2021/06/30 更新

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中村 進一 (ナカムラ シンイチ)

Shin-ichi Nakamura

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1989年04月
    -
    1991年03月

    東京大学  農学系研究科  農芸化学専攻  修士課程  修了

  • 1991年04月
    -
    1994年03月

    東京大学  農学系研究科  農芸化学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(農学)

  • 東京大学 -  修士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生命科学部   バイオサイエンス学科   教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 1999年10月
    -
    継続中
     

    日本土壌肥料学会

  • 1999年10月
    -
    継続中
     

    日本植物生理学会

  • 1999年10月
    -
    継続中
     

    日本分子生物学会

  • 2008年01月
    -
    継続中
     

    日本分子イメージング学会

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • グルタチオン

  • カドミウム

  • 篩管

  • 導管

  • ポジトロンイメージング技術

学位論文 【 表示 / 非表示

  • イネ篩管液タンパク質の生理的機能

    中村 進一

    東京大学  ( 1456号 )   1994年03月

    学位論文(博士)   単著

    イネ篩管液に含まれるタンパク質の機能解析を通じて、篩管が情報伝達機能を持つ通導組織であることを明らかにした。

  • イネ篩管液中に検出されるタンパク質に関する研究

    中村 進一

    東京大学    1991年03月

    学位論文(修士)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • Shoot base responds to root-applied glutathione and functions as a critical region to inhibit cadmium translocation from the roots to shoots in oilseed rape (Brassica napus)

    Li J-S, Suzui N, Nakai Y, Yin Y-G, Ishii S, Fujimaki S, Kawachi N, Rai H, Matsumoto T, Sato-Izawa K, Ohkama-Ohtsu N, Nakamura S

    Plant Sci.   305   110822   2021年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Effects of enhancing endogenous and exogenous glutathione in roots on cadmium movement in Arabidopsis thaliana (根における内性・外性グルタチオン量の増加がシロイヌナズナのカドミウム動態に及ぼす影響)

    Nakamura S, Suzui N, Yin Y-G, Ishii S, Fujimaki S, Kawachi N, Rai H, Matsumoto T, Sato-Izawa K, Ohkama-Ohtsu N

    Plant Sci.   290   110304   2020年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Foliar-applied glutathione activates zinc transport from roots to shoots in oilseed rape (葉に与えたグルタチオンはアブラナの根から地上部への亜鉛の移行を活性化する)

    Nakamura S, Wongkaew A, Nakai Y, Rai H, Ohkama-Ohtsu N

    Plant Sci.   283   424 - 434   2019年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Effects of Growth Stages on Cadmium Accumulation in Shoot of Oilseed Rape Plants (生育ステージがアブラナのカドミウム蓄積に及ぼす影響)

    Nakamura S, Suzui N, Yin Y-G, Ishii S, Fujimaki S, Kawachi N

    QST Takasaki Annual Report 2017     108   2019年03月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

  • グルタチオンを利用して, 植物体内の重金属動態を制御する

    中村進一

    秋田県立大学ウェブジャーナル A (地域貢献部門)   5   79 - 86   2018年03月  [査読有り]

    研究論文(大学,研究機関紀要)   単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • NaI(Tl)spectrometerとガンマカメラを駆使した農地汚染問題への取り組み

    尹永根、鈴井伸郎、河地有木、山口充孝、田野井慶太朗、石井里美、中西友子、茅野充男、中村進一、渡部浩司、山本誠一、藤巻秀 (担当: 共著 , 担当範囲: 本人担当部分: セシウム汚染土壌の現地サンプリング、論文の記載内容に関する議論を担当 )

    放射線と産業  2012年12月

    原子力発電所の事故で環境中に放出されたセシウム134とセシウム137の簡易弁別法について解説した。(A4版、4ページ)

  • 次世代エネルギーの源としての「下水汚泥」への期待

    中村進一 (担当: 単著 )

    再生と利用  2012年01月

    下水汚泥がエネルギー資源としての今後の利用される可能性についての展望した。(A4版、1ページ)

  • 土壌からのカドミウムの除去技術(ファイトレメディエーション)の実用化を目指した研究におけるポジトロンイメージング技術の貢献

    中村進一、茅野充男、藤巻秀、鈴井伸郎、石岡典子、河地有木、松橋信平 (担当: 共著 , 担当範囲: イネを用いたポジトロンイメージング実験 論文の執筆を担当 )

    放射線と産業  2006年03月

    植物を用いた環境浄化技術であるファイトレメディエーションの実用化を目指した研究にポジトロンイメージング技術の貢献できる可能性について解説した。(A4版、5ページ)

特許等 【 表示 / 非表示

  • 植物体の茎葉部及び子実部への亜鉛蓄積促進栽培方法及び該方法により生産した農作物

    特開 特開2013-021928 

    中村進一

    グルタチオンを用いて植物体の茎葉部分に蓄積する亜鉛含量を増加させるための資材、およびその栽培方法を発明した。

  • 植物の茎葉部分および子実へのカドミウム蓄積抑制農業資材、および抑制方法

    特開 特開2010-030939 

    中村進一

    グルタチオンを用いて植物体の茎葉部分に蓄積するカドミウム含量を低減するための資材、およびその栽培方法を発明した。

  • 変異株選抜培地および該培地の調製方法 

    特開 特開2005-270003 

    茅野充男、服部浩之、中村進一、渡辺明夫

    通常とは異なる栄養要求性を持つアラビドプシス変異体を簡易に選抜する方法(斜面培地)を発明した。

  • 乾燥方法

    特開 特開2000-102921 

    江藤恵男、峯崎久美子、中村進一、笠原伸元

    プラスチック光ファイバーの原料となるポリマーの新たな製造方法を発明した。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 植物根への有害重金属元素の侵入をくい止める~植生回復を目指した研究基盤の確立

    基盤研究(B)

    研究期間:  2017年04月  -  2021年03月  代表者:  中村 進一

  • グルタチオンが活性化する植物体内における物質輸送制御システムの分子機構の解明

    基盤研究(B)

    研究期間:  2014年04月  -  2018年03月  代表者:  中村 進一

  • 植物体の地上部に高濃度に亜鉛を蓄積させる篩管内を長距離移行するシグナルの解明

    挑戦的萌芽研究

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月  代表者:  中村 進一

  • グルタチオンを用いて植物に蓄積するカドミウムの量を減らす-その分子機構の解明

    基盤研究(B)

    研究期間:  2011年04月  -  2014年03月  代表者:  中村 進一

  • グルタチオンは農作物中のカドミウム含量を低減する土壌改良材になりうるのか

    基盤研究(B)

    研究期間:  2007年04月  -  2010年03月  代表者:  中村 進一

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 農作物に蓄積するカドミウムの量を低減する技術の実用化に向けた研究基盤の確立

    提供機関:  科学技術振興機構  A-STEP (FSステージ シーズ探索研究)

    研究期間: 2010年10月  -  2011年03月  代表者:  中村 進一

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Glutathione, applied to roots site-specifically, inhibits cadmium movement from roots to shoots selectively in oilseed rape plants(根に部位特異的に与えたグルタチオンはアブラナの根から葉へのカドミウムの動きを選択的に阻害する)

    Nakamura S., Suzui S., Yin Y.-G., Ishii S., Kawachi N., Rai H., Hattori H., Chino M., Fujimaki S.

    13th International conference on the biogeochemistry of trace elements要旨集  (福岡国際会議場)  2015年07月  -  2015年07月 

    グルタチオンが植物体の地上部へのカドミウムの移行を蓄積を抑制することのこれまでの研究成果をまとめて発表した。

  • 葉に与えたグルタチオンに応答して、篩管内を長距離移行するシグナルの検索

    中村進一、鈴井伸郎、菊池優香、柴田成子、石井里美、尹永根、河地直木、頼泰樹、服部浩之、藤巻秀

    2015年日本土壌肥料学会東北支部大会要旨集(秋田大会)  (秋田カレッジプラザ)  2015年07月  -  2015年07月 

    葉に与えたグルタチオンに応答して、篩管内を長距離移行するシグナルを検索した結果を報告した。

  • 高濃度に亜鉛を含む農作物の新しい栽培技術の開発

    中村進一

    新技術説明会2014要旨集  (科学技術振興機構)  2014年11月  -  2014年11月 

    高亜鉛含有作物の栽培技術の開発に向けて、将来有望な研究シーズを紹介した。

  • 根へのグルタチオンの施用方法が植物体内のカドミウム動態に及ぼす影響

    中村進一、近藤ひかり 、鈴井伸郎、尹永根、石井里美、河地有木、頼泰樹、服部 浩之、藤巻秀

    日本土壌肥料学会2014年度東京大会要旨集  (東京農工大学)  2014年09月  -  2014年09月 

    根に与えたグルタチオンの施用濃度がカドミウム動態に及ぼす影響を調べた結果を報告した。

  • ポジトロンイメージング技術を用いたグルタチオンが植物体地上部へのカドミウムの移行と蓄積を抑制するメカニズムの解明

    中村進一、鈴井伸郎、尹永根、石井里美、河地直木、頼泰樹、服部浩之、藤巻秀

    第51回アイソトープ・放射線研究会  (東京大学農学部)  2014年07月  -  2014年07月 

    根に与えたグルタチオンの効果をポジトロンイメージング技術を用いて可視化し、定量解析した結果を報告した。

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