2017/09/20 更新

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中島 亨 (ナカジマ トオル)

Toru Nakajima

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2005年03月

    東京農業大学   地域環境科学   生産環境工学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2005年04月
    -
    2007年03月

    東京農工大学  農学府  農業環境工学専攻  修士課程  修了

  • 2007年03月
    -
    2010年09月

    東京農工大学  連合農学研究科  農業環境工学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農工大学 -  博士(農学)

  • 東京農工大学 -  修士(農学)

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年10月
    -
    2010年12月

      国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構   農村工学研究所    農地基盤工学研究領域研究契約職員

  • 2011年01月
    -
    2011年10月

      The University of Texas at Arlington   Department of Earth and Environmental Science, Hydrogeology Laboratoty   Postdoctoral Researcher

  • 2011年11月
    -
    2014年11月

      The Ohio State University   School of Environmental and Natural Resources, Carbon Management and Sequestration Center   Postdoctoral Researcher

  • 2014年12月
    -
    2015年03月

      首都大学東京   都市環境学部   特任助教

  • 2015年04月
    -
    2017年03月

      明治大学   研究知財戦略機構   博士研究員

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2005年04月
    -
    継続中
     

    農業農村工学会

  • 2011年11月
    -
    継続中
     

    Soil Science Society of America

  • 2014年12月
    -
    継続中
     

    日本土壌肥料学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 地域資源利用工学

資格・免許 【 表示 / 非表示

  • 測量士補

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 環境土壌保全

  • バイオエネルギー

  • 生物資源

  • 安定同位体比

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 通気層内土壌におけるガス移動に関する研究

    中島亨

    東京農工大学    2010年09月

    学位論文(博士)   単著

     土壌のガス透気性・ガス吸着性に関する研究は、特に解明への接近が難しいために研究例が少なく測定する実験装置の開発から土壌構造の変化に伴う土壌のガス挙動の解析について論じた。研究応用として農業用施設で発生するガスの脱臭に土壌を活用する土壌脱臭法に関する研究を行い、研究の結果土壌中のガス移動は移流分散方程式で記述でき、特性値は土壌含水率との関係で整理できることを示した。

論文 【 表示 / 非表示

  • Soil Quality/Health Index Assessment for On-farm Sites

    Nakajima, T.

    Crops Soils Agronomy News   61 ( 8 ) 17   2016年08月  [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

     土壌の肥沃度指数(土壌健康診断)は有効な土壌評価法として研究が行われている。本報告では実際のトウモロコシ・大豆農家が所有している農地で土壌の肥沃度指数を算出した。その結果トウモロコシ・大豆生産性が高い土壌では土壌の肥沃度指数が高いという結果を得た。また、生産性が低い農地では土壌健康診断により特にどの土壌物性値を向上すべきかの判断材料となる可能性が示せた。

  • American Society of Agronomy (ASA), Crop Science Society of America (CSSA), Soil Science Society of America (SSSA) 2015 Annual Meeting, Synergy in Science: Partnering for Solutions 参加報告

    中島亨

    日本土壌肥料学雑誌   87 ( 3 ) 215   2016年06月  [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

     2015年11月15日から18日までの日程で米国ミネソタ州ミネアポリスコンベンションセンターにてASA-CSSA-SSSA 2015 Annual Meetingが開催された。世界55ヶ国から約4200名の参加者が集まり、日本からは大学や国立研究開発法人等を中心に約30名程度が参加した。

  • On-farm Assessments of Soil Quality in Ohio and Michigan

    Nakajima, T., R. Shrestha, and R. Lal,

    Soil Science Society of America Journal   80 ( 4 ) 1020 - 1026   2016年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

     気候変動は農業生産に大きな影響を及ぼすと予想されている。その対策として農場従事者、農学者は持続的な農業生産を目指す必要性がある。そこで本論文では米国中西部のミシガン州とオハイオ州のトウモロコシ生産地域において土壌の肥沃度指数を用いて持続的なトウモロコシ生産に資する調査を行った。

  • ミスカンサスを使ったセシウム汚染地復興

    中島亨

    明治大学科学技術研究所シンポジウム   -   17 - 18   2015年12月

    研究論文(学術雑誌)   単著

     除染後の農地有効利用の一環としてバイオエタノール生産のためのミスカンサス栽培が行われ、バイオエタノールの製造がその地域で実現すれば福島県において再生可能エネルギー生産地となるだけではなく復興策・地域振興の観点からも大きなインパクトがあると考えられる。

  • Effects of Confining Pressure on Unsteady-State Air Permeability Measurement Method in Aggregated Andisol

    Nakajima, T., H. Saito, S. Tojo, and Q. Hu

    Vadose Zone Journal   15 ( 3 ) 1 - 9   2015年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

     土壌透気係数は土中のガス移流を特徴付けるパラメータである。しかし現在その測定法には測定時間が長いことや供試体の収縮により乾燥領域での測定できない等の幾つか問題点が指摘されている。そこで本論文では、筆者が開発した非定常流と拘束圧を負荷できるスリーブを実装した測定装置を用い測定を行った結果を示し、その効果について論じた。

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著書 【 表示 / 非表示

  • Encyclopedia of Soil Science Third Edition

    Nakajima, T. and R. Lal (Editor in Chief.)他数十名の共著者 (担当: 共著 )

    CRC Press Taylor and Francis  2016年01月

     土壌の拡散係数は土壌中のガス移動を予測する上の基本的な物性値である。本章では土壌の拡散係数の測定法の一つであるCurrie法の基礎方程式、原理、実験方法について紹介した。また、土壌拡散係数を予測するモデル式(Buckingham式、Penman式、Milington and Quirk式、Moldrup式)のそれぞれの特徴や、同じデータセットを用いた場合での各モデルの結果の比較を行った。

  • Encyclopedia of Soil Science Third Edition

    Nakajima, T. and R. Lal (Editor in Chief.)他数十名の共著者 (担当: 共著 )

    CRC Press Taylor and Francis  2016年01月

     土壌の肥沃度指数は科学的なプロセスに基づいた土壌の評価法として現在世界中で研究が進められている。土壌の肥沃度指数の算出方法は様々に提案されており、例えばLiner and multiple regression analysis, pedotransfer functions analysis, principal component analysis, scoring function analysis等がある。本章ではそれぞれの算出方法の紹介や優位な点や不利な点等や土壌データの扱い方について総合的に論じている。

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • Measurement System of Soil-Air Permeability Coefficient in Soil Deodorization           

    Nakajima, T., S. Tojo, and H. Saito

    Commission International Organization Science Technology Agriculture   12 ( 25 ) 1747 - 1751   2009年09月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

     土壌透気係数は土中のガス移流に関して支配的なパラメータである。土壌脱臭槽内のガス移動は移流が卓越しておりガスの挙動を正確に把握するためには、土壌透気係数を測定する必要がある。また本論文では土壌構造とガス挙動との関連性について微視的な視点で論じた。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 除染後の農地におけるバイオエタノール生産のためのエネルギー作物に関する研究

    研究活動スタート支援

    研究期間:  2015年09月  -  2017年03月  代表者:  中島亨

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • バイオエタノール生産のための多収量植物の温室効果ガス排出、土壌炭素貯留の評価

    提供機関:  明治大学  明治大学新領域創成型研究・若手研究

    研究期間: 2015年04月  -  2016年03月  代表者:  中島亨

研究発表 【 表示 / 非表示

  • The behavior of greenhouse gas emission using carbon isotopic signature from rice paddy fields

    Nakajima, T., S. Komiya, K. Noborio, R. Kokubo, T. Watanabe, and M. Inoue

    ASA-CSSA-SSSA International Annual Meeting  (Minneapolis Convention Center, Minnesota, USA)  2015年11月  -  2015年11月 

  • On-farm Assessment of Soil Quality Index in Ohio and Michigan USA

    Nakajima, T.

    日本土壌肥料学会年次大会  (京都大学吉田講堂)  2015年09月  -  2015年09月 

  • Assessment of Soil Quality Index of Crosby Silt Loam in Central Ohio

    Nakajima, T.

    ASA-CSSA-SSSA International Annual Meeting  (Long Beach, California, USA)  2014年11月  -  2014年11月 

  • Soil quality index of Crosby silt loam in central Ohio

    Nakajima, T. and R. Lal

    USDA-NIFA Annual Meeting the Climate and Corn-based Cropping Systems  (Ames, The Iowa State University, USA)  2014年08月  -  2014年08月 

  • Tillage and Drainage Impacts on Soil and Water Quality under Corn-based Cropping Systems

    Nakajima, T., Mukherjee, A., R. Lal., and N. R. Fausey

    USDA-NIFA Annual Meeting the Climate and Corn-based Cropping Systems  (Purdue University, West Lafayette, Indiana, USA)  2013年06月  -  2013年06月 

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
     
     

    東京農工大学 測量実習

  • 2007年04月
     
     

    東京都府中市教育委員会プロジェクト リサーチスタッフ

  • 2007年04月
     
     

    東京農工大学 農業環境工学実験

  • 2008年04月
     
     

    東京農工大学大学院博士課程特別プロジェクト採用

  • 2012年04月
     
     

    The Ohio State Univeristy, Under Graduate Student Mentor

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学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 日本土壌肥料学会若手会員海外渡航費支援

    2015年08月