2021/06/13 更新

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市川 卓 (イチカワ タカシ)

Ichikawa Takashi

准教授

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取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京海洋大学 -  博士(海洋科学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生物産業学部   海洋水産学科   准教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2003年
    -
    継続中
     

    日本水産学会

  • 2008年
    -
    継続中
     

    日本甲殻類学会

  • 2010年
    -
    継続中
     

    日本水産増殖学会

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 魚介類の増養殖

論文 【 表示 / 非表示

  • A microplate incubation method for assessing egg quality of the barfin flounder: effects of well size and rearing medium on larval viabilit

    Tatsuya Unuma, Takashi Ichikawa, Sayumi Sawaguchi, Natsuki Hasegawa

    Aquaculture International   27 ( 1 ) 195 - 208   2019年

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Larval survival, development and growth in the horsehair crab, Erimacrus isenbeckii, cultured under different photoperiod condition

    Ichikawa Takashi, Hamasaki Katsuyuki, Murakami keisuke.

    Aquaculture Research   49 ( 7 ) 2511 - 2517   2018年

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • ケガニ種苗生産における光環境が幼生の沈降と発育に及ぼす影響

    市川 卓, 村上 直人, 森岡 泰三, 村上 恵祐, 浜崎 活幸

    水産増殖 ( 水産増殖談話会 )  62 ( 1 ) 65 - 73   2014年

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ケガニの種苗生産において,幼生が沈降した後に大量死することが問題になっている。幼生の沈降を回避する飼育技術を開発する基礎として,水槽内の光環境が幼生の沈降と発育に及ぼす影響を透明ポリカーボネート製と黒色ポリエチレン製の水槽を用いて調べた。また,攪拌機による飼育水の攪拌効果も予備的に検討した。昼間の光環境は水槽種類で大きく異なり,光量子束密度は黒色水槽では水深に比例して減少したが,透明水槽では中層と下層で大きい値を示した。水槽内の下層に分布したケガニ幼生の割合(沈降率)は日齢とともに大きくなった。昼間の水槽内分布は飼育水の機械的攪拌から影響を受けなかったが,沈降率は透明水槽を使用した場合に高かった。また,幼生の発育は透明水槽で遅延した。さらには,沈降率は昼間より夜間の値が低く,水槽間の差が縮小した。以上のように,水槽内の光環境が幼生の水槽内分布と発育に大きな影響を及ぼすことが明らかとなった。

    CiNii

  • 飼育したケガニ幼生の走光性,鉛直分布,体密度と外部形態の発育に伴う変化

    市川 卓, 那波 洋子, 浜崎 活幸, 村上 恵祐

    日本水産学会誌 ( 日本水産學會 )  80 ( 3 ) 349 - 359   2014年

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ケガニの種苗生産では,幼生の沈降死現象が問題視されている。沈降死防除技術を開発する基礎として,幼生の走光性,鉛直分布,体密度,外部形態を調べた。ふ化ゾエアは正の走光性を示し,以後は負の走光性が強くなった。特に,620 nm 以上の長波長で負の反応が強かった。ふ化当日の幼生は縦型容器内で浮遊したが,以後は沈降した。幼生の体密度は海水比重より大きく,沈下抵抗に関わる体の突起状部位は発育に伴い縮小した。ケガニ幼生は明条件下では沈降しやすいことから,暗条件や長波長を利用した飼育方法を検討する必要性を指摘した。<br>

    CiNii

  • 飼育水への珪藻タラシオシラ Thalassiosira sp. の添加および餌料中の n-3HUFA がケガニErimacrus isenbeckiiのゾエア幼生の生残および発育期間に及ぼす影響

    市川 卓, 岩本 明雄, 津崎 龍雄, 太田 健吾, 浜崎 活幸, 竹内 俊郎

    水産増殖 ( 水産増殖談話会 )  61 ( 3 ) 293 - 302   2013年

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ケガニ <I>Erimacrus isenbeckii</I> の種苗生産における幼生の生残率の向上を目的に,1 <I>l</I> ビーカーを用いて本種幼生を第 1 齢ゾエアからメガロパまで飼育して,栄養強化したアルテミアおよび珪藻 <I>Thalassiosira</I> sp. の飼育水への添加が幼生の生残率に及ぼす影響を検討した。併せて種苗生産から得た幼生および使用した生物餌料(アルテミア,珪藻)の脂肪酸分析を行った。その結果,飼育実験における幼生の生残率は飼育水に珪藻を添加することで有意に高くなったが,アルテミア中の n-3HUFA 量は幼生の生残率に影響を及ぼさなかった。しかし,n-3HUFA 量が少ないアルテミアを与えた場合にメガロパへの脱皮時に高い死亡率を示した。また,ケガニ幼生中の n-3HUFA 量はゾエア幼生期からメガロパ幼生の期間に大きく変動しなかった。これらの結果から,幼生中の n-3HUFA 量は n-3HUFA を含有する生物餌料を摂餌することで維持され,珪藻の飼育水への添加は種苗生産におけるケガニ幼生の生残および発育を改善すると考えられる。

    CiNii

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 北海道根室地方におけるベニザケの海面養殖の試み.

    市川卓,泉田大介

    養殖ビジネス2019年3月臨時増刊号   臨時増刊   122 - 125   2019年03月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   共著

  • ケガニを作り育てる技術.

    市川卓

    理大科学フォーラム   405   14 - 17   2018年06月  [依頼有り]

    総説・解説(その他)   単著

  • 2章遺伝的多様性のモニタリングと保持のための体制作り.

    安藤忠,美坂正,市川卓

    沿岸魚介類の資源の増殖とリスク管理-「遺伝的多様性の確保と放流効果のモニタリング (水産学シリーズ)   177   38 - 53   2013年05月  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成22年度日本水産学会論文賞

    2010年03月31日   日本水産学会   Growth and maturation of Pacific saury Cololabis saira under laboratory conditions  

    受賞者:  Mitsuhiro Nakaya, Taizo Morioka, Kyouhei Fukunaga, Naoto Murakami, Takashi Ichikawa, Sachio Sekiya, Satoshi Suyama

研究発表 【 表示 / 非表示

  • ハナサキガニ幼生の生残および発育に及ぼす水温の影響

    市川卓・工藤良二

    日本甲殻類学会第57 回大会  2019年10月  -  2019年10月