職名 |
助教 |
研究室住所 |
世田谷区桜丘1-1-1 醸造環境科学研究室 |
研究室電話 |
03-5477-2388 |
連絡先 |
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外部リンク |
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曽 厚嘉 (ソウ ホウチャ) Tseng Hou-Chia 助教 |
学位 【 表示 / 非表示 】
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博士 (醸造学) ( 2021年03月 東京農業大学 )
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修士 (醸造学) ( 2018年03月 東京農業大学 )
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学士 (農学) ( 2015年06月 国立中興大学 )
論文 【 表示 / 非表示 】
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Succinate-mediated symbiosis between Dialister hominis and an uncharacterized Segatella-like pectinophile 査読あり 国際誌
Tomoki Makiura, Minenosuke Matsutani, Hou-Chia Tseng, Naoshi Fujimoto, Akihiro Ohnishi
Anaerobe 89 ( 102883 ) 2024年10月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:Elsevier
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Genomic Analysis of Tepidimicrobium xylanilyticum: Another Key to Lactate Metabolic Pathway in Thermophilic Anaerobic Digestion 査読あり 国際誌
Hou-Chia Tseng*, Minenosuke Matsutani, Naoshi Fujimoto, Akihiro Ohnishi
Journal of Bacteriology & Parasitology 15 ( 2 ) 2024年04月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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Draft genome sequence and morphological data of Planifilum fimeticola PLACP1, a thermophilic chloramphenicol-resistant bacterium isolated from thermophilic sludge 査読あり 国際誌
Hou-Chia Tseng, Minenosuke Matsutani, Naoshi Fujimoto, Akihiro Ohnishi
Data in Brief 2024年04月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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藍藻類単離株および水道水源試料のカビ臭原因物質合成酵素遺伝子の解析 査読あり
藤本尚志 浅田安廣 大西章博 曽厚嘉 清水和哉 秋葉道宏
水道協会雑誌 92-10 ( 1069 ) 4 - 15 2023年10月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:日本水道協会
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分子生物学的手法による環境試料中のカビ臭原因物質産生藍藻類の推定 査読あり
藤本 尚志 大西 章博 曽 厚嘉 村田 直樹
用水と廃水 64 ( 11 ) 817 - 824 2022年11月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:産業用水調査会
MISC 【 表示 / 非表示 】
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ポリ乳酸の分解からバイオ燃料の生成に向けて
曽 厚嘉
バイオプラジャーナル ( 88 ) 2024年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:日本パイオプラスチック協会
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環境中に潜むプラスチックを食べる微生物とは?
曽 厚嘉
生物工学会誌 102 ( 10 ) 523 - 523 2024年10月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:公益社団法人 日本生物工学会
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分子生物学的手法による環境試料中のカビ臭原因物質産生藍藻類の推定 査読あり
藤本 尚志 大西 章博 曽 厚嘉 村田 直樹
用水と廃水 64 ( 11 ) 47 - 54 2022年11月
記述言語:日本語 掲載種別:速報,短報,研究ノート等(学術雑誌) 出版者・発行元:株式会社産業用水調査会
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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Study of Bioplastics biodegradability and methane productivity at anaerobic digestion
2023年05月 - 現在
学内共同研究
担当区分:研究代表者
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異なる包装容器が日本酒に及ぼす影響に関する研究
2023年01月 - 現在
学内共同研究
曽厚嘉
担当区分:研究代表者
配分額:900000円
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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高温メタン発酵による生分解性プラスチックの分解特性 招待あり
曽厚嘉
日本バイオプラスチック協会 技術情報交換会 2023年11月 日本バイオプラスチック協会
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メタン発酵システムから分離されたSegatella 属近縁菌種の特異的な炭素源要求性とDialister hominis のコハク酸を介した共生関係
○牧浦 知輝 松谷 峰之介 曽 厚嘉 藤本 尚志 大西 章博
日本農芸化学学会2024年度大会 2024年03月
開催年月日: 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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Megasphaera elsdenii を用いた水素生産システムの長期運転過程の発酵性状
○石川 瑞季 曽 厚嘉 藤本 尚志 大西 章博
日本農芸化学学会2024年度大会 2024年03月
開催年月日: 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:東京農業大学
社会貢献活動 【 表示 / 非表示 】
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国立台湾大学と東京農業大学と共に、現地の学生向け日本酒イベントを開催!海外での日本酒の価値向上と認知度向上を目指します
役割:パネリスト, 助言・指導, 運営参加・支援
2023年05月
対象: 大学生, メディア
種別:セミナー・ワークショップ
日本酒ブランド「ICHI-GO-CAN®」を展開する株式会社Agnavi(代表取締役:玄成秀、本社:神奈川県茅ケ崎市)は、国立台湾大学(所在地:台北市大安区羅斯福路四段1号)と東京農業大学(所在地:東京都世田谷区桜丘一丁目1番1号)と共に、2023年5月25日(木)に現地・台湾大学の学生向けに日本酒イベントを開催いたします。今後は、他国の大学とのイベントも思考しております。
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東京農業大学と共同研究を開始!日本酒への異なる包装容器の可能性について検討します
役割:助言・指導
PR TIMES プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES 2023年02月 - 現在
対象: メディア
種別:インターネット
日本酒への缶利用は、流通面・消費面での関連企業から現状の課題を満たせることが示唆されております。一方で、日本酒における缶容器による品質面での科学的なエビデンスは乏しい状況です。また、醸造元からしても、従来の瓶から缶容器に切り替えた日本酒はどのように変化するかを気にする現状です。
本研究を通じて、容器による外的要因が日本酒に与える影響を解析します。ワインではフランスのボルドー大学が有名であるように、実に全国の酒造会社のうち東京農業大学の卒業生の在職割合は50%以上です。世界に日本酒を打ち出していくためにも、同大学や全国の蔵元様と連携した研究を行っていきます。