2021/10/21 更新

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風見 真千子 (カザミ マチコ)

KAZAMI Machiko

助教

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(農芸化学)

  •  -  修士(農芸化学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2010年12月

    東京農業大学   応用生物科学部   生物応用化学科   博士研究員  

  • 2015年01月
    -
    2018年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   生物応用化学科   助手  

  • 2018年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   農学部   デザイン農学科   助教  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年01月
    -
    2014年12月

      University of Washington   医学部 外科   研究員

論文 【 表示 / 非表示

  • 大豆ホエーへの浸漬処理が加熱調理サケの品質に与える影響

    風見真千子、星谷一慶、小野萌子、野口治子、大島宏行、谷口(山田)亜樹子、髙野克己

    日本食品保蔵科学会誌   47   195 - 200   2021年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    未利用資源である大豆ホエーのサケに対する物性改善効果について解析を行った結果、大豆ホエーに浸漬後加熱調理したサケは、歩留まり率および水分含有率が向上し、硬さが減少することが明らかになった。また、官能評価においても大豆ホエーへの浸漬の効果を確認することができた。

  • 神津島産サバの魚醬油の試醸と料理への利用

    谷口(山田)亜樹子、風見真千子、野口治子、武藤信吾、高橋睦、小林義光、佐藤広顕

    日本食品保蔵科学会誌   46   281 - 291   2020年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    神津島産のサバを用いて,神津島で魚醤油を製造し,一般成分や味覚センサーによる評価,魚醤油を用いた料理の提案を行った。一般成分は,水分は65.5%,タンパク質は10.4%,炭水化物は1.1%,灰分は23%,脂質は0%であった。窒素量は1.82%と超特選醤油に匹敵する量であった。

  • Morphological differences in vegetative and fruit characteristics among eight pepino (Solanum muricatum Ait.) cultivars in Japan

    Takahata K, Mizumura H, Shinohara H, Kim OK, Ishikawa T, Niwa K, Fujisawa H, Tada K, Irisawa T, Mitsui Y, Nishio Z, Yoshida M, Mitarai Y, Taniguchi Yamada A, Noguchi H, Kazami M, Kawaguchi Y, Kiryu Y, Kawabata S, Baba T.

    Acta Horticulturae   1299   43 - 50   2020年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ペピーノ(Solanum muricatum Ait.)の8品種を2年間栽培し、各栽培品種の特性を調査した。各品種は花の平均数、果実重量、果実の形(ハート型、丸型、楕円型)、果皮の色などに特徴がみられた。各品種の果実重量と可溶性固形分は栽培時期により異なった。これらの結果は、将来の日本ペピーノの生産と育種に役立つデータであった。

  • 青森県産りんごの品種による特性の比較と加工食品の製造

    谷口(山田)亜樹子、風見真千子、野口治子、佐藤祐子、﨡原絹子

    食生活 ( 食生活研究 )    40 ( 4 ) 1 - 7   2020年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    青森県産10種類の品種の異なるりんごを用いて各品種の特性を調べた結果、大きさや色彩の見た目の違いだけでなく、成分に特徴があり、糖度や酸度の違いや糖酸比が味の特徴に関係することが確認できた。糖度は黄色系りんごが高かく、酸度およびV.Cは、紅玉、早生ふじが高かった。

  • 黒大豆味噌の試醸および機能性

    谷口(山田)亜樹子、風見真千子、野口治子

    日本食品保蔵科学会誌   45 ( 3 ) 135 - 140   2019年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    黒大豆を使用した味噌の試醸を行い、試醸した味噌の一般分析と食品の機能性について調べ、黄大豆味噌との比較を行った。その結果,デンプンは高圧処理により,その結晶性が低下し,酵素反応の反応速度が増加する構造へ変化することで,アミラーゼによる分解性が増大することが明らかとなった。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 食物と健康の科学シリーズ 米の科学

    髙野克己、谷口亜樹子、風見真千子、他22名 (担当: 共著 )

    朝倉書店  2021年09月

  • 基礎から学ぶ 食品分析学

    谷口亜樹子、猪飼誉友、石井剛志、風見真千子、片山佳子、菊川浩史、米谷俊、佐藤眞治、杉山靖正、中村宗知、野口治子、細谷孝博、松藤寛、南育子、山本敦 (担当: 共著 )

    建帛社  2020年08月

  • デザイン農学概論

    森田茂紀、長島孝行、川嶋舟、森元真理、御手洗洋蔵、櫻井健志、土橋豊、谷口亜樹子、野口治子、風見真千子、多田耕太郎、入澤友啓、松嶋賢一、松田浩敬、土田あさみ、桐山大輝 (担当: 共著 )

    朝倉書店  2019年03月

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • イオン強度とpHの変化がオーツ麦タンパク質の溶解度に与える影響

    風見真千子

    日本食品保蔵科学会誌   47 ( 3 ) 161 - 161   2021年05月

    書評,文献紹介等   単著

    Journal of food scienceに掲載された『Sensitivity of oat protein solubility to changing ionic strength and pH』という学術論文の内容を、日本語でわかりやすく解説した。

  • 分離大豆タンパク質の低温大気圧プラズマ処理

    風見真千子

    日本食品保蔵科学会誌   47 ( 3 ) 161 - 161   2021年05月

    書評,文献紹介等   単著

    Journal of food scienceに掲載された『Atmospheric cold plasma treatment of soybean protein isolate: insights into the structural, physicochemical, and allergenic characteristics』という学術論文の内容を、日本語でわかりやすく解説した。

  • ニンニクのブランチングおよび凍結処理が物性,生物活性物質,および微細構造に与える影響

    風見真千子

    日本食品保蔵科学会誌   47 ( 3 ) 161 - 161   2021年05月

    書評,文献紹介等   単著

    Journal of food scienceに掲載された『Effect of blanching and freezing on the physical properties, bioactive compounds, and microstructure of garlic (Allium sativum L.)』という学術論文の内容を、日本語でわかりやすく解説した。

  • 玄米中のタンパク質を加水分解することで生じたペプチドの生物学的特徴と味質への影響

    風見真千子

    日本食品保蔵科学会誌   47 ( 1 ) 51 - 51   2021年01月

    書評,文献紹介等   単著

    Journal of food scienceに掲載された『Bioactive peptides from brown rice protein hydrolyzed by bromelain: Relationship between biofunctional activities and flavor characteristics』という学術論文の内容を、日本語でわかりやすく解説した。

  • 副産物である鶏皮と腹部脂肪の添加がチキンソーセージの酸化および受容性に与える影響

    風見真千子

    日本食品保蔵科学会誌   47 ( 1 ) 51 - 51   2021年01月

    書評,文献紹介等   単著

    Journal of food scienceに掲載された『Impact of use of byproducts (chicken skin and abdominal fat) on the oxidation of chicken sausage stored under freezing』という学術論文の内容を、日本語でわかりやすく解説した。

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • デハイドリンが食品物性改良効果に及ぼす影響とその作用メカニズムの解明

    基盤研究(C)

    研究期間:  2020年04月  -  2022年03月  代表者:  風見真千子

  • 未利用資源大豆ホエー由来デハイドリンの食品物性改善効果に関する基礎的研究

    若手研究(B)

    研究期間:  2016年04月  -  2017年03月  代表者:  風見真千子

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Effect of soybean whey on physical properties of salmon fillets

    Kazami M, Noguchi H, Taniguchi A

      (Selangor, Malaysia)  2019年10月  -  2019年10月 

  • Calmodulin-dependent alteration of intercellular localization of tumor suppressor proteins (TSC1, TSC2)

    Kazami M, Inoue H, Kobayashi K, Tadokoro T, Yamamoto Y.

    International TSC Research Conference  (Illinois, USA)  2009年09月  -  2009年09月 

    Calmodulin(CaM)によってTSC1とTSC2の局在が変化することについては以前に報告したが、その生理的意義についてはいまだに明らかになっていない。そこで、ヒト子宮頚部癌細胞を用いてさらに解析を進めた結果、これらの局在変化には、活性型のCaMとTSC2が相互作用することが必須であること、さらに、核へと移行したTSC2は、ビタミンDレセプターと複合体を形成することを in vivoレベルで 明らか に した。

  • Phosphorylation of TSC1 at Rexidue T417 Results in Mitochondrial Localization and HSP70-Dependent Regulation of Apoptosis

    Inoue H, Kazami M, Kobayashi K, Tadokoro T, Yamamoto Y.

    International TSC Research Conference  (Illinois, USA)  2009年09月  -  2009年09月 

    結節性硬化症の原因遺伝子であるTSC1 (T417) のリン酸化とTSC1-HSP70間の直接的な相互作用によって、TSC1はミトコンドリアに局在し、アポトーシスを制御することを発表した。

  • Calmodulin (CaM) dependent dissociation of tuberin from membrane.

    Kazami M, Suzuki T, Inoue H, Kobayashi K, Tadokoro T, Yamamoto Y.

    TUBEROUS SCLEROSIS COMPLEX: FROM GENES TO NEW THERAPEUTICS  (Maryland, USA)  2007年09月  -  2007年09月 

    TSC1とTSC2は、膜画分と細胞質画分の両方に存在することが明らかになっている。さらに、TSC2のアミノ酸配列上には、細胞内カルシウムイオン濃度の上昇に伴い活性を示す Calmodulin (CaM)との結合領域が存在することから、CaMに着目したTSC1/TSC2の膜解離メカニズムを明らかにすべくラットの脳を用いて解析を行った。その結果、TSC2はCaMと相互作用することで膜から解離し、さらに核へと移行することを明らかにした。

  • Tuberin regulates Rac1 activity and ROS production

    Suzuki T, Inoue H, Kazami M, Kobayashi K, Tadokoro T, Yamamoto Y.

    TUBEROUS SCLEROSIS COMPLEX: FROM GENES TO NEW THERAPEUTICS  (Maryland, USA)  2007年09月  -  2007年09月 

    結節性硬化症の原因遺伝子であるTSC2は、遊離型のRac1を活性化させ細胞遊走やROSの産生を制御している可能性について発表した。

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