2017/11/15 更新

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今井 伸夫 (イマイ ノブオ)

IMAI Nobuo

准教授

ホームページ

http://nobuoimai.web.fc2.com/

出身学校 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    1996年03月

    京都府立東舞鶴高等学校     卒業

  • 1996年04月
    -
    2000年03月

    東京農業大学   農学部   林学   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2001年04月
    -
    2003年03月

    東京農業大学  農学研究科  林学  博士前期課程  修了

  • 2003年04月
    -
    2007年03月

    東京農業大学  農学研究科  林学  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(林学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   地域環境科学部   森林総合科学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2009年05月

      京都大学   生態学研究センター   研究員

  • 2009年06月
    -
    2013年03月

      京都大学   農学部   研究員

  • 2013年04月
    -
    2016年03月

      京都大学   霊長類研究所   研究員

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2004年
    -
    継続中
     

    日本生態学会

  • 2017年02月
    -
    継続中
     

    日本熱帯生態学会

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 森林生態学

学位論文 【 表示 / 非表示

  • マングローブ林の更新過程を通した成帯構造の維持

    今井伸夫

      2007年03月

    学位論文(その他)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • Response of tree species diversity to disturbance in humid tropical forests of Borneo

    Imai N, Samejima H, Demies M, Tanaka A, Sugau JB, Pereira JT, Kitayama K

    Journal of Vegetation Science   27   739 - 748   2016年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ボルネオ熱帯低地において、中規模撹乱仮説(IDH)を検証した。①IDHパターンは見られたものの、②そのパターンは用いる撹乱指標によって異なること、③熱帯乾燥林の方が湿潤熱帯林よりもIDHパターンが出やすいことを示した。

  • Tree community composition as an indicator in biodiversity monitoring of REDD+

    Imai N, Tanaka A, Samejima H, Sugau JB, Pereira JT, Titin J, Kurniawan Y, Kitayama K

    Forest Ecology and Management   313   169 - 179   2014年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    熱帯林の生物多様性を保全するには、まず生物多様性の分布パターンを広域把握する必要がある。しかし、生物多様性には炭素(例:Mg C/ha)のような明示的な単位が無いため、そのモニタリング手法は未だ確立されていない。そこで、樹木の属組成を指標にすることで、生物多様性モニタリングを簡便/低コスト/正確/広域に行える可能性を示し、ボルネオの熱帯生産林において社会実装の検証も行った。

  • Effects of selective logging on tree species diversity and composition of Bornean tropical rain forests at different spatial scales

    Imai N, Seino T, Aiba S, Takyu M, Titin J, Kitayama K

    Plant Ecology   213   1413 - 1424   2012年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    これまでの無秩序な択伐による熱帯林の劣化を防ぐため、近年、低インパクト伐採(reduced-impact logging; RIL)が導入され始めている。RILが生物多様性に及ぼすプラス効果を明らかにするため、無秩序伐採林・RIL林・原生林において樹木の多様性を調べた。その結果、RILが原生林と同等の種多様性を維持することのできる有効な伐採手法であることが分かった。

  • Effects of logging on phosphorus pools in a tropical rainforest of Borneo

    Imai N, Kitayama K, Titin J

    Journal of Tropical Forest Science   24   5 - 17   2012年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    伐採は、植物にとって必須元素である窒素やリンを、土壌侵食や木材搬出をとおして系外へと持ち去る。伐採による栄養塩制限は経験的には知られてきたものの、どれくらいの量の生元素が伐採によって系外に持ち去られるかは、これまで厳密に算出されたことはなかった。そこで、生態系内における炭素・窒素・リンの分布データ(業績7)と簡単な伐採シナリオを用いて、各元素の持ち去り量を推定した。

  • Distribution of phosphorus in an above-to-below-ground profile in a Bornean tropical rain forest

    Imai N, Kitayama K, Titin J

    Journal of Tropical Ecology   26   627 - 636   2010年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    湿潤熱帯では、森林の生産や分解がリンによって制限される。多くの研究が表層土壌のリン可給性を調べてきたが、生態系全体のリン貯留量や土壌深部まで含めたリンの可給性はほとんど知られていない。そこで、地上-地下プロファイル(地上植生、1m深までの土壌及び根、倒木)に沿ったリンおよび炭素・窒素の分布パターンを調べ、生態系内における各元素の分布パターンと植物によるリン獲得戦略を明らかにした。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 図解知識ゼロからの林業入門

    今井伸夫 (担当: 分担執筆 )

    家の光協会  2016年

  • Co-benefits of Sustainable Forestry: Ecological Studies of a Certified Bornean Tropical Rain Forest

    Imai N, Titin J, Kita S, Ong R, Kitayama K (Kitayama K ed.) (担当: 共著 , 担当範囲: 7章, Co-benefits of sustainable forest management for carbon sequestration. pp.129-148 )

    Springer  2013年01月 ISBN: 978-4-431-54141-7

    近年、熱帯諸国では、これまでの無秩序な森林伐採に対する反省から持続的森林管理が導入され始めている。この主目的は木材の持続的利用であるが、炭素貯留に対するプラス効果も持つ可能性がある。無秩序伐採林・持続的管理林・原生林において、生態系内の炭素貯留量を定量した。生態系モデルCENTURYを用いて様々な伐採/気候変動シナリオを組み込んだ炭素動態シミュレーションも行い、持続可能な施業方法の提案を行った。

  • Co-benefits of Sustainable Forestry: Ecological Studies of a Certified Bornean Tropical Rain Forest

    Ong R, Langner A, Imai N, Kitayama K (Kitayama K. ed.) (担当: 共著 , 担当範囲: 1章, Management history of the model sites: the Deramakot and Tangkulap Forest Reserves. pp.1-21 )

    Springer  2013年01月 ISBN: 978-4-431-54141-7

    マレーシア・サバ州のデラマコット管理区とタンクラップ管理区では、持続的管理と無秩序伐採がそれぞれ行われてきた。ここをモデルサイトとして、施業方法の違いが生態系に及ぼす影響について様々な研究が行われている。調査地の環境や管理履歴などを詳述した。

  • Co-benefits of Sustainable Forestry: Ecological Studies of a Certified Bornean Tropical Rain Forest

    Imai N, Seino T, Aiba SI, Takyu M, Titin J, Kitayama K (Kitayama K. ed.) (担当: 共著 , 担当範囲: 3章, 題名:Management effects on tree species diversity and dipterocarp regeneration. pp.41-61 )

    Springer  2013年01月

    熱帯林における持続的森林管理は、生物多様性保全や有用樹種の更新促進の効果も持つ可能性がある。無秩序伐採林・持続的管理林・原生林において、樹木の種多様性とフタバガキ科実生の動態を調べ、持続的管理の有効性を明らかにした。

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • 菌根菌への炭素配分に関する研究

    今井伸夫

    アグリバイオ   1 ( 7 ) 67 - 71   2017年09月  [依頼有り]

    総説・解説(商業誌)   単著

  • 脅かされる熱帯林の生物多様性 -その現状と保全へのアプローチ

    北山兼弘, 今井伸夫, 鮫島弘光

    森林科学 ( 日本森林学会 )  63   13 - 17   2011年

    総説・解説(学術雑誌)   共著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 森林生態系における菌根菌への炭素配分:リアルタイム菌糸呼吸測定法の開発

    若手研究(B)

    研究期間:  2017年04月  -  2019年03月 

  • 菌根菌呼吸への炭素配分に関する研究

    若手研究(B)

    研究期間:  2015年04月  -  2017年03月 

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 東南アジア8か国における熱帯林減少の駆動因:長期・地域スケールでの解析

    提供機関:  京都大学東南アジア研究所  東南アジア研究の国際共同研究拠点

    研究期間: 2017年04月  -  2019年03月 

  • 低インパクト伐採が熱帯林のリター分解に及ぼす影響

    提供機関:  民間財団等  ニッセイ財団環境問題研究助成

    研究期間: 2016年10月  -  2017年09月 

  • 野外施肥実験による熱帯林生態系のリン・窒素制限仮説の検証

    提供機関:  民間財団等  京都大学教育研究振興財団 在外研究短期助成

    研究期間: 2014年04月  -  2015年03月 

  • 熱帯マングローブ林における炭素動態解明のための森林の生産性・分解性の評価

    提供機関:  民間財団等  エスペック地球環境研究・技術基金

    研究期間: 2005年04月  -  2006年03月 

  • 熱帯マングローブ林の更新機構の解明: 極相林の攪乱体制と樹冠アーキテクチャーから

    提供機関:  民間財団等  笹川科学研究助成

    研究期間: 2004年04月  -  2005年03月 

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