2022/08/01 更新

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若森 晋之介 (ワカモリ シンノスケ)

WAKAMORI Shinnosuke

助教

研究室住所

〒156-8502東京都世田谷区桜丘1-1-1

ホームページ

https://www.nodai.ac.jp/academics/life_sci/mole_life/lab/143/

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 2005年04月
    -
    2009年03月

    早稲田大学   理工学部   化学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    2014年03月

    東京大学  大学院農学生命科学研究科  応用生命化学専攻  博士後期課程  修了

  • 2009年04月
    -
    2011年03月

    東京大学  大学院農学生命科学研究科  応用生命化学専攻  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生命科学部   分子生命化学科   助教  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年09月
    -
    継続中

      東京大学   大学院農学生命科学研究科   非常勤講師

  • 2018年04月
    -
    2021年03月

      関西学院大学   理工学部   助教

  • 2016年06月
    -
    2018年03月

      関西学院大学   大学院理工学研究科   博士研究員

  • 2014年04月
    -
    2016年05月

      信越化学工業株式会社   合成技術研究所   研究員

  • 2012年04月
    -
    2014年03月

      日本学術振興会   特別研究員(DC2)

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2019年07月
    -
    継続中
     

    日本糖質学会

  • 2018年04月
    -
    継続中
     

    日本農芸化学会

  • 2017年05月
    -
    継続中
     

    有機合成化学協会

  • 2016年12月
    -
    継続中
     

    日本化学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 生物有機化学

資格・免許 【 表示 / 非表示

  • 危険物取扱者(甲種)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 糖化学

  • 天然物化学

  • 有機合成化学

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 新規骨格構築法を指向した生物活性物質の効率的合成研究

    若森 晋之介

      2014年03月

    学位論文(博士)   単著

    生物活性物質の特異な構造に着目し,その効率的な構築法の開発を目的とした,生物活性物質の合成研究に関する学位論文である。新規スピロアセタール立体制御法の開発と応用,効率的な炭素骨格構築に基づくリアノダンジテルペンの合成の2テーマについて,まとめた。

論文 【 表示 / 非表示

  • Indium(III) bromide-mediated β-selective thioglycosylation of 1,2,4-O-orthoacetylglucose derivatives

    Daiki Ikuta, Kazuma Kumagai, Takara Hagimori, Tsukasa Hirokane, Kazutada Ikeuchi, Shinnosuke Wakamori, Hidetoshi Yamada

    Carbohydrate Research   519 ( 2 ) 108609   2022年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    1,2,4-オルトアセチルグルコースのチオグリコシル化反応を開発した。1,2,4-オルトアセチルグルコースは,1,2,4位が結ばれた歪んだグルコースを有する。そのチオグリコシル化反応では、臭化インジウムが決め手となった。
    ★責任著者

    DOI

  • Total Synthesis of Macaranin B

    Shintaro Matsumoto, Akio Aoyama, Shinnosuke Wakamori, Hidetoshi Yamada

    Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry   85 ( 9 ) 1937 - 1944   2021年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    天然エラジタンニンであるマカラニンBの全合成を報告した。アキシアル・リッチなグルコース誘導体上でマカラノイル基を構築することで,天然物の全合成を達成した。
    ★責任著者

    DOI

  • Total Synthesis of Phyllanemblinin B

    Shintaro Matsumoto, Shinnosuke Wakamori, Kentaro Nishii, Takashi Tanaka, Hidetoshi Yamada

    Synlett   31 ( 14 ) 1389 - 1393   2020年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    天然エラジタンニンであるフィラネンブリニンBの全合成を報告した。鎖状グルコース上のガロイル基に対して,ヒドロキソ銅(II)錯体を使用することで,完全立体選択的な酸化的カップリングが進行することを見出し,ヘキサヒドロキシジフェノイル基の構築に成功した。
    ★筆頭著者(イコールコントリビューション)
    ★責任著者

    DOI

  • Synthesis of an Ellagitannin Component, the Macaranoyl Group with a Tetra-ortho-Substituted Diaryl Ether Structure

    Hajime Hashimoto, Takayuki Ishimoto, Hayato Konishi, Tsukasa Hirokane, Shinnosuke Wakamori, Kazutada Ikeuchi, Hidetoshi Yamada

    Organic Letters   22 ( 17 ) 6729 - 6733   2020年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    天然エラジタンニンの構成基であるマカラノイル基の構築法を報告した。テトラオルト置換のジアリール構造を,オキサMichael付加・脱離反応によって合成できることを実証した。

    DOI

  • First Total Synthesis of Neostrictinin

    Kazutada Ikeuchi, Tatsuya Ueji, Shintaro Matsumoto, Shinnosuke Wakamori, Hidetoshi Yamada

    European Journal of Organic Chemistry   2020 ( 14 ) 2077 - 2085   2020年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    天然エラジタンニンの一種であるネオストリクチニンの全合成を報告した。グルコースの4,6位酸素に架橋した軸不斉がRのヘキサヒドロキシジフェノイル基を,2段階のビスラクトン化反応を用いて構築した。またネオストリクチニンの構造を確認し,そのエピマーも合成した。

    DOI

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • Chemical Synthesis of Small Cyclodextrins Utilizing Bridged Pyranose Ring

    Shinnosuke Wakamori

    Glycoforum   24 ( 2 ) A5   2021年04月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    これまでに環状5量体までしか存在しなかったシクロデキストリンの環状3および4量体の化学合成について解説した。

    DOI

  • 最も複雑なタキサンジテルペンの化学合成

    若森 晋之介

    化学   75 ( 10 ) 62 - 63   2020年10月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   単著

    7環性タキサンジテルペンであるカナタックスプロペランが既知化合物から26工程で化学合成された。Diels-Alder反応と光環化付加反応を駆使することにより,わずか2工程で高選択的に,この化合物のコア構造を構築できることが示された。

  • 立体配座が柔軟なグルコースモノマーが最小のシクロデキストリンの合成を可能にする

    若森 晋之介, 苫米地 祐輔, 池内 和忠, 山田 英俊

    Japanese Scientists in Science 2019     42   2020年03月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   共著

    これまでに環状5量体までしか存在しなかったシクロデキストリンの環状3および4量体の化学合成について解説した。

  • エラジタンニンの全部合成を志向した合成法の発展

    池内 和忠, 若森 晋之介, 廣兼 司, 山田 英俊

    有機合成化学協会誌   76 ( 9 ) 904 - 913   2018年09月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    天然エラジタンニンの合成法について解説した。エラジタンニンの構造活性相関の発展に寄与するには,(1)ヘキサヒドロキシジフェノイル基の合成法,(2)ヘキサヒドロキシジフェノイル基を有するグルコース誘導体の合法,(3)C−Oジガレートの合成法の3つが必要である。

  • Structural Revisions in Natural Ellagitannins

    Hidetoshi Yamada, Shinnosuke Wakamori, Tsukasa Hirokane, Kazutada Ikeuchi, Shintaro Matsumoto

    Molecules   23 ( 8 ) 1901   2018年07月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    天然エラジタンニンの構造修正について解説した。すなわち全32化合物について主に,初期の構造決定の概要,構造の誤りが見出された過程,構造の修正方法に焦点を当てた。エラジタンニンの医療や健康増進へ応用するため,正しい構造的特徴に基づいて検討が必要であることを示した。

    DOI

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特許等 【 表示 / 非表示

  • α−ハロテトラメチルシクロヘキサノン及びその製造方法並びに(2,3,4,4−テトラメチルシクロペンチル)メチル=カルボキシレート化合物の製造方法

    特願 2017-089651  特開 2017-210469  特許 第6698049号

    若森 晋之介, 石橋 尚樹, 山下 美与志, 金生 剛

  • (E)−2−イソプロピル−5−メチル−3,5−ヘキサジエノエート化合物及びその製造方法並びにこれを用いた(E)−2−イソプロピル−5−メチル−3,5−ヘキサジエノール及び(E)−2−イソプロピル−5−メチル−3,5−ヘキサジエニル=カルボキシレートの製造方法

    特願 2016-160053  特開 2017-039717  特許 第6657034号

    金生 剛, 石橋 尚樹, 若森 晋之介, 山下 美与志

  • 末端共役トリエナール=アセタール化合物及びこれを用いた末端共役トリエナール化合物の製造方法

    特願 2016-041069  特開 2017-155013  特許 第6431862号

    石橋 尚樹, 若森 晋之介, 三宅 裕樹, 山下 美与志, 金生 剛

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 天然物化学談話会奨励賞

    2022年07月19日   天然物化学談話会   天然物に学ぶ立体構造の柔軟化による糖質化合物に関する研究  

  • 関東化学 研究企画賞

    2022年02月16日   有機合成化学協会   配座制御による開環重合を用いた環状オリゴ糖の化学合成  

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • グルコースの立体配座に着目したエラジタンニンの有機化学的研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2022年04月  -  2024年03月  代表者:  若森 晋之介

  • 有機合成化学的技法を用いたスピロ環を有する生物活性物質に関する研究

    特別研究員奨励費

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月  代表者:  若森 晋之介

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 新機能の開拓に向けたミニシクロデキストリンの合成研究

    提供機関:  東京農業大学  若手・女性研究者支援プロジェクト

    研究期間: 2021年04月  -  2022年03月  代表者:  若森 晋之介

  • メタボリックシンドローム治療薬として期待されるマンギノイド類の化学合成

    提供機関:  木下記念事業団  学術研究活動助成事業

    研究期間: 2019年10月  -  2021年03月  代表者:  若森 晋之介

  • 架橋アセタール構造を有するマンギノイドEの合成研究

    提供機関:  川西記念新明和教育財団  研究助成金

    研究期間: 2019年06月  -  2020年03月  代表者:  若森 晋之介

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 立体配座制御に着目した糖質化合物の化学合成

    若森 晋之介  [招待有り]

    第9回慶應有機化学若手シンポジウム  (オンライン)  2022年05月  -  2022年05月 

    立体配座に着目した,シクロデキストリンやエラジタンニンの合成研究を講演した。

  • Synthetic Study on Ellagitannins Using Stereocontrol of Sugar Conformations

    Shintaro Matsumoto, Kei Murakami, Shinnosuke Wakamori

    日本化学会第102春季年会  (オンライン)  2022年03月  -  2022年03月 

    架橋基によりグルコースの立体配座を制御することで,天然エラジタンニンの化学合成について発表した。

  • Decarestrictine K の合成

    鈴木 隆之介, 勝田 亮, 上羽 隼平, 若森 晋之介, 矢島 新, 額田 恭郎, 石神 健

    日本農芸化学会2022年度大会  (オンライン)  2022年03月  -  2022年03月 

    3-オキソグルタル酸の非対称化および閉環メタセシスでの 10 員環ラクトン構築を鍵反応としてdecarestrictine K の合成に成功した。

  • 架橋基を有する1,4-無水糖の開環重合を用いた環状オリゴ糖合成の試み

    熊谷 和真, 若森 晋之介, 村上 慧, 勝田 亮, 石神 健

    第40回日本糖質学会年会  (鹿児島)  2021年10月  -  2021年10月 

    安定なイス型配座から大きく歪んでいる1,4-無水糖に,架橋基を導入し,その開環重合を検討した。

  • 糖を含む天然物の化学合成-民間からアカデミアへの転職経験を踏まえて-

    若森 晋之介  [招待有り]

    天然物化学談話会2021オンライン特別企画  (オンライン)  2021年09月  -  2021年09月 

    グルコースを含むシクロデキストリンやエラジタンニンの合成研究を,これまでの経歴を交えながら講演した。

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職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示

  • 2021年04月
    -
    継続中

    東京農業大学 収穫祭文化学術展 参与

担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 関西学院大学   化学演習II

  • 関西学院大学   化学演習III

  • 関西学院大学   化学演習IV

  • 関西学院大学   卒業実験及び演習

  • 関西学院大学   基礎化学実験

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2017年11月
    -
    2018年01月

    日本化学会   第99回春季年会 プログラム編集委員

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • Trends in Glycoscience and Glycotechnology誌 Glycotopic Reporter

    2022年04月
    -
    2024年03月

  • 生理活性物質をあまり意図しない自由な合成勉強会

    2018年07月
    -
    2022年03月

  • 第53回天然物化学談話会 実行委員

    2018年04月
    -
    2018年10月

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 積極的に取り組む