2023/09/13 更新

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山口 晃弘 (ヤマグチ アキヒロ)

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教授

職名

教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 教育学士 ( 1984年03月   東京学芸大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   教職・学術情報課程   教職課程   教授

    2023年04月 - 現在

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学

論文 【 表示 / 非表示

  • 食塩水と水道水の区別を通した探究

    山口晃弘

    理科の教育   72 ( 8 )   534 - 535   2023年08月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    食塩水と水道水の区別が音でできる事象を通して、食塩水と水道水の区別の方法を探究させる授業の実践的報告

  • チョコレートを用いた溶解の実験

    山口晃弘

    化学と教育   71 ( 2 )   42 - 43   2023年02月

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    担当区分:筆頭著者, 最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本化学会  

    市販のチョコレートを使って「水に溶ける」という現象を体験させる。それを微視的な見方や考え方を働かせて説明させる場面を設定し,粒子概念を深める。これら溶解の学習を「チョコレートを用いた溶解の実験」としたオンライン授業を中学校第2・3学年の生徒を対象に試行的に行った。

  • 状態変化のシミュレーション

    山口晃弘

    理科の教育   71 ( 11 )   772 - 773   2022年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    コロラド大学が開発した「理科,数学のためのサイト・PhET(フェット)」には,すでに100種類近くのシミュレーションが掲載されている。本稿では「化学」→「一般化学」に位置付けられている「物質の三態:ベーシック」を中学校の理科授業に使った実践事例を紹介する

  • 想定されるアクシデントの第1位は小・中ともに「やけど」

    山口晃弘

    理科の教育   2022年07月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    2022(令和4)年2月に,日本理科教育振興協会が,全国小学校理科研究協議会及び全国中学校理科教育研究会)の協力を得て,全国の小中学校を対象に観察・実験授業中でのアクシデントについて調査を行った。その集計結果をまとめたところ、想定されるアクシデントの第1位は小・中学校ともに「やけど」であることが判明した。

  • GIGAスクールこれからの展望 招待あり

    山口晃弘

    中学校教育フォーラム   ( 61 )   4 - 9   2022年04月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)   出版者・発行元:大日本図書  

    1人1台端末(タブレット)利用で広がる可能性

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