2021/01/13 更新

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細田 浩司 (ホソダ ヒロシ)

Hiroshi Hosoda

准教授

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 1995年04月
    -
    1999年03月

    東京農業大学   農学部   農芸化学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1999年04月
    -
    2001年03月

    東京農業大学  農学研究科  農芸化学専攻  博士前期課程  修了

  • 2001年04月
    -
    2004年03月

    東京農業大学  農学研究科  農芸化学専攻  博士後期課程  単位取得満期退学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(バイオサイエンス)

  • 東京農業大学 -  修士(農芸化学)

  •  -  学士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2017年04月
    -
    2019年03月

    東京農業大学   生命科学部   分子微生物学科   助教  

  • 2019年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生命科学部   分子微生物学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2017年03月

      順天堂大学   医学部生化学第二講座   助教

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2002年09月
    -
    継続中
     

    日本分子生物学会

  • 2007年09月
    -
    継続中
     

    日本生化学会

  • 2007年12月
    -
    継続中
     

    日本細菌学会

  • 2008年06月
    -
    継続中
     

    内毒素・LPS研究会

  • 2008年06月
    -
    継続中
     

    日本エンドトキシン自然免疫研究会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 基礎医学

  • 農芸化学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 細菌学(含真菌学)

  • 免疫学

  • 応用微生物学

  • 応用生物化学

  • 病態医化学

学位論文 【 表示 / 非表示

  • サーカディアンリズム制御遺伝子CLOCKとBMAL1の分子機能に関する研究

    細田浩司

    東京農業大学博士論文    2011年05月  [査読有り]

    学位論文(博士)   単著

    時計遺伝子群の転写を司る転写因子として、CLOCKとBMAL1が単離されている。本論文では、CLOCKとBMAL1による転写調節における普遍的転写コアクチベーターCBPの細胞種特異的な役割の転写制御機構の解明、新規CLOCK相互作用因子NSP-Cの単離と相互作用の役割の解析、ドミナントネガティブ型BMAL1の作成と脳機能に対する役割の解析を行った結果を発表した。組織特異的転写コファクターpCAFあるいはHDAC3とCBP/p300が共同して、CLOCK/BMAL1による転写を調節し、その結果、サーカディアン転写リズムに組織特異性が産み出されている新規メカニズムの存在が示唆された。さらに、CLOCKの新規相互作用因子としてNSP-Cが同定され、NSP-CがCLOCK/BMAL1による転写活性化に貢献する新たなメカニズムの存在も示唆された。さらに、BMAL1のドミナントネガティブ型変異体 BMAL1 R91Aを開発し、続いて、このdnBMAL1を前脳領域特異的に発現するマウスを作製した。さらにテトラサイクリン依存性転写因子を用いた外来遺伝子発現システムの改良にも成功した。
    A4版 全166ページ

  • 時計遺伝子群の転写調節因子CLOCK及びBMAL1の分子機能と転写制御機構の解析

    細田浩司

    東京農業大学修士論文    2001年03月  [査読有り]

    学位論文(修士)   単著

    サーカディアンリズムの制御因子であるbHLH-PAS型転写調節因子のCLOCK及びBMAL1による制御メカニズムを解析した。NIH3T3細胞を用いたLuciferase reporter assayによってCLOCKおよびBMAL1の転写活性化領域のドメインマッピングと、転写活性化におけるCLOCK/BMAL1ヘテロ2量体化の意義の解析を行った。さらにCLOCK/BMAL1による転写調節メカニズムの解析からコアクチベーターCBPがCLOCK/BMAL1による転写を抑制することを示した。
    A4版 全70ページ

論文 【 表示 / 非表示

  • Therapeutic Action of Antimicrobial Cathelicidin Peptide LL-37 on a Murine Sepsis Model

    Isao Nagaoka, Hu Zhongshuang, Hiroshi Hosoda, Yumi Kumagai

    Juntendo Medical Journal   66 ( 4 ) 297 - 311   2020年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Hippocampal clock regulates memory retrieval via Dopamine and PKA-induced GluA1 phosphorylation

    S. Hasegawa, H. Fukushima, H. Hosoda, T. Serita, R. Ishikawa, T. Rokukawa, R. Kawahara-Miki, Y. Zhang, M. Ohta, S. Okada, T. Tanimizu, S.A. Josselyn, P.W. Frankland, S. Kida

    Nature Communications   10   5766   2019年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • NSP-C contributes to the urpegulation of CLOCL/BMAL1-mediated transcription.

    H. Hosoda, S. Kida

    Cytotechnology   71 ( 1 ) 453 - 460   2019年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    時計遺伝子群の転写を司る転写因子として、CLOCKとBMAL1が単離されている。Yeast Two-hybrid法によるCLOCKの相互作用因子をスクリーニングした。その結果、脳や内分泌系で高発現するNeuroendocrine specific protein-C(NSP-C)がCLOCKの新規相互作用因子として同定された。NSP-CはCLOCK/BMAL1による転写活性化を亢進させることが示され、CLOCK/BMAL1によるサーカディアンリズム制御のために組織特異的な因子であるNSP-Cが寄与する新たなメカニズムの存在が示唆された。

    DOI

  • Antimicrobial cathelicidin peptide LL‑37 induces NET formation and suppresses the inflammatory response in a mouse septic model

    H. Hosoda, K. Nakamura, Z. Hu, H. Tamura, J. Reich, K. Kuwahara‑Arai,T. Iba, Y. Tabe. I. Nagaoka.

    Molecular Medicine Reports   16 ( 4 ) 5618 - 5626   2017年10月  [査読有り]  [招待有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ヒト好中球や血管内皮細胞から放出されるcathelicidin抗菌ペプチドのLL-3は敗血症の予防効果があることが知られている。この論文では、盲腸結紮穿刺(cecal ligation and puncture: CLP)腹膜炎敗血症モデルマウスにおけるLL-37の有する抗敗血症効果に好中球のNeutrophil Extracellular Traps(NETs)が関与することを報告した

    DOI

  • Evaluation of the lipopolysaccharide-induced transcription of human TREM-1 gene in vitamin D3-maturedTHP-1 macrophage-like cells.

    H. Hosoda, H. Tamura and I. Nagaoka.

    International Journal of Molecular Medicine   36   1300 - 1310   2015年11月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ヒト単球・マクロファージ系細胞THP-1における活性型ビタミンD処理およびLPS刺激によるTREM-1遺伝子の発現制御メカニズムについて検討した。単球からマクロファージへの分化を誘導する活性型ビタミンD処理は、THP-1細胞におけるTREM-1発現を亢進し、プロモーターのC/EBP転写因子結合配列および、C/EBP転写因子群が関与することが示唆された。また、LPS刺激においては、AP-1ファミリーであるc-fosやc-junの発現レベルが上昇すること、プロモーターのAP-1配列が関与することが明らかになった。

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著書 【 表示 / 非表示

  • エンドトキシン研究13エンドトキシンから見た基礎と臨床の融合

    細田浩司、田村弘志、長岡 功 (担当: 共著 , 担当範囲: 研究全般、著書の構成・執筆を行った。 )

    医学図書出版  2010年

    マウスマクロファージ様細胞RAW264.7を用いて、TREM-1の発現制御メカニズムについて検討した。炎症を増強する因子であるTREM-1遺伝子において、LPS刺激によってc-fos/c-junの発現レベルとリン酸化レベルが上昇し、これら転写因子がプロモーターのAP-1配列に結合することで、TREM-1の発現を誘導することが考えられた。
    「マクロファージ様細胞におけるTREM-1遺伝子の発現制御機構」

  • エンドトキシン研究12自然免疫学の新たな展開

    細田浩司、田村弘志、長岡 功 (担当: 共著 , 担当範囲: 研究全般、著書の構成・執筆を行った。 )

    医学図書出版  2009年

    マウスマクロファージ様細胞RAW264.7を用いて、TREM-1の発現制御メカニズムについて検討した。炎症を増強する因子であるTREM-1遺伝子において、プロモーターのbasal activityを転写調節因子のC/EBPαが正に、NF-κBp50のホモダイマーが負に制御すること、また、LPSシグナルはPI3K、ERK、JNK情報伝達系を介してTREM-1の発現亢進をもたらしていることが示唆された。
    「マクロファージ様細胞におけるTREM-1の発現制御メカニズム」

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 摂食調節因子の遺伝子発現制御

    喜田聡、加藤春乃、兵藤智正、細田浩司

    ジャパンフードサイエンス   44   44 - 49   2005年12月

    総説・解説(その他)   共著

    摂食行動は、脳視床下部において発現する摂食調節ペプチド群によって制御されていると考えられている。本総説においては、Differential display法およびnorthen blotting法による摂食状態に鋭敏に応答するGlycogen phosphorylaseの同定、およびLuciferase reporter assayによる摂食調節ペプチドNPY発現における転写調節因子CREBの役割についての当研究室の実験データを示し、摂食調節因子とCREBの関係について概説した。

  • ビタミンAによるサーカディアンリズム制御(特集 食と睡眠)

    喜田聡、細田浩司

    FOOD Style 21   7 ( 3 ) 59 - 63   2002年03月

    総説・解説(その他)   共著

    哺乳類におけるサーカディアンリズム制御において光刺激が重要な因子であることが明らかにされている。またビタミンA(レチノイン酸)がCLOCK/BMAL1による遺伝子発現制御に影響を与えることも報告されている。本稿ではサーカディアンリズム制御における栄養素、特にレチノイン酸の役割について最新の知見を交え概説した。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 炎症性疾患におけるPGLYRP1/PGNを介したTREM-1シグナル伝達の役割

    若手研究(B)

    研究期間:  2019年04月  -  2022年03月  代表者:  細田浩司

  • 炎症増強分子TREM-1のリガンド探索-敗血性ショックの制御をめざして-

    若手研究(B)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月  代表者:  細田 浩司

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 炎症増強分子TREM-1のリガンド探索(敗血性ショックの制御をめざして)

    提供機関:  日本私立学校振興・共済事業団 私学振興事業本部  学術研究振興資金(若手研究者奨励金)

    研究期間: 2012年04月  -  2013年03月  代表者:  細田 浩司

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 抗菌ペプチドLL-37はNETsの放出を誘導して敗血症マウスモデルの生存率を改善する

    細田浩司、中村果歩、胡忠双、田村弘志、長岡功  [招待有り]

    第64回トキシンシンポジウム  2017年07月  -  2017年07月 

    ヒト好中球や血管内皮細胞から放出されるcathelicidin抗菌ペプチドのLL-3は敗血症の予防効果があることが知られている。盲腸結紮穿刺(cecal ligation and puncture: CLP)腹膜炎敗血症モデルマウスにおけるLL-37の有する抗敗血症効果に好中球のNeutrophil Extracellular Traps(NETs)が関与することを報告した。

  • 抗菌ペプチドLL-37 はNET形成を増加させマウスCLP敗血症モデルの生存期間を延長する

    細田浩司、中村果歩、胡忠双、李燕、田村弘志、長岡功

    第90回日本細菌学会総会  2017年03月  -  2017年03月 

    ヒト好中球や血管内皮細胞から放出されるcathelicidin抗菌ペプチドのLL-3は敗血症の予防効果があることが知られている。盲腸結紮穿刺(cecal ligation and puncture: CLP)腹膜炎敗血症モデルマウスにおけるLL-37投与によって、敗血症モデル動物の生存期間が延長し、その際血中のNeutrophil Extracellular Traps(NETs)レベルが増加していることを報告した。

  • 炎症増強因子TREM-1のリガンド同定の試み

    細田浩司, 胡 忠双, 田村弘志, 長岡 功

    第62回トキシンシンポジウム  2015年07月  -  2015年07月 

    敗血症などの細菌感染性の炎症増強因子としてTREM-1(Triggering receptor expressed myeloid cells 1)が単離されているが、これまでにリガンドは報告されていない。そこで過去に好中球とTREM-1とが相互作用するという報告があったため、好中球成分からTREM-1相互作用分子を探索し報告した。

  • C/EBP転写調節遺伝子群によるヒト単球・マクロファージ系細胞におけるTREM-1の転写制御

    細田浩司, 田村弘志, 長岡功

    第87回日本生化学会大会  2014年10月  -  2014年10月 

    ヒト単球マクロファージ系細胞においてLPSやビタミンD刺激でTREM-1遺伝子の発現が亢進する。本発表では、LPS刺激やビタミンD刺激されたマクロファージ核タンパク質を用いて、Gel shift assayによってTREM-1プロモーター上のAP-1ファミリー結合配列に転写因子群が結合し、AP-1群の抗体によってバンドがシフトしたことから、TREM-1はAP-1群によって転写制御されることが示唆された。

  • Regulation of TREM-1 gene expression in LPS-stimulated human monocytes/macrophages.

    H. Hosoda, H. Tamura, I. Nagaoka.

    The 12th Japan-Korea International Symposium on Microbiology 2014  2014年03月  -  2014年03月 

    ヒト単球マクロファージ系細胞においてLPSやビタミンD刺激でTREM-1遺伝子の発現が亢進する。本発表では、LPS刺激されたマクロファージ核タンパク質を用いて、Gel shift assayによってTREM-1プロモーター上のAP-1ファミリー結合配列に転写因子群が結合し、ラベルされていないデコイオリゴDNAによってその結合が外れ、AP-1群の抗体によってバンドがシフトしたことから、TREM-1はAP-1群によって転写制御されることが示唆された。

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その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    継続中

    学生による評価アンケート

  • 2007年04月
    -
    継続中

    講義内容をより定着させるため、講義内に小テストを実施した

  • 2007年04月
    -
    継続中

    講義のための資料集作成、およびパワーポイント

  • 2014年04月
     
     

    その他

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 第16回内毒素LPS研究会

    2007年06月
     
     

  • 第20回内毒素LPS研究会

    2011年06月
     
     

  • 第58回トキシンシンポジウム

    2011年07月
     
     

  • 第9回グルコサミン研究会

    2013年02月
     
     

  • 第23回内毒素LPS研究会

    2014年06月
     
     

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