職名 |
教授 |
外部リンク |
|
勝亦 陽一 (カツマタ ヨウイチ) KATSUMATA Yoichi 教授 |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
-
東京農業大学 応用生物科学部 助教
2014年04月 - 2018年09月
-
東京農業大学 応用生物科学部 准教授
2018年10月 - 2022年03月
-
東京農業大学 応用生物科学部 教授
2022年04月 - 現在
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
-
日本ティーボール協会
2017年11月 - 現在
-
大学ゴルフ授業研究会
2017年04月 - 現在
-
日本スポーツパフォーマンス学会
2016年04月 - 現在
-
日本野球科学研究会
2014年04月 - 現在
-
大学体育連合
2014年04月 - 現在
論文 【 表示 / 非表示 】
-
野球選手のレジスタンストレーニングにおける速度情報の活用事例 招待あり
光川 眞壽、永見 智行、勝亦 陽一
トレーニング科学 34 ( 3 ) 201 - 206 2022年10月
-
日本人一流競技者における競技開始年齢およびトップパフォーマンスに至るまでの期間: 競技種目差および男女差に着目して 査読あり
池田 達昭, 勝亦 陽一, 鈴木 康弘
体育学研究 67 303 - 317 2022年03月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
投打のパフォーマンスを高めるトレーニングに関するレビュー 招待あり
勝亦陽一、村上光平、 押川智貴
トレーニング科学 33 ( 2 ) 125 - 134 2021年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
-
Heart rate in Ballroom dance in Japanese professional dancers.
廣瀬立朗、小山桂史、桜井智野風、関根豊子、島崎あかね、坂手誠治、勝亦陽一、星秋夫
桐蔭スポーツ科学 4 29 - 33 2021年03月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)
-
Breakfast before resistance exercise lessens urinary markers of muscle protein breakdown in young men: a crossover trial 査読あり
Yasuda J, Gomi T, Kotemori A, Yokoyama Y, Yoshizaki T, Hida A, Tada Y, Katsumata Y, Kawano Y
Nutrition 83 111088 2021年01月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
-
投球障害 予防&治療プラクティカルガイド−メディカル・スキル・コンディショニングの架け橋に
筒井廣明(編集)、山口光國(編集)、千葉慎一(編集)、山本敦史(著)、鈴木昌(著)、松浦恒明(著)、矢内利政(著)、勝亦陽一(著)、升永雅純(著)、升永雅史(著)、笠原政志(著)、高司譲(著)、草場昭宏(著)、園部裕美(著)( 担当: 分担執筆)
メジカルビュー社 2020年06月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
-
新時代の野球データ論 フライボール革命のメカニズム
森本峻太、森下義隆、氏原英明、勝亦陽一、遠山健太( 担当: 分担執筆)
株式会社カンゼン 2019年07月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
MISC 【 表示 / 非表示 】
-
Bridge the Gap エビデンスに基づく野球の実践[37] 「バイオメカニクスを現場に生かす(前編)」 招待あり
矢内利政、勝亦陽一
ベースボール・クリニック 42 - 47 2022年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
-
Bridge the Gap エビデンスに基づく野球の実践[36] 「運動制御の研究者から見た野球の面白さ」 招待あり
中澤公孝、勝亦陽一
ベースボール・クリニック 46 - 50 2022年06月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
-
Bridge the Gap エビデンスに基づく野球の実践[35] 「若手指導者座談会」 招待あり
渡邊雄介、茶川剛史、福島直基、 直井勇人、勝亦陽一
ベースボール・クリニック 46 - 51 2022年05月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
-
Bridge the Gap エビデンスに基づく野球の実践[34] 「若手研究者座談会」 招待あり
押川智貴、波戸謙太、菊政俊平、鈴木智晴、勝亦陽一
ベースボール・クリニック 42 - 47 2022年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
-
Bridge the Gap エビデンスに基づく野球の実践[33] 「ジュニア選手の熟達化」 招待あり
加藤貴昭、勝亦陽一
ベースボール・クリニック 56 - 59 2022年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
-
スイング練習用器具
勝亦陽一
出願番号:実願2015-001445 出願日:2015年03月
特許番号/登録番号:実用新案登録第3197890号(U3197890) 登録日:2016年05月 発行日:2016年05月
出願国:国内 取得国:国内
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
-
日本野球科学研究会第5回大会 優秀発表賞
2017年12月 日本野球科学研究会 「個・主体性」を重視した野球の実践事例
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
-
日本生涯スポーツ学会大会 若手研究発表賞
2016年11月 日本生涯スポーツ学会 一流競技者にみるキャリア形成過程の特徴 ~社会化理論を援用して~
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
-
生まれ月とスポーツ参加との関係
2013年04月 - 2016年03月
科学研究費補助金 若手研究(B)
勝亦陽一
担当区分:研究代表者
-
モノマネダンスによる運動技術学習プログラムの開発
2010年04月 - 2012年03月
科学研究費補助金 若手研究(B)
勝亦陽一
担当区分:研究代表者
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
-
ベースボール型実技における事故・ヒヤリハットとリスク管理
2023年02月 - 2024年01月
全国大学体育連合 大学体育研究助成
勝亦陽一、大室康平
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
-
生まれ月は体育の履修および体育に対する意識に影響するか
2016年02月 - 2017年01月
全国大学体育連合 大学体育研究助成
勝亦陽一
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
-
より自在(JIZAI)に動くためのエクササイズ開発
2016年04月 - 現在
ニューロ・オン株式会社 国内共同研究 国内共同研究
勝亦陽一
担当区分:研究分担者
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
-
ボール投げあそびは小学生の遠投距離を即時的に増加させる
勝亦陽一,永見智行、押川智貴
日本野球科学研究会第9回大会 2021年11月 日本野球科学研究会
開催年月日: 2022年12月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
-
中学軟式および高校硬式野球部監督は何を拠り所に指導をしているか
勝亦陽一,大室康平,光川眞壽
日本野球科学研究会第8回大会 2021年11月 日本野球科学研究会
開催年月日: 2021年11月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
-
日本人男女におけるジュニア期のスポーツ実施状況 国際会議
勝亦陽一、廣瀬 立朗、桜井智野風
第31回 日本コーチング学会大会 2020年03月
開催年月日: 2020年03月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
-
様々な投球コースに対応するためのバッティング動作の調整-体幹と上肢の運動に着目して-
森下義隆,谷中拓哉,勝亦陽一
日本野球科学研究会第5回大会 2017年12月 日本野球科学研究会
開催年月日: 2017年12月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
-
「個・主体性」を重視した野球の実践事例
勝亦陽一,大室康平,鵜瀬亮一,永見智行
日本野球科学研究会第5回大会 2017年12月 日本野球科学研究会
開催年月日: 2017年12月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
チームから「個」,大人主導から「子供の主体性」を促すルールを規定し,9-13歳の男子野球選手80名を対象に試合を実施した.対象とした年齢の男子野球選手では,「個・主体性」を促すルールによる試合は,通常ルールよりも投球および打撃を楽しむことができることが明らかとなった.