2024/03/08 更新

写真b

鈴木 智典 (スズキ トモノリ)

SUZUKI Tomonori

教授

職名

教授

研究室住所

東京都世田谷区桜丘1-1-1

外部リンク

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   生物産業学部   食品科学科   卒業

    1998年04月 - 2002年03月

      詳細を見る

    国名:日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   生物産業学研究科   博士後期課程   修了

    2004年04月 - 2007年03月

      詳細を見る

    国名:日本国

  • 東京農業大学   生物産業学研究科   博士前期課程   修了

    2002年04月 - 2004年03月

      詳細を見る

    国名:日本国

学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(生物産業学) ( 2007年03月   東京農業大学 )

  • 修士(生物産業学) ( 2004年03月   東京農業大学 )

  • 学士(農学) ( 2002年03月   東京農業大学 )

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学   応用生物科学部   食品安全健康学科   助教

    2014年04月 - 2017年03月

  • 東京農業大学   応用生物科学部   食品安全健康学科   准教授

    2017年04月 - 2018年03月

  • 東京農業大学   生命科学部   分子微生物学科   准教授

    2018年04月 - 2023年03月

  • 東京農業大学   生命科学部   分子微生物学科   教授

    2023年04月 - 現在

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 山陽学園大学   看護学部   非常勤講師

    2010年09月 - 2014年03月

      詳細を見る

    国名:日本国

  • 岡山大学   医歯薬学総合研究科   助教

    2010年07月 - 2014年03月

      詳細を見る

    国名:日本国

  • 旭川荘厚生専門学院   第1看護科   非常勤講師

    2010年07月 - 2014年03月

      詳細を見る

    国名:日本国

  • 岡山大学   医学部   助教

    2010年07月 - 2014年03月

      詳細を見る

    国名:日本国

  • 東京理科大学総合研究機構   量子生命情報研究センター   客員研究員

    2010年07月 - 2011年03月

      詳細を見る

    国名:日本国

全件表示 >>

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 日本食品保蔵科学会

    2021年03月 - 現在

  • 日本農芸化学会

    2017年05月 - 現在

  • 日本細菌学会

    2010年07月 - 現在

  • 食香粧研究会

    2010年05月 - 現在

  • 日本生物物理学会

    2008年04月 - 2012年03月

全件表示 >>

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 応用微生物学

  • ライフサイエンス / 構造生物化学

  • ライフサイエンス / 細菌学

論文 【 表示 / 非表示

  • 過酸化脂肪酸還元性乳酸菌による加水乾燥オカラの発酵 査読あり

    鈴木智典、石塚雄一、糸田侑花、植松悠、渡邊昭夫、野村佳歩、辻聡、舘博、野口龍生、阿部晃、新村洋一、内野昌孝

    日本食品保蔵科学会誌   2022年10月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    『オカラ』は豆腐や豆乳を製造する際に生成され、栄養価が高いにもかかわらず産業廃棄物として処理されてきた。その原因としてオカラが腐敗しやすいことが挙げられる。本研究では、乾燥オカラを基質とする乳酸菌/麹共培養系の確立を目指した基礎研究として、乳酸菌株による加水した乾燥オカラの発酵を試みた。特定条件においてオートクレーブ処理なしで乳酸菌株の単一培養に成功した。

  • Deciphering the Flupyrimin Binding Surface on the Insect Nicotinic Acetylcholine Receptor 査読あり 国際誌

    Terajima T, Suzuki T, Horikoshi R, Doi S, Nakamura M, Kobayashi F, Durkin KA, Shimomura K, Nakamura S, Yamamoto K, Tomizawa M

    Journal of Agricultural and Food Chemistry   69   9551 - 9556   2021年08月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    フルピリミンは、Meiji Seika ファルマ(株)が開発した新規殺虫剤である。稲作の重要害虫の複数種に優れた防除効果を示す。本剤は、ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)に作用する薬剤である。本研究では、Myzus persicaeのnAChRサブユニットおよびサブユニット結合部位を変異させた同サブユニットをバキュロウイルス発現系で昆虫細胞に発現させ、フルピリミンの結合親和性を比較した。さらに、nAChRとフルピリミンのドッキングシミュレーションから結合親和性を計算した。その結果から、フルピリミンのレセプターとの詳細な結合様式を導き出した。

  • Analysis of a plasmid encoding botulinum neurotoxin type G gene in Clostridium argentinense 査読あり 国際誌

    Sakaguchi Y, Uchiyama J, Také A, Gotoh K, Sakaguchi M, Suzuki T, Yamamoto Y, Hosomi K, Kohda T, Mukamoto M, Kozaki S, Hayashi S, Oguma K

    Anaerobe   66   102281   2020年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    Clostridium argentinenseは、かつてボツリヌスG型菌と呼ばれ、A〜F型菌とは異なる特徴を有する。本菌はG型神経毒素タンパク質を産生し、その遺伝子はプラスミド上にあるとされているが、その詳細は不明であった。本研究では、C. argentinenseのプラスミド遺伝子を解析し、G型神経毒素遺伝子クラスターと他の血清型毒素遺伝子の比較を行うことで、本菌の遺伝子的特徴を検討した。

  • Free Flavin Participates in Iron and Also Oxygen Metabolism in Bacteria 査読あり 国際誌

    Suzuki T, Abe A, Kawasaki S, Uchino M, Yoshimura E, Watanabe A, Kitano K, Mochizuki D, Takeda K, Satoh J, Kimata S, Niimura Y

    Journal of Bacteriology and Parasitology   11 ( 4 )   1 - 7   2020年07月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    鉄は生物の生育に必須の元素であるが、不溶の酸化鉄(水酸化)で通常存在するため、鉄の可溶化効率が生物の生育律速となっている。一方、酸化鉄が還元された2価鉄は、活性酸素中で最も強毒性のヒドロキシルラジカルを生成し、細胞障害原因となる。従って、全ての生物生育に、鉄の2面性(鉄利用=酸化鉄還元可溶化反応、鉄毒性=還元鉄フェントン反応)関与が考えられるが、細胞内の両反応関係は不明である。フラビン(FAD, FMN) は一般的に酵素に結合し機能するが、筆者らの研究グループは遊離フラビン(FAD, FMN)の両反応への関与を報告した。本総説では、細菌の鉄および酸素の代謝における遊離フラビンの関与について述べている。

  • Isolation of lactic acid bacteria capable of reducing environmental alkyl and fatty acid hydroperoxides, and the effect of their oral administration on oxidative-stressed nematodes and rats 査読あり 国際誌

    Watanabe A, Yamaguchi T, Murota K, Ishii N, Terao J, Okada S, Tanaka N, Kimata S, Abe A, Suzuki T, Uchino M, Niimura Y

    PLOS ONE   15   2020年02月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    過酸化水素や過酸化脂質といった過酸化物は生物にとって毒性を示し、様々な疾病の原因となる。本研究では、過酸化物還元能をもった乳酸菌を食品から2菌株分離し、それらの過酸化水素や過酸化脂肪酸に対する還元活性を分析した。その結果、これらの過酸化物に対する2電子還元活性が見られた。また、線虫やラットに本菌を投与した結果、線虫の延命効果が観察され、鉄を過剰投与したことで過酸化脂質マーカーが上昇したラットの大腸粘膜や肝臓においては過酸化脂質マーカー低下が見られた。本研究の結果は、新しいプロバイオティクス開発に繋がる重要な知見であると考えられた。

全件表示 >>

書籍等出版物 【 表示 / 非表示

  • 食品安全・衛生学

    後藤裕子、鈴木智典、関戸元恵、丹羽光一、三浦紀称嗣、宮田富弘、武藤信吾、村松朱喜( 担当: 共著 ,  範囲: 第3章 食品と微生物、第4章 食中毒)

    学文社  2023年09月  ( ISBN:9784762032493

     詳細を見る

    総ページ数:164   記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

     現在の食品の生産、製造、販売、消費までの過程(フードチェーン)は分業で行われており、すなわち多くの人がフードチェーンに関わっているということである。したがって、それに関わる人々が食品の安全に関する考え方が違っていてはならない。
     本書は、食品衛生に関わる全領域の内容を網羅しており、食品の安全分野の教育で教科書あるいは参考書として活用できる。

  • 病原細菌・ウイルス図鑑

    編集委員:新居志郎、倉田毅、林英生、本田武司、小田紘、松本明、執筆:鈴木智典、他148名( 担当: 共著 ,  範囲: Clostridium perfringensおよびC. botulinum)

    北海道大学出版会  2017年11月 

     詳細を見る

    総ページ数:916   担当ページ:301-308   記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

    かつて伝染病と呼ばれ人類を悩ませてきた多くの感染症は、かなり征圧されもはや猛威をふるう時代は過ぎ去ったかにみえたが、近年新興・再興感染症の出現や感染症のグローバル化などと相俟って、ときにはパンデミックを引き起こすなど再び深刻な脅威となりつつある。
    本書は電子顕微鏡写真、病態像や病理組織所見および図版などを多数収録し、150人を超える病原細菌・ウイルス研究の権威が執筆した医学・医学関係機関と関係者必備・必携のビジュアルな専門図鑑。

  • 人獣共通感染症 改訂3版 細菌性人獣共通感染症 ボツリヌス症

    小熊惠二、山本由弥子、鈴木智典( 担当: 共著 ,  範囲: ボツリヌス毒素の構造と機能、食中毒の発症メカニズムに関して文章の執筆や図の作成を担当した(pp. 280-296)。)

    医薬ジャーナル社  2016年02月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:学術書

    人獣共通感染症は人類の歴史と共に古くから存在していたであろうが、ヒトも動物も国境を越えて出入りする機会が著しく増加しているため、新しい病原微生物が持ち込まれ、広い地域に拡散される現象が目立つようになってきた。医学と獣医学が連携し、人獣共通感染症を正しく理解し、効果的に制御する必要性が一層高まっている。本書は、病因微生物の生態、病原性、治療、予防などの情報について、基礎医学や医・獣医学の分野で活躍し、我が国を代表する微生物学の専門家が、豊富な図表や写真を交え、人獣共通感染症を詳細に解説した書籍であり、最高レベルの記載内容となっている。 AB版、全550ページ。

  • 食品の安全と衛生

    安田和男/編著 阿部尚樹、上田龍太郎、鈴木智典、高村一知、三輪操、村清司、吉田啓子( 担当: 共著 ,  範囲: 微生物やその他の要因による食品の変質と防止方法に関して執筆した。)

    樹村房  2014年03月  ( ISBN:978-4-88367-236-3

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:教科書・概説・概論

    主に管理栄養士・栄養士など、食品の安全を守る「食の専門家」のための教科書として、食品に対する衛生意識を身につけるために必要な「食品の安全と衛生」に関わる事項を広く取り上げ、わかりやすく解説した書籍である。食品衛生行政、食品の変質と防止、微生物や自然毒等による食中毒、寄生虫症、有害物質、食品添加物、容器包装、危機管理やHACCPなど、幅広い内容について、難解な語句には側注を設けて解説するなど、理解しやすい内容となっている。B5版、全184ページ。

  • ウィルス・細菌・真菌・寄生虫同定便覧 Clostridium botulinum

    鈴木智典,他118名( 担当: 共著 ,  範囲: ボツリヌス毒素の構造と機能、ボツリヌス菌の細菌学的性状に関して執筆した。)

    技術情報協会  2014年03月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語   著書種別:事典・辞書

    微生物を取り扱う実務者が直面する課題と問題点に答える書籍として、コロニー形状、生育環境、培養方法、検出法、健康被害、感染経路や媒体、感染/汚染防止、殺菌方法などを中心に解説している。全ての微生物項目において、属種名、分類、形態と特徴、生育環境、検査ならびに培養条件、死滅条件(衛生管理)、発生が考えられる分野とその影響、想定される汚染経路(考えられる混入経路)などの項目を設け、充実した内容となっている。

全件表示 >>

MISC 【 表示 / 非表示

  • グルタチオンを含むFe2+凍結水溶液のメスバウアースペクトル;生体内におけるグルタチオンの機能の検討の一環として

    有馬治人、大野由依、菅野かさね、尾崎和帆、川越樹、木俣真弥、鈴木智典、新村洋一、中本忠宏、高山努、酒井陽一

    短寿命RIを用いた核分光と核物性研究V   5   2018年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:会議報告等  

  • ボツリヌス毒素の構造・機能

    鈴木智典、山本由弥子、小熊惠二

    日本医事新報   4607   60 - 61   2012年08月

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:日本医事新報社  

    グラム陽性偏性嫌気性菌であるボツリヌス菌は、土壌中や海底の泥中などに生息している。産生する毒素はヒトや動物に神経麻痺を引き起こさせる自然界最強の毒素であり、しばしば食中毒の原因となっている。自然界や培養液中では、神経毒素に無毒タンパク質群が結合した複合体構造を形成しており、その構造と機能は複雑である。本解説では、ボツリヌス毒素の構造と機能に関して、図解も交えながら初心者にもわかりやすく解説している。

  • Botulinum Toxin Complex: A Delivery Vehicle of Botulinum Neurotoxin Traveling Digestive Tract(ボツリヌス毒素 神経毒素が消化管を通過するための輸送体)

    Sagane Y, Inui K, Miyashita S, Miyata K, Suzuki T, Niwa K, Watanabe T

    Structure and Function of Food Engineering   137 - 150   2012年08月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:InTech  

    ボツリヌス菌は土壌中や海底の泥中などの嫌気性な環境に生息するグラム陽性偏性嫌気性菌である。非常に強力な致死性の神経毒素を産生することで知られ、しばしば食中毒の原因となっている。自然界や培養液中では、神経毒素に無毒タンパク質群が結合した複合体構造を形成しており、その構造と機能は複雑である。筆者らは毒素複合体の形成機構と高次構造に関する研究を進めており、本総説では、最新の研究データも交えながら、ボツリヌス毒素の構造と機能について総論としてまとめている。

  • ボツリヌス症:ボツリヌス毒素の構造と機能と、その臨床応用

    小熊惠二、山本由弥子、鈴木智典、Ni Nengah Dwi Fatmawati、 藤田久美子

    日本臨床   70 ( 8 )   1329 - 1337   2012年08月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:日本臨牀社  

    ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素は、致死性のある非常に強力な神経毒素である。ヒトや動物に摂取された毒素は最終的に筋肉と神経の接合部位に到達し、神経細胞におけるアセチルコリン小胞と前膜の融合に欠かせないSNAREタンパク質を分子内切断することでアセチルコリンの放出を阻害し、神経麻痺を引き起こさせる。近年、その作用機構を医療分野に応用しようという研究が進展している。本書では、ボツリヌス毒素の構造と機能に関する内容から、筆者らの進める臨床応用研究を含め、最新の動向をまとめた。

  • 感染症 現状の問題点と未来への展望 ボツリヌス症

    小熊惠二、山本由弥子、鈴木智典、中嶋洋

    臨床と微生物   39 ( 2 )   170 - 176   2012年03月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:近代出版  

    ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素は、致死性のある非常に強力な神経毒素(BoNT)である。しばしば食中毒の原因となり、日本においても毎年数名の患者が発生している。BoNTが毒性を発揮するためには、BoNTを胃酸やプロテアーゼから保護し、腸管細胞に結合する役割を持つ無毒タンパク質群と複合体を形成することが重要である。本書では、筆者らが進める毒素の複合体構造の研究を中心に、発症メカニズムについてまとめた。

全件表示 >>

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ボツリヌス菌が産生するHAの構造と毒素の腸管吸収機構に関する研究

    2013年04月 - 2016年03月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

     詳細を見る

    ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素複合体の構造と機能に関する研究

  • ボツリヌス毒素複合体タンパク質のサブユニット間相互作用領域の特定に関する研究

    2006年04月 - 2007年03月

    科学研究費補助金  特別研究員推奨費

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者 

    ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素複合体を構成するサブユニット間の相互作用部位の特定を目指した研究

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ボツリヌス毒素複合体のサブユニット間相互作用領域の特定

    2005年04月 - 2006年03月

    民間財団等  21世紀COEプログラム 

     詳細を見る

    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示

  • ラペソーの製品化に関する研究

    和田みつき、齊藤雅子、野村佳歩、鈴木智典、山本香奈恵、長房秀幸、新村洋一、内野昌孝

    日本食品科学工学会 令和6年度 関東支部大会  2024年03月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 廃棄植物を利用した未利用資源の有効利用に関する研究

    太田望美、野村佳歩、鈴木智典、新村洋一、内野昌孝

    日本食品科学工学会 令和6年度 関東支部大会  2024年03月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 阿波晩茶におけるL. pentosusとL. plantarumの違いについて

    成田周平、森脇芙美、野村佳歩、鈴木智典、 新村洋一、川﨑浩子、 内野昌孝

    日本食品科学工学会 令和6年度 関東支部大会  2024年03月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 久寿餅由来の乳酸菌の機能性について

    野村佳歩、二川隼士、針ヶ谷里菜、島村太郎、森明弘、鈴木智典、 新村洋一、内野昌孝

    日本食品科学工学会 令和6年度 関東支部大会  2024年03月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 乳酸菌の発酵による緑茶の風味変化について

    坂田莉那、野村佳歩、鈴木智典、新村洋一、内野昌孝

    日本食品科学工学会 令和6年度 関東支部大会  2024年03月 

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年03月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

全件表示 >>

担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示

  • 微生物学実験

    機関名:東京農業大学

  • 微生物学

    機関名:東京農業大学

  • 食品衛生・安全学実験

    機関名:東京農業大学

  • 食品衛生学

    機関名:東京農業大学

  • 微生物学

    機関名:旭川荘厚生専門学院

全件表示 >>

教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • ベストティーチャー賞

    2022年07月   東京農業大学  

委員歴 【 表示 / 非表示

  • 日本農芸化学会   大会実行委員  

    2024年02月 - 2024年03月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  • 日本農芸化学会   大会実行委員  

    2017年12月 - 2019年03月   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

ベンチャー企業設立 【 表示 / 非表示

  • 東京農大バイオインダストリー株式会社

    2004年04月