2022/11/22 更新

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石井 大輔 (イシイ ダイスケ)

ISHII Daisuke

准教授

職名

准教授

外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 京都大学   農学部   生物機能化学科   卒業

    1995年04月 - 1999年03月

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    国名:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 京都大学   農学研究科   森林科学専攻   博士後期課程   修了

    2001年04月 - 2005年03月

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    国名:日本国

  • 京都大学   農学研究科   森林科学専攻   修士課程   修了

    1999年04月 - 2001年03月

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    国名:日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学) ( 2005年03月   京都大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • Tokyo University of Agriculture   Faculty of Life Sciences   Department of Chemistry for Life Sciences and Agriculture   Department of Chemistry for Life Sciences and Agriculture, Faculty of Life Sciences, Tokyo University of Agriculture   Associate Professor

    2017年04月 - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 東京大学   農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 高分子材料学研究室   特任助教

    2013年04月 - 2017年03月

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    国名:日本国

  • 龍谷大学   理工学部 物質化学科   助教

    2008年04月 - 2013年03月

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    国名:日本国

  • 東京大学   農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 製紙科学研究室   日本学術振興会特別研究員

    2007年04月 - 2008年03月

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    国名:日本国

  • 理化学研究所   中央研究所 環境ソフトマテリアル研究ユニット   協力研究員

    2006年11月 - 2007年03月

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    国名:日本国

  • 理化学研究所   中央研究所 高分子化学研究室   協力研究員

    2005年04月 - 2006年10月

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    国名:日本国

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 生物工学会

    2017年05月 - 現在

  • 日本材料学会

    2010年04月 - 現在

  • 繊維学会

    2008年10月 - 現在

  • アメリカ化学会

    2008年03月 - 現在

  • 高分子学会

    2005年04月 - 現在

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研究分野 【 表示 / 非表示

  • ナノテク・材料 / 高分子化学

  • ナノテク・材料 / グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学

資格・免許 【 表示 / 非表示

  • 危険物取扱者(甲種)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 生物材料科学

  • バイオプラスチック

論文 【 表示 / 非表示

  • Preparation and Thermal Characterization of Poly(ferulic acid-co-glycolic acid) Oligomers: A Bio-Based Hard Segment with Thermotropic Liquid Crystallinity 査読あり 国際誌

    Daisuke Ishii, Kota Misaki, Hiroki Maeda, and Hisao Hayashi

    ACS Agricultural Science & Technology   in press   2022年11月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Chemical Society  

    A bio-based thermotropic liquid crystalline (LC) polyester oligomer was synthesized by ester-exchange reaction of acetylated ferulic acid (FA) and glycolic acid (GA). Thermotropic liquid crystalline poly(FA-co-GA) (PFG) has the monomeric composition of FA/GA = 80/20 (mol/mol) in a range of FA feed ratio between 45 and 50 mol %. PFG showed solid-to-LC and LC-to-isotropic melting transitions at about 140 and 204 °C, respectively. The transition temperatures are sufficiently lower than the 5% weight loss temperature (249–265 °C). Because both FA and GA are non-mesogenic monomers, the thermotropic liquid crystallinity of PFG arises from linkage of both monomers, which lead to moderate molecular mobility and orientation. The broad processing window of PFG suggests the high thermal processibility under the molten state, which will contribute to develop readily processible thermoplastics from biomass resources.

    DOI: 10.1021/acsagscitech.2c00221

    DOI: 10.1021/acsagscitech.2c00221

  • 4-フェニルフェノキシ酢酸セルロースのイミダゾリウム型イオン液体中における合成と熱物性 査読あり

    石井大輔、谷智仁、林久夫

    材料   71 ( 7 )   591 - 596   2022年07月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本材料学会  

    Esterification of cellulose with 4-phenylphenoxy acetic acid (PPA) in 1-butyl-3-methlimidazolium chloride (BMIMCl) has been performed with the aim of preparing novel liquid crystalline cellulose derivative. Effect of reaction conditions, such as type of esterification reagents and ionic species, on the thermal properties and solubility of the polysaccharide derivatives has been investigated. As the result, cellulose 4-phenylphenoxyacetate (CPA) with the maximum degree of substitution (DS) of 1.17 was attained by using 1,3-diisopropylcarbodiimide as the esterification reagent and by applying 8 molar parts of PPA against 1 molar parts of hydroxyl groups in cellulose. The esterification reaction was performed at 100 °C for 72 h without basic catalyst. The CPA retained almost constant dynamic storage modulus up to 120 °C and showed the 10 % weight decrease at 285 °C, that was 57 °C higher than the original cellulose. On the other hand, within the range of DS attained, CPA did not form mesophase on heating or in the solution state in dimethylsulfoxide and N,N-dimethylacetamide.

    DOI: 10.2472/jsms.71.591

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsms/71/7/71_591/_article/-char/ja

  • Synthesis, characterization and fiber spinning of poly(caffeic acid) 査読あり

    Daisuke Ishii and Tadahisa Iwata

    Journal of Fiber Science and Technology   75 ( 11 )   181 - 185   2019年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    植物由来の芳香族ヒドロキシ酸であるカフェ酸を重合して得られるポリ(カフェ酸)に関して、溶融紡糸を可能にするために必要な重合条件の検討および、得られた繊維の構造及び物性の検討を行った。

    DOI: 10.2115/fiberst.2019-0021

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/fiberst/75/11/75_2019-0021/_article/-char/ja

  • Behavioral and morphological studies of the membranous tergal structure of male German cockroach Blattella germanica (Blattodea: Ectobiidae) during courtship 査読あり 国際誌

    Kenji Shimomura, Daisuke Ishii, and Satoshi Nojima

    Journal of Insect Science   19 ( 5 )   1 - 4   2019年09月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Oxford Academic  

    オスのチャバネゴキブリ(Blattella germanica (L.))の求愛時に示す体節間を伸長させる行動と関連して、第6・7体節間に存在する半月帯表面において新規な分泌腺様の構造を走査電子顕微鏡観察により発見した。

    DOI: 10.1093/jisesa/iez100

  • Preparation of Glycolether Lignin from Sugi (Cryptomeria japonica D. Don) Woodmeal by Acid-Catalyzed Solvolysis and Preparation of Heat-Resistant Polyester from the Glycolether Lignin 査読あり

    Daisuke Ishii, Masao Yamazaki, Kenta Ibayashi, Takahiko Nakaoki and Hisao Hayashi

    Journal of Japanese Society of Colour Materials   92 ( 8 )   220 - 224   2019年08月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:色材協会  

    2-フェノキシエタノール中における酸分解によりスギ(Cryptomeria japonica D. Don)木粉からグリコールエーテルリグニンを作製した。得られたグリコールエーテルリグニンは0.677 mmol/gの水酸基価および平均分子量2.5×103を有していた。また得られたグリコールエーテルリグニンは汎用有機溶媒であるメタノール,エタノール,2-ブタノン,クロロホルムに可溶であった。アセトン中での塩化アジポイルとのエステル化により得られた架橋グリコールエーテルリグニンは230℃までの耐熱性を示した。

    DOI: 10.4011/shikizai.92.220

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • マイクロプラスチック問題等各種環境汚染と規制強化に向けたプラスチックの環境対応技術

    石井 大輔( 担当: 共著 ,  範囲: 第2章第3節 植物由来芳香族化合物を出発原料とする高耐熱性プラスチックの開発)

    (株)情報機構  2019年06月  ( ISBN:9784865021714

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    総ページ数:306   担当ページ:78-85   記述言語:日本語   著書種別:学術書

    米ぬかやコーヒー粕等から得られる芳香族化合物の重縮合化によるポリエステル化に関する近年の研究成果の解説を行い、今後の開発展望に関して議論を行った。

  • "Nanofibrous Scaffolds of Bio-Polyesters: In Vitro and In Vivo Characterizations and Tissue Response" (「バイオポリエステルのナノファイバー足場:試験管内および生体内における評価と組織応答」) in: Nanofibers (Ashok Kumar, Ed.)

    Hui Ying Tang, Daisuke Ishii, Kumar Sudesh, Tetsuji Yamaoka and Tadahisa Iwata( 担当: 共著 ,  範囲: 文章全体の構成の立案、実験評価、データ分析、文章作成)

    InTech (Croatia)  2010年02月  ( ISBN:978-953-7619-86-2

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    総ページ数:450   担当ページ:189-212   記述言語:英語   著書種別:学術書

    書籍全体の概要:本書は、様々な素材および製法によって作製された、直径がサブミクロン~数十ナノメートル程度の繊維状物質であるナノファイバーに関して、それらの製法、構造および物性の解析、さらに電池材料や医用材料としての機能材料としての応用についての研究例を総括したものである。

    本人担当部分の概要:本章では、生体組織再生および細胞増殖・分化のための足場材料の開発を目的として、各種微生物産生ポリヒドロキシアルカン酸共重合体ポリエステルおよびステレオコンプレックスポリ乳酸からエレクトロスピニング法を用いて本人らにより作製されたナノファイバーに関して、構造解析および生理的条件下における分解挙動に関する研究内容を紹介し、さらにラット皮下埋入による生体内分解試験を行い生体内における分解・吸収挙動および生体組織への作用に関する研究成果を紹介した。

  • 「ナノファイバーハイブリッド体」(『ゲノム情報による医療材料の設計と開発』第2編第6章)

    石井大輔、岩田忠久、伊藤嘉浩( 担当: 共著 ,  範囲: 文章全体の構成の立案、実験評価、分析、文章作成)

    シーエムシー出版  2006年11月  ( ISBN:4-88321-599-8

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    総ページ数:250  

    書籍全体の概要:本書では、より安全で高機能な医用材料の開発のために、様々な生物が保持するゲノム情報に着目した天然に存在する酵素や各種タンパク質の機能向上及び新規機能発現ならびに、生体適合性を持つ各種有機・無機材料の開発に関する取り組みをまとめたものである。

    本人担当部分の概要:本章では、生体組織再生および細胞増殖・分化のための足場材料としてのナノファイバー材料に関して、本人らにより作製された生分解性ポリエステルナノファイバーの構造解析および酵素分解挙動に関する研究内容を紹介し、さらにハイドロキシアパタイト等生理学的機能を持つ無機材料とのナノファイバーの複合化や、細胞増殖誘導性を持つペプチドの自己組織化によるナノファイバー化に関する研究内容に関しても文献を基に紹介した。

MISC 【 表示 / 非表示

  • バイオマスプラスチックのナノファイバー化による再生医療足場材料への応用 招待あり

    石井大輔

    ケミカルエンジニヤリング   64 ( 9 )   605 - 611   2019年09月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:化学工業社  

    バイオマスプラスチックの高付加価値用途として、主に生分解性脂肪族ポリエステルに関する、エレクトロスピニング法を用いたナノファイバー化による再生医療足場材料への応用研究例を紹介した。

  • 多元ポリ乳酸の生合成および物性・機能 招待あり

    田口精一, 石井大輔

    プラスチックスエージ   63 ( 2 )   71 - 75   2017年02月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

    本稿では,微生物工場によって植物由来糖質を原料として生産される多元ポリ乳酸について、生合成のメカニズム、物性上の特長および今後期待される用途について紹介した.

  • 紙の吸湿性を活用したセンサーの開発 ~睡眠時無呼吸症候群の診断への応用に向けて~ 招待あり

    石井大輔

    化学   71 ( 10 )   63 - 64   2016年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

    天然多糖であるセルロースが幅広い空間スケールにわたって階層構造を形成することでつくられる材料である紙において、その構造上の特長を生かした研究(紙の吸湿性を活かした、睡眠中のヒトの呼吸活動に関するモニタリングセンサーの開発)に関する近年の学術論文を紹介した。

  • 高耐熱性・高加工性バイオマスプラスチックの開発 招待あり

    石井大輔、岩田忠久

    プラスチックスエージ   61 ( 12 )   62 - 67   2015年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

    本稿では,様々なバイオマスプラスチックの中から,カードランのエステル誘導体およびポリカフェ酸の高耐熱性プラスチックとしての特性について、またキシランエステル誘導体によるポリ乳酸の結晶化促進効果について紹介した.

  • バイオマスプラスチックの新たな展開~バイオマスの持つ特徴的な構造を活かして~ 招待あり

    岩田忠久、石井大輔

    日本接着学会誌   51 ( 11 )   484 - 490   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    各種バイオマス由来の多糖類や芳香族化合物のもつ化学構造を活かした高分子材料の創製に関して今後の展望を議論し、その例として微生物産生多糖であるカードランエステルやプルランエステルの熱可塑性プラスチックとしての特性および、コーヒー粕から抽出可能なカフェ酸を用いた高耐熱性芳香族ポリエステルの化学合成および熱機械物性を紹介した。

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産業財産権 【 表示 / 非表示

  • 高脱アセチル化キトサンの製造方法

    石井大輔、大橋力、林久夫

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    出願番号:特願2013-30702  出願日:2013年03月

    公開番号:特開2014-193946  公開日:2014年10月

    出願国:国内  

    天然多糖の一つであるキチンの脱アセチル化により得られるキトサンの製造方法として、酢酸塩型イミダゾリウム系イオン液体を媒体とする方法を考案した。この方法は高濃度の強アルカリ中での加熱といった、危険性の高い従来法に比べて温和かつ安全な条件で実施可能であり、かつ従来法に匹敵する脱アセチル化度の達成と、イオン液体を回収再利用できるという利点を有する。

  • リグノセルロース含有材料からの機能材料の製造方法

    山崎昌男, 長谷川剛, 白井伸明, 松本正, 石井大輔, 中沖隆彦

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    出願人:桜宮化学株式会社, 滋賀県, 学校法人 龍谷大学

    出願番号:特願2012-196271  出願日:2012年09月

    公開番号:特開2013-076067  公開日:2013年04月

    特許番号/登録番号:特許第6114935号  登録日:2017年04月  発行日:2017年04月

    出願国:国内   取得国:国内

    リグノセルロース含有材料からリグニンおよびセルロース等の機能材料組成物を簡易に分離する方法として、触媒量の有機スルホン酸を含む芳香族および脂肪族グリコールエーテル系溶媒中、常圧下での加熱撹拌によるリグノセルロース含有材料の酸分解工程を考案した。さらにこの工程により得られたリグニン分解物を用いて熱溶融性を有する芳香族ポリエステル材料を作製した。

    J-GLOBAL

  • ステレオコンプレックス構造を有するポリ乳酸繊維およびその製造方法

    岩田忠久, 石井大輔

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    出願人:独立行政法人理化学研究所

    出願番号:特願2006-057070  出願日:2006年03月

    公開番号:特開2007-231480  公開日:2007年09月

    出願国:国内  

    従来作成が困難であった高耐熱性ステレオコンプレックス型結晶のみを含むポリ乳酸繊維の作製に、電界紡糸法を適用することで成功した。この方法では既往のステレオコンプレックス化よりも低い100℃付近での熱処理によりステレオコンプレックス結晶の形成が可能であり、簡便にステレオコンプレックスポリ乳酸を製造する方法として応用可能である。

    J-GLOBAL

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 高分子学会 第59回 高分子と水に関する討論会 学生奨励発表優秀賞 優秀賞(大学院指導学生研究に対し)

    2021年12月   高分子学会 第59回 高分子と水に関する討論会   ポリ乳酸 2D・3D 足場上におけるウサギ軟骨細胞の増殖・分化挙動

    (農大院生命科学) ○小原 千波、(農大地域環境)桃井 尊央・大林 宏也、(農大生命科学)石井 大輔

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • IUPAC Macro 2014 Best Poster (2nd Prize)

    2014年07月  

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    受賞区分:国内外の国際的学術賞  受賞国:日本国

  • 日本材料学会木質材料部門委員会 業績賞

    2011年01月  

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    受賞国:日本国

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 環境調和型プロセスによる植物バイオマス由来炭素繊維の開発

    2016年04月 - 2019年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    石井 大輔

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    担当区分:研究代表者 

  • セルロースの芳香族ヒドロキシ酸エステル化による高加工性・抗菌性材料の開発

    2013年04月 - 2017年03月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

    石井 大輔

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    担当区分:研究代表者 

  • 植物油中のグリセリンを炭素源としたバイオプラスチックの高収率生合成と高機能化

    2012年04月 - 2013年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    中沖 隆彦

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    担当区分:研究分担者 

  • 植物由来芳香族ヒドロキシ酸の重合による高強度・高耐熱性プラスチックの創製

    2010年10月 - 2013年03月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

    石井 大輔

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    担当区分:研究代表者 

  • 常温溶融塩を用いたセルロースゲル電解質の開発と電池材料への応用

    2007年04月 - 2008年03月

    科学研究費補助金  特別研究員奨励費

    石井 大輔

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    担当区分:研究代表者 

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • イミダゾリウム基を側鎖に含む新規セルロースゲル電解質の作製と電池材料と しての特性評価

    2012年07月 - 2013年03月

    京都大学生存圏研究所  平成24年度生存圏科学萌芽研究 

    石井 大輔

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    資金種別:競争的資金

  • マイクロ波加熱を利用したリグニン由来芳香族ヒドロキシ酸の迅速重合による高耐熱・高分子量芳香族ポリエステルの創製

    2011年11月 - 2013年03月

    京都大学生存圏研究所  先進素材開発解析システム(ADAM) 

    石井 大輔

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    資金種別:競争的資金

  • ポリウレタン塗布成形皮膜の高機能化・高性能化に関する研究開発

    2010年08月 - 2013年03月

    経済産業省  戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン) 

    林 久夫

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    資金種別:競争的資金

  • イオン液体を用いた迅速・高収率なバイオマス糖化システムの開発

    2010年07月 - 2011年03月

    龍谷大学  理工学学術研究助成基金 

    石井 大輔

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    資金種別:競争的資金

  • 糖類を炭素源とした微生物によるバイオポリエステルの生合成

    2009年04月 - 2010年03月

    龍谷大学  科学技術共同研究センター 

    中沖 隆彦

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    資金種別:競争的資金

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受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 地域バイオマス資源の多段階利用による バイオ産業複合体構築の可能性にかかる調査研究

    2012年12月 - 2013年03月

    滋賀県新産業振興課  一般受託研究  一般受託研究

    石井 大輔

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • フェルラ酸共重合ポリエステル添加によるポリカプロラクトンの結晶性制御

    ○石井 大輔・龍 華乃子(東農大生命)

    第71回高分子討論会  2022年09月  高分子学会

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    開催年月日: 2022年09月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学札幌キャンパス  

    本研究では、化学合成系生分解性ポリエステルであるポリカプロラクトン(PCL)の結晶性制御を目的に、バイオマス由来芳香族系ポリエステルであるポリ(フェルラ酸-co-グリコール酸)(FG)のPCLとのブレンド化の方法および、得られたブレンド物の熱物性および結晶性について検討した。

  • ポリ乳酸足場の形態特性によるウサギ軟骨細胞培養分化への影響

    東農大院生命¹ ・ 東農大院地域² 〇小原千波¹・ 桃井尊央²・ 大林宏也² ・石井大輔¹

    第71回高分子討論会  2022年09月  公益社団法人高分子学会

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    開催年月日: 2022年09月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学札幌キャンパス  

    生体吸収性ポリエステルであるポリ乳酸を用いた軟骨疾患治療のための細胞培養足場の開発を目的として、ポリ乳酸を平滑フィルム、多孔性ナノファイバーマット、3次元多孔体に成形加工し、それぞれの形態の足場上における軟骨細胞の増殖および分化挙動と形態との関連を検討した。

  • 化学架橋ヒドロキシプロピルセルロースのハイドロゲルとしての特性

    石井大輔 ・ 吉村梓(東農大生命)

    第71回高分子討論会  2022年09月  公益社団法人高分子学会

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    開催年月日: 2022年09月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学札幌キャンパス  

    水溶性セルロース誘導体であるヒドロキシプロピルセルロース(HPC)の細胞培養基材への応用を目標として、アルカリ水溶液中におけるエポキシ系架橋剤を用いたHPCのハイドロゲル化を試み、HPCおよび架橋剤の濃度がゲル化挙動に及ぼす影響を検討した。

  • フェルラ酸共重合ポリエステルを添加したP(3HB)の熱物性および結晶化への影響

    ○谷口遥香・石井大輔(東農大生命)

    第71回高分子討論会  2022年09月  公益社団法人高分子学会

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    開催年月日: 2022年09月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:北海道大学札幌キャンパス  

    植物由来芳香族ヒドロキシ酸であるフェルラ酸をグリコール酸と共重合して得られるポリ(フェルラ酸-co-グリコール酸)に関して、微生物酸性ポリエステルであるポリ[(R)-3-ヒドロキシ酪酸](P(3HB))の結晶性制御のための添加剤としての特性について検討した。

  • Electrospinning and Property Characterization of P(3HB)/PLLA blend nanofiber 国際会議

    Daisuke Ishii, Yuki Kawashima

    The 16th Asian Textile Conference (ATC-16)  2022年07月 

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    開催年月日: 2022年07月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Online Conference  

    Poly[(R)-3-hydroxybutyrate] (P(3HB)) and poly(L-lactide) (PLA) are biomass-derived aliphatic polyesters extensively studied for environmental and biomedical applications.
    Fabrication of nanofibers using these polyesters offer a potential for the development of biocompatible scaffolds for cell culture and regenerative medicine. To this aim, control of bioabsorption behavior for the desired periods is required. It has been previously demonstrated that P(3HB) and PLLA nanofibers show the contrasted in vivo bioabsorption behavior1). Therefore, fabrication of mixed nanofiber of P(3HB) and PLLA would lead to the development of bioabsorptive nanofiber with controllable bioabsorption behavior. On the other hand, because these polyesters are intricically imcompatible, phase separation behavior of each polymers in the mixture nanofiber needs to be precisely controlled for the desired bioabsorption behavior.
    PLLA with MW = 1.7105 (Standard Test Piece Inc., Japan) and P(3HB) with MW = 5.0105 (Sigma-Aldrich Inc., U.S.) were employed. Nanofibers of P(3HB), PLLA, and their mixture were electrospun from the solutions of 2,2,2-trifluoroethanol (TFE) with the polymer concentration of 5 wt%. Electrospinning was performed with an Esprayer ES-2000S (Fuence Co. Ltd., Japan) under the condition of applied voltage of 25 kV, nozzle-substrate distance of 17 cm, and the solution extrusion rate of 25 l/min.
    Among the mixture nanofibers with the varying mixture ratios, P(3HB)/PLLA = 5/5 (w/w) gave the minimum average fiber diameter of 600 nm. On the other hand, other mixture ratio that led to the thicker nanofiber diameter gave better integrity of nanofiber mats. In the presentation, we will report the effects of annealing tratments on the crystallinity, nanofiber morphology and thermal properties of the nanofiber mats.

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職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示

  • 2022年03月   東京農業大学130周年記念事業 SDGsシーズ紹介

  • 2021年11月   ラジオ番組における研究トピック紹介

  • 2021年06月 - 現在   東京農業大学生活協同組合理事

  • 2021年06月 - 2022年03月   収穫祭参与(東京農業大学)

  • 2020年10月 - 2022年03月   食と農の博物館運営委員(東京農業大学)

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担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 物理化学(二)

    機関名:東京農業大学

  • 生命高分子化学

    機関名:東京農業大学

  • 生命高分子学(一)

    機関名:東京農業大学

  • 生命高分子学(二)

    機関名:東京農業大学

  • 高分子化学概説

    機関名:東京農業大学

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • オンライン講義における学生の理解度の確認:「物理化学(二)」

    2020年04月 - 現在

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    当該科目のオンライン講義における学生の理解度を確認するために、毎講義実施時に講義内容に関連した問題演習課題を提示し、翌週の講義までに電子メールにて提出を義務付けた。提出された答案について誤りがあればメール返信で指摘し訂正を行わせた。

  • 講義内容と関連した探索的課題による講義理解の促進:「生命高分子化学」

    2020年04月 - 現在

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    当該科目における学生の理解度を確認するため、講義内容に関連する事物の日常生活における活用例を探索させ、それらがいかにしてその用途において機能しているかを講義内容と関連付けて考察させた。調査内容は一般的な学術論文の体裁に沿った形式でレポートとして記述させ提出させた。更に、提出されたレポートに関して、より詳細に調査すべき点の指摘や、文章表現を含む体裁に関する添削を行い、最低一回の改訂を行わせた。これによりレポート作成における改善点の理解を促した。

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 繊維学会   2022年度(第51回)夏季セミナー実行委員  

    2022年06月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 繊維学会   2022年度秋季研究発表会 実行委員  

    2022年04月 - 2022年11月   

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    団体区分:学協会

  • 繊維学会   2022年度年次大会 副実行委員長  

    2021年10月 - 2022年06月   

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    団体区分:学協会

  • セルロース学会   第28回年次大会 実行委員  

    2021年04月 - 2021年09月   

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    団体区分:学協会

  • 繊維学会   2021年度年次大会 実行委員  

    2020年10月 - 2021年06月   

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    団体区分:学協会

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

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学術貢献活動 【 表示 / 非表示

  • Local Scientific Committee, The 10th International Conference of Modification, Degradation and Stabilization of Polymers (MoDeSt2018)

    MoDeSt Society  2017年11月 - 2018年09月

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 技術相談や共同研究など随時受付いたします。
    (企業・公設試との共同研究・特許共願実績あり)

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 生物を形づくる物質の不思議さや面白さを追求し、それらから人や環境にやさしい材料を生み出すことを目指しています。