2017/08/02 更新

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緩利 真奈美 (ユルリ マナミ)

YURURI Manami

助教

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2005年03月

    東京学芸大学   教育学部   K類国際理解教育課程国際教育専攻   卒業

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 筑波大学 -  修士(教育学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   教職・学術情報課程   教職課程   助教  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    継続中
     

    日本カリキュラム学会

  • 2007年01月
    -
    継続中
     

    筑波大学教育学会

  • 2008年03月
    -
    継続中
     

    関東教育学会

  • 2015年11月
    -
    継続中
     

    日本教育学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • カリキュラム

論文 【 表示 / 非表示

  • 幼児教育カリキュラムにおける「絵本」研究の課題

    緩利 真奈美

    『現代教育研究所 紀要』、昭和女子大学現代教育研究所   ( 1 )   2015年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    本研究の目的は幼児教育の「ことば」の領域における「教材」としての「絵本」に着目する意義および課題を先行研究の検討をもとに明らかにすることである。従来から当然のように「絵本」は「ことば」の発達のための補助的教材として位置づけられてきたが、カリキュラムという視点から見た場合、その位置づけは決して安定的ではない。研究上の課題と可能性を実践上の問題も併せて論じた

  • 小学校算数科単元デザインにおける教師の実践的知識-坪田耕三氏の事例-

    緩利 真奈美

    『筑波大学教育学系論集』、筑波大学教育学系   39   99 - 112   2015年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    本研究の目的は、算数科のカリキュラムデザインにおける教師の実践的知識の内容を明らかにするため、筑波大学附属小学校元教諭である坪田氏の事例を検討することである。坪田氏は子どもが実際に「手を動かして体験的に算数の概念を獲得する」ための多様な教材開発を通したデザインを行っていた。教師独自の教材開発の方法、及び子どもの発達を学年ではなく全体として把握するカリキュラムデザインの過程を追うことができた。結論として、実践的知識の内容は教師に内面化された「暗黙知」、単元デザインに関する独自の「方法的な知識」、算数に関する「美的知識」によって特徴づけられることが明らかとなった。

  • カリキュラムデザインにおける教師の実践的知識に関する事例研究-善元幸夫氏による単元デザインの場合-

    緒方 真奈美

    『カリキュラム研究』、日本カリキュラム学会   ( 19 ) 43 - 57   2010年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    本研究の目的は、カリキュラムデザインにおいて教師が用いる実践的知識の特徴を解明するために単元デザインの事例を考察することにある。特に、初等教育における子ども理解に根ざしたカリキュラムデザインの過程に注目した。方法として観察及びデザインに関する教師の語りを収集し意味づける作業を行った。結論として、「方法的な知識」、「個人的な知識」、「評価的な知識」という3点の特徴とともに、教師の内的思索の蓄積が重要であることが明確となった。

  • カリキュラムのグランドデザインに見る教師の暗黙知(1)-研究開発学校の事例を中心に-

    緒方 真奈美

    『学校教育学研究紀要』、筑波大学大学院人間総合科学研究科学校教育学専攻   ( 2 ) 41 - 59   2009年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    本研究の目的は、カリキュラムのグランドデザインというマクロな観点から学校づくりを含むカリキュラムデザインの過程を明らかにすることである。特に、教師の暗黙知の視点からグランドデザインの鍵を握ると考えられる「構想図」の役割と機能を解明を行った。結論として構想図は、教師集団においては個々の暗黙知の共通項を見出し、集約する役割があることが分かった。

  • 総合的学習のカリキュラムデザインにおける教師の『暗黙知』-A教師の単元開発を事例にして-

    緒方 真奈美

    『関東教育学会紀要』、関東教育学会   ( 35 ) 77 - 87   2008年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    本研究の目的は、子どもの生活を軸としたカリキュラムデザインにみられる教師の「暗黙知」の特徴と機能を解明するために、総合的学習の実践者として知られるA教師の単元デザイン過程を観察し、その実際を検討することである。事例研究の結果から暗黙知は子どもの教育的要求を把握し、それをカリキュラムとして具現化する際に内面化された知として重要な役割を担っていることが明らかとなった。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 学校教育のカリキュラムと方法(新教職教育講座第3巻)

    大高泉・田中統治(編)、著者:緩利 真奈美・田中統治   (担当: 共著 )

    協同出版  2013年12月

    教員を志望する者を対象とした書籍である。そのうち、「教師とカリキュラム研究」(第1章第1節)の執筆を担当した。教師はいつ、どのように、何を手がかりにカリキュラム(単元)を創造するのかについて具体的に述べた。主な内容は、「学習指導要領とカリキュラム研究」、「教育目標とカリキュラムの研究」、「年間指導計画編成とカリキュラム開発」、「単元計画と教材・授業のカリキュラム研究」である。(1-12頁)総ページ数

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 授業力アップのための算数・数学連続セミナー

    2015年12月
     
     

    現職教員向け研修セミナー講評者