2021/01/12 更新

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鳥居 恭司 (トリイ ヤスシ)

TORII Yasushi

教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪府立大学 -  博士(獣医学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2015年04月
    -
    2018年03月

    東京農業大学   農学部   畜産学科   准教授  

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    東京農業大学   農学部   動物科学科   准教授  

  • 2019年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   動物科学科   教授  

論文 【 表示 / 非表示

  • Establishment of alternative potency test for botulinum toxin type A using compound muscle action potential (CMAP) in rats.

    Torii Y., Goto Y., Nakahira S., Ginnaga A.

    Toxicon 90C     2014年11月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ラットを用いたCMAPによるボツリヌス毒素の毒素活性定量法について、ICHの分析法の基準であるQ2(R1)に従って評価した。特異性について、CMAP測定はサンプル中に不活化毒素が混入していても毒素活性を評価できた。直線性は0.1~12.8 U/mLの範囲であった。真度及び精度を検討した結果、非常にばらつきが小さかった。頑健性については体重を変動要因として選択し影響は認められなかった。ラットCMAP測定は分析法として必要な条件を満たしていた。

  • Spinal Central Effects of Peripherally Applied Botulinum Neurotoxin A in Comparison between Its Subtypes A1 and A2.

    Koizumi H, Goto S, Okita S, Morigaki R, Akaike N, Torii Y, Harakawa T, Ginnaga A, Kaji R.

    Front. Neurol. 5:98     2014年07月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    A型ボツリヌス毒素は神経疾患の治療に用いられており、中枢または末梢神経における作用について議論されている。A1型及びA2型毒素をラットの腓腹筋に投与し、非投与側のCMAPおよび脊髄における毒素の分布を検討した。非投与側のCMAPについては用量依存的に振幅値が減少した。毒素の分布については、A型毒素が切断するSNAP-25を免疫組織学的に評価した。非投与側の脊髄において、A1型毒素はA2型毒素よりもSNAP-25を広い範囲で切断した。doi: 10.3389/fneur.2014.00098(総ページ数:9)

  • Comparison of the immunogenicity of botulinum toxin type A and the efficacy of A1 and A2 neurotoxins in animals with A1 toxin antibodies.

    Torii Y., Goto Y., Nakahira S., Kozaki S., Ginnaga A.

    Toxicon 77 pp.114~120「IF: 2.581」     2014年01月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    A1型ボツリヌス毒素製剤の問題点として、抗体産生により治療効果の減弱が報告されている。A1型毒素とアミノ酸配列の異なるA2型神経毒素(NTX) はA1型LL毒素より免疫原性が低かった。A1型トキソイドで免疫されたラットおよびヒトの血清に、A1及びA2型NTXを作用させたところ、A2型NTXはA1型NTXよりも強い神経伝達抑制効果を生じた。A1型毒素の効果が減弱している患者に対してA2型NTXは治療効果があることが示唆された。

  • Botulinum neurotoxin A2 reduces incidence of seizures in mouse models of temporal lobe epilepsy.

    Kato K., Akaike N., Kohda T., Torii Y., Goto Y., Harakawa T., Ginnaga A., Kaji R., Kozaki S.

    Toxicon 74C     2013年11月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    側頭葉てんかんモデルマウスの海馬にA2型NTXを投与したところ、投与後4日間半数のマウスでてんかん発作が完全に消失した。また投与後18日間は誘発発作レベルの顕著な減少が認められた。A2型NTXは抗てんかん薬として応用が可能であることが示唆された。

  • Differences in immunological responses of polyclonal botulinum A1 and A2 antitoxin against A1 and A2 toxin.

    Torii Y., Shinmura M., Kohda T., Kozaki S., Takahashi M., Ginnaga A.

    Toxicon 73     2013年10月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    A型ボツリヌス抗毒素は、現在A1型毒素をウマに免疫して得られるポリクローナル抗体を精製して作製されている。A型毒素には5種類のサブタイプが存在するが、サブタイプの異なる毒素に対する抗毒素の反応性を調べるために、A1およびA2型抗毒素のA1およびA2型毒素に対する反応性を検討した。その結果、サブタイプが同じ毒素に対する抗毒素の反応性は非常に高く、サブタイプが異なる毒素に対する反応性は低いことが示された。

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