生産技術管理学会誌 ( 農業生産技術管理学会 )  16 ( 1 ) 1 - 9   2009年07月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    種子活力は国際的に認知された種子品質指標であるが、わが国では殆ど知られていない。本論文は、種子活力の原理、定義、測定方法、そして伝統的に用いられてきた発芽率との違いについて、海外での胴分野における研究成果を紹介することにより解説したものである。また、わが国の農業において、種子活力の様々な利用場面を提案した。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • アブラナ科種子の発芽率および種子活力を予測するための超迅速試験の開発とそれらの自動化の可能性

    提供機関:  国際種子検定協会  ISTA技術委員会特別プロジェクト研究

    研究期間: 2019年09月  -  2021年02月 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • エンドウ(Pisum sativum L.)の種子活力試験の有用性実証に関する研究

    篠原卓、馬淵琴音、五十嵐大造

    農業生産技術管理学会誌 26(別1):29-30 於: 東京農業大学 農学部 厚木キャンパス)  2019年10月  -  2019年10月 

    日本で市販されるエンドウ6品種各5ロット、計30ロットの種子を使用し、発芽率と種子活力試験(EC試験)を行った。また、これら30ロットの種子を10月、2月および3月に圃場に播種し、出芽率を計測した。EC試験の結果と出芽率と相関関係は有意で、発芽率よりも高い相関係数を示した。EC試験の結果と出芽率の相関関係は、圃場条件が劣悪な2月播種でも高かった。また、発芽率>85%のロットのみを対象とした解析でも、EC試験の結果は圃場出芽率と高い相関を示した。活力試験としてのEC試験の有用性が実証された。

  • The Use of Seed Vigour Test in Japan [日本における種子活力試験の利用状況]

    Takashi Shinohara  [招待有り]

    Seed Vigour Seminer, International Seed Testing Association (ISTA) Annual Meeting 2018 (於: Sapporo)    2018年06月  -  2018年06月 

    我が国の農業の概要を説明し、比較的新しい品質指標である種子活力(Seed Vigour)が利用されている場面を研究成果とともに紹介した。また、今後、この品質指標が利用できると期待される場面について提案した。

  • SSRマーカーによるジャボチカバの系統識別

    篠原卓、本多俊介、吉田沙樹、五十嵐大造、田中啓介

    熱帯農業研究10(別2):71-72 (於: 香川大学 農学部)  2017年10月  -  2017年10月 

    Microsatellite capture sequencing法により検出したSSR配列情報をもとにジャボチカバ3系統を識別するSSRマーカ―を開発した。9セットのプライマーのうち6セットでDNA増幅がみられ、実際に系統間に多型が検出されたのは3セットであった。そのうち1セット(Sonicは3つの系統を識別可能で最も識別能力の高いマーカーであると考えられた。

  • 主枝更新型せん定で整枝した赤系大粒ブドウ’クイーンニーナ’における結果枝への環状はく皮処理時期の違いが果粒肥大および着色に及ぼす影響

    篠原卓、明井つかさ、吉田沙樹、五十嵐大造、石川一憲  

    熱帯農業研究10(別1):27-28 (於: 日本大学 生物資源科学部 藤沢キャンパス)  2017年03月  -  2017年03月 

     高温条件下での主枝更新型せん定で栽培したブドウ’クイーンニーナ’を用いて環状はく皮処理時期の違いが着色及び果実品質に及ぼす影響を明らかにしようとした。高温下での成熟により着色は低下したが,クイーンニーナには環状はく皮15日後処理で果粒サイズや果汁の糖度及び酸度に違いはないが,着色向上の効果があることが明らかになった.   

  • 葉の形態形質の違いによるジャボチカバの系統識別および耐寒性の系統間差異に関する研究

    篠原卓、藤崎絢帆、本多俊介、出沼大輔、吉田沙樹、五十嵐大造

    熱帯農業研究10(別1):29-30 (於: 日本大学 生物資源科学部 藤沢キャンパス)  2017年03月  -  2017年03月 

     数年にわたる形態観察で,いくつかの形質が系統間で異なることを明らかにしてきた。これらの形態形質の違いを組み合わせることでジャボチカバの系統識別できるか検証した。大葉系統は葉の形態形質の違いにより他の2 系統との判別することは可能である。しかし、葉のサイズや葉色など環境条件で変化する量的形質であるため、小葉系統と中葉系統の識別を葉の形態形質の違いによって行うのは困難な場合があった。

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2019年05月
    -
    継続中

    International Seed Testing Association (ISTA)   Seed Vigour 技術委員会 委員

  • 2014年04月
    -
    継続中

    日本熱帯農業学会   学会賞受賞候補者選考委員会 幹事

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 問題解決型の研究を信条としております。積極的に取り組みたいと思います。