2020/12/28 更新

写真b

岩波 徹 (イワナミ トオル)

IWANAMI Toru

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1985年04月
    -
    1987年03月

    東京大学  農学系研究科  修士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(農学)

  • 東京大学 -  農学修士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   農学科   教授  

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 植物ウィルス

  • 難培養性細菌

  • 病害診断

  • 病害防除

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 温州萎縮ウイルスおよびその近縁ウイルスに関する分類学的研究

    岩波徹

      2000年06月

    学位論文(博士)   単著

  • 果樹ウイルスの分類学的研究

    岩波徹

      1987年03月

    学位論文(修士)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • ウンシュウミカンにおける茎頂接ぎ木による3種ウイロイドの効率的無毒化法

    中嶋香織・市ノ木山浩道・長岡(中園)栄子・岩波 徹

    園芸学研究   16 ( 3 ) 339 - 344   2017年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    断続熱処理と比較的実施容易な0.2mmの大きさの茎頂を切り出す茎頂接ぎ木方により、ウンシュウミカンから重要な3種のウイロイドを除去する技術を開発した。また、同法を用いて、有望新品種「みえ紀南3号」の無毒化に成功した。

  • No seed transmission of Plum pox virus in Japanese aprico

    Toru Iwanami, Kenta Tomimura

    Japan Agricultural Research Quarterly   51 ( 3 ) 217 - 220   2017年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    世界中で甚大な被害を出している核果類の重要ウイルスであるプラムポックスウイルス(ウメ輪紋ウイルス)は日本のウメでは種子伝染せず、感染地域からのウメ果実の出荷は植物防疫上問題が無いことを明らかにした。

  • Nucleotide Sequence of Japanese Isolates of Citrus Vein Enation

    Eiko Nakazono-Nagaoka,Takashi Fujikawa,Toru Iwanami

    Archives of Virology   162 (   ) 879 - 883   2017年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    日本のカンキツに広く分布するカンキツベインエネーションウイルスの全ゲノムの塩基配列を明らかにし、スペインで報告されているウイルスと極めて相同性が高いが、日本株に特異的な変異も数カ所存在することを明らかにした。コレスポンディングオーサー

  • Effective molecular detection of Diaphorina citri Kuwayama (Hemiptera: Liviidae) in bulk insect samples from sticky traps

    Fujiwara, K., Uechi, N., Shimizu, Y., Inoue, H., Yamaguchi, T., Iwanami, T., and Fujikawa, T.

    Journal of Applied Entomology   141 (   ) 61 - 66   2016年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    粘着トラップについた残骸から、ミカンキジラミのDNAを検出し、発生の有無を確認する方法を開発した。これにより、カンキツグリーニング病の媒介虫であるミカンキジラミのモニタリングが非常に容易にできるようになった。

  • カンキツベインエネーションウイルスによるユズのベインエネーション症状

    長岡(中薗)栄子・藤川貴史・上地奈美・岩波 徹

    日本植物病理学会報   81 ( 4 ) 341 - 345   2015年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    世界的にもその発生生態が不明な点が多いカンキツベインエネーションウイルスが我が国のユズに感染し、葉にひだ葉症状を起こすことを証明した。コレスポンディングオーサー

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • 輸出相手国の残留農薬基準値に対応したかんきつの病害虫防除マニュアル

    岩波徹 他(著者名の記載なし) (担当: 共著 , 担当範囲: 原案の大部分を執筆した。 )

    農林水産省HP(http://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/boujyo/attach/pdf/export_manual-9.pdf)  2018年03月

    輸出相手国の残留農薬基準値をクリアし、かつ健全なカンキツ果実を生産するための病害虫防除のポイントをマニュアルとして示した。原案の大部分を執筆した。

  • 輸出相手国の残留農薬基準値に対応したなしの病害虫防除マニュアル

    岩波徹 他(著者名の記載なし) (担当: 共著 , 担当範囲: 原案の大部分を執筆した。 )

    農林水産省HP(http://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/boujyo/attach/pdf/export_manual-10.pdf)  2018年03月

    輸出相手国の残留農薬基準値をクリアし、かつ健全なナシ果実を生産するための病害虫防除のポイントをマニュアルとして示した。

  • 輸出相手国の残留農薬基準値に対応したりんごの病害虫防除マニュアル(有袋栽培・無袋栽培)

    岩波徹 他(著者名の記載なし) (担当: 共著 , 担当範囲: 原案の大部分を執筆した。 )

    農林水産省HP(http://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/boujyo/attach/pdf/export_manual-11.pdf)  2018年03月

    輸出相手国の残留農薬基準値をクリアし、かつ健全なリンゴ果実を生産するための病害虫防除のポイントをマニュアルとして示した。

  • 輸出相手国の残留農薬基準値に対応した りんご(無袋栽培)の病害虫防除マニュアル

    岩波徹 他 (担当: 共著 , 担当範囲: 大部分の執筆、かつ全体の編集を行った。 )

    農林水産省HP(http://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/boujyo/attach/pdf/export_manual-2.pdf)  2016年10月

    輸出相手国の残留農薬基準値をクリアし、かつ健全な無袋栽培のリンゴ果実を生産するための病害虫防除のポイントをマニュアルとして示した。

  • 植物ウイルス大辞典

    岩波徹 他 (担当: 共著 , 担当範囲: サドワウイルス属、カンキツリーフルゴースウイルス、カンキツベインエネーションウイルス、温州萎縮ウイルス、スカッシュモザイクウイルス(各1頁ずつ)を執筆した。 )

    朝倉書店  2015年11月

全件表示 >>

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • リンゴの輸出拡大のための検疫病害虫、残留農薬の課題と展望

    岩波 徹

    農耕と園藝   73 ( 5 ) 29 - 33   2018年05月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

    リンゴの輸出拡大をする際に、障壁となる検疫病害虫、日本より厳しい相手国の残留基準値の問題を整理し、解決の方向性を論じた。

  • 環境保全に向けた果樹生産の取り組み

    岩波 徹

    果実日本 ( 日本園芸農業組合連合会 )  72 ( 10 )   2017年10月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

    環境保全に向けた果樹生産の取り組みについて、現状を概括し、減農薬、減肥料栽培は段階的に取り組むべきと論じ、また環境保全農業は輸出促進にもつながることを指摘した。

  • 侵入病害虫対策のポイントは早期発見と緊急防除

    岩波 徹

    果実日本 ( 日本園芸農業組合連合会 )  70 ( 8 )   2016年08月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

    侵入病害虫対策のポイントは早期発見と緊急防除であることを、カンキツグリーニング病やチュウゴクナシキジラミでの成功例を引き合いに説明した。

  • 侵入病害虫対策のポイントは早期発見と緊急防除

    岩波 徹

    果実日本 ( 日本園芸農業組合連合会 )  70 ( 8 ) 34 - 35   2015年08月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

    カンキツグリーニング病、ビワキジラミ、クビアツヤカミキリなど、最近の果樹侵入病害虫の防除対策のポイントとして、早期発見と緊急防除のk重要性を論じた。

  • カンキツグリーニング病の根絶に向けた技術開発の現状 特集のねらいと内容

    岩波 徹

    JATAFFジャーナル ( 公益社団法人 農林水産・食品産業技術振興協会 )  3 ( 5 ) 4   2015年05月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

    カンキツグリーニング病の根絶に向けた早期発見、根絶に向けた薬剤防除、根絶y確認のための理論、など技術開発の技術開発の現状を論じた。

全件表示 >>

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 東北の農産物の輸出事例(個人携行輸出支援システムの実証)

    岩波 徹  [招待有り]

    園芸学会東北支部会平成30年度大会  (福島市)  2018年08月  -  2018年08月  園芸学会東北支部

    リンゴを対象として、今後東北農産物の輸出を拡大してゆくために有効な個人携行輸出の一例を紹介し、さらに個人携行輸出支援システムの実証例を紹介した。招待講演。

  • Strategy and techniques to control citrus greening in the sub-tropical islands of Japan

    Toru Iwanami  [招待有り]

    Asian Conference on Plant Pathology  (Jeju,Korea)  2017年09月  -  2017年09月  Asian Conference on Plant Pathology

    東南アジアで大きな被害を出しているカンキツグリーニング病の日本における先進的な防除戦略と実績について紹介した。招待講演。

  • リンゴの携行輸出

    岩波 徹

    農産物流通技術2017  2017年09月  -  2017年09月  農産物流通技術研究会

    観光客が手土産でリンゴなどを持ち帰る「個人携行輸出」の現状や問題点を整理し、関連する自動植物検疫システムなど技術開発の方向性を論じた。

  • 岩手産ユズ果皮の精油成分

    杉本圭一郎・宮里博成・大江健史・清宮靖之・平野高広・浅川知則・佐々木真人・岩波 徹,乾博

    日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部2017年度合同大阪大会  (大阪府立大学)  2017年09月  -  2017年09月  日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部

    岩手県産のユズを他産地のユズと差別化するために、岩手県産ユズ果皮の精油成分の特徴を明らかにした。官能評価では、比較対照である高知産公文系ユズ精油がユズらしい香りを示したのに対し、岩手産ユズ精油はカモミール様のフローラルな香りも認められた。成分分析では、p-cymene, α-humulene, thymolの含有量が高く、bicyclogermacreneは低かった。

  • カンキツグリーニング病の感染生理

    藤川貴史・藤原和樹・岩波 徹

    日本植物病理学会平成29年度植物感染生理談話会  (熱海)  2017年07月  -  2017年07月  日本植物病理学会

    カンキツグリーニング病原細菌について、菌叢解析で見えてくるグリーニング病菌のコンパニオンバクテリア、病原因子の探索などについて、論じた。

全件表示 >>