2021/06/30 更新

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伊澤 かんな (イザワ カンナ)

IZAWA Kanna

准教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農工大学 -  博士(農学)

  • 東京農工大学 -  修士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生命科学部   バイオサイエンス学科   准教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    継続中
     

    日本農芸化学会

  • 2009年04月
    -
    継続中
     

    日本木材学会

  • 2013年10月
    -
    継続中
     

    日本育種学会

  • 2014年09月
    -
    継続中
     

    日本生物工学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 資源植物学

  • 生物学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 遺伝育種科学

  • 形態・構造

  • 植物細胞壁形成

学位論文 【 表示 / 非表示

  • イネ変異体を用いた植物細胞壁形成制御機構に関する解析

    佐藤 かんな

    東京農工大学    2006年03月

    学位論文(博士)   単著

    本論文では、1遺伝子座の欠損により細胞壁形成に異常を示す2系統のイネ変異体を用い、その異常細胞壁と変異遺伝子の解析から、細胞壁形成を調節する新規因子の特定を行った。矮性を示すd50変異体を用いた解析では、イノシトールリン脂質シグナル伝達がアクチン細胞骨格の構築と細胞壁成分の蓄積を制御していることを明らかにした。一方、brittle形質を示すcwa1変異体の解析では、細胞膜に局在するGPIアンカータンパク質が2次細胞壁成分の蓄積部位を調節していることを明らかにした。
    A4版 全240頁

  • イネ(Oryza sativa L.)単因子劣性mutantを用いた植物細胞壁形成過程に関する遺伝学的・生化学的解析

    佐藤 かんな

    東京農工大学    2002年03月

    学位論文(修士)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • Shoot base responds to root-applied glutathione and functions as a critical region to inhibit cadmium translocation from the roots to shoots in oilseed rape (Brassica napus).

    J-S Li, N. Suzui, Y. Nakai, Y-G. Yin, S. Ishii, S. Fujimaki, N. Kawachi, H. Rai, T. Matsumoto, K. Sato-Izawa, N. Ohkama-Ohtsu, S. Nakamura

    Plant Science   305   110822   2021年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Mutatio of rice bc1 gene affects internode elongation and induces delayed cell wall deposition in developing internodes.

    K. Sato-Izawa, S. Nakamura, T. Matsumoto

    Plant Signaling & Behavior   15 ( 5 ) 1749786   2020年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Distinct deposition of ester-linked ferulic and p-coumaric acids to the cell wall of developing sorghum internodes.

    K. Sato-Izawa, M. Ito, Nuoendagula, S. Kajita, S. Nakamura, T. Matsumoto, H. Ezura

    Plant Biotechnology   37   15 - 23   2020年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Effects of enhancing endogenous and exogeneous glutathione in roots on cadmium movement in Arabidopsis thaliana.

    S. Nakamura, N. Suzuki, Y.G. Yin, S. Ishii, S. Fujimaki, N. Kawachi, H. Rai, T. Matsumoto, K. Sato-Izawa, N. Ohkama-Ohtsu

    Plant Science   290   110304   2020年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Ethylene biosynthesis controlled by NON-RIPENING: A regulatory conflict between wounding and ripening.

    N. Wang, H. Chen, S. Nonaka, K. Sato-Izawa, M. Kusano, H. Ezura

    Plant Physiology and Biochemistry   132   720 - 726   2018年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • Structure and role ofsilica in plants.

    K. Yoshino, S. Komatsubara, Y. Nagata, H. Ohata, H. Takeda, F. Ito, K. Sato, H. Usami, S. Yamanaka.

    Journal of the Society of Electrical Materials Engineering   2 ( 2 ) 89 - 94   2011年  [査読有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

    本論文では、ケイ酸を自身の生育に利用する植物及び微生物の特徴を報告した。珪藻では光合成を行う際の光利用効率を上げるためにケイ酸を体内に蓄積している可能性を示唆した。また、陸上植物で初期に進化したトクサでは細胞壁の主成分にケイ酸がふくまれており、リグニン合成が進化する以前は植物体の強度維持にケイ酸が用いられていることを示した。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • イネ科植物細胞壁におけるフェルラ酸-アラビノキシランエステルの役割の解明

    若手研究(B)

    研究期間:  2015年04月  -  2018年03月  代表者:  伊澤 かんな

研究発表 【 表示 / 非表示

  • ソルガムにおける組換え育種基盤の構築

    伊澤(佐藤)かんな、徳江京子、有泉亨、江面浩

    日本育種学会 第131回講演会  2017年03月  -  2017年03月  日本育種学会

    イネ科バイオマス植物であるソルガムの効率的な再分化条件を設定し、温度処理・遠心処理を施した組織片にアグロバクテリウムを介した遺伝子導入を行うと組換え体が得られることを報告した。

  • イネ科バイオマス植物ソルガムにおける遺伝子導入系の開発

    伊澤(佐藤)かんな、野中聡子、徳江京子、江面浩

    日本育種学会 第127回講演会  2015年03月  -  2015年03月  日本育種学会

    イネ科バイオマス植物であるソルガムの効率的な再分化条件を設定し、アグロバクテリウムによる遺伝子導入の際に熱処理などの前処理を行うと導入効率が上がることを報告した。

  • エリアンサスにおける再分化系の開発と遺伝子組換え系の検討

    伊澤(佐藤)かんな、野中聡子、江面浩

    日本育種学会 第125回講演会  2014年03月  -  2014年03月  日本育種学会

    イネ科のバイオマス植物として注目されているエリアンサスの再分化系を確立し、アグロバクテリウム法によりカルスへの遺伝子導入が可能であることを報告した。

  • Development of plant regeneration and Agrobacterium-mediated transformation systems in Erianthus spp.

    K. Sato-Izawa, S.Nonaka, H.Ezura.

    Plant Transformation Technologies III  2014年02月  -  2014年02月 

    イネ科バイオマス植物であるエリアンサスの再分化系の確立と、アグロバクテリウムを用いたカルスへの遺伝子導入系について報告した。

  • イネ変異体の解析から分かる細胞壁形成の調節因子

    伊澤 かんな

    園芸学会 2013年度春季大会 小集会講演  2013年03月  -  2013年03月  園芸学会

    イネd50変異体、及び、cwa1変異体の解析から、イネの細胞壁構築にはイノシトールリン脂質シグナルやGPIアンカータンパク質といった新規の因子が関与することを報告した。

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