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吉野 馨子 (ヨシノ ケイコ) YOSHINO Keiko 教授 |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 准教授
2014年04月 - 2016年03月
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東京農業大学 国際食料情報学部 食料環境経済学科 教授
2016年04月 - 現在
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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地域農林経済学会
2006年04月 - 現在
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日本農村生活学会
2001年04月 - 現在
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日本村落研究学会
2005年04月 - 現在
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環境社会学会
1996年04月 - 現在
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日本熱帯農学会
1992年04月 - 現在
論文 【 表示 / 非表示 】
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漁村における移住の状況ー石巻市雄勝半島を事例に 招待あり
吉野馨子
農村生活研究 66 ( 1 ) 15 - 23 2023年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
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The bargaining reality and safety issues of goat marketing at the marketplace in Bangladesh 査読あり 国際共著
Kurshed Alam, Keiko Yoshino
Small Ruminant Research 210 2022年03月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:Elsevier
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COVID-19から考える野生動物と人の関係性—野生動物を食べることに注目して—
吉野 馨子
農村生活研究 64 ( 2 ) 22 - 32 2021年08月
記述言語:日本語 出版者・発行元:日本農村生活学会
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浜で生きる、地域に生きるー宮城県雄勝町A浜における生業、暮らしとローカリティ 招待あり
吉野馨子
社会学研究 105 1 - 31 2021年02月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:東北社会学研究会
浜/地域で生きることについて、宮城県雄勝町A浜での暮らしのなりたちとその変化から考えた。漁場は豊かながら港に恵まれなかったA浜では、磯での小漁からの漁獲物の加工・行商と、船員になることが主要な現金稼得手段となった。その傍ら食料確保のための農業生産も活発で、塩害に強い作物の模索から特産品もうまれた。山からは薪、建材、船材が利用され生業は複合的であった。浜での暮らしの生命線である磯の管理と船出し、飲料水と薪の確保は地域で協同されたが、それ以外は近い親戚内での個人的な協力に依っており、またそれは地域での発言権を高めるためにも利用されてきた。協同の必要性は徐々に薄れ地域の主な機能は磯の管理と祭礼に縮小しているが、磯資源は地域福祉の源泉でもあり続け、協同性と個人主義のせめぎ合いの積み重ねから震災時には目を見張る協働が実現された。進行する漁業離れは目前の豊かな磯の恵みを享受する機会を減じており、地区離れは地区での生活の存続に危機感を与えているが、その感じ方は個々に異なり、個人主義的態度が優先されがちである。こんにち生活の存立にとっての地域社会の不可欠性は疑問視され、農山漁村でもゆっくりとその考え方が受け入れられつつある。しかし私たちの生きる「場」は地べたからは離れられない。共感と歓待の視点から改めて地域社会を再構築できないか。そしてそこには浜/地域で培われてきた資源が大きな役割を果たすだろう。
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Coping Strategies With Mutual Cooperation And Use of Local ResourcesCES ON DISASTER BY NEPALESE RURAL PEOPLE: A CASE FROM NUWAKOT DISTRICT, NEPAL 査読あり
Dipendra Dhakal, Keiko Yoshino
Journal of Asian Rural Studies 4 ( 2 ) 178 - 187 2020年07月
担当区分:責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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”General World Environmental Chlonology”
GWEC Editorial Working Committee編( 担当: 共著 , 範囲: Bangladesh (400-402pp))
Suiren sha 2014年04月
記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書
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『3.11からの再生-三陸の港町・漁村の価値と可能性』
河村哲二,岡本哲志,吉野馨子( 担当: 共著 , 範囲: 第3部編集責任者、79-92、189-256、283-288ページ執筆)
御茶の水書房 2013年05月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
「3.11.」以降、三陸漁村の人たちが現在まで保ち続けてきた歴史や文化こそがこれからの日本の社会に意味を持ち、逆に現代の恩恵を受けてきた都市の側に欠如があることが明らかとなった。地域の人々が生きた空間を掘り下げ、そこで暮らす人たちの生業を紡ぎ出すことなしには、未来への再生への道筋は見えてこない。地に着いた生活の場の重要性と、その場に根差した政治・経済や法制度の再構築の必要性が浮かび上がった。
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『屋敷地林と在地の知:バングラデシュ農村の女性と暮らし』
吉野馨子( 担当: 単著)
京都大学学術出版会 2013年03月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
バングラデシュ農村の屋敷地が果たす役割とその変容を分析した。屋敷地の生活拠点としての重要性、自給性の高さと多様な植物利用、在地の知に根差した高度な管理技術と女性の貢献が確認された。零細農化が進む中、生活拠点としての重要性は増し、自給的、共的な特徴は保持されていたが、営農体系の変化が影響を与えていた。農村開発では、地域社会の安全保障、環境保全、楽しみ等の多角的な視点から力づけることが重要である。
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『持続可能性の危機 -地震・津波・原発事故災害に向き合って-』
長谷部俊治,舩橋晴俊編.牧野英二,宮城孝,岡本哲志,吉野馨子,金慶南,西城戸誠,石井秀樹,大平佳男( 担当: 共著 , 範囲: 「消費社会における「食の安全」の限界」243-252頁 執筆)
御茶の水書房 2012年09月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
3.11以降の"安全な食"を求める消費者の行動について考察した。高度に発達した消費社会の人間は、暮らしの核心-確信を持つことができず、最終的には見も知らずの他者から与えられるものを基本的に渋々とでも受け入れざるを得ず、このことのもつ大きな問題点が、今回の問題の背景にある。自分の安全を簡単に他者に依存してしまっていること、そしてその依存が非常に大きな代償を求めるものであることを、今回の原発事故により、思い知った。事故が起きたとしても、その地のものを食べ続けるという覚悟の無い社会で、原発は作ってはいけないのではないか。私たちは、これからの社会をどのように作っていくか考える前に、それぞれの価値判断の基準となる確固たるものを見いだして-あるいは創り出していく努力から始めなければいけないだろう。全275頁
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『暮らしの革命―戦後農村の生活改善事業と新生活運動』
田中宣一編著.富田祥之亮,岩本通弥,片倉和人,有馬洋太郎,吉野馨子,諸藤享子,坪郷英彦,吉井勇也,北村澄江,山本多佳子,山中健太,佐野賢治,増田昭子,山崎祐子( 担当: 共著 , 範囲: 2章2「農家の妻たちの思い、農家の妻たちへの思い」167-215頁 執筆)
農山漁村文化協会 2012年06月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
神奈川県足柄地域を事例に、昭和20年代~40年代前半までの農村生活改善の事例を分析した。自立した女性としての働く場を得た生活改良普及員の熱意と、農家の若嫁たちの期待が相まって、生活改善グループの活動は進んでいった。しかし、男衆の力が強いために、女性たちへはたどり着けず、地域社会の活動に留まってしまった地域もあった。農村生活改善運動は、少しの間でも家族から離れ、同年代の女性たちと知り合いたい、という若嫁たちの願いに地道に向かい合ったものであり、女性たちの組織化自体が大きな目的であった。今日の農家の若妻たちも同様な閉塞した状況にあり、このテーマは決して古いものではなく、"人をつなぐ“という人生を本質的に豊かにするものでありながら、その実現には手間がかかる課題に、農村生活改善運動は誠実に応えようとするものであった。全450頁
MISC 【 表示 / 非表示 】
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道しるべとしての有機農業 招待あり
吉野馨子
土と健康 ( 509 ) 2021年10月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語
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「市民農」で「地場・旬・自給」をめざすあしがら農の会の活動 招待あり
吉野馨子
土と健康 45 ( 5 ) 6 - 10 2017年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)
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ブックガイド イスラム農村の女性の取り組みを、具体的な国際協力の現場から紹介 高木茂著 宗教と経済発展の相克 : イスラーム農村における女性の活躍
吉野馨子
農業と経済 83 ( 1 ) 131 - 131 2017年01月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等
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村研発足60周年記念座談会 先人の足跡を今に活かす
佐藤康行,柿崎京一,田原史起,黒栁春夫、長谷部弘、竹内隆夫、岡江恭文,吉野馨子,国方敬司,市田知子、大友由紀子、河村能夫,池上甲一,大鎌邦雄,高橋明善
村落社会研究ジャーナル ( 40 ) 10 - 38 2014年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:日本村落研究学会
村研発足60周年を記念し、「先人の研究の足跡を念頭に置き」、「海外調査においてどのような事項を分析の対象とし、それを先人のどのような足跡と関連付けてとらえようとしたか」。「先人の足跡と関連付けて分析していない場合、なぜ使わないのか、使えないのか」に留意し、各自の研究フィールド、テーマで報告、議論した。筆者はバングラデシュの村落研究について報告をおこなった。
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有機農業への消費者の理解増進調査報告
日本有機農業研究会
有機農業への消費者の理解増進調査報告 2012年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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日本村落研究学会研究奨励賞
2013年11月 日本村落研究学会
吉野馨子
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
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地域農林経済学会 論文賞
2009年10月 地域農林経済学会
吉野馨子・片山千栄・諸藤享子
受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 受賞国:日本国
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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高齢化社会における漁村の持続的な地域運営の在り方に関する研究
2019年04月 - 2022年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
吉野馨子
担当区分:研究代表者
日本は人口減少の局面に入っており、それはとくに農山漁村で顕著である。様々な議論はあるが、地域固有の価値を生かし地域の状況を織り込みながら地域の人たちが考え動くほかない。
震災後、過疎化と高齢化が急速に進む宮城県石巻市の漁村地域を事例に、地域の共同性は今日の文脈でどう再構築できるかという課題を底流に、住み続けられるための生業のベースと生活環境をどのように守り創っていけるかを検討する。高齢化、人口減少を前提としつつ、地域に暮らす人々が日々を楽しみ安心感を持って生活できるような地域運営のあり方を地域との共同のもとアクションリサーチ手法を通し模索し、農山漁村に共通する課題の解決の一助を目指す。 -
「漁村における入会と共同性に関する研究」
2014年04月 - 2018年03月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
吉野馨子
担当区分:研究代表者
日本の漁村では前浜が入会として利用管理されている。東日本大震災により大きなダメージを受けた三陸漁村では、緊急的な入会の磯根資源の採捕と分配の取り組みが行われ、それは地域のレジリエンスを高める機能を提示した。そこでの磯根資源の分配のあり方は浜により実に多様であり、それは、各浜のもつ歴史的な固有性によるものと推察された。入会を典型的な事例とするコモンズは、その「共的」な資源管理が持続的で効率的な資源管理のあり方として注目されているが、単なる資源管理システムとしてではなく、本研究では、漁村におけるコモンズ的なものを可能とし支える暮らしの基盤の成り立ちに注目し、漁村のもつ共同性、共有資源の利用と分配のあり方を描き出す。その知見より、漁村における共有資源管理とそれを支える基盤の仕組みの固有性と普遍性を見出すとともに、その価値と継承の可能性を模索する。
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屋敷地林と在地の知
2012年04月 - 2013年03月
科学研究費補助金 研究成果公開促進費・学術図書
吉野馨子
担当区分:研究代表者
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ベンガル湾縁辺における自然災害との共生を目指した在地のネットワーク型国際共同研究
2009年04月 - 2013年03月
科学研究費補助金 基盤研究(A)
担当区分:研究分担者
バングラデシュのバングラデシュ農業大学、NGOのDUS、ミャンマーのYezin農業大学、SEMEO-CHAT、NGOのFREDA、ブータンではSherubse大学、インドではゴウハティ大学、ラオスではラオス国立大学農学部、日本では京都大学東南アジア研究所がハブとなり、環境変化と問題や持続的発展と開発に関する国際会議と参加型調査を、2010・13年にバングラデシュで、2011・12年にミャンマーで、2012年にブータンで実施した。2014年1月にヤンゴンで成果報告国際会議を実施した。最終成果としてアジアの在地の恊働によるグローバル問題群に挑戦するアクションリサーチの実践型地域研究を作成した。
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ミャンマーの大学と在地との連携による地域活性化のための国際協働グローカル地域研究
2021年04月 - 2023年03月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
安藤和雄
担当区分:研究分担者
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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地域の資源を生かした持続可能な漁村のあり方の研究
2017年07月 - 2019年06月
民間財団等
吉野馨子
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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青果の生産・流通における小規模直売所の地域社会に果たす役割の解明
2012年04月 - 2013年03月
民間財団等
吉野馨子
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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小規模直売所が地域社会に果たす役割及び存立の要件に関する研究
2011年04月 - 2012年03月
民間財団等
吉野馨子
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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持続的で“豊かな”くらしを求めて:自給的な資源の継続的利用及び管理のあり方と求められる社会的支援に関する研究
2010年04月 - 2011年03月
民間財団等
吉野馨子
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
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生活が良くなるとはどういうことだったのか
2007年04月 - 2009年03月
民間財団等 21世紀COEプログラム
担当区分:研究分担者 資金種別:競争的資金
受託研究受入実績 【 表示 / 非表示 】
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有機農業への消費者の理解増進調査
2011年04月 - 2012年03月
農林水産省 一般受託研究 一般受託研究
日本有機農業研究会
担当区分:研究代表者
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有機農業に関する消費者の意識と理解促進に関する調査
2010年04月 - 2011年03月
農林水産省 一般受託研究 一般受託研究
日本有機農業研究会
担当区分:研究代表者
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有機農業への消費者の理解促進と「提携」に関する調査
2009年04月 - 2010年03月
農林水産省 一般受託研究 一般受託研究
日本有機農業研究会
担当区分:研究代表者
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有機農業に関する消費者の意識調査
2008年04月 - 2009年03月
農林水産省 一般受託研究 一般受託研究
日本有機農業研究会
担当区分:研究代表者
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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Consumers’ perception towards safety in goat meat distribution channel in Bangladesh 国際会議
Khurshed Alam, Keiko Yoshino
IRSA 2022 - XV World Congress of Rural Sociology 2022年07月 International Rural Sociology Association
開催年月日: 2022年07月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Cairns 国名:オーストラリア連邦
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Study on the post-disaster recovery in the aftermath of 2015 earthquake in rural Nepal 国際会議
Dipendra Dhakal, Keiko Yoshino
IRSA 2022 - XV World Congress of Rural Sociology 2022年07月 International Rural Sociology Association
開催年月日: 2022年07月
記述言語:英語 会議種別:口頭発表(一般)
開催地:Cairns 国名:オーストラリア連邦
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有機朝市における生産者と消費者の連携 -豊橋有機農業の会を事例として- 国際会議
成澤誠史・吉野馨子
日本農村生活学会第69回大会 2021年10月
開催年月日: 2021年10月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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ハンディクラフトにおける地域資源としてのバスケタリー -小笠原タコノハ細工の継承をめぐって- 国際会議
出口麻紀子・吉野馨子
日本農村生活学会第69回大会 2021年10月
開催年月日: 2021年10月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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過疎山村集落における空き家の管理と所有者と集落の関わり ―長野県長和町小茂ヶ谷集落を事例として― 国際会議
浅川初音・吉野馨子
日本農村生活学会第68回大会 2020年10月
開催年月日: 2020年10月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示 】
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環境と資源
機関名:和洋女子大学
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社会調査
機関名:東京農業大学
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環境社会学
機関名:東京農業大学
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国際関係論
機関名:山梨医科大学
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国際協力・ボランティア論
機関名:日本女子大学
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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日本村落研究学会 理事
2017年10月 - 2019年09月
団体区分:学協会
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日本農村生活学会 編集委員
2017年04月 - 現在
団体区分:学協会
研究の魅力 【 表示 / 非表示 】
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自分と社会とのつながりを、視野を広く見るようにしてください。そしてその中で、持続的で”豊か”な暮らしとは何か、それを実現していくためにどのように社会に働きかけていけば良いか、食、農、環境をキーワードに共に考えていきましょう。