2024/01/14 更新

写真b

犬伏 和之 (イヌブシ カズユキ)

INUBUSHI Kazuyuki

教授

職名

教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

研究室FAX

03-5477-2946

連絡先

連絡先

外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東京大学   農学系研究科   農芸化学専門課程(博士課程)   卒業

    - 1984年03月

学位 【 表示 / 非表示

  • 農学博士 ( 1984年09月   東京大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   応用生物科学部   農芸化学科   教授

    2022年04月 - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   応用生物科学部   教授

    2022年04月 - 現在

      詳細を見る

    国名:日本国

  • 千葉大学   名誉教授   グランドフェロー

    2021年04月 - 現在

      詳細を見る

    国名:日本国

  • 千葉大学   園芸学研究院   特任研究員

    2021年04月 - 2022年03月

  • 国際土壌科学連合   名誉会員

    2020年11月 - 現在

  • 日本学術会議   連携会員

    2018年10月 - 現在

      詳細を見る

    国名:日本国

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • International Union of Soil Science

    1985年04月 - 現在

  • 日本土壌微生物学会

    1980年04月 - 現在

  • 日本土壌肥料学会

    1978年04月 - 現在

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 植物栄養学、土壌学  / 土壌微生物学 土壌生化学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 土壌微生物学、土壌生化学、微生物生態学

論文 【 表示 / 非表示

  • 農家圃場における土地利用と有機肥料が土壌酵素に及ぼす影響 査読あり

    牛渡シルビオ義治, 川嶋彩那, 大島宏行, 加藤拓, 八島未和, 犬伏和之

    土と微生物   78 ( 1 )   2024年04月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    researchmap

  • 土の養分運搬から地球環境にまで働いている土壌微生物

    犬伏 和之

    土と微生物   77 ( 2 )   93 - 100   2023年10月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本土壌微生物学会  

    土壌微生物の影響は作物生産から地球環境にまで広く及ぶ。まず土壌微生物バイオマスの水田土壌生態系における窒素動態での役割を解明するため,クロロフォルム燻蒸法を改良し土壌ATP も測定し長期肥料連用と湛水の影響を調べ,土壌微生物が養分循環の要となっていることが量的質的に示された。また水田土壌中の微生物が畑土壌より,嫌気的湛水ストレスに適応し,レジリエンスが強いことも見いだされた。肥効調節型被覆肥料の水田土壌中の微生物バイオマス窒素量への影響を尿素と比較して4 種類の土壌で調べ,表層と次表層では増減が異なるものの,それぞれで湛水後の経時変化には土壌間で類似性が見られ,肥料による有意差は認められずリン脂質脂肪酸組成でも同様の傾向が見られた。CO2 濃度上昇により土壌微生物バイオマス炭素は増加したが,土壌生物バイオマス窒素では収穫期まで増加せず水稲と微生物の間で窒素競合が起こっていたことが示唆された。またCO2 濃度上昇によってCH4 放出量が増えることも見いだされた。東南アジア水田で土壌全鉄含量が高いほど,CH4 生成量が抑制され,製鋼スラグを用いて,水田からのCH4 放出が抑制され水稲収量も増加する可能性が見出された。さらに水資源の限
    られた南インドにおいて節水栽培がCH4 放出を抑制しN2O発生量や水稲の生育収量には変化がないことが圃場試験で実証された。また中国の内モンゴルや中央アジア,ウズベキスタンなどで塩類土壌でのシアノバクテリアの生態や植物生育に及ぼす効果が検証された。

    DOI: 10.18946/jssm.77.2_93

  • 千葉大学松戸キャンパスに設置した県内土壌充填コンクリート枠試験の概要および千葉県暖地園芸研究所内の土壌調査 査読あり

    八島未和, 園田理貴, 佐藤まきば, 平 英敏, 坂本一憲, 犬伏和之

    食と緑の科学   77   2023年03月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    researchmap

  • 3. IUSSの歴史や組織運営体制

    犬伏 和之

    日本土壌肥料学雑誌   94 ( 1 )   54 - 57   2023年02月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本土壌肥料学会  

    DOI: 10.20710/dojo.94.1_54

  • Brown algae (Sargassum sp) extract prepared by indigenous microbe fermentation enhanced tomato germination parameters 査読あり

    Oslan Jumadi, Alfiqi Dwiva Annisi, Yasser Abd Djawad, Nathalie Bourgougnon, Nur Azizah Amaliah, Andi Asmawati, Andi Baso Manguntungi, Kazuyuki Inubushi

    Biocatalysis and Agricultural Biotechnology   102601 - 102601   2023年01月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.bcab.2023.102601

    researchmap

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 土壌科学研究の将来:土壌学と植物栄養学の視点

    犬伏和之( 範囲: 序文)

    朝倉書店  2023年09月 

     詳細を見る

  • The soils of Japan

    波多野 隆介 , Shinjo Hitoshi, Takata Yusuke, Kosaki Takashi, Inubushi Kazuyuki, Sakurai Katsutoshi

    Springer  2022年  ( ISBN:9789811582318

     詳細を見る

    記述言語:英語  

    CiNii Books

  • 農業における窒素ー生理、農業、生態的側面(英文)

    ( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 農業における気候変動緩和のための窒素管理)

    2021年10月 

     詳細を見る

  • Mitigation of Climate Change by Nitrogen Managements in Agriculture

    Takuji Ohyama, Kazuyuki Inubushi( 担当: 共著 ,  範囲: Nitrogen in Agriculture - Physiological, Agricultural and Ecological Aspects)

    2021年07月 

     詳細を見る

  • 日本の土壌(英文)今後の土壌肥料研究(序文)

    Kazuyuki INUBUSHI

    2021年04月  ( ISBN:9789811582288

     詳細を見る

    総ページ数:xxiii, 372 p.   記述言語:英語  

    researchmap

全件表示 >>

MISC 【 表示 / 非表示

  • 食料保障と地球温暖化対策としてのアブラヤシへの単年作物の間作

    Abdul Hadi, Hairil Ifansyah, Dedi Nursyamsi, Burhan Taher, Kazuyuki Inubushi

    17 - 17   2023年09月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

    researchmap

  • アブラヤシプランテーションにおけるEFB洗浄水の有効利用と土壌理化学性への影響

    Ngai Paing Tan, Shamsuddin Jusop, 犬伏和之, 皆川千夏

    日本土壌肥料学会愛媛大会講演要旨   69   10 - 10   2023年09月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    researchmap

  • アブラヤシプランテーションにおけるEFB洗浄水の有効利用と温室効果ガス排出と養分循環への影響

    川嶋彩那, 犬伏和之, 八島未和, Ngai Paing TAN, 加藤拓, 大島宏行, 皆川千夏

    日本土壌肥料学会愛媛大会講演要旨   69   3 - 3   2023年09月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    researchmap

  • セルロース系炭素の施用が土壌中のリン動態に与える影響

    加藤拓, 岩尾真里菜, 川嶋彩那, 大島宏行, 犬伏和之

    日本土壌肥料学会愛媛大会講演要旨   69   4 - 4   2023年09月

     詳細を見る

    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    researchmap

  • 乾燥汚泥施用時における含鉄資材の水稲根腐れ軽減効果およびメタンガス発生抑制効果の比較

    日下華, 海上真太郎, 稲垣開生, 加藤拓, 犬伏和之, 大島宏行

    日本土壌肥料学会愛媛大会講演要旨   69   121 - 121   2023年09月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    researchmap

全件表示 >>

産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 稲用含鉄資材、稲用含鉄資材の製造方法及び稲用含鉄資材の施用方法

    伊藤公夫, 井本健夫, 白鳥豊, 犬伏和之

     詳細を見る

    出願番号:特願2014-251235  出願日:2014年12月

    公開番号:特開2016-113312  公開日:2016年06月

    特許番号/登録番号:特許6474601  登録日:2019年02月  発行日:2019年02月

    出願国:国内   取得国:国内

  • 製鋼スラグ粒及びこれを用いた水稲の収量を増加させ、かつ、メタンガスと亜酸化窒素ガスの発生を抑制する方法

    新日鐵 , 住友商事, 千葉大学

     詳細を見る

    出願番号:2010-248938  出願日:2010年11月

    出願国:国内  

  • 汚染地盤の浄化方法、及び、汚染地盤の浄化剤

    大林組, 千葉大学

     詳細を見る

    出願番号:2010-172579  出願日:2010年07月

    出願国:国内  

  • 水蒸気処理液による菌類生育抑制方法及び水蒸気処理液の製造方法

    IHI, 千葉大学

     詳細を見る

    出願番号:2008-281660  出願日:2008年10月

    公開番号:2010-105956  公開日:2010年

    出願国:国内  

Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • Studies on effect of land-use change on greenhouse gases emission from tropical peatland in Indonesia

    1997年(年月日) - 1997年

     詳細を見る

  • Studies on Sustainable Land Use and Soil Ecosystems in Peat Land, Sarawak, East Malaysia

    1996年(年月日) - 1996年

     詳細を見る

  • インドネシアにおける熱帯泥炭地からの温室効果ガスの発生・吸収に及ぼす土地利用変化の影響評価に関する研究

    1992年(年月日) - 1992年

     詳細を見る

  • 東マレーシア、サラワク州における熱帯泥炭林の特性把握と環境修復に関する研究

    1990年(年月日) - 1990年

     詳細を見る

  • 第3次尾瀬総合学術調査

    1990年(年月日) - 1990年

     詳細を見る

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • ESAFS アワード

    2019年   東アジア東南アジア土壌科学連合  

    犬伏 和之

  • 学会賞

    2005年   日本土壌肥料学会  

    犬伏 和之

  • 第7回尾瀬賞

    2004年   尾瀬保護財団  

    犬伏 和之

  • 国際土壌科学会優秀発表賞

    1994年   国際土壌科学会  

    犬伏 和之

  • 日本土壌肥料学会奨励賞

    1987年   日本土壌肥料学会  

    犬伏 和之

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

全件表示 >>

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • スマートで持続可能な土壌管理 招待あり

    犬伏和之

    食料と栄養保障のためのスマートで持続可能な農業の最新動向2023  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(基調)  

    researchmap

  • 生分解性プラスチックが水稲生育と湛水条件での温室効果ガス放出に及ぼす影響

    佐原伊織, 大島宏行, 加藤拓, 犬伏和之

    東南アジア農学会議2023  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • 含鉄資材と乾燥汚泥の併用による水稲根腐れ軽減とメタン放出抑制効果

    日下華, 海上真太郎, 稲垣開生, 加藤拓, 犬伏和之, 大島宏行

    東南アジア農学会議2023  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    researchmap

  • 東南アジアにおける温室効果ガス削減と水稲収量増加

    犬伏和之, 大島宏行, 加藤拓

    東南アジア農学会議2023  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    researchmap

  • アブラヤシ圃場における EFB 洗浄水の有効利用と温室効果ガス放出および養分動態に及ぼす影響

    川嶋彩那, 犬伏和之, 八島未和, タンガイパイン, 加藤拓, 大島宏行, 皆川千夏

    東南アジア農学会議2023  2023年11月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    researchmap

全件表示 >>

担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 農芸化学特論

    2022年04月 - 現在 機関名:東京農業大学

     詳細を見る

  • 無機化学

    2022年04月 - 現在 機関名:東京農業大学

     詳細を見る

  • 土壌学概論

    機関名:千葉大学

     詳細を見る

  • 環境土壌学

    機関名:千葉大学

     詳細を見る

  • 応用土壌学

    機関名:千葉大学

     詳細を見る

全件表示 >>

委員歴 【 表示 / 非表示

  • インド農業科学アカデミー   国外フェロー  

    2023年01月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

    researchmap

  • 農林水産省農林水産技術会議   農林水産技術会議専門委員  

    2020年12月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:政府

    researchmap

  • 日本学術会議   連携会員、土壌科学分科会副委員長  

    2020年11月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:政府

    researchmap

  • IRRI南アジア地域センター   アドバイザリー委員会委員  

    2019年10月 - 現在   

      詳細を見る

  • 農林水産省   環境保全型農業直接支払制度に関する第三者委員会  

    2015年 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:政府

    researchmap

全件表示 >>

社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • Inubushi (2020) Sustainable straw management for environment and soil fertility

    役割:出演, パネリスト, 講師

    Aakash project, Research Institute for Humanity and Nature (RIHN), Kyoto, Japan.  First Webinar of the Aakash Webinar Series  2020年12月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • 犬伏和之(2020)土壌の視点から見る 一酸化二窒素発生のプロセスと実行可能な緩和

    役割:出演, パネリスト, 講師

    国立環境研究所(NIES) 地球環境研究センター(CGER) GCP つくば国際オフィス  オンラインフォーラム「世界の一酸化二窒素収支 2020年版」と食料システム  2020年10月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • Inubushi (2020) Recent rice research and future climate change

    役割:講師, 助言・指導

    Tamil Nadu Rice Research Institute  TRRI Rice Webiner Advanced in Rice Researches for Food Sustainability and Environmental Sustainability  2020年08月

     詳細を見る

    種別:セミナー・ワークショップ

    researchmap

  • Soil Microbiology and Climate Change

    役割:講師

    Tamil Nadu Agricultural University, India  2020年05月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

  • 犬伏 和之 (2019) Rattan Lal博士,日本国際賞Japan Prize受賞講演会

    役割:司会, 企画, 報告書執筆

    日本土壌肥料学会  日本土壌肥料学雑誌 90(3) : 239  2019年09月

     詳細を見る

    種別:講演会

    researchmap

全件表示 >>