2018/11/27 更新

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下口 ニナ (シモグチ ニナ)

SHIMOGUCHI Nina N.

助教

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(国際バイオビジネス学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際バイオビジネス学科   助教  

論文 【 表示 / 非表示

  • 有機農業による地域振興策に関わる制度的・組織的支援の実際―有機農業推進法制定後の埼玉県小川町の事例からー

    下口 ニナ・稲泉博己・大室健治

    日本国際地域開発学会、開発学研究   26 ( 2 )   2015年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    地域振興の展開過程において各種アクターが連携する局面では,小川町役場などの公的アクターと,共的アクターと呼べるNPOが重要な役割を果たすとの仮説のもとに,小川町における有機農業の展開過程を踏まえた上で,小川町役場とNPOの制度的・組織的支援の背景やその根拠,そして各種支援の実施内容を明らかにした.調査分析の結果,公的・共的アクターによる支援内容の一側面として,その支援を実施するタイミングについては農業者・地域住民の自発的な行動の蓄積後が望ましいこと,公的・共的アクターである町役場やNPO等の支援者は農業者や地域住民との信頼関係の構築に努めることが重要であること,そして,公的・共的のみならず私的アクターとの連携も考慮する必要がある点を指摘した。

  • ISSAAS (learning) 「Impact of farm-based learning practices on young farmers: Case from an organic farm in Ogawa town, Saitama prefecture, Japan」

    Shimoguchi, N., H. Inaizumi, H. Yasue and K. Omuro

    The International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences, Journal of ISSAAS   21 ( 2 ) - 平成27.12   2015年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • 有機農業による地域振興策に関わる制度的・組織的支援の実際―有機農業推進法制定後の埼玉県小川町の事例からー

    下口 ニナ・稲泉博己・大室健治

    日本国際地域開発学会、開発学研究   26 ( 2 ) - 平成27.12    2015年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    地域振興の展開過程において各種アクターが連携する局面では,小川町役場などの公的アクターと,共的アクターと呼べるNPOが重要な役割を果たすとの仮説のもとに,小川町における有機農業の展開過程を踏まえた上で,小川町役場とNPOの制度的・組織的支援の背景やその根拠,そして各種支援の実施内容を明らかにした.調査分析の結果,公的・共的アクターによる支援内容の一側面として,その支援を実施するタイミングについては農業者・地域住民の自発的な行動の蓄積後が望ましいこと,公的・共的アクターである町役場やNPO等の支援者は農業者や地域住民との信頼関係の構築に努めることが重要であること,そして,公的・共的のみならず私的アクターとの連携も考慮する必要がある点を指摘した。

  • ISSAAS (learning) 「Impact of farm-based learning practices on young farmers: Case from an organic farm in Ogawa town, Saitama prefecture, Japan」

    Shimoguchi, N., H. Inaizumi, H. Yasue and K. Omuro

    The International Society for Southeast Asian Agricultural Sciences, Journal of ISSAAS   21 ( 2 )   2015年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • 有機の島づくりに向けたアクターズネットワークの形成過程-フィリピン・ネグロス島持続的農業・農村開発団体(NISARD)を中心に-

    下口 ニナ

    地域デザイン学会、地域デザイン   ( 6 ) - 平成27.9    2014年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    本論文では、有機農業を核にした島づくりの成功事例といえるネグロス島を分析の素材とする。ネグロス島は、歴史的・文化的背景(言語等)が異なる2つの州から成るが、島全体の発展に向けて、2005年に「ネグロス島持続的農業・農村開発団体」が発足している。この団体の設立は、中央政府による「有機農業法」の制定以前であり、この団体の主な役割は、行政への依存度を高めずにNGOや民間企業等が自発的にネットワーク化を図ることで、有機農業を核とした島づくりを推進する各種のプロジェクト運営が持続的なものとなるよう支援することである。本論文では、このNISARDの具体的な役割を検討することで、いかにして立場を異にするアクターが連携したアクターズネットワークが形成されるか、そのプロセスを明らかにした。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 代替農業の推進ー環境と健康にやさしい農業を求めて

    ニナ・ノコン・藤本章三. (担当: 共著 , 担当範囲: 第6章「フィリピンにおける有機農業の現状と課題―有機野菜を事例として―」pp. 121-148 )

    東京農業大学出版会  2006年12月

    代替農業の探究-環境と健康にやさしい農業を求めて」(2005年12月刊行)の続編である.日本とみならずタイ、フィリピン、及びペルーで観察された有機農業への転換の取り組みを中心に論じていた。総頁数182頁

  • 代替農業の推進ー環境と健康にやさしい農業を求めて

    ニナ・ノコン・藤本章三. (担当: 共著 , 担当範囲: 第6章「フィリピンにおける有機農業の現状と課題―有機野菜を事例として―」pp. 121-148 )

    東京農業大学出版会  2006年12月

    代替農業の探究-環境と健康にやさしい農業を求めて」(2005年12月刊行)の続編である.日本とみならずタイ、フィリピン、及びペルーで観察された有機農業への転換の取り組みを中心に論じていた。総頁数182頁