2024/06/27 更新

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犬伏 和之 (イヌブシ カズユキ)

INUBUSHI Kazuyuki

教授

職名

教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

研究室FAX

03-5477-2946

連絡先

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外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東京大学   農学系研究科   農芸化学専門課程(博士課程)   卒業

    - 1984年03月

学位 【 表示 / 非表示

  • 農学博士 ( 1984年09月   東京大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   応用生物科学部   農芸化学科   教授

    2022年04月 - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   応用生物科学部   教授

    2022年04月 - 現在

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    国名:日本国

  • 千葉大学   名誉教授   グランドフェロー

    2021年04月 - 現在

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    国名:日本国

  • 千葉大学   園芸学研究院   特任研究員

    2021年04月 - 2022年03月

  • 国際土壌科学連合   名誉会員

    2020年11月 - 現在

  • 日本学術会議   連携会員

    2018年10月 - 現在

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    国名:日本国

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • International Union of Soil Science

    1985年04月 - 現在

  • 日本土壌微生物学会

    1980年04月 - 現在

  • 日本土壌肥料学会

    1978年04月 - 現在

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 植物栄養学、土壌学  / 土壌微生物学 土壌生化学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 土壌微生物学、土壌生化学、微生物生態学

論文 【 表示 / 非表示

  • Soil acidification decreases the temperature sensitivity of soil respiration 査読あり

    Lin Jin, Keke Hua, Linchuan Zhan, Chuanlong He, Daozhong Wang, Hirohiko Nagano, Weiguo Cheng, Kazuyuki Inubushi, Zhibin Guo

    agronomy   2024年05月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • Effects of land-use and organic fertilization on soil enzyme in a farmer’s fields

    Ushiwata Silvio Yoshiharu, Kawashima Ayana, Oshima Hiroyuki, Kato Taku, Yashima Miwa, Inubushi Kazuyuki

    Soil Microorganisms   78 ( 1 )   20 - 25   2024年04月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:Japanese Society of Soil Microbiology  

    The soil quality is measured through the use of indicators that measure or reflect the environmental status or sustainability condition of the ecosystem. Microbial attributes are classified as biological indicators. The use of these indicators in the soil analysis routine are promising. In this research, the effect of two land uses (paddy or upland field) with two different soil management (conventional system or conventional system with previous organic matter applied) on soil microbial properties was evaluated in a farmer’s field. The soil enzymatic activities (urease, glucosidase and arylsulfatase), with exception of acid phosphatase, showed sensitive and consistent responses to the effect of soil management. The results showed higher soil enzymatic activity in paddy than upland field. Total C and N were 1.3-1.8 times increased by organic amendments as well as N mineralization 1.8-2.4 times, while enzyme activities in upland soil 1.5-2.4 times, although 0.7-1.3 times in paddy soil. In both land-uses, the large amount of organic fertilizer applications in previous organic amendments contributed to improve the soil chemical properties and soil microbiological activities.

    DOI: 10.18946/jssm.78.1_20

  • 農家圃場における土地利用と有機肥料が土壌酵素に及ぼす影響 査読あり

    牛渡シルビオ義治, 川嶋彩那, 大島宏行, 加藤拓, 八島未和, 犬伏和之

    土と微生物   78 ( 1 )   2024年04月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 土の養分運搬から地球環境にまで働いている土壌微生物

    犬伏 和之

    土と微生物   77 ( 2 )   93 - 100   2023年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本土壌微生物学会  

    土壌微生物の影響は作物生産から地球環境にまで広く及ぶ。まず土壌微生物バイオマスの水田土壌生態系における窒素動態での役割を解明するため,クロロフォルム燻蒸法を改良し土壌ATP も測定し長期肥料連用と湛水の影響を調べ,土壌微生物が養分循環の要となっていることが量的質的に示された。また水田土壌中の微生物が畑土壌より,嫌気的湛水ストレスに適応し,レジリエンスが強いことも見いだされた。肥効調節型被覆肥料の水田土壌中の微生物バイオマス窒素量への影響を尿素と比較して4 種類の土壌で調べ,表層と次表層では増減が異なるものの,それぞれで湛水後の経時変化には土壌間で類似性が見られ,肥料による有意差は認められずリン脂質脂肪酸組成でも同様の傾向が見られた。CO2 濃度上昇により土壌微生物バイオマス炭素は増加したが,土壌生物バイオマス窒素では収穫期まで増加せず水稲と微生物の間で窒素競合が起こっていたことが示唆された。またCO2 濃度上昇によってCH4 放出量が増えることも見いだされた。東南アジア水田で土壌全鉄含量が高いほど,CH4 生成量が抑制され,製鋼スラグを用いて,水田からのCH4 放出が抑制され水稲収量も増加する可能性が見出された。さらに水資源の限
    られた南インドにおいて節水栽培がCH4 放出を抑制しN2O発生量や水稲の生育収量には変化がないことが圃場試験で実証された。また中国の内モンゴルや中央アジア,ウズベキスタンなどで塩類土壌でのシアノバクテリアの生態や植物生育に及ぼす効果が検証された。

    DOI: 10.18946/jssm.77.2_93

  • 農耕地土壌における水溶性有機物に含まれる水溶性腐植物質量の特徴

    加藤 拓, 大島 宏行, 前田 良之, 犬伏 和之

    人間と環境   49 ( 3 )   2 - 8   2023年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本環境学会  

    <p>土壌有機物中に含まれる腐植物質には様々な機能性があることが既存研究により示されてきた。本研究では水に溶ける有機成分(水溶性有機物)に着目し,これまで湖沼の水溶性有機物中の腐植物質分析で用いられてきたTsuda法を初めて土壌試料に適用し,農耕地土壌中の水溶性腐植物質を定量した。本研究で対象とした神奈川県内の農耕地土壌中の水溶性腐植物質量は,水溶性有機物量に比例することが本研究で初めて明らかとなった。また,水溶性有機物量は,作土層直下の次表層に比べて,概ね作土層で多く,水溶性腐植物質でも同様の傾向が認められた。水溶性有機物中に占める水溶性腐植物質の存在量は各地点で大きく異なったが,水溶性腐植物質割合は作土層と次表層との間で高い正の相関を示した。以上の結果から,水溶性有機物量および含有する水溶性腐植物質量は,土壌有機物総量に影響を受けることが示唆された。最後に水溶性有機物中に含まれる窒素は,主に水溶性非腐植物質中に存在し,水溶性腐植物質にはほとんど含まれないことが明らかになった。また,水溶性腐植物質中の炭素量と窒素量の間に強い正の相関が認められたことから,水溶性腐植物質構造内に存在する窒素化合物はある程度限定された化学構造物であることが示唆された。</p>

    DOI: 10.5793/kankyo.49.3_2

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 土壌科学研究の将来:土壌学と植物栄養学の視点

    犬伏和之( 範囲: 序文)

    朝倉書店  2023年09月 

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  • The soils of Japan

    波多野 隆介 , Shinjo Hitoshi, Takata Yusuke, Kosaki Takashi, Inubushi Kazuyuki, Sakurai Katsutoshi

    Springer  2022年  ( ISBN:9789811582318

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    記述言語:英語  

    CiNii Books

  • 農業における窒素ー生理、農業、生態的側面(英文)

    ( 担当: 共編者(共編著者) ,  範囲: 農業における気候変動緩和のための窒素管理)

    2021年10月 

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  • Mitigation of Climate Change by Nitrogen Managements in Agriculture

    Takuji Ohyama, Kazuyuki Inubushi( 担当: 共著 ,  範囲: Nitrogen in Agriculture - Physiological, Agricultural and Ecological Aspects)

    2021年07月 

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  • 日本の土壌(英文)今後の土壌肥料研究(序文)

    Kazuyuki INUBUSHI

    2021年04月  ( ISBN:9789811582288

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    総ページ数:xxiii, 372 p.   記述言語:英語  

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 追悼:Philip Charles Brookes 招待あり 査読あり

    Rainer Georg Joergensen, Kazuyuki Inubushi, Giancarlo Renella

    2023年12月

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  • 食料保障と地球温暖化対策としてのアブラヤシへの単年作物の間作

    Abdul Hadi, Hairil Ifansyah, Dedi Nursyamsi, Burhan Taher, Kazuyuki Inubushi

    17 - 17   2023年09月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(国際会議プロシーディングズ)  

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  • アブラヤシプランテーションにおけるEFB洗浄水の有効利用と土壌理化学性への影響

    Ngai Paing Tan, Shamsuddin Jusop, 犬伏和之, 皆川千夏

    日本土壌肥料学会愛媛大会講演要旨   69   10 - 10   2023年09月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • アブラヤシプランテーションにおけるEFB洗浄水の有効利用と温室効果ガス排出と養分循環への影響

    川嶋彩那, 犬伏和之, 八島未和, Ngai Paing TAN, 加藤拓, 大島宏行, 皆川千夏

    日本土壌肥料学会愛媛大会講演要旨   69   3 - 3   2023年09月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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  • セルロース系炭素の施用が土壌中のリン動態に与える影響

    加藤拓, 岩尾真里菜, 川嶋彩那, 大島宏行, 犬伏和之

    日本土壌肥料学会愛媛大会講演要旨   69   4 - 4   2023年09月

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    担当区分:最終著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 稲用含鉄資材、稲用含鉄資材の製造方法及び稲用含鉄資材の施用方法

    伊藤公夫, 井本健夫, 白鳥豊, 犬伏和之

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    出願番号:特願2014-251235  出願日:2014年12月

    公開番号:特開2016-113312  公開日:2016年06月

    特許番号/登録番号:特許6474601  登録日:2019年02月  発行日:2019年02月

    出願国:国内   取得国:国内

  • 製鋼スラグ粒及びこれを用いた水稲の収量を増加させ、かつ、メタンガスと亜酸化窒素ガスの発生を抑制する方法

    新日鐵 , 住友商事, 千葉大学

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    出願番号:2010-248938  出願日:2010年11月

    出願国:国内  

  • 汚染地盤の浄化方法、及び、汚染地盤の浄化剤

    大林組, 千葉大学

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    出願番号:2010-172579  出願日:2010年07月

    出願国:国内  

  • 水蒸気処理液による菌類生育抑制方法及び水蒸気処理液の製造方法

    IHI, 千葉大学

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    出願番号:2008-281660  出願日:2008年10月

    公開番号:2010-105956  公開日:2010年

    出願国:国内  

Works(作品等) 【 表示 / 非表示

  • Studies on effect of land-use change on greenhouse gases emission from tropical peatland in Indonesia

    1997年(年月日) - 1997年

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  • Studies on Sustainable Land Use and Soil Ecosystems in Peat Land, Sarawak, East Malaysia

    1996年(年月日) - 1996年

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  • インドネシアにおける熱帯泥炭地からの温室効果ガスの発生・吸収に及ぼす土地利用変化の影響評価に関する研究

    1992年(年月日) - 1992年

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  • 東マレーシア、サラワク州における熱帯泥炭林の特性把握と環境修復に関する研究

    1990年(年月日) - 1990年

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  • 第3次尾瀬総合学術調査

    1990年(年月日) - 1990年

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • ESAFS アワード

    2019年   東アジア東南アジア土壌科学連合  

    犬伏 和之

  • 学会賞

    2005年   日本土壌肥料学会  

    犬伏 和之

  • 第7回尾瀬賞

    2004年   尾瀬保護財団  

    犬伏 和之

  • 国際土壌科学会優秀発表賞

    1994年   国際土壌科学会  

    犬伏 和之

  • 日本土壌肥料学会奨励賞

    1987年   日本土壌肥料学会  

    犬伏 和之

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

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講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • Sustainable soil and organic matter managements for reducing straw burning, greenhouse gas emissions, and their influencing factors examined in Punjabee field in India

    Chandra, M, DIPTANU, B, PRASANN, K, GAURAV, S, KATO, T, OSHIMA, H, Hayashida, S, PRABIR, P

    JpGU Meeting 2024  2024年05月 

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    開催年月日: 2024年05月 - 2025年05月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Impacts of Oil Palm Plantation on Greenhouse Gas Emission and Sustainable Mitigation of Oil Palm, Soil Properties and Nutrient Dynamics

    Kazuyuki INUBUSHI, Ayana KAWASHIM, Miwa YASHIMA, Ngai Paing TAN, Taku KATO, Hiroyuki OSHIMA, Chinatsu MINAGAWA

    IUSS Centennial Conference  2024年05月 

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    開催年月日: 2024年05月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • Sustainable soil and organic matter managements to reduce straw burning, greenhouse gas emissions, and their influencing factors in Northwest India

    SAHARA, I, Inubushi, K, SUDO, S, Nishihara, E, Chandra, M, DIPTANU, B, KATO, T, OSHIMA, H, Hayashida, S, PRABIR, P

    IUSS Centennial Conference  2024年05月 

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    開催年月日: 2024年05月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • 北西インドにおけるわら焼き削減を目指した有機物管理と温室効果ガス生成に及ぼす影響因子の解明(第2報)

    犬伏和之, 佐原伊織, 安斎さくら, 須藤重人, 西原英治, M.CHANDRA・B.DIPTANU, K.PRASANN, S.GAURAV, 加藤 拓, 大島宏行, 林田佐智子, P.PRABIR

    日本熱帯農業学会第135回講演会  2024年03月 

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    開催年月日: 2024年03月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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  • アブラヤシプランテーションにおけるEFB洗浄水の有効利用が温室効果ガス排出と養分循環に及ぼす影響

    川嶋彩那, 犬伏和之, 松井俊, 八島未和, Ngai Paing TAN, 加藤拓, 大島宏行, 皆川千夏

    日本熱帯農業学会第135回講演会  2024年03月 

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    開催年月日: 2024年03月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 無機化学

    2022年04月 - 現在 機関名:東京農業大学

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  • 農芸化学特論

    2022年04月 - 現在 機関名:東京農業大学

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  • 土壌学概論

    機関名:千葉大学

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  • 環境土壌学

    機関名:千葉大学

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  • 応用土壌学

    機関名:千葉大学

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • インド農業科学アカデミー   国外フェロー  

    2023年01月 - 現在   

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    団体区分:学協会

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  • 農林水産省農林水産技術会議   農林水産技術会議専門委員  

    2020年12月 - 現在   

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    団体区分:政府

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  • 日本学術会議   連携会員、土壌科学分科会副委員長  

    2020年11月 - 現在   

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    団体区分:政府

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  • IRRI南アジア地域センター   アドバイザリー委員会委員  

    2019年10月 - 現在   

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  • 農林水産省   環境保全型農業直接支払制度に関する第三者委員会  

    2015年 - 現在   

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    団体区分:政府

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • Inubushi (2020) Sustainable straw management for environment and soil fertility

    役割:出演, パネリスト, 講師

    Aakash project, Research Institute for Humanity and Nature (RIHN), Kyoto, Japan.  First Webinar of the Aakash Webinar Series  2020年12月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • 犬伏和之(2020)土壌の視点から見る 一酸化二窒素発生のプロセスと実行可能な緩和

    役割:出演, パネリスト, 講師

    国立環境研究所(NIES) 地球環境研究センター(CGER) GCP つくば国際オフィス  オンラインフォーラム「世界の一酸化二窒素収支 2020年版」と食料システム  2020年10月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • Inubushi (2020) Recent rice research and future climate change

    役割:講師, 助言・指導

    Tamil Nadu Rice Research Institute  TRRI Rice Webiner Advanced in Rice Researches for Food Sustainability and Environmental Sustainability  2020年08月

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    種別:セミナー・ワークショップ

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  • Soil Microbiology and Climate Change

    役割:講師

    Tamil Nadu Agricultural University, India  2020年05月

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    種別:講演会

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  • 犬伏 和之 (2019) Rattan Lal博士,日本国際賞Japan Prize受賞講演会

    役割:司会, 企画, 報告書執筆

    日本土壌肥料学会  日本土壌肥料学雑誌 90(3) : 239  2019年09月

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    種別:講演会

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