2020/12/28 更新

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佐々木 康幸 (ササキ ヤスユキ)

SASAKI Yasuyuki

准教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2004年03月

    筑波大学  農学研究科  応用生物化学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2017年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   バイオサイエンス学科   助教  

  • 2017年10月
    -
    継続中

    東京農業大学   生命科学部   バイオサイエンス学科   准教授  

論文 【 表示 / 非表示

  • Structural basis of L-glucose oxidation by scyllo-inositol dehydrogenase: Implication for a novel enzyme subfamily classification

    Fukano K, Ozawa K, Kokubu M, Shimizu T, Ito S, Sasaki Y, Nakamura A, Yajima S

    PLOS ONE   13 ( 51 ) e0198010   2018年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    非天然化合物であるL-glucoseを唯一の炭素源として生育可能な微生物より単離したL-glucose dehydrogenaseの構造を解析し、その基質認識機構をあきらかとした。それに加え、新規のサブファミリィーを構成することを明らかとした。

  • Nitrate analogs as attractants for soybean cyst nematode.

    Hosoi A, Katsuyama T, Sasaki Y, Kondo T, Yajima S, Ito S.

    Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry   81 ( 8 ) 1542 - 1547   2017年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ダイズシストセンチュウが硝酸イオンやそのアナログに誘引されることを見出した。

  • Regulation of Strigolactone Biosynthesis by Gibberellin Signaling.

    Ito S, Yamagami D, Umehara M, Hanada A, Yoshida S, Sasaki Y, Yajima S, Kyozuka J, Ueguchi-Tanaka M, Matsuoka M, Shirasu K, Yamaguchi S, Asami T.

    Plant Physiology   174   1250 - 1259   2017年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ストリゴラクトンの生合成がジベレリンシグナルによって制御されることを見出し、両ホルモン間のクロストークの存在を明らかとした。

  • Structural basis of the substrate recognition of hydrazidase isolated from Microbacterium sp. strain HM58-2, which catalyzes acylhydrazide compounds as its sole carbon source

    Tomonori Akiyama, Misaki Ishii, Atsushi Takuwa, Ken-Ichi Oinuma, Yasuyuki Sasaki, Naoki Takaya, Shunsuke Yajima

    Biochemical and Biophysical Research Communications   482   1007 - 1012   2017年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Crystal structure of an IclR homologue from Microbacterium sp. strain HM58-2

    Tomonori Akiyama, Yusuke Yamada, Naoki Takaya, Shinsaku Ito, Yasuyuki Sasaki and Shunsuke Yajima

    Acta Crystallogr Sect F Struct Biol Cryst   F73   16 - 23   2017年  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 微生物を用いた廃水からの窒素除去システム

    佐々木康幸、高谷直樹、祥雲弘文

    生物工学会誌 ( 社団法人 日本生物工学会 )  83 ( 4 ) 202 - 202   2005年04月

    総説・解説(国際会議プロシーディングズ)   共著

    現在問題となっている工業、農業排水に含まれる多量の硝酸対窒素が引き起こす、温室効果ガスの大量放出による地球温暖化への影響を問題提起した。その解決法として、独自に単離した微生物を用いた廃水処理システムによる解決法を提案した。

  • Nitric oxide synthesis by the Actinomycete S. antibioticus

    Yasuyuki Sasaki, Naoki Takaya, Akira Nakamura, Hirohumi, Shoun

    NITRIC OXIIDE: Biology and Chemistry ( Elsevier Science )  6 ( 4 ) 459 - 460   2002年06月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    放線菌Streptomyces antibioticusが有機体窒素から亜硝酸塩を培地に蓄積することを見出した。同培養条件において一酸化窒素酸化酵素flavohemoglobinと硝酸塩還元酵素を生産していることから、一酸化窒素合成酵素の由来の一酸化窒素生産能が示唆され、放線菌内で一酸化窒素、硝酸、そして亜硝酸を生産し、エネルギーを得ていることが示唆された。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • The Streptomyces nitrogen oxide cycle and its regulation

    Yasuyuki Sasaki

    13th International symposium on the genetics of industrial microorganisms  (中華人民共和国 武漢)  2016年10月  -  2016年10月 

    放線菌Streptomyces coelicolorに見出した窒素酸化物生産経路の生理的意義、及び制御機構について発表した。

  • Streptomyces coelicolor A3(2)における窒素酸化物によって制御される遺伝子群の解析

    小川翔太、草間慎一郎、杉浦遼、田瀬有紀、伊藤晋作、矢嶋俊介、祥雲弘文、佐々木康幸

    日本農芸化学会  (東京)  2014年03月  -  2014年03月 

    放線菌内で生産された一酸化窒素により制御される遺伝子群について解析した。DevSRに成分制御系は一酸化窒素をセンシングすることにより、いくつかの遺伝子の発現を制御していた。これらの遺伝子の破壊株は顕著に抗生物質生産に影響を与えた。

  • マメ科植物が生産するダイズシストセンチュウ孵化促進物質の探索

    野中詩織、近藤竜彦、佐々木康幸、浅見忠夫、矢嶋俊介、伊藤晋作

    日本農芸化学会  (東京)  2014年03月  -  2014年03月 

    ダイズシストセンチュウは根寄生線虫で大豆に害を与える。農薬開発のため、大豆からシストの孵化を促進させる物質の単離を試みた。

  • Streptomyces coelicolor A3(2)における窒素酸化物受容タンパク質の解析

    草間慎一郎、杉浦遼、田瀬有紀、矢嶋俊介、伊藤晋作、祥雲弘文、佐々木康幸

    日本農芸化学会  (東京)  2014年03月  -  2014年03月 


    放線菌の生産する一酸化窒素受容体として二成分制御系DevSRを同定した。またこの受容体の制御する複数の遺伝子を同定した。

  • Streptomyces coelicolor A3(2)におけるSoxRの機能解析

    田瀬有紀、小林卓矢、杉浦遼、草間慎一郎、矢嶋俊介、伊藤晋作、祥雲弘文、佐々木康幸

    日本農芸化学会  2014年03月  -  2014年03月 

    放線菌の生産する一酸化窒素の受容体の一つとして、SoxRを同定した。SoxR遺伝子の破壊によって本菌の形態に異常が顕著に表れ、一酸化窒素意義のひとつを示唆した。

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