2022/03/07 更新

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廣江 綾香 (ヒロエ アヤカ)

HIROE Ayaka

助教

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2008年03月

    慶應義塾大学   環境情報学部   環境情報学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2010年03月

    慶應義塾大学  政策・メディア研究科  政策・メディア専攻  修士課程  修了

  • 2010年03月
    -
    2013年03月

    東京工業大学  総合理工学研究科  物質科学創造専攻  博士課程  修了

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2005年08月
    -
    2005年09月

    スタンフォード大学   VIA主催「The American Language and Culture (ALC)」プログラム

  • 2007年08月
    -
    2007年10月

    デンバー大学   山形県主催「コロラド・コミュニティー・アクション講座(CCAP)」

  • 2014年06月
    -
    2014年09月

    ニューヨーク州立大学   東京工業大学材料系G-COE主催海外研修

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京工業大学 -  博士(工学)

  • 慶應義塾大学 -  修士(政策・メディア)

  • 慶應義塾大学 -  学士(環境情報学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生命科学部   分子生命化学科   助教  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
    -
    継続中

      東京工業大学大学院   総合理工学研究科物質科学創造専攻   特任助教

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    継続中
     

    日本生物工学会

  • 2012年04月
    -
    継続中
     

    高分子学会

  • 2013年04月
    -
    継続中
     

    日本農芸化学会

  • 2020年04月
    -
    継続中
     

    バイオインダストリー協会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 工学・環境学

資格・免許 【 表示 / 非表示

  • バイオインフォマティクス技術者認定試験2級

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • バイオプラスチック

  • バイオプロセス

  • バイオマス利活用

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 組換え大腸菌における超高分子量ポリヒドロキシアルカン酸生合成メカニズムに関する研究

    廣江 綾香

    東京工業大学    2013年03月

    学位論文(博士)   単著

    高強度バイオポリエステルとしての利用が期待される超高分子量PHAを高効率に生合成するメカニズムについて、宿主に遺伝子組換え大腸菌を用いて調査した内容をまとめた。ポリマーと微生物代謝の解析から、細胞内でPHAの高分子量化と高生産化の両立を実現するには、①高いモノマー/PHA重合酵素比、②高活性型PHA重合酵素の利用、③宿主のエタノール生成の低減が重要であることが結論づけられた。内容は、上記学術論文5,6,7に相当する。
    A4判 全78項

  • バイオプラスチックの実用化に向けた高効率乳酸生産菌の代謝解析

    廣江 綾香

    慶應義塾大学    2010年03月

    学位論文(修士)   単著

    バイオプラスチックの代表格であるポリ乳酸は、微生物発酵により得られた乳酸を化学的に重合することで合成されている。論文では、大腸菌を宿主にショウジョウバエ(Dm)・乳酸菌(Ll)・マウス(Mm)・シロイヌナズナ(At)と4種類のL-乳酸デヒドロゲナーゼ(L-LDH)を発現させることで、効率的な乳酸発酵を目指すと共に、異種酵素を選択する際の指針の獲得を目的とした。結果、Dm・Ll・Mm株では、80-85%の高い収率で乳酸を合成し、特にLl株では乳酸合成速度が他の株と比較し3倍以上高まった。乳酸菌由来の酵素は、乳酸の合成活性(最大反応速度)が高く、これが良成績な乳酸発酵へつながった。
    A4判 全43

論文 【 表示 / 非表示

  • Enhanced Production of (R)-3-Hydroxybutyrate Oligomers by Coexpression of Molecular Chaperones in Recombinant Escherichia coli Harboring a Polyhydroxyalkanoate Synthase Derived from Bacillus cereus YB-4

    Goto S, Miyahara Y, Taguchi S, Tsuge T, Hiroe A

    Microorganisms.   10 ( 2 ) 458   2022年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Optimization of Culture Conditions for Secretory Production of 3-Hydroxybutyrate Oligomers using recombinant Escherichia coli

    Sakurai T, Mizuno S, Miyahara Y, Hiroe A, Taguchi S, Tsuge T

    Front. Bioeng. Biotechnol.   10   829134   2022年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Microbial oversecretion of (R)-3-hydroxybutyrate oligomer with diethylene glycol terminal as a macromonomer for polyurethane synthesis

    Hiroe A, Sakurai T, Mizuno S, Miyahara Y, Goto S, Yamada M, Tsuge T, Taguchi S

    Int. J. Biol. Macromol.   167   1290 - 1296   2020年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • The influence of medium composition on microbial secretory production of hydroxyalkanoate oligomers

    Mizuno S, Sakurai T, Nabasama M, Kawakami K, Hiroe A, Taguchi S, Tsuge T

    J. Gen. Appl. Microbiol.   67 ( 4 ) 134 - 141   2020年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Microbial Secretion Platform for 3-Hydroxybutyrate Oligomer and Its End-Capped Forms Using Chain Transfer Reaction-Mediated Polyhydroxyalkanoate Synthases

    Miyahara Y, Hiroe A, Tsuge T, Taguchi S.

    Biotechnol. J.   14 ( 12 ) 1900201 - 1900208   2019年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

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著書 【 表示 / 非表示

  • Chapter 8: Microbial Polyhydroxyalkanoates (PHAs): From Synthetic Biology to Industrialization

    Miyahara Y, Hiroe A, Sato S, Tsuge T, Taguchi S (担当: 共著 )

    Wiley  2020年

  • Synthesis of Polyesters III: Acyltrasferase as a Catalyst

    Hiroe A, Chek MF, Hakoshima T, Sudesh K, Taguchi S (担当: 共著 )

    Springer  2019年

  • 3HB-based copolymers and unusual PHA homopolymers

    Hiroe A, Furutate S, Mizuno S, Tsuge T (担当: 共著 )

    Bentham Science Publishers  2016年

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 微生物を利用したバイオプラスチック合成~中鎖ホモポリヒドロキシアルカン酸編~

    廣江綾香、柘植丈治

    ポリマーTECH   6   2020年07月  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

  • オリゴマー分泌発見に基づいたポリ乳酸生産プロセスの短縮化

    松本謙一郎、廣江綾香、田口精一

    バイオサイエンスとインダストリー   76 ( 6 )   2018年11月  [依頼有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

  • バイオマス資源からの高性能ポリエステル合成

    廣江綾香,柘植丈治

    ケミカルエンジニヤリング ( 化学工業社 )  -   2013年08月

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

    微生物産生ポリエステルであるポリヒドロキシアルカン酸(PHA)は,再生可能なバイオマス資源から合成され且つ生分解性を有することから,汎用プラスチックが抱える問題(化石資源の枯渇、生態系への影響等)を解決・緩和する材料として、その普及が期待されている。PHAは1925年にBacillus megateirumという微生物の細胞内でその存在が確認されてから、現在では200種類以上の微生物での合成が報告されている。また、近年では、遺伝子組換え技術や酵素工学技術を利用することで、高性能なPHAの合成が可能となっており、本稿では、多様化するPHAについて紹介した。

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第63回日本生物工学会大会トピックス賞

    2011年09月   日本生物工学会  

    受賞者:  廣江 綾香

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 新規バイオプラスチックの生分解制御に関する研究

    若手研究(B)

    研究期間:  2020年06月  -  2023年03月  代表者:  廣江 綾香

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 末端構造制御によるバイオポリエステル成形性の拡張

    提供機関:  公益財団法人岩谷直治記念財団  岩谷科学技術研究助成

    研究期間: 2022年04月  -  2023年03月  代表者:  廣江綾香

  • 生分解開始スイッチ機能を有する海洋分解性プラスチックの研究開発

    提供機関:  国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構  NEDOムーンショット型研究開発事業

    研究期間: 2020年10月  -  2023年03月  代表者:  粕谷健一

  • 温泉水に生息する好熱菌の探索~次世代型バイオプラスチックの開発に向けて~

    提供機関:  民間財団等  日本健康開発財団第46回(2020年度)研究助成

    研究期間: 2020年05月  -  2021年03月  代表者:  廣江綾香

  • 中分子膜輸送強化による発酵技術改革

    提供機関:  文部科学省  JST未来社会創造事業「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域

    研究期間: 2017年11月  -  2021年03月  代表者:  柘植丈治

  • 農大型ケモバイオプロセスによる有用物質生産システムの開発および生体・環境への影響評価系の確立~農大リソースを活かしたグリーン・ライフイノベーション~

    提供機関:  東京農業大学  東京農業大学学部長主導型研究プロジェクト

    研究期間: 2017年07月  -  2020年03月  代表者:  矢嶋俊介

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • モノマー組成制御された乳酸ベースオリゴマーの分泌生産

    廣江綾香、増永凛、佐藤千絵、松本謙一郎、田口精一

    2018年日本農芸化学会  2018年03月  -  2018年03月 

  • PHA (polyhydroxyalkanoates) を巡る研究の最前線と新たな展開

    廣江綾香  [招待有り]

    日本農芸化学会北海道支部講演会  2017年12月  -  2017年12月 

  • Biosynthesis of medium chain length homo polyhydroxyalkanoate from plant biomass(植物バイオマスから中鎖ホモPHAの生合成)

    Ayaka Hiroe, Koki Maezima, Takeharu Tsuge

    The 5th International Conference on Biobased Polymers  (Singapore)  2015年06月  -  2015年06月 

    透明・軟質な中鎖ホモPHAは、透明・硬質なポリ乳酸とは異なる用途への展開が期待できる新しいバイオプラスチック材料である。一方、ポリマー合成プロセスでは、生産性の低さと炭素源(植物バイオマス由来の精製脂肪酸)のコスト高が課題となっており、これらの課題解決に取り組んだ。微生物宿主の改変や適切な培地の設定により、2種類の中鎖ホモPHAの生産量は最大180倍増加し、mgオーダーからgオ-ダーでの生産が可能となった。また、粗精製なパーム核油副産物から中鎖ホモPHAに準ずるポリマーの合成を確認した。

  • バイオポリエステル:ポリヒドロキシアルカン酸の超高分子量化はなぜ起こるのか?

    廣江綾香,柘植丈治  [招待有り]

    フロンティア化学教育研究センター講演会  (北海道大学)  2015年05月  -  2015年05月 

    PHAで最も代表的な、ポリヒドロキシブタン酸(PHB)では、超高分子量化(重量平均分子量300万 g/molと定義される)、つまり非常に長いポリマーが生合成されることが報告されている。本講演では、この超高分子量化現象に着目し、材料利用に適した高分子量で高生産なポリマー生産には①高いモノマー/PHA重合酵素比、②高活性型PHA重合酵素の利用、③宿主のエタノール生成の低減、④エタノール感受性の低いPHA重合酵素の利用、の4項目が重要であることを報告した。

  • 中鎖PHAホモポリマーの生合成と高生産化

    前嶋洸紀,廣江綾香,柘植丈治

    第66回日本生物工学会  (札幌コンベンションセンター)  2014年09月  -  2014年09月 

    炭素数10のモノマーユニットからなるポリ(3-ヒドロキシデカン酸)[P(3HD)]は、高い透明性を有し、柔軟な物性を示す新規なPHAである。本研究では、脂肪酸分解系(β酸化系)が完全に欠失した大腸菌を用いることで、P(3HD)合成の効率化を試みた。結果、β酸化の主経路を構成するfadBと副経路を構成するfadJを両欠損したLSBJ株を用いた際、3HD分率が99 mol%を超えるP(3HD)を0.78 g/Lと効率的に合成することに成功した。これは、これまでに使用ていた主経路欠損株(fadB欠損株)と比べて、5倍程度高い値となった。

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職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示

  • 2013年04月
     
     

    東京工業大学大学院総合理工学研究科物質科学創造専攻 安全委員

担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   微生物利用学

  • 東京農業大学   高分子化学実験

  • 東京農業大学   農場実習

  • 東京農業大学   共通演習

  • 東京農業大学   応用分子生命化学実験

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    2008年07月

    ティーシングアシスタント(TA)

  • 2008年04月
    -
    2008年07月

    ティーシングアシスタント(TA)

  • 2008年09月
    -
    2008年12月

    ティーシングアシスタント(TA)

  • 2009年06月
     
     

    ティーシングアシスタント(TA)

  • 2013年04月
    -
    継続中

    修士論文指導実績

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学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 高校生バイオサミットin鶴岡(審査員・研究指導)

    慶應義塾大学先端生命科学研究所 

    2017年07月
    -
    継続中

  • JST女子中高生の理系進路支援プログラム主催キャリアセミナー

    鶴岡工業高等専門学校 

    2019年11月