2021/11/10 更新

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平原 俊 (ヒラハラ スグル)

HIRAHARA Suguru

助教

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農工大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生物産業学部   自然資源経営学科   助教  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    継続中
     

    林業経済学会

  • 2015年09月
    -
    継続中
     

    環境社会学会

  • 2017年08月
    -
    継続中
     

    日本村落研究学会

  • 2019年03月
    -
    継続中
     

    日本森林学会

  • 2019年08月
    -
    継続中
     

    日本造園学会

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 自然資源管理

  • ガバナンス

  • 公園

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 自然資源管理のガバナンスにおける市民知と専門知の関係性

    平原 俊

      2018年09月

    学位論文(博士)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • Evaluation of a Structure Providing Cultural Ecosystem Services in Forest Recreation: Quantitative Text Analysis of Essays by Participants

    Suguru Hirahara

    Forests   12 ( 11 )   2021年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    DOI

  • 国有林管理における市民参加の現状と課題:赤谷プロジェクトを事例として

    平原 俊

    林業経済研究 ( 林業経済学会 )  67 ( 2 ) 31 - 46   2021年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    わが国の国有林は,独立採算制の廃止と一般会計化に伴い公益的機能が重視されるようになり,同時に「国民の森林」という言葉で形容されるようになった。こうしたなか,国有林の利害関係者は拡大し,「国民」が指す対象は地元住民に留まらない市民一般へと重点が移っている。本稿では,国有林管理における市民参加の現状と課題について,群馬県みなかみ町で展開されている赤谷プロジェクトのサポーター制度を事例に分析を行った。その結果,サポーター制度は幅広い層の都市住民が国有林にかかわる契機となっている一方で,複数展開されている現地活動がプロジェクトとの関係性の下で行き詰まりを見せていることが明らかになった。今後,「国民の森林」での市民参加をより良い方向に進めていくためには,ガバナンスにおける市民の位置づけを明確にするとともに,関係者の間でボランティアコーディネーションにかかわる技術を担保していく必要があると考察された。

    CiNii

  • 公共空間の市民参加型管理に関する一考察:公園・緑地・里山管理に関する既往研究のレビューを中心として

    平原 俊

    オホーツク産業経営論集   29 ( 2 ) 1 - 17   2021年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

  • Regeneration of Underused Natural Resources by Collaboration Between Urban and Rural Residents: A Case Study in Fujiwara District, Japan

    Suguru Hirahara

    International Journal of the Commons ( IGITUR, UTRECHT PUBLISHING & ARCHIVING SERVICES )  14 ( 1 ) 173 - 190   2020年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    Whereas the underuse of resources due to the tragedy of anticommons is well known, resource underuse due to demand loss has received little attention. In this paper, I examined the governance to regenerate underused natural resources by a case study on semi-natural grassland, called "Uenohara," in Fujiwara District located in a Japanese mountain village. Uenohara served as local commons, providing roofs, fertilizer, forage, and food to local residents until the 1950s. However, changes in social conditions abolished its utility, and vegetation succession with a decline in biodiversity followed. Under these circumstances, Forest College Seisui comprising urban residents regenerated the traditional landscape of Uenohara through thatch cropping, controlled burning, and other activities in collaboration with local participants. The new governance, which regenerated underused resources, was characterized by (1) diversification and expansion of participants, (2) role sharing and organic structure, and (3) shifts in benefits. In addition, this study showed that three factors are important for solving underuse problems: (1) manage for use, (2) placeness of the object, and (3) succession of knowledge. In future, more case studies and creation of a theoretical framework are needed to achieve practical solutions.

    DOI

  • 自然資源管理において制度化がもたらす市民活動への影響:鎌倉広町緑地の指定管理者選定過程を事例として

    平原 俊, 土屋 俊幸

    林業経済研究 ( 林業経済学会 )  63 ( 3 ) 53 - 64   2017年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    自然資源管理を行う市民活動に対する期待が高まっており,草の根レベルの活動が徐々に制度化されるようになっている。本稿では,この制度化が市民活動に及ぼす影響を具体的に明らかにすることを目的として,神奈川県鎌倉広町緑地における指定管理者制度の選定過程について分析を行った。当該フィールドにおいて精力的な管理活動を行っていた「鎌倉広町の森市民の会」は,2014年度の選定過程で組織体制の不備と管理技術の欠如を理由に不指定となったが,公園管理業務の実績を有する団体からバックアップを受けることなどで対応を図り,翌年度,指定管理者となることが決定した。分析の結果,制度化には組織体制の脆弱さを改善する正の側面とともに,組織としての「制度的同型化」や個人としての「楽しみ」の喪失といったように,自然とのかかわりを単一化させる負の側面もあることが確認された。これら正負の側面のトレードオフ問題を乗り越えるためには, 各団体・各個人がそれぞれの目的を果たすことを目指しながら,その総体として緩やかに自然資源管理を行っていくことが必要であると考えられた。

    DOI CiNii

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 学生論文賞

    2018年03月   林業経済学会   自然資源管理において制度化がもたらす市民活動への影響:鎌倉広町緑地の指定管理者選定過程を事例として  

    受賞者:  平原 俊

  • 学生論文賞

    2015年03月   林業経済学会   都市林保全運動における市民のかかわりの変遷:鎌倉広町緑地を事例として  

    受賞者:  平原 俊

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 国有林管理のガバナンスにおける市民の位置づけ:赤谷プロジェクトを事例として

    平原 俊

    林業経済学会2017年度秋季大会  2017年11月  -  2017年11月 

  • 自然資源管理における市民セクターの参加の領域:都市林・鎌倉広町緑地を事例として

    平原 俊,土屋 俊幸

    林業経済学会2015年度秋季大会  2015年11月  -  2015年11月 

  • 都市林保全運動の展開過程と市民組織の形態:鎌倉広町緑地を事例として

    平原 俊,土屋 俊幸

    林業経済学会2012年度秋季大会  2012年11月  -  2012年11月 

  • 旧六合村赤岩集落における歴史的環境保全の実態と課題:合意形成過程に着目して

    平原 俊,土屋 俊幸

    関東森林学会 2011年度大会  2011年10月  -  2011年10月 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2020年04月
    -
    2021年03月

    林業経済学会   2021年春季大会運営委員

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 網走西部流域森林・林業活性化協議会 成長産業化地域構想実行管理部会 林業の新たな価値創造を担う人材の育成ワーキンググループ 委員

    2020年04月
    -
    継続中