2020/01/16 更新

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佐藤 みずほ (サトウ ミズホ)

SATO Mizuho

准教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 慶應義塾大学 -  博士(システムデザイン・マネジメント学)

  • 女子栄養大学 -  修士(栄養学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   国際食料情報学部   食料環境経済学科   准教授  

資格・免許 【 表示 / 非表示

  • 管理栄養士

  • 栄養士

  • 中学校教諭1種免許

  • 高等学校教諭1種免許

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 食品サプライチェーン

  • 食品ロス

  • 消費者行動

  • 栄養学

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 廃棄される食品の低減化に関する研究-食料品専門スーパーを例として-

    佐藤みずほ  

    慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科システムデザイン・マネジメント専攻    2014年03月

    学位論文(博士)   単著

    概要:国際連合食糧農業機関(FAO)のデータによると食料の1/3(約13億トン)は毎年廃棄されている。また,食品廃棄物をなくすことで20億人の人を救えるとしている。わが国においても食品廃棄物は大量であり,食品廃棄を低減化することは重要である。 そこで,本論文では,食品小売業特に食料品専門スーパーに焦点をあて食品廃棄物発生について解析するとともに,リデュース(Reduce),リユース(Reuse),リサイクル(Recycle)の3Rについて検討し,3Rを実現する具体策を提案することとした。
    本論文:147ページ

  • 小麦グルテンのメチオニン添加によるラット脂質代謝への影響

    佐藤みずほ

    女子栄養大学栄養科学栄養学研究科栄養学専攻    2004年03月

    学位論文(修士)   単著

    概要: 植物性たんぱく質は、動物性たんぱく質より血漿コレステロールの低下作用があり、その作用は、植物性たんぱく質のアミノ酸組成の違いが影響すると考えられる。そこで、植物性たんぱく質である小麦グルテンをたんぱく源とした成長期ラットにメチオニンを添加した場合の脂質代謝変化を検討した。その結果、メチオニン添加によりグルタチオンの生成が増加したことにより胆汁へのコレステロール異化排泄が亢進し、各リポたんぱく質中のコレステロール組成を変化させる可能性が示唆された。           本論文:53ページ

論文 【 表示 / 非表示

  • A Prediction Market-Based Gamified Approach to Enhance Knowledge Sharing in Organizations

    Hajime Mizuyama, Seiyu Yamaguchi, Mizuho Sato

    Simulation & Gaming,   50, ( 5 ) 572 - 597   2019年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    著者名 Hajime Mizuyama, Seiyu Yamaguchi, Mizuho Sato  概要:組織のメンバー間で知識を共有することは、組織のパフォーマンスを向上させるために重要である。 しかし、組織の活動に関する個人的な知識を効果的かつ効率的に共有するのは難しい。そこで、組織のメンバー間での知識を共有し、その知識の有用性を最大化するために、適切な行動をするように指示するための方法をゲーミフィケーションを用いて提案することを目的とした。そして、企業ぼビジネスの現場で実験を行った。その結果、ゲーミフィケーションを通じてプレイヤーのモチベーションを誘発し、効果的に知識を共有し、適切な行動をとる方向に導くことが示された。 本人担当分:共同研究につき本人担当分抽出不可能 pp.572-597

  • TeaCoSt:A serious Game for Analyzing Communication Strategies Taken by a Problem-Solving Team

    Hajime Mizuyama, Kouichi Hanawa, Mizuho Sato and Masaru Nakano

    The International Simulation and Gaming Association, Congress Proceedings,   Warsaw   630 - 635   2019年08月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

    著者名 Hajime Mizuyama, Kouichi Hanawa, Mizuho Sato and Masaru Nakano                      概要: 社会では、色々な問題があるが、全体象が見えない中でもコミュニケーションを通じて情報共有を図りながら,適切な対策をタイムリーに繰り出していく必要がある.そこで,そうした組織的な問題解決におけるチームコミュニケーションの分析を目的としたゲーム(TeaCoSt)を提案した.                              本人担当分:共同研究につき本人担当分抽出不可能 pp.630-635

  • Game Design Aimed at Reducing the Amount of Vegetable Waste at the Consumption Stage in Japan

    Mizuho Sato, Hajime Mizuyama, Masaru Nakano

    The International Simulation and Gaming Association, Congress Proceedings,   Warsaw   554 - 567   2019年08月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

    著者名 Mizuho Sato, Hajime Mizuyama, Masaru Nakano 概要:2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に示された「持続可能な開発目標(SDGs)」において,小売・消費レベルの食品の廃棄を世界全体で半減する目標が掲げられた.食品廃棄の内訳を見ると,生鮮品,その中でも特に野菜や果物が多くを占めている.その原因には,流通サイドの問題(保存,流通方法など)や消費者の購買や消費の行動が食品廃棄の大きな要因になっている.また,野菜や果物は,ビタミン,ミネラル,食物繊維が豊富で,積極的な消費が推奨される.そこで本研究では,消費者行動を変容させるためのゲームを考案した.これによって,消費者の行動と廃棄発生の関連が認識できるようになり,流通段階だけでなく消費者段階における食品廃棄の低減化につながると期待される.
    本人担当分:共同研究につき本人担当分抽出不可能 pp.554-567

  • Knowledge-Sharing Market: A Prediction Market-Based Knowledge-Sharing System

    Seiyu Yamaguchi, Hajime Mizuyama,Tomomi Nonaka, Mizuho Sato

    The 21st ACM Conference on Computer-Supported Cooperative Work and Social Computing, proceedings,   USA,   4   2018年11月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

    著者名 Seiyu Yamaguchi, Hajime Mizuyama,Tomomi Nonaka, Mizuho Sato 概要:近年、あらゆる組織内において,知識共有が大きな注目を集めている。変化する環境で生き残るためには、組織内の知識を統合、管理、活用することがますます重要になっている。そこで、予測市場を用いた知識共有システムを提案した。予測市場のメカニズムを導入することで、質の良い知識を提供するインセンティブが働き、知識共有の促進が期待できる。この知識共有システムには、参加者から集められたコメントをつなげた知識マップを作成し、その内容をみて組織のオーナーは、ミッションを成功させるために必要な知識とスキルを収集できる。そして、ミッションのアクションプランを組織の助けを借りて協働で設計することができるようになり、組織の活性化につながる。                    本人担当分:共同研究につき本人担当分抽出不可能                 総4ページ

  • How Different Commercial Rules Affect Actors and Waste in Milk Supply Chain

    Mizuho Sato, Hajime Mizuyama, Masaru Nakano

    The International Simulation and Gaming Association, Congress Proceedings,   Thailand   528 - 535   2018年07月  [査読有り]

    研究論文(国際会議プロシーディングス)   共著

    著者名 Mizuho Sato, Hajime Mizuyama, Masaru Nakano                    概要:牛乳は、賞味期限が設定されており、その1/3に当たる期間を販売期限としているため、食料品専門スーパーでは、その期間内に販売する努力が必要である。2017年に考案したゲームの方法をより分かりやすく改良し、社会人の大学院生に実施した。その結果、1/3ルールがあることで、食料品専門スーパー役の人は古い賞味期限の商品を値引する行動を取っていた。この行動は、食品廃棄を低減化する上では重要な行動である。従って、どのようなルールがよいか(1/2ルール、1/4ルール等)を食品によって検討していく必要があると示唆された。               本人担当分:共同研究につき本人担当分抽出不可能 pp.528-535

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著書 【 表示 / 非表示

  • メープルシロップ・スイーツ

    小田忠信、佐藤みずほ (担当: 共著 , 担当範囲: 第4章特性及び第5章栄養価 pp.14-18 )

    誠文堂新光社  2015年10月

    著者名 小田忠信、佐藤みずほ
    概要:メープルシロップの歴史、食文化、特性、栄養価についてまとめた本である。また、プロのシェフによるメープルシロップやシュガーを使用した菓子やパンのレシピが64品紹介されている。製菓製パンの業界で働く人への参考書として使用できる内容である。本人担当分:第4章特性及び第5章栄養価 pp.14-18 総126ページ

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • IoTを活用した 5Sゲームの作成

    書評 

    2019年05月
     
     

    日本シミュレーション&ゲーミング学会 全国大会論文報告集2019年春号(於東京工業大学)
    著者名 佐藤みずほ、伊東美貴,萩原丈博、中野冠、 水山元 概要:「からくり改善」のアイデアとして,5S を例にIoT を活用したアイデア出しを競い合うゲームを実施した.その結果,各チームに差はあるものの,いくつかのアイデアが抽出され,実際にプロトタイプの作成まで行った.このことから,IoT(MESH)の「からくり改善」への適用は可能と考えられる.また,その際の手法として,今回のようなゲームを使用することで,よく考え,他のチームのアイデアにも興味を示すため,主題とする事柄に関する興味付けができ,ゲームとしての教育効果も期待できると考える.しかし,このゲームを社内で取り入れたいという意見は少ないため,どの様な内容がより効果的であるかを検討する必要がある.共同研究につき本人担当分抽出不可能 pp.116-117

  • ダイバーシティ&インクルージョンゲーム「知的障害者編」の開発

    書評 

    2019年05月
     
     

    日本シミュレーション&ゲーミング学会 全国大会論文報告集2019年春号(於東京工業大学)著者名 高橋真、佐藤みずほ、中野冠、神武直彦 概要:2018年,障害者雇用数は3407.5人であり.同年障害者の法定雇用率は.2.2%に引き上げられたが,中央省庁の雇用率は1.19%しかなく1976年に民間に課せられた雇用率1.5%を下回る結果であるしかしながら実際障害のある人と一緒に学ぶことや働く経験をしたことがある人は少なく,知らないことによる不安や受け入れる際のとまどいが生じることもある.こうした社会的葛藤場面における問題解決教育にゲーミングは有効であり,受け入れる前の段階で障害者と働く体験や知識の習得を,ゲームを通じて実施することで知らないことによる不安を削減することが可能であると考え,障害者雇用の中でも知的障害に焦点を当てたゲームを開発するにあたっての構成や概要を記した.共同研究につき本人担当分抽出不可能 pp.120-121

  • 中小企業の効率的成長を促進するビジネスゲームの提案

    書評 

    2019年05月
     
     

    日本シミュレーション&ゲーミング学会 全国大会論文報告集2019年春号(於東京工業大学)
    著者名 中尾克代、佐藤みずほ、中野冠 概要:中小企業の経営者にIT導入や企業変革の大切さに「気付き」を与えるための仕掛けとして,「全体最適」「中長期計画」「コミュニケーション」の大切さを示唆するためのビジネスゲーム(トータル・オプトゲーム:Total Optimization Game,以下TOゲーム)を開発した.TOゲームで得られたアンケートにより,ビジネスゲームの体験により中小企業の経営者にIT導入やイノベーション経営の課題を自ら解決するきっかけを与えることができることを実証した. 共同研究につき本人担当分抽出不可能 pp.118-119

  • サプライチェーンマネジメント教育のためのゲームを用いたコース設計

    書評 

    2019年05月
     
     

    日本シミュレーション&ゲーミング学会 全国大会論文報告集2019年春号(於東京工業大学)
    著者名 中野冠、佐藤みずほ 概要:著者らが行っているゲームを用いたSCM授業について紹介した. 大学の授業だけでなく, 企業研修でもこの一部のゲームを実践している. 慶應義塾大学院生にとっては, ゲームによる体験学習だけでなく, サプライチェーンの基礎的な数式, 基礎的なシミュレーション手法の理解も必要なので, 座学を併用している. 一方, 社会人については, 次のような知見が得られた. ①自分の業界では, 品切れをなくすために在庫や廃棄や低効率がいくらあってもよいと考えているマネージャーには, 廃棄が起こるベイカリーゲームが有効である.②需要予測の精度が悪いからSCMがうまくいかないと主張するマネージャーには, 生産システム再構築ゲームが有効である. ③自分の部署はベストを尽くしており, 何も改善すべきことはないと考えているマネージャーにはBeMADゲームが有効である. ④ビール配送ゲームで, コミュニケーションだけが重要なのだと誤解するマネージャーには, 本稿で述べた追加ゲームが有効である. 共同研究につき本人担当分抽出不可能 pp.126-129

  • システムレジリエンスを支える人的組織的要因に切り込むシリアスゲーミング

    書評 

    2018年06月
     
     

    計測と制御,57巻, 6号,計測自動制御学会誌
    著者名 水山元、佐藤みずほ       概要:昨今、シリアスゲーミングが教育の場でも活用されてきている。シリアスゲーミングには、シミュレーションとしての機能に加えて、その本来の役割である、プレイヤに何らかの知識やスキルの学習を促すという効果も期待できる。また,逆に,プレイヤの頭の中にある目に見えない知識やスキルを分析するための手段としても利用できる。そこで、食品のサプライチェーンから発生する食品廃棄問題を考えるMilky Chainゲームと食品廃棄問題を消費者教育に活用しるVeggie Martゲームを紹介した。 共同研究につき本人担当分抽出不可能 pp.419-425

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 食品廃棄低減化を促進するための消費者教育ゲーム

    提供機関:  公益財団法人科学技術融合振興財団  シミュレーション&ゲーミングに関する調査研究

    研究期間: 2018年02月  -  2020年02月