2021/09/18 更新

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鈴木 智典 (スズキ トモノリ)

SUZUKI Tomonori

准教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 1998年04月
    -
    2002年03月

    東京農業大学   生物産業学部   食品科学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2002年04月
    -
    2004年03月

    東京農業大学  生物産業学研究科  博士前期課程  修了

  • 2004年04月
    -
    2007年03月

    東京農業大学  生物産業学研究科  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(生物産業学)

  • 東京農業大学 -  修士(生物産業学)

  • 東京農業大学 -  学士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    2017年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   食品安全健康学科   助教  

  • 2017年04月
    -
    2018年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   食品安全健康学科   准教授  

  • 2018年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生命科学部   分子微生物学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2006年04月
    -
    2007年03月

      日本学術振興会特別研究員(DC2)   日本学術振興会特別研究員

  • 2007年04月
    -
    2010年06月

      東京理科大学   薬学部   助教

  • 2007年04月
    -
    2010年06月

      東京理科大学総合研究機構   量子生命情報研究センター   研究員

  • 2007年04月
    -
    2011年03月

      独立行政法人 科学技術振興機構   バイオインフォマティクス推進事業   研究員

  • 2010年07月
    -
    2011年03月

      東京理科大学総合研究機構   量子生命情報研究センター   客員研究員

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所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2002年04月
    -
    2007年03月
     

    日本細菌学会

  • 2002年04月
    -
    2012年03月
     

    日本生化学会

  • 2008年04月
    -
    2012年03月
     

    日本生物物理学会

  • 2010年05月
    -
    継続中
     

    食香粧研究会

  • 2010年07月
    -
    継続中
     

    日本細菌学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 応用微生物学

  • 構造生物化学

  • 細菌学(含真菌学)

学位論文 【 表示 / 非表示

  • Study on the Characterization of the Interaction between Subunits of the Botulinum Toxin Complex Produced by Serotype D(ボツリヌスD型毒素複合体のサブユニット間相互作用部位に関する研究)(博士(生物産業学)、東京農業大学第435号)

    Suzuki T

      2007年03月

    学位論文(その他)   単著

    ボツリヌス菌は産生する神経毒素(BoNT)の抗原性の差異によりA〜G型に分類される。CおよびD型菌が産生するL毒素は、BoNTに4種の無毒タンパク質(NTNHA、HA-70、HA-33、HA-17)が結合して形成されたタンパク質複合体である。分子量は740 kDaにおよび、非常に巨大で複雑な構造であるため、複合体全体の結晶構造解析は難しく、サブユニット間の相互作用部位も不明である。本研究では、サブユニットを分離精製し、様々なパターンでの複合体再構成実験を行うことで10種、さらに、それらのプロテアーゼ感受性試験を行った。さらに、分子内切断による毒性の変化を検証した。全ての実験結果を統合して、サブユニット間の相互作用部位を推定し、立体配置を示した複合体高次構造モデルを提唱した。

  • ボツリヌスD型菌4947株毒素複合体タンパク質の 単一構成成分および複合体のトリプシン感受性(修士(生物産業学)、東京農業大学第138号)

    鈴木智典

      2004年03月

    学位論文(その他)   単著

    ボツリヌス毒素は神経毒素に4種の無毒タンパク質(NTNHA、HA-70、HA-33、HA-17)が結合して形成されたタンパク質複合体である。非常に巨大で複雑な構造であるため、複合体全体の結晶構造解析は難しく、サブユニット間の相互作用部位も不明である。本研究では、サブユニットを分離精製し、様々なパターンでの複合体再構成実験を行い、さらに、それらのプロテアーゼ感受性試験を行うことで、サブユニットの立体配置を示す複合体構造モデルを提唱した。

論文 【 表示 / 非表示

  • Deciphering the Flupyrimin Binding Surface on the Insect Nicotinic Acetylcholine Receptor

    Terajima T, Suzuki T, Horikoshi R, Doi S, Nakamura M, Kobayashi F, Durkin KA, Shimomura K, Nakamura S, Yamamoto K, Tomizawa M

    Journal of Agricultural and Food Chemistry   69   9551 - 9556   2021年08月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Analysis of a plasmid encoding botulinum neurotoxin type G gene in Clostridium argentinense

    Sakaguchi Y, Uchiyama J, Také A, Gotoh K, Sakaguchi M, Suzuki T, Yamamoto Y, Hosomi K, Kohda T, Mukamoto M, Kozaki S, Hayashi S, Oguma K

    Anaerobe   66   102281   2020年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Free Flavin Participates in Iron and Also Oxygen Metabolism in Bacteria

    Suzuki T, Abe A, Kawasaki S, Uchino M, Yoshimura E, Watanabe A, Kitano K, Mochizuki D, Takeda K, Satoh J, Kimata S, Niimura Y

    Journal of Bacteriology and Parasitology   11 ( 4 ) 1 - 7   2020年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Isolation of lactic acid bacteria capable of reducing environmental alkyl and fatty acid hydroperoxides, and the effect of their oral administration on oxidative-stressed nematodes and rats

    Watanabe A, Yamaguchi T, Murota K, Ishii N, Terao J, Okada S, Tanaka N, Kimata S, Abe A, Suzuki T, Uchino M, Niimura Y

    PLOS ONE   15(2):e0215113   2020年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Atomic force microscopic image data of botulinum neurotoxin complexes with different molecular sizes

    Miyashita SI, Sagane Y. Uchino T, Karatsu S, Hosoya K, Huang I, Niwa K, Watanabe T, Niimura Y, Suzuki T

    Data in Brief   104193   2019年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 病原細菌・ウイルス図鑑

    編集委員:新居志郎、倉田毅、林英生、本田武司、小田紘、松本明、執筆:鈴木智典、他148名 (担当: 共著 , 担当範囲: Clostridium perfringensおよびC. botulinum )

    北海道大学出版会  2017年11月

    かつて伝染病と呼ばれ人類を悩ませてきた多くの感染症は、かなり征圧されもはや猛威をふるう時代は過ぎ去ったかにみえたが、近年新興・再興感染症の出現や感染症のグローバル化などと相俟って、ときにはパンデミックを引き起こすなど再び深刻な脅威となりつつある。
    本書は電子顕微鏡写真、病態像や病理組織所見および図版などを多数収録し、150人を超える病原細菌・ウイルス研究の権威が執筆した医学・医学関係機関と関係者必備・必携のビジュアルな専門図鑑。

  • 人獣共通感染症 改訂3版 細菌性人獣共通感染症 ボツリヌス症

    小熊惠二、山本由弥子、鈴木智典 (担当: 共著 , 担当範囲: ボツリヌス毒素の構造と機能、食中毒の発症メカニズムに関して文章の執筆や図の作成を担当した(pp. 280-296)。 )

    医薬ジャーナル社  2016年02月

    人獣共通感染症は人類の歴史と共に古くから存在していたであろうが、ヒトも動物も国境を越えて出入りする機会が著しく増加しているため、新しい病原微生物が持ち込まれ、広い地域に拡散される現象が目立つようになってきた。医学と獣医学が連携し、人獣共通感染症を正しく理解し、効果的に制御する必要性が一層高まっている。本書は、病因微生物の生態、病原性、治療、予防などの情報について、基礎医学や医・獣医学の分野で活躍し、我が国を代表する微生物学の専門家が、豊富な図表や写真を交え、人獣共通感染症を詳細に解説した書籍であり、最高レベルの記載内容となっている。 AB版、全550ページ。

  • 食品の安全と衛生

    安田和男/編著 阿部尚樹、上田龍太郎、鈴木智典、高村一知、三輪操、村清司、吉田啓子 (担当: 共著 , 担当範囲: 微生物やその他の要因による食品の変質と防止方法に関して執筆した。 )

    樹村房  2014年03月 ISBN: 978-4-88367-236-3

    主に管理栄養士・栄養士など、食品の安全を守る「食の専門家」のための教科書として、食品に対する衛生意識を身につけるために必要な「食品の安全と衛生」に関わる事項を広く取り上げ、わかりやすく解説した書籍である。食品衛生行政、食品の変質と防止、微生物や自然毒等による食中毒、寄生虫症、有害物質、食品添加物、容器包装、危機管理やHACCPなど、幅広い内容について、難解な語句には側注を設けて解説するなど、理解しやすい内容となっている。B5版、全184ページ。

  • ウィルス・細菌・真菌・寄生虫同定便覧 Clostridium botulinum

    鈴木智典,他118名 (担当: 共著 , 担当範囲: ボツリヌス毒素の構造と機能、ボツリヌス菌の細菌学的性状に関して執筆した。 )

    技術情報協会  2014年03月

    微生物を取り扱う実務者が直面する課題と問題点に答える書籍として、コロニー形状、生育環境、培養方法、検出法、健康被害、感染経路や媒体、感染/汚染防止、殺菌方法などを中心に解説している。全ての微生物項目において、属種名、分類、形態と特徴、生育環境、検査ならびに培養条件、死滅条件(衛生管理)、発生が考えられる分野とその影響、想定される汚染経路(考えられる混入経路)などの項目を設け、充実した内容となっている。

  • パソコンで学ぶ元気で生きる健康科学

    荒川義人、渡部俊弘、鈴木智典、坂本恵、桜井智野風、岡本裕 (担当: 共著 , 担当範囲: 全ページにわたる執筆、イラスト作成、レイアウト編集、付属CDデータ作製を行った。 )

    三共出版  2011年05月

    近年の健康ブームでそれぞれに努力している人も多いが、本来「健康」というのは楽しく元気で豊かな人生を送るためのものであり、その行為がストレスになってしまっては逆効果である。本書は「健康で生きる」ために知っておきたい栄養や健康、病気の予防と自己治癒力、健康なからだづくりの基礎をまとめた書籍。人生を健康に生きるために必要な運動と栄養について、知識と運動実技、料理メニューを掲載した動画付き教科書。B5版、全134ページ。

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • グルタチオンを含むFe2+凍結水溶液のメスバウアースペクトル;生体内におけるグルタチオンの機能の検討の一環として

    有馬治人、大野由依、菅野かさね、尾崎和帆、川越樹、木俣真弥、鈴木智典、新村洋一、中本忠宏、高山努、酒井陽一

    短寿命RIを用いた核分光と核物性研究V   5   2018年12月

    会議報告等   共著

  • ボツリヌス毒素の構造・機能

    鈴木智典、山本由弥子、小熊惠二

    日本医事新報 ( 日本医事新報社 )  4607   60 - 61   2012年08月

    総説・解説(商業誌)   共著

    グラム陽性偏性嫌気性菌であるボツリヌス菌は、土壌中や海底の泥中などに生息している。産生する毒素はヒトや動物に神経麻痺を引き起こさせる自然界最強の毒素であり、しばしば食中毒の原因となっている。自然界や培養液中では、神経毒素に無毒タンパク質群が結合した複合体構造を形成しており、その構造と機能は複雑である。本解説では、ボツリヌス毒素の構造と機能に関して、図解も交えながら初心者にもわかりやすく解説している。

  • Botulinum Toxin Complex: A Delivery Vehicle of Botulinum Neurotoxin Traveling Digestive Tract(ボツリヌス毒素 神経毒素が消化管を通過するための輸送体)

    Sagane Y, Inui K, Miyashita S, Miyata K, Suzuki T, Niwa K, Watanabe T

    Structure and Function of Food Engineering ( InTech )    137 - 150   2012年08月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    ボツリヌス菌は土壌中や海底の泥中などの嫌気性な環境に生息するグラム陽性偏性嫌気性菌である。非常に強力な致死性の神経毒素を産生することで知られ、しばしば食中毒の原因となっている。自然界や培養液中では、神経毒素に無毒タンパク質群が結合した複合体構造を形成しており、その構造と機能は複雑である。筆者らは毒素複合体の形成機構と高次構造に関する研究を進めており、本総説では、最新の研究データも交えながら、ボツリヌス毒素の構造と機能について総論としてまとめている。

  • ボツリヌス症:ボツリヌス毒素の構造と機能と、その臨床応用

    小熊惠二、山本由弥子、鈴木智典、Ni Nengah Dwi Fatmawati、 藤田久美子

    日本臨床 ( 日本臨牀社 )  70 ( 8 ) 1329 - 1337   2012年08月

    総説・解説(商業誌)   共著

    ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素は、致死性のある非常に強力な神経毒素である。ヒトや動物に摂取された毒素は最終的に筋肉と神経の接合部位に到達し、神経細胞におけるアセチルコリン小胞と前膜の融合に欠かせないSNAREタンパク質を分子内切断することでアセチルコリンの放出を阻害し、神経麻痺を引き起こさせる。近年、その作用機構を医療分野に応用しようという研究が進展している。本書では、ボツリヌス毒素の構造と機能に関する内容から、筆者らの進める臨床応用研究を含め、最新の動向をまとめた。

  • 感染症 現状の問題点と未来への展望 ボツリヌス症

    小熊惠二、山本由弥子、鈴木智典、中嶋洋

    臨床と微生物 ( 近代出版 )  39 ( 2 ) 170 - 176   2012年03月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素は、致死性のある非常に強力な神経毒素(BoNT)である。しばしば食中毒の原因となり、日本においても毎年数名の患者が発生している。BoNTが毒性を発揮するためには、BoNTを胃酸やプロテアーゼから保護し、腸管細胞に結合する役割を持つ無毒タンパク質群と複合体を形成することが重要である。本書では、筆者らが進める毒素の複合体構造の研究を中心に、発症メカニズムについてまとめた。

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ボツリヌス菌が産生するHAの構造と毒素の腸管吸収機構に関する研究

    若手研究(B)

    研究期間:  2013年04月  -  2016年03月 

    ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素複合体の構造と機能に関する研究

  • ボツリヌス毒素複合体タンパク質のサブユニット間相互作用領域の特定に関する研究

    特別研究員推奨費

    研究期間:  2006年04月  -  2007年03月 

    ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素複合体を構成するサブユニット間の相互作用部位の特定を目指した研究

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ボツリヌス毒素複合体のサブユニット間相互作用領域の特定

    提供機関:  民間財団等  秋山記念生命科学振興財団 研究助成(奨励)

    研究期間: 2005年04月  -  2006年03月 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • バニラビーンズの熟成過程における酵素活性について

    菅野翠,鈴木智典,新村洋一,内野昌孝

    日本食品科学工学会第68回大会  2021年08月  -  2021年08月 

  • 阿波晩茶の発酵液におけるポリフェノール量について

    遠藤沙絵,鈴木智典,新村洋一,内野昌孝

    日本食品科学工学会第68回大会  2021年08月  -  2021年08月 

  • 未発酵カカオ豆に対する各種有機酸の浸透性について

    栢木麻衣,鈴木智典,新村洋一,内野昌孝

    日本食品科学工学会第68回大会  2021年08月  -  2021年08月 

  • Stenotrophomonas maltophilia種内のシデロフォアタイプについて

    久富 敦、鈴木智典、志波 優、藤田信之、田中尚人

    日本農芸化学会2019年度大会  2019年03月  -  2019年03月 

  • 好気・嫌気培養時における微生物の 細胞内鉄動態のメスバウアー分光法による追跡

    有馬治人、大野由依、菅野かさね 尾崎和帆、川越 樹、木俣真弥、鈴木智典、新村洋一、中本忠宏、髙山 努、酒井陽一

    平成30年度メスバウアー分光研究会シンポジウム  2019年03月  -  2019年03月 

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   バイオテクノロジーと食品

  • 岡山大学   基礎病態学実習

  • 東京理科大学   天然物化学実験

  • 山陽学園大学   微生物学

  • 旭川荘厚生専門学院   微生物学

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2017年12月
    -
    2019年03月

    日本農芸化学会   大会実行委員

ベンチャー企業設立 【 表示 / 非表示

  • 東京農大バイオインダストリー株式会社

    2004年04月