2018/05/10 更新

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朝井 計 (アサイ ケイ)

ASAI Kei

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 1987年04月
    -
    1991年03月

    東京大学   農学部   農芸化学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1991年04月
    -
    1993年03月

    東京大学  農学系研究科  農芸化学専攻  修士課程  修了

  • 1993年04月
    -
    1996年03月

    東京大学  農学生命科学研究科  応用生命工学専攻  博士課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(農学)

  • 東京大学 -  修士(農学)

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 1996年04月
    -
    2000年03月

      奈良先端科学技術大学院大学   バイオサイエンス研究科   助手

  • 2000年04月
    -
    2004年05月

      埼玉大学   理学部分子生物学科   助手

  • 2003年06月
    -
    2006年03月

      埼玉大学   理学部分子生物学科   助教授

  • 2006年04月
    -
    2007年03月

      埼玉大学大学院   理工学研究科研究部生命科学部門   助教授

  • 2007年04月
    -
    継続中

      埼玉大学大学院   理工学研究科研究部生命科学部門   准教授

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 1990年11月
    -
    継続中
     

    日本農芸化学会

  • 1992年08月
    -
    継続中
     

    日本分子生物学会

  • 2000年01月
    -
    継続中
     

    American Society of Microbiology

  • 2001年06月
    -
    継続中
     

    日本遺伝学会

  • 2007年04月
    -
    継続中
     

    日本ゲノム微生物学会

資格・免許 【 表示 / 非表示

  • 衛生管理者(第1種)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 応用微生物学

  • ゲノム生物学

  • 分子生物学

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 枯草菌胞子形成開始期におけるシグマ因子(σH)活性化機構の分子遺伝学的解析

    朝井 計

    東京大学    1996年03月

    学位論文(博士)   単著

    細胞分化は分子生物学の重要なテーマの一つであり、枯草菌の胞子形成はその単純モデルである。胞子形成開始シグマ因子σH蛋白質は胞子形成開始期に細胞内に安定に蓄積することが知られているが、その分子機構は不明である。胞子形成開始期においてσHは細胞内に巨大複合体を形成し蓄積するがσ因子としての活性が抑制された状態を経た後に、複合体から乖離しRNA合成酵素とホロ酵素を作り活性化されることを示唆した。
    A4版 全222頁

  • 枯草菌secA遺伝子の胞子形成過程における役割

    朝井 計

    東京大学    1993年03月

    学位論文(修士)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • Anti-sigma factor-mediated cell surface stress responses in Bacillus subtilis.

    Asai K.

    Genes Genet Syst.   92 ( 5 ) 223 - 234   2018年04月  [査読有り]  [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    DOI

  • Distinct roles for U-type proteins in iron-sulfur cluster biosynthesis revealed by genetic analysis of the Bacillus subtilis sufCDSUB operon.

    Yokoyama N, Nonaka C, Ohashi Y, Shioda M, Terahata T, Chen W, Sakamoto K, Maruyama C, Saito T, Yuda E, Tanaka N, Fujishiro T, Kuzuyama T, Asai K, Takahashi Y.

    Mol Microbiol.   107 ( 6 ) 688 - 703   2018年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Zinc-Ligand Swapping Mediated Complex Formation and Sulfur Transfer between SufS and SufU for Iron-Sulfur Cluster Biogenesis in Bacillus subtilis.

    Fujishiro T, Terahata T, Kunichika K, Yokoyama N, Maruyama C, Asai K, Takahashi Y.

    J Am Chem Soc.   139 ( 51 ) 18464 - 18467   2017年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Glucose Induces ECF Sigma Factor Genes, sigX and sigM, Independent of Cognate Anti-sigma Factors through Acetylation of CshA in Bacillus subtilis. (枯草菌においてグルコースによってECFシグマ因子遺伝子sigXとsigMが対応する抗シグマ因子と無関係にCshAのアセチル化によって誘導される)

    Ogura, M., Asai, K.

    Front. Microbiol.   7   2016年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    細胞のストレス応答・転写制御は分子生物学の主要な研究課題である。枯草菌のストレス応答転写因子SigXとSigMが既知の抗シグマ因子による系ではなく、新たにCshAのアセチル化を介したグルコースによって誘導されることを示した。

  • SP10 infectivity is aborted after bacteriophage SP10 infection induces nonA transcription on the prophage SPβ region of the Bacillus subtilis genome. (バクテリオファージSP10が枯草菌ゲノム上のプロファージSPβ内のnonA転写を誘導するとSP10の感染は中断される)

    Yamamoto, T., Obana, N., Yee, L. M., Asai, K., Nomura, N., and Nakamura, K.

    J. Bacteriol.   196 ( 3 ) 693 - 706   2014年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    細菌とファージは微生物学の重要な題材である。枯草菌Marburg168株のSPβプロファージ領域内のnonA遺伝子は、SP10ファージ感染の後期段階にSP10シグマ因子により転写される。nonAは、膜貫通モチーフをもつ72アミノ酸のタンパク質をコードしている。nonAの過剰発現は、細菌のコロニー形成率と呼吸活性を低下させる。nonAはSP10感染拡大を防ぐ新規な蛋白質と考えられる。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 理学・工学の散歩道II

    共著者:佐藤勇一、王青躍、程島竜一、佐藤大、内田秀和、佐藤丈、重原孝臣、黒川秀樹、海老原円、石丸雄大、田中秀逸、古里栄一、山根敏、朝井計、他58名 (担当: 単著 , 担当範囲: ゲノムの解読から利用へ )

    埼玉新聞・埼玉大学  2012年03月

    埼玉新聞経済面に連載した「サイ・テクこらむ 知と技の発信」~埼玉大学・理工学研究の現場~を収録したもの。
    編集:埼玉大学理工学研究科・理学部・工学部・広報委員会

    全ての生物のもつゲノムには生物のすべての遺伝情報が含まれている。ゲノムはA、C、G、Tの4種類の物質が多数並んで重合したDNAからなるので、この並びを決定すれば遺伝情報の設計図を手に入れることができる。この並びから情報を読み解く「解読」研究が進められている一方で、有用な遺伝情報を「利用」する試みも始まっている。そのためには情報を引き出し、利用可能な形に変換する技術「転写制御」が必要である。

  • ゲノムサイエンスと微生物分子遺伝学(再掲)

    定家義人、松本幸次、原弘志、朝井計 (担当: 単著 , 担当範囲: 6-1-1転写 )

    培風館  2004年03月

    ゲノムサイエンスの現状を述べたうえで、その学術的背景となる微生物の分子遺伝学的研究の歴史を概説。
    編集:定家義人

    遺伝子発現の初発段階である転写について、大腸菌・枯草菌の例をもとに概説。特に転写の特異性を決定するシグマ因子のファミリーについて重点を置いて解説した。古典的な解析により判明しているシグマ因子とそのファミリーに加え、ゲノム解析により次々に明らかになる機能未知のシグマ因子と新たに付け加えられるシグマ因子のサブファミリーについて最新の知見を解説する。

  • Functional Analysis of Bacterial Genes:A Paractical Manual(細菌ゲノムの機能解析:実践マニュアル)

    Yamamoto, H., Asai, K., and Kobayashi, K. 他多数 (担当: 単著 , 担当範囲: 5B Northern Blot Analysis with non-RI Detection System(5B 非RI検出系によるノザンブロット解析) )

    John Wiley & Sons, Ltd.  2001年01月

    ポストゲノム解析における細菌ゲノムの機能解析手法に関する実践マニュアル。
    編集:Schumann, W., Ehrlich S. D., and Ogasawara, N.

    ゲノムにコードされた多数の全遺伝子の機能解析の一つとして、網羅的な転写解析を行うために用いられた実験手法の解説。Northern解析は従来はラジオアイソトープを標識化合物に用いて実験を行っていたが、煩雑で危険な作業となるため、網羅的な解析には不向きであった。非RI標識として市販されている天然のディゴキシゲニンを用いても、同様の解析をそん色なく行うことができた。

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • Classical and reverse genetics; Mapping of the genes and the mutations.

    Kei Asai

    Escherichia coli and Bacillus subtilis: the frontiers of molecular biology revisited   000   2012年  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • ECF (extracytoplasmic function) sigma factors of Bacillus subtilis.

    Kei Asai

    Survival and death in Bacteria   000   2005年  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • ゲノムサイエンスと遺伝子研究

    朝井計、日原由香子、太田にじ、是枝晋、定家義人

    生物科学   54 ( 4 ) 229 - 231   2003年05月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

  • 転写因子の転写後調節による制御

    朝井計

    生物工学会誌   77 ( 5 ) 200 - 200   1999年05月  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第89回日本遺伝学会Best Papers賞

    2017年09月16日     枯草菌における(p)ppGppに依存しないアミノ酸飢餓適応機構の解析  

    受賞者:  大坂 夏木, 高田 啓, 多喜乃 雄太, 兼崎 友, 渡辺 智, 千葉櫻 拓, 朝井 計, 吉川 博文

  • The 13th Asian Conference on Transcriptionポスター賞

    2014年02月     ポスター発表「Determination of minimum number of the sigma factors required for the growth in Bacillus subtilis」  

  • 第64回コロイドおよび界面化学討論会ポスター賞

    2013年09月     ポスター発表「レーザー誘起表面変位顕微鏡を用いた枯草菌胞子の粘弾性特性の非接触計測」  

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • キメラゲノム細菌を用いた外来遺伝子サイレンシングの多段階機構の詳細解析

    基盤研究(C)

    研究期間:  2018年04月  -  2021年03月  代表者:  朝井 計

  • グラム陽性細菌の定常期の生理状態を制御する分子機構の細胞死誘発物質を用いた解析

    基盤研究(C)

    研究期間:  2015年04月  -  2018年03月  代表者:  朝井 計

  • 人為的な祖先細胞の造成による環境応答の転写制御ネットワークの全容解明

    基盤研究(C)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月  代表者:  朝井 計

  • 蛋白質間相互作用原理に基づく多数遺伝子の逐次的オン・オフ転写制御系の開発

    新学術領域研究

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月  代表者:  朝井 計

  • 細菌細胞表層制御による細胞増殖,形態,機能維持メカニズムの解明

    基盤研究(A)

    研究期間:  2010年04月  -  2013年03月 

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 枯草菌の全ECFσ因子の機能および制御ネットワーク全体像の解析

    提供機関:  財団法人医薬資源研究振興会  財団法人医薬資源研究振興会研究奨励

    研究期間: 2003年04月  -  2004年03月  代表者:  朝井 計

研究発表 【 表示 / 非表示

  • シアノバチルスにおけるシアノバクテリア遺伝子大規模 発現の試み

    美田知也,細村匡太郎,渡辺 智,兼崎 友,板谷光泰, 朝井 計, 吉川博文

    日本農芸化学会2018年度大会(於名城大学)  2018年03月  -  2018年03月 

  • 枯草菌RNA ポリメラーゼα サブユニット遺伝子rpoA の発現制御機構の解析

    朝井 計,林田莉奈,白川文教

    日本農芸化学会2018年度大会(於名城大学)  2018年03月  -  2018年03月 

  • 枯草菌における異種プロモーター認識能拡張の取り組み

    渡辺 葵,山下園加,井上拓也,吉川博文,朝井 計

    日本農芸化学会2018年度大会(於名城大学)  2018年03月  -  2018年03月 

  • 枯草菌糖脂質合成酵素遺伝子ugtP の発現制御機構の解析

    松岡 聡,篠原嵩人,朝井 計,戸澤 譲

    日本農芸化学会2018年度大会(於名城大学)  2018年03月  -  2018年03月 

  • 枯草菌168 株が挿入配列を持たない理由の解明

    徳山麻里,吉川博文,朝井 計,原田翔太,兼崎 友

    日本農芸化学会2018年度大会(於名城大学)  2018年03月  -  2018年03月 

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職務上の実績に関する事項 【 表示 / 非表示

  • 2015年04月
    -
    継続中

    埼玉大学理工学研究科 アドミッション委員

  • 2014年04月
    -
    継続中

    埼玉大学理工学研究科 安全衛生委員

  • 2012年04月
    -
    2013年03月

    埼玉大学理工学研究科 教育企画委員

  • 2011年04月
    -
    2012年03月

    埼玉大学理学部 教育企画委員

  • 2003年11月
    -
    継続中

    埼玉大学遺伝子組換え実験安全委員会委員長

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2012年09月

    博士学位論文指導実績

  • 2008年10月
    -
    継続中

    レスポンスペーパーの活用

  • 2008年10月
    -
    継続中

    ゲノムサイエンスと微生物分子遺伝学

  • 2012年10月
    -
    2013年02月

    プレゼンテーションの導入

  • 2013年03月
     
     

    埼玉大学理工学研究科6年間一貫教育カリキュラム検討委員会

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    2010年03月

    日本農芸化学会   和文誌運営委員

  • 2012年04月
    -
    2016年03月

    日本農芸化学会   代議員

  • 2012年04月
    -
    継続中

    日本農芸化学会   英文誌編集委員

  • 2013年04月
    -
    2015年03月

    日本農芸化学会   関東支部幹事

  • 2014年04月
    -
    継続中

    日本遺伝学会   英文誌編集委員

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