職名 |
教授 |
研究室住所 |
東京都世田谷区桜丘1-1-1 |
外部リンク |
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鈴木 智典 (スズキ トモノリ) SUZUKI Tomonori 教授 |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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東京農業大学 生物産業学研究科 博士後期課程 修了
2004年04月 - 2007年03月
国名:日本国
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東京農業大学 生物産業学研究科 博士前期課程 修了
2002年04月 - 2004年03月
国名:日本国
学位 【 表示 / 非表示 】
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博士(生物産業学) ( 2007年03月 東京農業大学 )
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修士(生物産業学) ( 2004年03月 東京農業大学 )
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学士(農学) ( 2002年03月 東京農業大学 )
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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東京農業大学 応用生物科学部 食品安全健康学科 助教
2014年04月 - 2017年03月
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東京農業大学 応用生物科学部 食品安全健康学科 准教授
2017年04月 - 2018年03月
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東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 准教授
2018年04月 - 2023年03月
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東京農業大学 生命科学部 分子微生物学科 教授
2023年04月 - 現在
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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山陽学園大学 看護学部 非常勤講師
2010年09月 - 2014年03月
国名:日本国
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岡山大学 医歯薬学総合研究科 助教
2010年07月 - 2014年03月
国名:日本国
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旭川荘厚生専門学院 第1看護科 非常勤講師
2010年07月 - 2014年03月
国名:日本国
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岡山大学 医学部 助教
2010年07月 - 2014年03月
国名:日本国
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東京理科大学総合研究機構 量子生命情報研究センター 客員研究員
2010年07月 - 2011年03月
国名:日本国
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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日本食品保蔵科学会
2021年03月 - 現在
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日本農芸化学会
2017年05月 - 現在
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日本細菌学会
2010年07月 - 現在
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食香粧研究会
2010年05月 - 現在
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日本生物物理学会
2008年04月 - 2012年03月
論文 【 表示 / 非表示 】
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阿波晩茶の品質に関与する微生物について 査読あり
野村佳歩、西岡浩貴、小山翔大、鈴木智典、新村洋一、内野昌孝
日本食品保蔵科学会誌 50 ( 5 ) 213 - 222 2024年09月
記述言語:日本語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:日本食品保蔵科学会
阿波晩茶は徳島県で伝統的に製造されている後発酵茶である。スターターは使用せず、製造環境中に存在する微生物により、嫌気発酵を行う。製品として出荷される阿波晩茶は自然発酵にも拘わらず品質に大きな差はないと、一般に言われているが、そのことの裏付けとなる報告は少ない。本研究は、製造年度や生産地の異なる阿波晩茶の発酵液と製品茶葉の菌叢および分離株のポリフェノール耐性を明らかにすることで、発酵過程および製品になった時の品質と微生物の関係を明らかにすることを目的とした。
発酵液から分離した微生物の16Sおよび26Sの rDNA配列を解析した結果、Lactiplantibacillus plantarumグループが検出されなかった発酵液からは多くの夾雑菌が検出された。阿波晩茶の分離株は、酵母、乳酸菌、そのほかの菌の順に高いポリフェノール耐性を有していることから、検出した多くの夾雑菌のポリフェノール耐性は低いことが明らかとなった。発酵液のポリフェノール濃度が15から20 mM程度であることによって、夾雑菌の増殖が抑制され、乳酸発酵を促進するのに適した発酵環境を形成することが示唆された。阿波晩茶製品の生菌数を測定したところ、生産地による菌数の傾向に違いは見られない一方で、製品の違いによる生菌数には差が生じていた。このことから製造者の違いが一般生菌数に影響を及ぼしている可能性がある。複数の製品茶葉サンプルからはヒトや哺乳動物の皮膚などに常在するStaphylococcus属などの夾雑菌が検出された。一般生菌数は、すべての製品茶葉において食品衛生の基準値以下であることから微生物数の観点からは、安全性に問題がないことが明らかになった。また、自然発酵で製造した阿波晩茶の品質には大差がなかったことから、一定の品質が保たれていることが明らかとなった。 -
Potency and Target Surface Interaction of Diazinoyl Nicotinic Insecticides 査読あり 国際誌
Terajima T, Ayabe C, Matsumoto Y, Uehara K, Horikoshi R, Suzuki T, Shimomura K, Tomizawa M
Journal of Agricultural and Food Chemistry 72 12967 - 12974 2024年05月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌) 出版者・発行元:American Chemical Society
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過酸化脂肪酸還元性乳酸菌による加水乾燥オカラの発酵 査読あり
鈴木智典、石塚雄一、糸田侑花、植松悠、渡邊昭夫、野村佳歩、辻聡、舘博、野口龍生、阿部晃、新村洋一、内野昌孝
日本食品保蔵科学会誌 2022年10月
担当区分:筆頭著者, 責任著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
『オカラ』は豆腐や豆乳を製造する際に生成され、栄養価が高いにもかかわらず産業廃棄物として処理されてきた。その原因としてオカラが腐敗しやすいことが挙げられる。本研究では、乾燥オカラを基質とする乳酸菌/麹共培養系の確立を目指した基礎研究として、乳酸菌株による加水した乾燥オカラの発酵を試みた。特定条件においてオートクレーブ処理なしで乳酸菌株の単一培養に成功した。
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Deciphering the Flupyrimin Binding Surface on the Insect Nicotinic Acetylcholine Receptor 査読あり 国際誌
Terajima T, Suzuki T, Horikoshi R, Doi S, Nakamura M, Kobayashi F, Durkin KA, Shimomura K, Nakamura S, Yamamoto K, Tomizawa M
Journal of Agricultural and Food Chemistry 69 9551 - 9556 2021年08月
担当区分:筆頭著者 記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
フルピリミンは、Meiji Seika ファルマ(株)が開発した新規殺虫剤である。稲作の重要害虫の複数種に優れた防除効果を示す。本剤は、ニコチン性アセチルコリン受容体(nAChR)に作用する薬剤である。本研究では、Myzus persicaeのnAChRサブユニットおよびサブユニット結合部位を変異させた同サブユニットをバキュロウイルス発現系で昆虫細胞に発現させ、フルピリミンの結合親和性を比較した。さらに、nAChRとフルピリミンのドッキングシミュレーションから結合親和性を計算した。その結果から、フルピリミンのレセプターとの詳細な結合様式を導き出した。
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Analysis of a plasmid encoding botulinum neurotoxin type G gene in Clostridium argentinense 査読あり 国際誌
Sakaguchi Y, Uchiyama J, Také A, Gotoh K, Sakaguchi M, Suzuki T, Yamamoto Y, Hosomi K, Kohda T, Mukamoto M, Kozaki S, Hayashi S, Oguma K
Anaerobe 66 102281 2020年12月
記述言語:英語 掲載種別:研究論文(学術雑誌)
Clostridium argentinenseは、かつてボツリヌスG型菌と呼ばれ、A〜F型菌とは異なる特徴を有する。本菌はG型神経毒素タンパク質を産生し、その遺伝子はプラスミド上にあるとされているが、その詳細は不明であった。本研究では、C. argentinenseのプラスミド遺伝子を解析し、G型神経毒素遺伝子クラスターと他の血清型毒素遺伝子の比較を行うことで、本菌の遺伝子的特徴を検討した。
書籍等出版物 【 表示 / 非表示 】
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YEASTS Genomics, Biotechnology and Health Benefits 国際共著
Tanasupawat S. and Kingkaew E.( 担当: 分担執筆 , 範囲: Yeasts in japanese fermented foods, sake brewing and health benefits)
Nova Science Publishers, Inc 2024年09月 ( ISBN:979-8-89530-025-1 )
総ページ数:324 担当ページ:267-278 記述言語:英語 著書種別:学術書
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食品安全・衛生学
後藤裕子、鈴木智典、関戸元恵、丹羽光一、三浦紀称嗣、宮田富弘、武藤信吾、村松朱喜( 担当: 分担執筆 , 範囲: 第3章 食品と微生物、第4章 食中毒)
学文社 2023年09月 ( ISBN:9784762032493 )
総ページ数:164 記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
現在の食品の生産、製造、販売、消費までの過程(フードチェーン)は分業で行われており、すなわち多くの人がフードチェーンに関わっているということである。したがって、それに関わる人々が食品の安全に関する考え方が違っていてはならない。
本書は、食品衛生に関わる全領域の内容を網羅しており、食品の安全分野の教育で教科書あるいは参考書として活用できる。 -
病原細菌・ウイルス図鑑
編集委員:新居志郎、倉田毅、林英生、本田武司、小田紘、松本明、執筆:鈴木智典、他148名( 担当: 共著 , 範囲: Clostridium perfringensおよびC. botulinum)
北海道大学出版会 2017年11月
総ページ数:916 担当ページ:301-308 記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書
かつて伝染病と呼ばれ人類を悩ませてきた多くの感染症は、かなり征圧されもはや猛威をふるう時代は過ぎ去ったかにみえたが、近年新興・再興感染症の出現や感染症のグローバル化などと相俟って、ときにはパンデミックを引き起こすなど再び深刻な脅威となりつつある。
本書は電子顕微鏡写真、病態像や病理組織所見および図版などを多数収録し、150人を超える病原細菌・ウイルス研究の権威が執筆した医学・医学関係機関と関係者必備・必携のビジュアルな専門図鑑。 -
人獣共通感染症 改訂3版 細菌性人獣共通感染症 ボツリヌス症
小熊惠二、山本由弥子、鈴木智典( 担当: 共著 , 範囲: ボツリヌス毒素の構造と機能、食中毒の発症メカニズムに関して文章の執筆や図の作成を担当した(pp. 280-296)。)
医薬ジャーナル社 2016年02月
記述言語:日本語 著書種別:学術書
人獣共通感染症は人類の歴史と共に古くから存在していたであろうが、ヒトも動物も国境を越えて出入りする機会が著しく増加しているため、新しい病原微生物が持ち込まれ、広い地域に拡散される現象が目立つようになってきた。医学と獣医学が連携し、人獣共通感染症を正しく理解し、効果的に制御する必要性が一層高まっている。本書は、病因微生物の生態、病原性、治療、予防などの情報について、基礎医学や医・獣医学の分野で活躍し、我が国を代表する微生物学の専門家が、豊富な図表や写真を交え、人獣共通感染症を詳細に解説した書籍であり、最高レベルの記載内容となっている。 AB版、全550ページ。
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食品の安全と衛生
安田和男/編著 阿部尚樹、上田龍太郎、鈴木智典、高村一知、三輪操、村清司、吉田啓子( 担当: 共著 , 範囲: 微生物やその他の要因による食品の変質と防止方法に関して執筆した。)
樹村房 2014年03月 ( ISBN:978-4-88367-236-3 )
記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論
主に管理栄養士・栄養士など、食品の安全を守る「食の専門家」のための教科書として、食品に対する衛生意識を身につけるために必要な「食品の安全と衛生」に関わる事項を広く取り上げ、わかりやすく解説した書籍である。食品衛生行政、食品の変質と防止、微生物や自然毒等による食中毒、寄生虫症、有害物質、食品添加物、容器包装、危機管理やHACCPなど、幅広い内容について、難解な語句には側注を設けて解説するなど、理解しやすい内容となっている。B5版、全184ページ。
MISC 【 表示 / 非表示 】
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グルタチオンを含むFe2+凍結水溶液のメスバウアースペクトル;生体内におけるグルタチオンの機能の検討の一環として
有馬治人、大野由依、菅野かさね、尾崎和帆、川越樹、木俣真弥、鈴木智典、新村洋一、中本忠宏、高山努、酒井陽一
短寿命RIを用いた核分光と核物性研究V 5 2018年12月
記述言語:英語 掲載種別:会議報告等
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ボツリヌス毒素の構造・機能
鈴木智典、山本由弥子、小熊惠二
日本医事新報 4607 60 - 61 2012年08月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:日本医事新報社
グラム陽性偏性嫌気性菌であるボツリヌス菌は、土壌中や海底の泥中などに生息している。産生する毒素はヒトや動物に神経麻痺を引き起こさせる自然界最強の毒素であり、しばしば食中毒の原因となっている。自然界や培養液中では、神経毒素に無毒タンパク質群が結合した複合体構造を形成しており、その構造と機能は複雑である。本解説では、ボツリヌス毒素の構造と機能に関して、図解も交えながら初心者にもわかりやすく解説している。
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Botulinum Toxin Complex: A Delivery Vehicle of Botulinum Neurotoxin Traveling Digestive Tract(ボツリヌス毒素 神経毒素が消化管を通過するための輸送体)
Sagane Y, Inui K, Miyashita S, Miyata K, Suzuki T, Niwa K, Watanabe T
Structure and Function of Food Engineering 137 - 150 2012年08月
記述言語:英語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:InTech
ボツリヌス菌は土壌中や海底の泥中などの嫌気性な環境に生息するグラム陽性偏性嫌気性菌である。非常に強力な致死性の神経毒素を産生することで知られ、しばしば食中毒の原因となっている。自然界や培養液中では、神経毒素に無毒タンパク質群が結合した複合体構造を形成しており、その構造と機能は複雑である。筆者らは毒素複合体の形成機構と高次構造に関する研究を進めており、本総説では、最新の研究データも交えながら、ボツリヌス毒素の構造と機能について総論としてまとめている。
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ボツリヌス症:ボツリヌス毒素の構造と機能と、その臨床応用
小熊惠二、山本由弥子、鈴木智典、Ni Nengah Dwi Fatmawati、 藤田久美子
日本臨床 70 ( 8 ) 1329 - 1337 2012年08月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:日本臨牀社
ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素は、致死性のある非常に強力な神経毒素である。ヒトや動物に摂取された毒素は最終的に筋肉と神経の接合部位に到達し、神経細胞におけるアセチルコリン小胞と前膜の融合に欠かせないSNAREタンパク質を分子内切断することでアセチルコリンの放出を阻害し、神経麻痺を引き起こさせる。近年、その作用機構を医療分野に応用しようという研究が進展している。本書では、ボツリヌス毒素の構造と機能に関する内容から、筆者らの進める臨床応用研究を含め、最新の動向をまとめた。
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感染症 現状の問題点と未来への展望 ボツリヌス症
小熊惠二、山本由弥子、鈴木智典、中嶋洋
臨床と微生物 39 ( 2 ) 170 - 176 2012年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:近代出版
ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素は、致死性のある非常に強力な神経毒素(BoNT)である。しばしば食中毒の原因となり、日本においても毎年数名の患者が発生している。BoNTが毒性を発揮するためには、BoNTを胃酸やプロテアーゼから保護し、腸管細胞に結合する役割を持つ無毒タンパク質群と複合体を形成することが重要である。本書では、筆者らが進める毒素の複合体構造の研究を中心に、発症メカニズムについてまとめた。
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ボツリヌス菌が産生するHAの構造と毒素の腸管吸収機構に関する研究
2013年04月 - 2016年03月
科学研究費補助金 若手研究(B)
ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素複合体の構造と機能に関する研究
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ボツリヌス毒素複合体タンパク質のサブユニット間相互作用領域の特定に関する研究
2006年04月 - 2007年03月
科学研究費補助金 特別研究員推奨費
担当区分:研究代表者
ボツリヌス菌が産生するボツリヌス毒素複合体を構成するサブユニット間の相互作用部位の特定を目指した研究
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ボツリヌス毒素複合体のサブユニット間相互作用領域の特定
2005年04月 - 2006年03月
民間財団等 21世紀COEプログラム
担当区分:研究代表者 資金種別:競争的資金
講演・口頭発表等 【 表示 / 非表示 】
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過酸化脂質と遊離還元鉄の細胞毒性モデル 第3報
鈴木智典、福島多一、小松丈人、宮越すみれ、武田晃治、酒井陽一、吉村悦郎、寺尾純二、野村佳歩、阿部晃、新村洋一、内野昌孝
第73回日本食品保蔵科学会 2024年06月
開催年月日: 2024年06月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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新規バクテリオシンの探索について
野村佳歩、冨友香梨、國場幸輔、鈴木智典、新村洋一、内野昌孝
第73回日本食品保蔵科学会 2024年06月
開催年月日: 2024年06月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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飯寿司から分離した微生物の同定と機能解析
石井雄太、鈴木智典、野村佳歩、新村洋一、内野昌孝
第73回日本食品保蔵科学会 2024年06月
開催年月日: 2024年06月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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過酸化脂肪酸還元乳酸菌によるプロバイオティクス資材の開発 第3報
鈴木智典、石塚雄一、嵯峨慎之介、中森友太、渡邊昭夫、野口龍生、野村佳歩、阿部晃、新村洋一、内野昌孝
第73回日本食品保蔵科学会 2024年06月
開催年月日: 2024年06月
記述言語:日本語 会議種別:口頭発表(一般)
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ラペソーの製品化に関する研究
和田みつき、齊藤雅子、野村佳歩、鈴木智典、山本香奈恵、長房秀幸、新村洋一、内野昌孝
日本食品科学工学会 令和6年度 関東支部大会 2024年03月
開催年月日: 2024年03月
記述言語:日本語 会議種別:ポスター発表
担当経験のある科目(授業) 【 表示 / 非表示 】
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微生物学実験
機関名:東京農業大学
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微生物学
機関名:東京農業大学
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食品衛生・安全学実験
機関名:東京農業大学
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食品衛生学
機関名:東京農業大学
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微生物学
機関名:旭川荘厚生専門学院
委員歴 【 表示 / 非表示 】
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日本農芸化学会 大会実行委員
2024年02月 - 2024年03月
団体区分:学協会
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日本農芸化学会 大会実行委員
2017年12月 - 2019年03月
団体区分:学協会