2018/11/27 更新

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井形 雅代 (イガタ マサヨ)

IGATA Masayo

准教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  農学士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1989年04月
    -
    1990年03月

    東京農業大学   生物産業学部事務部学生課   事務嘱託  

  • 1990年04月
    -
    1997年03月

    東京農業大学   農学部農業経済学科   副手(有給)  

  • 1997年04月
    -
    1998年03月

    東京農業大学   農学部総合研究所   講師  

  • 1998年04月
    -
    2004年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部生物企業情報学科   (所属変更)  

  • 2004年04月
    -
    2005年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部生物企業情報学科   助教授  

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論文 【 表示 / 非表示

  • Agricultural outsourcing: A comparison between the Netherlands and Japan

    Astrid Hendriksen, Wim Heijman、井形 雅代

    APSTRACT,Vol. 2. Numbers 1-2. Applied Studies In Agribuisiness And Commerce     2008年07月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    コントラクターに農作業を委託する経営がどのようなタイプの経営なのか、オランダと日本の事例について分析したものである。委託する経営のタイプについては、英国の研究があり、これをもとに、農場の規模、複合化の度合い、機械の所有状況、労働力の保有状況その他の要因(文化的要因)について検討した。その結果、オランダにおいては大規模農家の外部委託量は小規模農家より大きいものの、経営単位当たりでは、小規模農家の委託量が大きく、また、労働の節約効果あり、複合化の度合いの大きい農家も委託量の大きいことが確認された。日本のケースにおいてはデータの制約が大きく、規模および複合化については判断はできないが、労働力に関してはその不足を補っていることが確認された。

  • 生産組織における会計システムの機能と構造-網走市A営農集団の展開過程との関連を焦点をあてて-

    大室研治・新沼勝利・井形 雅代

    『農村研究』第106号・東京農業大学農業経済学会     2008年03月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    網走市の営農集団=生産組織の発展過程のなかで、どのような会計システムが採用され、またそれらがどのような機能を有していたのかについて検討した。その結果、第1に、生産組織の会計システムは構成員に対する説明責任を果たす機能を有し、それを充足する構造となっていること、第2に意思決定に必要な物的情報を提供するシステムが組み込まれていること、第3に、農協等の外部主体がシステムの構築・発展に寄与していることが確認された。

  • 大規模畑作地帯における資源循環型地域営農システムに関する研究

    新沼勝利、井形雅代、松田恭子

    農業大学農業経済学会『農村研究』第101号pp.55~65     2005年09月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    循環型社会の法体系および北海道網走市における有機物の市レベル(マクロ)での循環と農家(営農集団・ミクロ)レベルでの有機物循環を現状を分析した。マクロ的にみれば必要量の1/3程度しか賄えていないにもかかわらず、窒素投入量だけをみると施肥基準を上回る可能性があり、資源発掘や資源のコーディネート、情報の蓄積・活用などの重要性を指摘した。

  • 北海道大規模畑作地帯における環境保全型農業の展開-津別町の有機、減農薬・減化学肥料タマネギ生産を事例として

    新沼勝利、井形 雅代

    農業大学農業経済学会『農村研究』第99号pp.82~90     2004年09月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    北海道道東の大規模畑作地帯に位置する津別町における有機・減農薬・減化学肥料タマネギ生産の取組み事例について、主として技術体系と経済性について検討した。北海道畑作の平均面積の約2分の1耕地面積で平均畑作経営を凌ぐ所得をあげているのは、単位面積当たり高収益を実現できる有機、減農薬、減化学肥料と いう高付加価値栽培の導入によることを明らかにした。

  • Resent Conditiom and of The Organic Agricultural Products Authentication System in Thailand

    Saetang Chaleomchai, Katsutoshi Niinuma, Kazuhisa Goto,Toshiro Matsuda, Rangsan Pitipunya)、井形 雅代

    The Internationl Sosiety for Southeast Asian Agricltual Science Journal of ISSAAS Vol.9 Num.3 pp.163~178     2003年12月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    タイの有機農産物および有機農産物認証制度に関する研究。タイでは近年急速に有機農産物にタイする関心が高まっているが、多くのNGOが有機農業を推進してきた関係から複数の認証制度が併存している。また消費者も認証制度がわかりにくくあまり信用できないとし、農家も認証にかかる費用を負担しなければならないなど問題点も多くあることが分かった。

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著書 【 表示 / 非表示

  • バイオビジネス・9 伝統の継承と新基軸の創出

    新部昭夫、門間敏幸、他 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.157-185 )

    家の光協会  2011年03月 ISBN: 978-4-259-51841-7

    バイオビジネスケースシリーズの第9集。分担部分は、アルゼンチンで造園家として活躍する猪又氏のケースを整理した「アルゼンチンの大地と融合する日本の心と技の空間芸術 ケース4 -日本庭園造園家・猪又康夫氏の精神世界-」。

  • 我が国における食料自給率向上への提言

    板垣啓四郎他 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.51-66 )

    筑波書房  2011年03月

    我が国食料自給率のあり方、向上させるための方策をまとめた、分担部分では土地利用型農協の自給率のについてまとめた。

  • バイオビジネス・8-経営者個性がもたらす企業革新

    門間敏幸・平尾正之・土田志郎・木原高治・井形 雅代他 (担当: 共著 , 担当範囲: 135-169 )

    家の光協会  2010年03月

    土田志郎・門間敏幸・井形雅代編著
    東京農業経営者大賞2007・2008受賞者を題材とした「ケーススタディ」テキスト。特徴・形式は「バイオビジネス-トップランナーへの軌跡」に同じ。
    担当部分:第5章「旅行者も地元住民も集うやんばるの道の駅-ケース5-やんばる物産センター・荻堂盛秀氏が築いた今日の「万国津梁」沖縄県名護市の道の駅許田を運営するやんばる物産センターを事例に、道の駅の設置プロセスや地元の農家・企業との連携を分析・解説。
    B5判 全頁数173p.

  • バイオビジネス・7-常識をくつがえす経営者とは

    倉澤貴幸・門間敏幸・平尾正之・辻雅男・井形 雅代他 (担当: 共著 , 担当範囲: 91-125 )

    家の光協会  2008年03月

    平尾正之・門間敏幸・井形雅代編著
    東京農業経営者大賞2006受賞者を題材とした「ケーススタディ」テキスト。特徴・形式は「バイオビジネス-トップランナーへの軌跡」に同じ。
    担当部分:第1章「先人の道を尊重し、隣人愛に溢れた価値ある農業を創造する-ケース1-自然・地域・業界と共存する鶏卵牧場の「超」共生型家族経営」千葉県御宿町に位置する鶏卵牧場グループを事例に、経営の成長要因を、経営者の意思決定中心に分析・解説。
    B5判 全頁数221p.

  • バイオビジネス・6-経営哲学が支える企業成長

    山田崇裕・津田昌直・井形 雅代他 (担当: 共著 , 担当範囲: pp.63-92 )

    家の光協会  2007年03月

    平尾正之・門間敏幸・井形雅代編著
    東京農業経営者大賞2005受賞者を題材とした「ケーススタディ」テキスト。特徴・形式は「バイオビジネス-トップランナーへの軌跡」に同じ。
    担当部分:第1章「地域を愛する心と世界を飛び回る情熱で新たな需要を創造する-広島で花開く梶谷農園の自然体農業-」広島で有機野菜およびハーブ栽培・販売を営む「梶谷農園」ケースを紹介。
    B5判 全頁数227p

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 図書紹介 古塚秀夫・髙田理『現代農業簿記会計』

    井形 雅代

    日本農業経営学会     2009年12月

    総説・解説(その他)   単著

    現代の農業経営の変化に対応したテキストであることも紹介。

  • 「知識集約による紫サツマイモを中心とした新需要創造グランドデザインの提案と新需要創造協議会設置支援」

    後藤一寿・大久保研治・平尾正之・井形 雅代他

    独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センター     2008年03月

    総説・解説(その他)   共著

    担当部分:第7章 菓子加工と蒸熱処理による紅イモの商品化と産地形成-沖縄読谷村の事例- 沖縄県および沖縄読谷村の紅イモを事例に、紅イモ導入の経緯や商品化のプロセスを分析・解説。

  • オランダの酪農とコントラクター

    井形 雅代

    (社)全国農業改良普及支援協会     2006年12月

    総説・解説(その他)   単著

    雑誌『日本の農業』12月号の世界農業紹介記事。オランダの酪農家にコントラクターがどのように利用されているのかをやさしく紹介。

  • オランダの実学主義を学ぶ

    PR誌につき著者多数

    「新・実学ジャーナル」3月号 ( 学校法人東京農業大学 )    2006年03月

    総説・解説(その他)   共著

    オランダ留学中に経験した、ワーヘニンゲン大学の国際化について紹介。

  • 「地場産原料利用型ベンチャービジネスの成長・発展条件に関する実証的理論的研究(平成15年度~平成17年度科学研究費補助金成果報告書)」

    新沼勝利、永島俊夫、木原高治、井形雅代、後藤一寿

    東京農業大学     2006年03月

    総説・解説(その他)   共著

    成熟産業におけるベンチャービジネスがどのように発生・成長・発展していくのか、食品業界中で地域農産物原料を活用した事例、特に地ビールの起業と展開に関し、法的整備、地域経済、商品開発、経営者能力、経営管理など多方面から分析した。
    担当部分:「地域経済における地場産原料利用型地ビールの位置づけ」

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Revitalization of Regional Economies through Cooperation among Regioranl Organization and Road-side Stations("MICHI NO EKI"): A Case Study of Michi-no-Eki Kyoda in Nago, Okinawa

    Kazuhisa GOTO, Takayuki AIHARA、井形 雅代

    The Internatinal Society for Southeast Asian Agriculture Science  2010年01月  -  2010年01月 

    沖縄県名護市の道の駅許田を事例に、地域経済活性化のための農商工連携に関する効果について分析した。

  • Regional Economic Development by tilizing Food-Industrial Claster: A Case of Beni-Imo Processing in Yomitan Village, Okinawa

    Kazuhisa GOTO、井形 雅代

    The International Society for Southeast Asian Agricultural Science  2009年02月  -  2009年02月 

    沖縄読谷村の事例の紅イモに関して、導入や商品化のプロセスを農商工連携の視点から分析。

  • Agricultural Outsourcing : A Comparison between the Netherlands and Japan

    Wim HEIJMAN、Astrid HENDRIKSEN、井形 雅代

    Eighth International Conference of International society for Intercommunication New Ideas (ISINI)  2005年08月  -  2005年08月 

    オランダ農業経済研究所の資料と日本の農家調査をもとに、農作業の外注に関するオランダと日本の比較を行った。その結果、両国とも労働節約的な効果はあるものに、計算結果からはコスト引き下げ効果に関する明確効果は得られなかった。

  • VARYING DIRECTIONS IN ENTREPRENERIAL DEVEROPMENT OF FAMIRY FARMS IN JAPANESE AGRICULTURE

    Akimi FUJIMOTO, Masayo IGATA

    INTERNATIONL SEMINER ON DEVEROPMENT OF AGRIBUSINESS AND ITS IMPACT ON AGRICALTURAL PRODUCTION IN SOUTHEAST ASIA pp.121~136  1998年11月  -  1998年11月 

    DABIAⅢでの口頭報告で、わが国の農業政策の展開と農業経営の企業化について論じた。特に、近年の経営政策は、大規模な個別経営体や組織経営体、また法人化など、企業的な展開を育成しようとしており、加工・流通まで含めた個別経営からの展開について、事例を用いて考察した。また、日本の事例から東南アジア諸国への提言も若干述べた。
    担当部分:共同研究につき担当部分抽出不可能

  • 畑作営農集団における農家女性の現状と意識

    井形 雅代

    第46回 日本農村生活研究大会(於東京農業大学) 『第46回日本農村生活研究大会報告要旨』  1998年09月  -  1998年09月 

    これまで、あまり取り上げられることのなかった、大規模畑作地帯に置かれている女性の現状と意識についてアンケート調査をもとに考察した。事例として取り上げた網走市では機械化が進展し、労働が軽減された反面、農業に対する関心や発言力が低下していることがわった。また、近年は野菜の導入により再び労働時間の増加が見られるようになった。このような原料農産物地帯では農産加工にも結びつかず、女性の生産と生活の活性化の方向をみいだす必要性を述べた。

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研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 日本の地域から海外まで、環境を保全し資源を生かす新しいバイオビジネスに挑戦したい皆さんの学科です!!