2021/04/01 更新

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金嶋 泰 (カネシマ タイ)

KANESHIMA Tai

助教

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2012年03月

    東京農業大学  生物産業学研究科  食品科学専攻  博士前期課程  修了

  • 2012年04月
    -
    2015年03月

    東京農業大学  生物産業学研究科  生物産業学専攻  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(生物産業学)

  • 東京農業大学 -  修士(生物産業学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    2021年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   食品安全健康学科   助教  

  • 2021年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生物産業学部   食香粧化学科   助教  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2010年05月
    -
    継続中
     

    日本食品科学工学会

  • 2013年01月
    -
    継続中
     

    日本農芸化学会

  • 2014年08月
    -
    継続中
     

    日本食品保蔵科学会

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 天然物化学

  • ポリフェノール

  • 香気成分

学位論文 【 表示 / 非表示

  • Functional constituents in the peel and seed of camu-camu (Myrciaria dubia)

    Tai Kaneshima

      2015年03月

    学位論文(博士)   単著

    カムカム種子と果皮から抗酸化活性成分としてC-配糖体エラジタンニン6種と、抗菌活性成分としてアシルフロログルシノール4種を単離同定した。また、縮合型タンニンの存在を明らかにし、主にEGCgとECgで構成されることを見出した。α-アミラーゼや膵リパーゼ阻害活性、消臭効果を示したことから、カムカム種子と果皮は、食品や香粧品など多分野での有効利用に期待出来る素材であることを明らかにした。

論文 【 表示 / 非表示

  • Polyphenols of jabuticaba [Myrciaria jaboticaba (Vell.) O.Berg] seeds incorporated in a yogurt model exert antioxidant activity and modulate gut microbiota of 1,2-dimethylhydrazine-induced colon cancer in rats

    Fidelis, M., Santos, J.S., Escher, G.B., Rocha, R.S., Cruz, A.G., Cruz, T.M., Marques, M.B., Nunes, J.B., do Carmo, M.A.V., de Almeida, L.A., Kaneshima, T., Azevedo, L., Granato, D

    Food Chemistry   334   127565   2021年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Response surface optimization of phenolic compounds extraction from camu-camu (Myrciaria dubia) seed coat based on chemical properties and bioactivity

    Willemann, J.R., Escher, G.B., Kaneshima, T., Furtado, M.M., Sant'Ana, A.S., Vieira do Carmo, M.A., Azevedo, L., and Granato, D

    Journal of Food Science   85 ( 8 ) 2358 - 2367   2020年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • From byproduct to a functional ingredient: Camu-camu (Myrciaria dubia) seed extract as an antioxidant agent in a yogurt model

    Marina Fidelis, Stephanie Maiara de Oliveira, Jânio Sousa Santos, Graziela Bragueto Escher, Ramon Silva Rocha, Adriano Gomes Cruz, Mariana Araújo Vieira do Carmo, Luciana Azevedo, Tai Kaneshima, Won Young Oh, Fereidoon Shahidi, and Daniel Granato

    Journal of Dairy Science   103 ( 2 ) 1131 - 1140   2020年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Components of essential oil of the Japanese mint 'Hokuto'and its deodorization effects against human malodors

    Takao Myoda, Takuma Matsumura, Kensuke Watanabe, Koji Ebisuya, Tai Kaneshima, Kotaro Goto, Satoshi Nojima, Yoji Hori, Kazuki Toeda, Makoto Nishizawa and Takane Fujimori

    Journal of Essential Oil Research   in press   2018年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    合成メントールの出現に伴う和ハッカの栽培や利用が衰退する中、l-メントールを多量に含む'ホクト'の利用への可能性を見出した。精油の主要成分と重要香気成分をGCとGC-O、GC-MSで明らかにした。悪臭成分に対する精油の消臭効果を、GCクロマトグラムからマスキングによるものと見出した。悪臭成分に対して精油の分画物または同定した成分を添加した官能評価から、メントンとプレゴンが消臭効果に大きく寄与していることを明らかにした。

  • Volatile components of the essential oil of Artemisia montana and their sedative effects

    Kento Kunihiro, Takao Myoda, Noriaki Tajima, Kotaro Gotoh, Tai Kaneshima, Takao Someya, Kazuki Toeda, Takane Fujimori and Makoto Nishizawa

    Journal of Oleo Science   66 ( 8 ) 843 - 849   2017年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    オオヨモギの重要香気を特定した。精油の機能としてリラクゼーション効果があることを官能評価、唾液α-アミラーゼ活性、近赤外分光法 (NIRS) での酸素化ヘモグロビン濃度の相対変動の観点から明らかにした。オオヨモギ精油のGC-MS、GC-OおよびNIRSでの評価から、オオヨモギの重要香気成分である1,8-シネオールがリラクゼーション効果に寄与する成分であることを明らかにした。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Camu-camu果汁残渣に含まれる抗菌活性成分

    金嶋泰,妙田貴生,戸枝一喜,藤森 嶺,西澤信

    日本食品科学工学会第61回大会発表要旨集   (中村学園大学)  2014年08月  -  2014年08月  日本食品科学工学会

    カムカム種子と果皮から得た抽出物を、グラム陽性菌に対する抗菌活性を指標にして精製し、ロドミルトンとその類縁体を同定した。メチシリン耐性黄色ブドウ球菌に対して抗菌活性を示すと報告されているロドミルトンが、カムカム果汁残渣から単離されたことにより、果汁残渣が有用資源であることを示した。

  • Camu-camu種子に含まれる縮合型タンニンとその機能性

    金嶋泰,妙田貴生,戸枝一喜,藤森嶺,西澤信

    日本農芸化学会2014年度 (平成26年度) 大会発表要旨集  (明治大学)  2014年03月  -  2014年03月  日本農芸化学会

    カムカム種子と果皮より抗酸化活性に関与する縮合型タンニンを分離し、チオリシスによる分解物の構造を特定し、縮合型タンニンがEGCgとECgにより構成され、その結合部位に4位が関与していることを明らかにした。また、消臭効果や酵素阻害活性を有することを示した。