2018/11/27 更新

写真b

田口 精一 (タグチ セイイチ)

SEIICHI TAGUCHI

教授

ホームページ

http://www.nodai.ac.jp/academics/life_sci/mole_life/lab/141/

特記事項

北海道大学名誉教授、北海道大学招聘客員教授

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 1980年04月
    -
    1985年03月

    東京理科大学   理学部   応用化学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1985年04月
    -
    1987年03月

    東京大学  工学系研究科  工業化学専攻  修士課程  修了

  • 1987年04月
    -
    1989年03月

    東京大学  工学系研究科  工業化学専攻  博士課程  単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(工学)

  • 東京大学 -  修士(工学)

  • 東京理科大学 -  学士(理学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生命科学部   分子生命化学科   教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1989年04月
    -
    1999年03月

      東京理科大学   基礎工学部   助手

  • 1996年10月
     
     

      東京大学   大学院農学研究科   非常勤講師

  • 1997年01月
    -
    1997年04月

      仏国ルイパスツール大学   分子細胞生物学研究所   客員博士研究員

  • 1998年01月
     
     

      東北大学   大学院工学研究科   非常勤講師

  • 1999年04月
    -
    2002年03月

      理化学研究所   高分子化学研究室(土肥義治主任)   先任研究員

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所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 1985年10月
    -
    1999年03月
     

    日本分子生物学会

  • 1985年10月
    -
    1999年03月
     

    日本生化学会

  • 1989年04月
    -
    継続中
     

    日本放線菌学会

  • 1989年04月
    -
    継続中
     

    日本農芸化学会

  • 1999年04月
    -
    継続中
     

    日本生物工学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 環境保全学

  • 生合成工学

  • 生命システム工学

教員組織審査実績 【 表示 / 非表示

  • 2009年07月   北海道大学   大学院総合化学院総合化学専攻(博士後期課程)   専任教授

  • 2009年07月   北海道大学   大学院総合化学院総合化学専攻(修士課程)   専任教授

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 応用微生物学

  • 高分子化学

  • 生物機能・バイオプロセス

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 放線菌プロテアーゼインヒビターSSI遺伝子の情報発現に関する研究

    田口 精一

      1991年01月

    学位論文(博士)   単著

  • 放線菌プロテアーゼインヒビターSSI遺伝子のクローニングと塩基配列決定

    田口 精一

      1987年03月

    学位論文(修士)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • Crystal structure and kinetic analyses of a hexameric form of (S)-3-hydroxybutyryl-CoA dehydrogenase from Clostridium acetobutylicum.

    Takenoya M, Taguchi S, Yajima S

    Acta crystallographica. Section F, Structural biology communications   74 ( Pt 11 ) 733 - 740   2018年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI PubMed

  • Site-directed saturation mutagenesis of polyhydroxylalkanoate synthase for efficient microbial production of poly[(R)-2-hydroxybutyrate].

    Hori C, Oishi K, Matsumoto K, Taguchi S, Ooi T

    Journal of bioscience and bioengineering   125 ( 6 ) 632 - 636   2018年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI PubMed

  • In Vitro Analysis of d-Lactyl-CoA-Polymerizing Polyhydroxyalkanoate Synthase in Polylactate and Poly(lactate- co-3-hydroxybutyrate) Syntheses.

    Matsumoto K, Iijima M, Hori C, Utsunomia C, Ooi T, Taguchi S

    Biomacromolecules   19 ( 7 ) 2889 - 2895   2018年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI PubMed

  • Acute Small Bowel Perforation Caused by Obstruction of a Novel Tag-Less AgileTM Patency Capsule.

    Sawai K, Goi T, Takegawa Y, Ozaki Y, Taguchi S, Kurebayashi H, Suto H

    Case reports in gastroenterology   12 ( 2 ) 337 - 343   2018年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI PubMed

  • Enhanced production of lactate-based polyesters in Escherichia coli from a mixture of glucose and xylose by Mlc-mediated catabolite derepression.

    Kadoya R, Matsumoto K, Takisawa K, Ooi T, Taguchi S

    Journal of bioscience and bioengineering   125 ( 4 ) 365 - 370   2018年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI PubMed

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著書 【 表示 / 非表示

  • Bioengineering of Polyhydroxyalkanoates: Encyclopedia of Polymer Science and Technology(ポリマーの科学と技術に関する百科辞典)

    S. Taguchi  他、編著:Irena Pulko, Peter Krajnc (担当: 共著 , 担当範囲: Chapter 13 Microbial Plastic Factory: Synthesis and Properties of the New Lactate-Based Biopolymers )

    Wiley Blackwell (John Wiley & Sons)  2017年05月

    バイオベースのモノマー、ポリマー、材料について最新知見を網羅的に取り上げている本人担当部分の概要:最近開発した乳酸ベースポリマーの微生物生産法について解説している。特に、乳酸モノマーの供給系確立、重合酵素の創出について重点的に述べている本人担当部分の共著者:J. M. Nduko, K. Matsumoto , S. Taguchi

  • 応用微生物学(第3版)

    田口精一 他 編著:横田篤、大西康夫、小川順 (担当: 共著 , 担当範囲: 第2章 微生物の生体成分利用 第9節 生活に浸透する微生物ポリマーの威力 )

    文永堂出版  2016年07月

    従来の微生物学,遺伝子工学,生物工学などにゲノム科学や生物情報学を加えた分野横断的な複合科学で,微生物の機能や能力を基盤として開発された利用法とその実例を紹介。本人担当部分の概要:応用微生物学に関する多種多様な分野のうち、脂肪酸からなるバイオポリエステルを対象にその生合成法、構造・物性、機能応用にまで言及している。

  • 応用微生物学(第3版)

    田口精一 他 編著:横田篤、大西康夫、小川順 (担当: 共著 , 担当範囲: 第2章 微生物の生体成分利用 第9節 生活に浸透する微生物ポリマーの威力 )

    文永堂出版  2016年07月

    従来の微生物学,遺伝子工学,生物工学などにゲノム科学や生物情報学を加えた分野横断的な複合科学で,微生物の機能や能力を基盤として開発された利用法とその実例を紹介。本人担当部分の概要:応用微生物学に関する多種多様な分野のうち、脂肪酸からなるバイオポリエステルを対象にその生合成法、構造・物性、機能応用にまで言及している。

  • Biosynthesis of polymers - Encyclopedia of Polymeric Nanomaterials(ポリマーの生合成 高分子ナノ材料の百科辞典)

    K. Matsumoto, K. Tajima and S. Taguchi 編著:T. Ogawa (担当: 共著 , 担当範囲: Chapter 6 Protein Engineering of Enzymes Involved in Bioplastic Metabolism )

    Springer Berlin Heidelberg  2015年12月

    各産業界で活躍している有用酵素のタンパク質工学実例集的解説書。本人担当部分の概要:最近開発した乳酸ベースポリマーの微生物生産法について解説している。特に、乳酸モノマーの供給系確立、重合酵素の創出について重点的に述べている。本人担当部分の共著者:H. Hiraishi, S. Taguchi

  • Green polymer chemistry: Biobased Materials and Biocatalysis (ACS Symposium Series Vol. 1192(グリーンポリマーケミストリー:生体触媒と材料III)

    S. Taguchi  他99名、編著:H. N. Cheng, R. A. Gross, P. B. Smith (担当: 共著 , 担当範囲: Chapter 13 Microbial Plastic Factory: Synthesis and Properties of the New Lactate-Based Biopolymers )

    American Chemical Society  2015年11月

    バイオベースのモノマー、ポリマー、材料について最新知見を網羅的に取り上げている本人担当部分の概要:最近開発した乳酸ベースポリマーの微生物生産法について解説している。特に、乳酸モノマーの供給系確立、重合酵素の創出について重点的に述べている本人担当部分の共著者:J. M. Nduko, K. Matsumoto , S. Taguchi

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • Enzymes catalyzing the synthesis and degradation of beta-linked biopolymers and their applications, Biodegradable Polymers: Recent Developments and New Perspectives

    T. Hiraishi, S. Taguchi

    Mini-Reviews in Organic Chemistry   14 ( 6 ) 1 - 32   2017年05月  [査読有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

    生体触媒である酵素を微生物産生ポリマーの合成と分解に利活用する上での使用原理や運用について解説している。合成では、モノマーの供給経路に関連した酵素の構造・機能・工学について述べている。分解に関しては、機能特に基質特異性を中心にまとめた。

    DOI

  • Enzyme and metabolic engineering for the production of novel biopolymers: crossover of biological and chemical processes

    K. Matsumoto, S. Taguchi

    Curr. Opin. Biotechnol.   24 ( 6 ) 1054 - 1060   2013年12月  [査読有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

    これまでのポリマーの合成を、石油原料とバイオ原料に分けて詳細に記述し、従来は個別のプロセス開発に終始していたが、現在はうまくクロスオーバーしながら、光学純度の高いキラルポリマーの合成できるようになってきていることを解説した。

  • Biosynthetic polyesters consisting of 2-hydroxyalkanoic acids: current challenges and unresolved questions

    K. Matsumoto, S. Taguchi

    Appl. Microbiol. Biotechnol.   97 ( 18 ) 8011 - 8021   2013年09月  [査読有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

    微生物ポリマーであるポリヒドロキシアルカン酸PHAの主要構成ユニットは3-ヒドロキシ酸を基本骨格に持つ。しかし、新しく開発した乳酸重合酵素は、乳酸をはじめグリコール酸や2-ヒドロキシ酸ブタン酸などの2-ヒドロキシ酸を基本骨格に有する新しいモノマーを取り込んだポリマーの合成が可能になったことを詳述した。

  • 生体触媒の連携が実現する"一気通貫型"の乳酸ポリマー生合成プロセス―乳酸重合酵素の発見から物性解析まで―

    松本 謙一郎, 田口 精一

    高分子論文集 ( The Society of Polymer Science, Japan )  68 ( 5 ) 271 - 280   2011年

    総説・解説(大学・研究所紀要)   共著

    ポリ乳酸は,透明性に優れ,現在最も使用されているバイオマス由来プラスチックであり,石油を原料として合成されるプラスチックの代替材料として期待されている.通常ポリ乳酸は,乳酸発酵によって得た乳酸から重金属触媒を使用した化学的重合によって合成されるが,筆者らは微生物が合成するポリヒドロキシアルカン酸(PHA)の生合成系を改変することにより,乳酸ポリマーを一気通貫のバイオプロセスで合成する新たなシステムを開発した.この技術を可能としたブレークスルーは,乳酸モノマーを重合可能な生体触媒「乳酸重合酵素」の発見であった.乳酸重合酵素は,乳酸の光学異性体を認識する高い特異性をもつため,非常に光学純度の高いポリマーが合成できる.加えて,本酵素により合成される乳酸ポリマーは,PHA モノマーとの共重合化によって,透明性と柔軟性を兼ね備えた多様な物性を示し,これまでポリ乳酸の欠点とされていた柔軟性の低さを克服した新たなバイオポリマーとしての利用が期待される.<br>

    CiNii

  • Current advances in microbial cell factories for lactate-based polyesters driven by lactate-polymerizing enzymes: toward further creation of new LA-based polyesters

    S. Taguchi

    Polym. Degrad. Stabilit.   95 ( 8 ) 1421 - 1428   2010年08月  [査読有り]

    総説・解説(大学・研究所紀要)   単著

    乳酸重合活性を新たに獲得した酵素の進化工学の道筋、開発した乳酸重合酵素を活用したポリ乳酸およびそのコポリマーの効率的な合成法について解説した。

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特許等 【 表示 / 非表示

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その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • International Symposium on Biological Polyhydroxyalkanoates (ISBP2002) (Invited Lecture)

    書評 

    2002年
     
     

  • Bacterial synthesis of biodegradable copolyesters by genetic engineering

    書評 

    2001年
     
     

  • 日本生物工学会正会員

    書評 

    2000年
     
     

  • IBC's Second International Symposium on Directed Evolution of Industrial Enzymes

    書評 

    1998年
     
     

  • Cold adaptation of a mesophilic protease by evolutionary engineering

    書評 

    1998年
     
     

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 平成28年度 文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)

    2016年04月20日   文部科学省  

  • 研究総長賞

    2014年03月   北海道大学  

  • 「発酵と代謝」研究奨励賞

    2004年06月   バイオインダストリー協会  

  • 研究企画賞

    2002年06月   日本農芸化学会  

  • 酵素応用研究奨励賞

    2002年06月   天野エンザイム株式会社  

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 二酸化炭素を原料とした共重合ポリエステル生合成に関する研究

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:  2013年04月  -  2015年03月 

  • 二酸化炭素資源化を目指した植物の物質生産力強化と生産物活用のための基盤技術の創出「植物バイオマス原料を利活用した微生物工場による新規バイオポリマーの創製および高機能化部材化」

    戦略的創造研究推進事業(CREST)

    研究期間:  2012年04月  -  2018年03月  代表者:  田口 精一

  • 新規モノマー導入型ポリマーの微生物合成を実現するモノマー供給酵素の進化工学的創成

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月  代表者:  田口 精一

  • 二酸化炭素を原料とした共重合ポリエステル生合成に関する研究

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月 

  • 多様なバイオポリエステルを合成する資源循環型フレックス微生物工場の開発

    若手研究(A)

    研究期間:  2011年04月  -  2014年03月 

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 農大型ケモバイオプロセスによる有用物質生産系の開発および生体・環境への影響評価系の確立:農大リソースを活かしたグリーン・ライフイノベーション

    提供機関:  東京農業大学  学部長主導型研究プロジェクト

    研究期間: 2017年07月  -  2020年06月  代表者:  田口精一

  • ポリ乳酸ステレオコンプレックスの高効率生分解システム開発に資するD乳酸ポリマー分解酵素生産菌の探索とカクテル分解酵素製剤開発

    提供機関:  民間財団等  公益財団法人発酵研究所研究助成

    研究期間: 2013年04月  -  2015年03月  代表者:  田口 精一

  • 微生物ポリエステル合成メカニズムに学ぶ高度にキラル制御された高性能バイオマスポリマーの創製

    提供機関:  積水化学工業株式会社  積水化学工業株式会社研究助成―自然に学ぶもの作り研究助成プログラム―:2011年度

    研究期間: 2011年04月  -  2012年03月  代表者:  田口 精一

  • 新規モノマー導入乳酸ポリマー創製を目指した酵素進化工学

    提供機関:  応用酵素協会  応用酵素協会研究助成

    研究期間: 2009年04月  -  2012年03月  代表者:  田口 精一

  • 「乳酸バイオポリマー」生産用微生物工場の開発研究

    提供機関:  日本農芸化学会  日本農芸化学会(研究企画賞)研究助成

    研究期間: 2009年04月  -  2011年03月  代表者:  田口 精一

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Biosynthetic PLA-related polymers improved by the metabolic engineering and enzyme engineering

    S. Taguchi  [招待有り]

    ICBP2015-The 5th International Conference on Bio-based Polymers   (National University of Singapore, Singapore)  2015年06月  -  2015年06月 

    ポリ乳酸および乳酸ポリマーの生合成系は、バイオマスから有用なポリマーマテリアルを一括合成する優れたプラットフォームである。このシステムは、代謝工学および酵素工学の手法を組み合わせて用いることにより、さらに効率的な生産系へと改良することができる。その結果、乳酸ポリマーはこれまでの天然の微生物産生ポリエステルと比較して、有意に高い収率で合成することができた。

  • Production of unusual microbial polyesters

    S. Taguchi  [招待有り]

    IPC2014 – The 10th SPSJ International Polymer Conference   (Tsukuba International Congress Center)  2014年12月  -  2014年12月 

    改変型重合酵素を発現する微生物工場は、乳酸、グリコール酸、2-ヒドロキシ酪酸などの非天然ユニットを含むポリエステルを合成できる。合成されるポリマーの組成や分子量は、使用する微生物、酵素、炭素源などによって制御される。したがって適切な制御を行うことにより、透明性や柔軟性などをコントロールし、さまざまなバイオマテリアルを合成することができる。

  • Engineering of bacteria and pathways toward efficient plastic production from renewable feedstock

    S. Taguchi  [招待有り]

    5th Symposium on Academic Exchange and Collaborative Research   (ETH, Zurich, Switzerland)  2014年11月  -  2014年11月 

    エンジニア微生物は、再生可能なバイオマス資源を有用なプラスチックへと変換する能力を有する。組換え微生物で改変型重合酵素を発現させることで、乳酸などの非天然ユニットを含むポリエステルを合成できる。合成されるポリマーの組成や分子量は、使用する微生物、酵素、炭素減などによって制御される。

  • Microbial plastic factory: New lactate-based and related biopolymers

    S. Taguchi  [招待有り]

    2nd International Conference on Bioinspired and Biobased Chemistry & Materials   (Negresco Palace hotel, Nice, France)  2014年10月  -  2014年10月 

    Microbial plastic factoryは、プラスチックを生産するための合成装置を組み込んだ工場のように機能する微生物細胞であり、再生可能なバイオマスを炭素源としてバイオポリマーを合成することができる。使用する酵素や代謝経路の種類により、ポリマーの化学構造を制御することができ、それに応じてポリマーの物性も変化する。したがって、適切な制御を行うことにより、透明性や柔軟性などをコントロールできる。

  • 二酸化炭素からプラスチックを合成する人工生命システムの創成 -最短の合成ルートは?-

    田口 精一  [招待有り]

    第66回日本生物工学会大会シンポジウム   (札幌コンベンションセンター)  2014年09月  -  2014年09月 

    二酸化炭素を有用な化成品に変換することを考える場合、まずバイオマスをリグのセルロースなどの糖質バイオマスへと変換し、ついで微生物発酵により、低分子化合物を合成することが考えられる。生産効率を高めるため、できるだけ短い合成ルートを設計することが望ましい。そのための戦略と、最近の試みについて紹介する。

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職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示

  • 2015年06月
    -
    継続中

    応用化学部門部門長

  • 2014年04月
    -
    2015年05月

    応用理工系学科応用化学コースコース長

  • 2014年04月
    -
    2015年05月

    生物機能高分子部門部門長

  • 2013年04月
    -
    2014年04月

    生物機能高分子部門副部門長

  • 2009年04月
    -
    2011年03月

    教育情報システム委員会委員

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    2015年03月

    授業で使用する著書教材等

  • 2006年04月
    -
    2015年03月

    双方向コミュニケーションによる授業

  • 2006年04月
    -
    2015年03月

    チーム制による授業設計とTA活用

  • 2006年07月
    -
    2015年08月

    インターンシップ生の受入れ

  • 2006年10月
    -
    2015年03月

    授業で使用する著書教材等

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2005年03月
     
     

    日本農芸化学会   2005年度(平成17年度)大会においてシンポジウム世話人を務める

  • 2005年04月
    -
    2007年03月

    日本生物工学会   代議員

  • 2005年04月
    -
    2010年03月

    日本農芸化学会   代議員

  • 2006年04月
    -
    継続中

    高分子学会   北海道支部理事

  • 2007年04月
    -
    2013年03月

    日本生物工学会   評議員

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学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 独立行政法人産業技術総合研究所「生物プロセス研究部門」外部評価委員

    2012年08月
    -
    継続中

  • 独立行政法人 科学技術振興機構 未来社会創造事業「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域 研究開発運営会議(分科会)外部専門家

    科学科学技術振興機構 

    2013年06月
    -
    継続中