2021/06/10 更新

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田中 幸一 (タナカ コウイチ)

TANAKA Koichi

教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 名古屋大学 -  農学博士

  • 名古屋大学 -  農学修士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    2020年03月

    東京農業大学   農学部   生物資源開発学科   教授  

  • 2020年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   生物資源開発学科   教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 1979年04月
    -
    継続中
     

    日本応用動物昆虫学会

  • 1979年04月
    -
    継続中
     

    個体群生態学会

  • 1980年01月
    -
    継続中
     

    日本昆虫学会

  • 1980年01月
    -
    継続中
     

    日本蜘蛛学会

  • 1984年04月
    -
    継続中
     

    アメリカ蜘蛛学会

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研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 進化生態学

  • 個体群動態

  • 害虫管理

  • 昆虫学

  • 生物多様性

学位論文 【 表示 / 非表示

  • クモ類の採餌に関する生理生態的研究

    田中幸一

      1987年03月

    学位論文(博士)   単著

    クモ類の採餌行動をエネルギー収支および最適採餌理論の観点から、生理学的実験、野外調査、理論モデルの構築と実験による検証などの手法を用いて解明した。特に、餌資源が制限された条件での生存機構の解明、造網性クモが網を造るコストや野外における餌捕獲量を定量化することにより、造網場所を移動して網を張り替える行動の最適化モデルによる予測と検証を行った。総頁161頁

論文 【 表示 / 非表示

  • Insecticide susceptibilities of Hydrometra species (Hemiptera: Hydrometridae), including an endangered species, inhabiting paddy fields in Japan

    Kouhei Murata and Koichi Tanaka

    Applied Entomology and Zoology   55   395 - 403   2020年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Organic farming and associated management practices benefit multiple wildlife taxa: A large‐scale field study in rice paddy landscapes

    Katayama, N., Osada, Y., Mashiko, M., Baba, Y.G., Tanaka, K., Kusumoto, Y., Okubo, S., Ikeda, H. and Natuhara, Y.

    Journal of Applied Ecology   56   1970 - 1981   2019年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Positive effect of environmentally friendly farming on paddy field odonate assemblages at a small landscape scale

    Yuki G. Baba, Yoshinobu Kusumoto and Koichi Tanaka

    Journal of Insect Conservation   23   467 - 474   2019年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Changes in spider diversity and community structure along abandonment and vegetation succession in rice paddy ecosystems

    Yuki G. Baba, Koichi Tanaka and Yoshinobu Kusumoto

    Ecological Engineering   127   235 - 244   2019年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • 外来昆虫ブタクサハムシの北海道における分布拡大

    田中幸一・名越和夫

    jezoensis   45   42 - 47   2018年09月

    研究論文(学術雑誌)   共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 博士の愛したジミな昆虫、金子修治・鈴木紀之・安田弘法編、「虫を調べに南へ北へ:外来昆虫の新天地への適応」

    田中幸一 (担当: 分担執筆 )

    岩波書店  2020年04月 ISBN: 978-4-00-500916-9

  • Impact of leaf beetle herbivory on ragweed

    Tanaka, K. (担当: 単著 )

    Advances in Environmental Research. Vol. 54. (J.A. Daniels ed.), Nova Science Publishers  2017年03月

    外来昆虫であるブタクサハムシの摂食が、外来雑草であるブタクサおよびオオブタクサの成長や枯死に及ぼす影響を定量的に解析。編者:Daniels, J.A.、pp. 33-57、A4版、249頁

  • Environmentally friendly farming and multi-scale environmental factors influence generalist predator community in rice paddy rcosystems of Japan

    Baba, Y.G., Tanaka, K. (担当: 共著 )

    叢書 NIAES Series No. 6:The Challenges of Agro-Environmental Research in Monsoon Asia、農業環境技術研究所  2016年03月

    水田における広食性捕食者群集に対する農法および周辺景観が及ぼす影響を解明。編者:Yagi, K., Kuo, C.G.、pp. 159-169、A4版、259頁

  • Functional biodiversity indicators and their evaluation methods in Japanese farmlands

    Tanaka, K. (担当: 単著 )

    叢書 NIAES Series No. 6:The Challenges of Agro-Environmental Research in Monsoon Asia、農業環境技術研究所  2016年03月

    日本の農地における機能的生物多様性指標とそれを用いた評価法を解説。編者:Yagi, K., Kuo, C.G.、pp. 171-179、A4版、259頁

  • 農業に有用な生物多様性の指標とその評価手法

    田中 幸一 (担当: 単著 )

    最新農業技術 土壌施肥 vol. 5、農山漁村文化協会  2013年03月

    環境保全型農業の効果を表す生物多様性指標生物とそれを用いた評価法を解説。編者:農山漁村文化協会編集部、pp. 115-122、A4版、303頁

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 侵入者としてのハムシ ― ブタクサハムシ ―

    田中幸一

    昆虫と自然   50 ( 12 ) 17 - 20   2015年12月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    外来昆虫であるブタクサハムシについて、侵入生物としての特性とともに、進化生態学研究のモデル生物として適していることを、侵入後の分布拡大に関係する飛翔分散性、侵入地の環境に適応するための特性変化などを例として、解説した。

  • 害虫制御における生物多様性の機能

    田中幸一

    環境情報科学   43 ( 2 ) 7 - 13   2014年06月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    農業における生物多様性の機能を理解するために、農業生態系において多様性の高い生物群集が、害虫管理に果たす役割を例として紹介した。

  • 環境保全型農業の効果を計る指標生物.

    田中幸一

    農業および園芸   89 ( 3 ) 345 - 349   2014年03月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    環境保全型農業の効果を表す指標生物とその評価法について解説した。

  • 生物多様性プロジェ クトと指標生物マニュアルの概要

    田中幸一・井原史雄

    JATAFFジャーナル   1 ( 7 ) 2 - 8   2013年07月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    農水省委託プロジェクト研究「農業に有用な生物多様性の指標及び評価手法の開発」の紹介を行うとともに、同プロジェクトで作成された指標生物に関するマニュアルの内容を解説した。

  • 日本の農村に生息するトンボとため池の深い関係.

    山中武彦, 田中幸一, 濱﨑健児, 岩﨑亘典, David S. Sprague, 中谷至伸

    農業および園芸   86 ( 6 ) 617 - 623   2011年06月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    生物の生息にとって局所環境と生息地の連結性(移動しやすい距離か)の相対的重要性を解析する方法を考案し、トンボのデータに適応した論文(Yamanaka et al. 2009)の内容を、一般向けに解説した。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 外来昆虫ブタクサハムシの北海道における2つの個体群:光周性と分布拡大の違い

    田中幸一, 村田浩平

    日本生態学会第65回全国大会  (札幌コンベンションセンター)  2018年03月  -  2018年03月 

    外来昆虫であるブタクサハムシの北海道における2つの個体群(函館、苫小牧)について、光周性が大きく異なること、また分布拡大も異なることを解明し、このことから侵入経路が異なることを推測。

  • 外来昆虫ブタクサハムシの指宿市の個体群:九州の他地域と光周性が違う?

    田中幸一, 村田浩平

    第62回日本応用動物昆虫学会大会  (鹿児島大学)  2018年03月  -  2018年03月 

    外来昆虫であるブタクサハムシの我が国における最南の分布地である指宿個体群の光周性を他の九州個体群と比較し、指宿個体群の光周性は全国的傾向からはずれることを解明。

  • 農地のクモの多様性と働き:生き物が多様って何が良いの?

    田中幸一

    平成29年度中部蜘蛛懇談会総会  (ウィル愛知)  2018年02月  -  2018年02月 

    一般市民向けの公開特別講演において、農地におけるクモ類の多様性および害虫の天敵としての働きについて紹介し、併せて生物多様性の役割について解説。

  • 沖縄県の水田におけるクモ類:種組成と個体数の特徴

    田中幸一, 馬場友希

    日本蜘蛛学会第49回大会  (琉球大学)  2017年11月  -  2017年11月 

    沖縄県の沖縄本島と石垣島における調査結果を九州以北の結果と比較して、沖縄県の水田におけるクモ類の種組成と個体数の特徴を解明。

  • 有機農業における生物多様性の 保全と活用

    田中幸一

    平成29年第1回千葉県有機農業者研修会  (千葉県文化会館)  2017年11月  -  2017年11月 

    有機農業によって保全される生物多様性について、また有機農業を行う上で生物多様性を有効に活用する方法を解説。

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