2022/11/30 更新

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山崎 晃司 (ヤマザキ コウジ)

YAMAZAKI Koji

教授

職名

教授

外部リンク

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(農学) ( 2009年03月   東京農工大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   地域環境科学部   森林総合科学科   教授

    2015年04月 - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 茨城県自然博物館   動物研究室   首席学芸員

    1995年04月 - 2015年03月

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    国名:日本国

  • 東京都高尾自然科学博物館   学芸員

    1991年11月 - 1995年03月

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    国名:日本国

  • National Parks and Wildlife Service of Zambia   Chinzombo Research Station   生態調査官

    1989年04月 - 1991年10月

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    国名:ザンビア共和国

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • IUCN SSC Bear Specialist Group

    2006年01月 - 現在

  • 日本クマネットワーク

    1997年05月 - 現在

  • International Association for Bear Research and Management

    1992年01月 - 現在

  • 日本哺乳類学会

    1991年11月 - 現在

  • 日本生態学会

    1991年11月 - 現在

論文 【 表示 / 非表示

  • Comparing information derived on food habits of a terrestrial carnivore between animal-borne video systems and fecal analyses methods 査読あり 国際共著

    Tezuka S, Tanaka M, Naganuma T, Tochigi K, Inagaki A, Myojo H, Yamazaki K, Allen ML, Koike S

    Journal of Mammalogy   2022   1 - 11   2022年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1093/jmammal/gyac101

  • Are seeds of trees with higher fruit production dispersed farther by frugivorous mammals? 査読あり 国際誌

    Koike S, Tochigi K, Yamazaki K

    Journal of Forest Research   0 ( 0 )   1 - 9   2022年09月

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    担当区分:最終著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1080/13416979.2022.2120073

  • Carcass detection and consumption by facultative scavengers in forest ecosystem highlights the value of their ecosystem services 査読あり 国際共著 国際誌

    Inagaki A, Allen M L, Maruyama T, Yamazaki K, Tochigi K, Naganuma T, Koike S

    Scientific Reports   12   1 - 8   2022年09月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: https://doi.org/10.1038/s41598-022-20465-4

  • Cannibalism in bears 査読あり

    Allen M L, Krofel M, Yamazaki K, Alexander E P, Koike S

    Ursus   ( 33 )   1 - 9   2022年07月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI: 10.2192/URSUS-D-20-00031.2

  • Functional dietary response of Asian black bears to changes in sika deer density 査読あり

    Naganuma T, Nakashita R, Tochigi K, Zedrosser, Kozakai C, Yamazaki K, Koike S

    Journal of Wildlife Management   2022   e22218   2022年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1002/jwmg.22218

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書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • Bears of the World: Ecology, Conservation and Management

    Yamazaki K( 担当: 分担執筆)

    Cambridge University Press  2020年11月 

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    記述言語:英語   著書種別:学術書

  • ムーンベアーも月を見ている-クマを知る、クマから学ぶ 現代クマ学最前線

    山﨑晃司( 担当: 単著)

    フライの雑誌社  2019年01月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 人を襲うクマ 遭遇事例とその生態

    羽根田治・山﨑晃司( 担当: 分担執筆)

    山と渓谷社  2017年09月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • ツキノワグマ すぐそこにいる野生動物

    山﨑晃司( 担当: 単著)

    東京大学出版会  2017年08月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

  • 大型陸上哺乳類の調査法

    小池伸介・山﨑晃司・梶光一( 担当: 共著)

    共立出版  2017年07月 

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    記述言語:日本語   著書種別:学術書

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MISC 【 表示 / 非表示

  • 日本のクマ類の現状と管理の課題を考える 招待あり

    山﨑晃司

    国立公園   ( 790 )   18 - 21   2021年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • クマという生きものと今後の対策を考える 招待あり

    山﨑晃司

    山林   ( 1642 )   47 - 55   2021年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)  

  • 東京のツキノワグマの保全とこれから 招待あり

    山﨑晃司

    森林野生動物研究会誌   44   51 - 55   2019年05月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • 森に生きるツキノワグマのナビゲーション-クマは渡りをするのか? 招待あり

    小池伸介・山﨑晃司

    生物の科学 遺伝   73 ( 2 )   182 - 186   2019年02月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

  • 錯誤捕獲問題をどう考えるか 増えるクマ・減る人間 ―これからのクマとの付き合い方―

    山﨑晃司

    グリーンパワー   2019.2   8 - 9   2019年02月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • それぞれのクマの春と夏の過ごし方-個体レベルの生態学的・生理学的研究-

    2019年04月 - 現在

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    山﨑晃司

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    担当区分:研究代表者 

    申請者のこれまでの研究で,ツキノワグマ(以下,クマ)は秋期の飽食期に蓄えた体脂肪を,冬眠期間中のみならず,冬眠明け後の春から夏にかけても継続して利用することが明らかになってきた。春から夏は,高栄養で採食効率の良い食物の獲得が難しいことがその理由である。そのためクマは,春期から活動を徐々に上昇させるものの,動き回るとエネルギー収支がマイナスになってしまう夏期後半には,活動を停滞させる傾向を突き止めた。しかし,春から夏は,成獣メスにとっては重要な育児時期であり,また成獣オスや単独のメスにとっては発情期という種の存続をかけた時期にもあたる。そこで本研究では,新しい研究技術を用い,齢,性,個体の社会的ステータスに着目しながら,春から夏のクマの個体レベルでの行動と生理に関する相違を明らかにする。研究は国内の研究分担者に加え,クマ類の生理研究で目覚しい成果をあげているノルウェー・インランド大学と協働で行う。結果は,秋期以前の人里へのクマの出没機構の解明にも役立つものである。

  • 長期データを用いたツキノワグマの繁殖パラメータの算出とそれに影響する要因の検討

    2019年04月 - 現在

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    小池伸介

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、人里への出没や人身事故の増加が社会問題化しているツキノワグマ(以下、クマ)の繁殖パラメータ値を算出し、環境条件(ブナ科堅果の結実豊凶や大量出没等)が繁殖パラメータ値の変化を通じて、個体群動態に及ぼす影響を評価することを目的とする。具体的には、長期に蓄積された学術捕獲個体、駆除個体の歯や生殖器、直接観察記録や、行動情報から、繁殖パラメータ各値を算出するとともに、それらの経年的変化に影響する各環境条件の有無やその程度を検討する。さらに、繁殖パラメータ値の経年変化が個体群構造に及ぼす影響を遺伝学的手法で検証することで、各環境条件がクマの個体群構造に及ぼす影響を国際共同研究体制のもとで解明する。本結果により、科学的根拠にもとづくクマ個体群の適正な管理体制の構築が期待できる。

  • 気候変動が森林性大型動物(ツキノワグマとヒグマ)の土地利用に与える影響の評価

    2018年10月 - 現在

    科学研究費補助金  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))

    山﨑晃司

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    担当区分:研究代表者 

     ロシア沿海地方は,大型森林性哺乳類であるツキノワグマとヒグマが同所的に生活する世界でも極めて希な地域として特徴付けられる。植物食により適応したツキノワグマと,強い雑食性を示すヒグマがどのような生息環境選択と種間関係を保つかは極めて興味深い研究課題ながら,その実態はまだほとんど明らかにされていない。
     このような生態的特徴を持つ沿海州であるが,近年の気候変動(温暖化)により,これまで同地に接近することのなかった台風が,この10年ほどの間に度々上陸して,森林被害を与えている。2016年夏には,北海道を通過した大型台風が上陸して,風倒木の発生,地形の侵食や崩壊が森林の極めて広い範囲で認められた。すでに構築されている日露の国際ネットワークを用いて,森林被害(生息環境の広範な改変)がクマ類などに与える影響を評価すると共に,北方原生林での大型野生動物の生態のモニタ
    リング体制の確立を長期的目標とする。

  • 空間情報技術を活用した自然資源管理のための生態系及び社会性レジリエンス指標の算出

    2018年04月 - 現在

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    下嶋聖

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    担当区分:研究分担者 

  • 生態学・遺伝学的手法を用いたツキノワグマの個体群構造と分散行動の影響の解明

    2016年04月 - 2019年03月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    小池伸介

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    担当区分:研究分担者 

    本研究は、ツキノワグマ(以下、クマ)の分散行動を解明し、さらに個体条件の違い(体サイズや年齢)や環境条件(エサ条件等)が分散行動に及ぼす影響を評価することを目的とする。
    本研究は、長期にわたり学術捕獲されてきた個体と周辺で駆除されてきた個体の遺伝情報とを比較解析することで、分散行動の規模を把握するとともに、亜成獣個体にGPS受信機を装着し、行動追跡を行うことで、分散行動の過程を把握することで、クマの個体群構造、特にソース・シンク構造に分散行動が及ぼす影響を解明し、実際の管理計画への応用を目指す。

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • Mobility for learners and staff - Higher Education Student and Staff Mobility

    2016年10月 - 2017年09月

    欧州連合 

    山﨑晃司

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • ツキノワグマの糞に含まれる漿果種子の二次散布機構の解明

    2016年06月 - 2018年05月

    民間財団等 

    山﨑晃司

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • ロシア極東部に同所的に生息するツキノワグマとヒグマの種間関係と保全に関する発展的研究

    2014年04月 - 現在

    民間財団等  21世紀COEプログラム 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 霞ヶ浦・利根川水系におけるアライグマの分布・定着に関する動態調査と地域生態系への影響を最小限にした防除方法に関する試験研究

    2010年04月 - 2013年03月

    民間財団等  21世紀COEプログラム 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 奥多摩山地におけるツキノワグマの秋期の土地利用に関する研究

    2008年04月 - 2009年03月

    民間財団等  21世紀COEプログラム 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 日光足尾山地でのツキノワグマとその生息環境への放射性物質蓄積状況の長期的モニタリング体制確立のための初期調査

    2011年04月 - 2012年03月

    京都大学野生動物研究センター  国内共同研究  国内共同研究

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本哺乳類学会   保護管理専門委員会委員(クマ作業部会長)  

    2016年09月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本哺乳類学会   代議員  

    2012年09月 - 2014年09月   

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    団体区分:学協会

  • 日本クマネットワーク   監査  

    2012年01月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本哺乳類学会   保護管理専門委員会レッドデータ部会委員  

    2011年11月 - 2016年09月   

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    団体区分:学協会

  • 日本クマネットワーク   代表  

    2008年01月 - 2011年12月   

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    団体区分:学協会

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社会貢献活動 【 表示 / 非表示

  • 茨城県アライグマ防除実施計画策定専門委員会委員

    2015年11月 - 現在

  • 千葉県環境審議会専門委員

    2015年08月 - 現在

  • 特定鳥獣に係る保護管理施策推進のための人材育成及び対応等調査・検討業務に関する集団ヒアリング委員

    2015年07月 - 現在

  • 環境省 希少野生動植物種保存推進員

    役割:助言・指導

    2015年07月 - 現在

  • 茨城県イノシシ管理計画検討委員会委員

    2015年06月 - 現在

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 野生動物のより望ましい保全や管理の実現に向けて,地域住民,行政,各種研究機関などとの協働を推進していきたいと考えています。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • ぜひ,フィールドワークの楽しさを実感して下さい。良い研究データを集めるためには,安全かつ正確に山を歩く技術も必要になります。早めの研究室への訪問をお待ちしています。もちろん,保全や管理にも大きなテーマのひとつですが,学生のみなさんは,まずは対象動物の生物学に迫ってみて下さい。
    私自身の現在の主な取り組みは,奥多摩山地および日光足尾山地でのツキノワグマの行動生態研究と,ロシア沿海州でのツキノワグマとヒグマの種間関係研究になります。最近は,哺乳類への放射線物質汚染の現況も調べています。