2021/07/30 更新

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今井 伸夫 (イマイ ノブオ)

IMAI Nobuo

准教授

ホームページ

http://nobuoimai.web.fc2.com/

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 1996年04月
    -
    2000年03月

    東京農業大学   農学部   林学   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2003年03月

    東京農業大学  農学研究科  林学  博士前期課程  修了

  • 2003年04月
    -
    2007年03月

    東京農業大学  農学研究科  林学  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(林学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   地域環境科学部   森林総合科学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2009年05月

      京都大学   生態学研究センター   研究員

  • 2009年06月
    -
    2013年03月

      京都大学   農学部   研究員

  • 2013年04月
    -
    2016年03月

      京都大学   霊長類研究所   研究員

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2004年
    -
    継続中
     

    日本生態学会

  • 2017年
    -
    継続中
     

    日本熱帯生態学会

  • 2019年
    -
    継続中
     

    日本マングローブ学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 森林生態学

学位論文 【 表示 / 非表示

  • マングローブ林の更新過程を通した成帯構造の維持

    今井伸夫

      2007年03月

    学位論文(その他)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • Litterfall silicon flux in relation to vegetation differences in old-growth and logged lowland forests in Borneo

    Nakamura R, Imai N, Aoyagi R, Kitayama K, Kitajima K

    Ecological Research   in press   2021年07月

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Ecological management of insular forests: conservation of endangered species and native ecosystems in Ryukyu Archipelago

    Abe T, Watari Y, Imai N

    Journal of Forest Research   26   169 - 170   2021年04月

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • The global abundance of tree palms

    Muscarella R et al. (Imai N 94/223人目)

    Global Ecology and Biogeography   29   1495 - 1514   2020年07月

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Impacts of selective logging on spatial structure of tree species composition in Bornean tropical rain forests

    Imai N, Sugau JB, Pereira JT, Titin J, Kitayama K

    Journal of Forest Research   24   335 - 340   2019年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ボルネオ熱帯低地において、択伐施業が樹種組成の空間構造に及ぼす影響を調べた。原生林と弱度伐採林では任意の2森林間の距離が近いほど、樹種組成は互いに似ていた。しかし強度伐採林では、パイオニア優占パッチや原生林種優占パッチがランダムに分布するため、こうした空間構造は消失していた。

  • Climatic controls of decomposition drive the global biogeography of forest-tree symbioses

    Steidinger BS et al. (Imai N 99/222人目)

    Nature   569   404 - 408   2019年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    樹木根圏の共生微生物相は、樹木制限元素の利用可能性、炭素貯留機能、気候変動への耐性に大きな影響を及ぼす。根圏微生物(アーバスキュラー菌根、外生菌根、窒素固定細菌)の共生状態に関するグローバルマップを、110万以上の森林調査プロット、2万8000種以上の樹種のデータベースから作成した。外生菌根性樹種は高標高・高緯度に、アーバスキュラー菌根性樹種は無季節熱帯低地に、窒素固定性樹木は乾燥地で優占していた。気候(特に気候に制御された有機物分解速度)が、優占する共生微生物の分布パターンを決めていることが分かった。

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著書 【 表示 / 非表示

  • マングローブ林の生態系生態学

    今井伸夫, 古川恵太, 中嶋亮太, 檜谷昴 (担当: 共訳 )

    東京農大出版会  2021年04月

  • 図解知識ゼロからの林業入門

    今井伸夫 (担当: 分担執筆 )

    家の光協会  2016年

  • Co-benefits of Sustainable Forestry: Ecological Studies of a Certified Bornean Tropical Rain Forest

    Imai N, Titin J, Kita S, Ong R, Kitayama K (Kitayama K ed.) (担当: 共著 , 担当範囲: 7章, Co-benefits of sustainable forest management for carbon sequestration. pp.129-148 )

    Springer  2013年01月 ISBN: 978-4-431-54141-7

    近年、熱帯諸国では、これまでの無秩序な森林伐採に対する反省から持続的森林管理が導入され始めている。この主目的は木材の持続的利用であるが、炭素貯留に対するプラス効果も持つ可能性がある。無秩序伐採林・持続的管理林・原生林において、生態系内の炭素貯留量を定量した。生態系モデルCENTURYを用いて様々な伐採/気候変動シナリオを組み込んだ炭素動態シミュレーションも行い、持続可能な施業方法の提案を行った。

  • Co-benefits of Sustainable Forestry: Ecological Studies of a Certified Bornean Tropical Rain Forest

    Ong R, Langner A, Imai N, Kitayama K (Kitayama K. ed.) (担当: 共著 , 担当範囲: 1章, Management history of the model sites: the Deramakot and Tangkulap Forest Reserves. pp.1-21 )

    Springer  2013年01月 ISBN: 978-4-431-54141-7

    マレーシア・サバ州のデラマコット管理区とタンクラップ管理区では、持続的管理と無秩序伐採がそれぞれ行われてきた。ここをモデルサイトとして、施業方法の違いが生態系に及ぼす影響について様々な研究が行われている。調査地の環境や管理履歴などを詳述した。

  • Co-benefits of Sustainable Forestry: Ecological Studies of a Certified Bornean Tropical Rain Forest

    Imai N, Seino T, Aiba SI, Takyu M, Titin J, Kitayama K (Kitayama K. ed.) (担当: 共著 , 担当範囲: 3章, 題名:Management effects on tree species diversity and dipterocarp regeneration. pp.41-61 )

    Springer  2013年01月

    熱帯林における持続的森林管理は、生物多様性保全や有用樹種の更新促進の効果も持つ可能性がある。無秩序伐採林・持続的管理林・原生林において、樹木の種多様性とフタバガキ科実生の動態を調べ、持続的管理の有効性を明らかにした。

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 菌根菌への炭素配分に関する研究

    今井伸夫

    アグリバイオ   1 ( 7 ) 67 - 71   2017年09月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   単著

  • 脅かされる熱帯林の生物多様性 -その現状と保全へのアプローチ

    北山兼弘, 今井伸夫, 鮫島弘光

    森林科学 ( 日本森林学会 )  63   13 - 17   2011年

    総説・解説(学術雑誌)   共著

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 大島賞

    2020年03月   日本生態学会  

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 先端根圏に共生する菌根菌への炭素配分に関する研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2019年04月  -  2022年03月  代表者:  今井伸夫

  • 森林生態系における菌根菌への炭素配分:リアルタイム菌糸呼吸測定法の開発

    若手研究(B)

    研究期間:  2017年04月  -  2019年03月  代表者:  今井伸夫

  • 菌根菌呼吸への炭素配分に関する研究

    若手研究(B)

    研究期間:  2015年04月  -  2017年03月  代表者:  今井伸夫

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 生物多様性レジリエンスを踏まえた半自然草地の保全・再生手法の開発

    提供機関:  東京農業大学  東京農業大学 大学戦略研究プロジェクト

    研究期間: 2020年  -  継続中 

  • 先端根圏における菌根菌呼吸の分離測定手法の開発

    提供機関:  民間財団等  市村清新技術開発財団

    研究期間: 2018年04月  -  2021年03月 

  • 多摩川源流域における「耕作跡地の二次草原」の生物多様性とその時空間動態

    提供機関:  民間財団等  とうきゅう環境財団

    研究期間: 2018年04月  -  2020年03月 

  • 東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因:長期・地域スケールでの解析

    提供機関:  京都大学東南アジア研究所  東南アジア研究の国際共同研究拠点

    研究期間: 2017年04月  -  2019年03月 

  • 低インパクト伐採が熱帯林のリター分解に及ぼす影響

    提供機関:  民間財団等  ニッセイ財団

    研究期間: 2016年10月  -  2017年09月 

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2018年04月
    -
    継続中

    日本森林学会   Journal of Forest Research 編集委員

  • 2019年01月
    -
    継続中

    日本生態学会   Ecological Research 編集委員

  • 2019年12月
    -
    継続中

    日本マングローブ学会   Mangrove Science 編集委員

  • 2021年06月
    -
    継続中

    Frontiers in Forests and Global Change   Associate editor