2021/10/15 更新

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町田 怜子 (マチダ レイコ)

MACHIDA Reiko

准教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2005年03月

    東京農業大学  農学研究科  博士課程  修了

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2003年09月
    -
    2004年02月

    スイスチューリッヒ連邦工科大学(ETH)   アカデミックゲスト

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(造園学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年04月
    -
    2013年09月

    東京農業大学   短期大学部   非常勤講師  

  • 2013年09月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   地域環境科学部   造園科学科   助教  

  • 2014年04月
    -
    2017年03月

    東京農業大学   地域環境科学部   造園科学科   助教  

  • 2017年04月
    -
    2018年09月

    東京農業大学   地域環境科学部   地域創成科学科   助教  

  • 2018年10月
    -
    継続中

    東京農業大学   地域環境科学部   地域創成科学科   准教授  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2004年04月
    -
    2009年03月

      財団法人自然環境研究センター   研究員

  • 2012年04月
    -
    2016年03月

      神奈川大学   人間科学部   非常勤講師

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2002年04月
    -
    継続中
     

    日本造園学会

  • 2004年04月
    -
    継続中
     

    日本レジャー.レクリエーション学会

  • 2014年06月
    -
    継続中
     

    日本野外教育学会

  • 2015年05月
    -
    継続中
     

    地域デザイン学会

  • 2016年05月
    -
    継続中
     

    日本観光研究学会

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 観光学

  • 園芸科学

  • 農業社会構造関連

学位論文 【 表示 / 非表示

  • 景観認識特性に基づく国立公園阿蘇地域における二次草原の景観計画に関する研究

    猪瀬怜子他

      2005年03月

    学位論文(その他)   共著

    阿蘇くじゅう国立公園の二次草原を対象に、従来の国立公園計画では解決が難しい維持管理の滞りにより発生している課題を解決するため、国立公園の景観管理のための評価軸とその評価手法を提案した。本研究では、「地元住民や二次草原の維持管理に係る多様な主体の認識構造の特性」と「地形特性からみた草原景観タイプによるゾーニング」の評価手法を提案し、これらの評価軸が国立公園の景観管理計画に適用できるかを検証した。

論文 【 表示 / 非表示

  • Effect of non-surgical interventions on pain relief and symptom improvement in farmers with diseases of the musculoskeletal system or connective tissue: an exploratory systematic review based on randomized controlled trials

    Hiroharu Kamioka*, Hiroyasu Okuizumi, Shuichi Handa, Jun Kitayuguchi, Reiko Machid

    Journal of Rural Medicine   17 ( 1 ) 印刷中   2022年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    There are many observational and clinical studies on treatment of pain in farmers, however, little is known about the effects of interventions based only on randomized controlled trials (RCTs) on diseases of the musculoskeletal system or connective tissue (D-MSCT). The objective of this review was to summarize the evidence on effects of non-surgical interventions for pain relief and symptom improvement in farmers with D-MSCT.(掲載許諾通知書発行日:令和3年9月28日)

  • 富士山・吉田口登山道五合目以下における文化的資源のイメージ調査

    町田怜子・浅田美和・山口善喜・小林昭裕・田中伸彦・トーマスジョーンズ・菊池佐智子・武正憲・下嶋聖・鈴木伸一・服部勉

    日本レジャー・レクリエーション研究   94   59 - 66   2021年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本論では、世界文化遺産・富士山の構成要素の一つである「吉田口登山道」の五合目以下にある草山・木山で消失の危機に直面している文化的資源に対し、若年層が写真掲示による視覚経験から、どのようなイメージ持つのか、さらに、文化的資源に関する解説がもたらすイメージ変化を定量的に示すことができた.

  • THE KUMAMOTO EARTHQUAKE’S CREATIVE RECONSTRUCTION EFFORT LED BY A DIVERSE RANGE OF ORGANIZATIONS

    *Reiko MACHIDA Eri OTSU, Hiroko SHIMA, Hitomi YAGI,Katusunori MOCHIZUKI Junya MACHIDA,Hijiri SHIMOJIMA and Naomasa HONDA

    International Journal of GEOMATE   21 ( 81 ) 86 - 92   2021年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    This study analyzed the creative reconstruction efforts led by a diverse range of organizations after the Kumamoto earthquake in the Aso region, Kyushu, Japan.
    In addition, this study clarified the efforts of the residents and communities of the Aso region ranging from disaster relief to redevelopment of tourism and various reconstructive activities.

    DOI

  • 都道府県における森林環境教育等の支援施策状況と課題

    町田怜子,木俣知大,矢島万理,入江彰昭

    関東森林研究   72 ( 1 ) 29 - 32   2021年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究は2019年に都道府県の林業行政へのアンケート調査を行い、2004年と2016年のアンケート結果との比較から都道府県における森林環境教育の動向を明らかにした。その結果、都道府県における森林環境教育は、一般会計等も予算化される等、財源が多様化しながら推進されていた。その一方で、森林環境教育を推進するための職員研修は、実践数や参加者の少なさ等が依然、課題となっている。また、第三者による出前授業等の支援策は促進されており、森林環境教育等の指導者と学校とのマッチング支援が課題として考えられた。「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」を意識した教材作成・プログラム開発」では、「体験学習法」の開発が進んでいたが、「調べ学習」や「問題解決学習」のプログラム整備が課題として挙げられた。

  • 日本の農業従事者における慢性的な運動器疾患に関する情報:総説

    上岡 洋晴,町田 怜子

    日本健康開発雑誌   42   印刷中   2021年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    日本の農業においては高齢化と後継者不足が深刻になっている。その背景には、身体的負荷が高く、健康問題が生じていることも理由の1つになっている。本研究は、日本の農業従事者における慢性的な運動器疾患に関する実態の情報を明らかにすることを目的とした。
    方法 日本の農業従事者における運動器疾患の発生状況に関する報告に関して、厚生労働省と農林水産省の各種統計や全国共済農業協同組合連合会における統計を調べた。また、同様に医中誌Webによる検索と、J-STAGEを介して日本農村医学会の雑誌を調査した。
    結果 農作業中の死亡に至る事故や労働災害となる疾病はあったが、慢性の運動器疾患の有病率などの実態を示す統計資料はなかった。観察的疫学研究としての論文もなかった。これは農山間地域における研究論文中に含まれているためであり、職業としての農業従事者で層別したデータを抽出しなければならないことが示唆された。
    考察 農業従事者において慢性の運動器疾患の情報の一元化と情報公開は、その予防・軽減のための教育啓発に繋がり、就農者数と国内生産量を維持する一助になると考えられた。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 実践 風景計画学 ―読み取り・目標像・実施管理

    日本造園学会・風景計画研究推進委員会,古谷 勝則 (著), 伊藤 弘 (著), 高山 範理 (著), 水内 佑輔 (著), (担当: 共著 )

    朝倉書店  2019年03月

    本書は地域における人と環境の関係を風景として読み解き、あるべき風景の設定や、それを実現するための体系的段階的な手段、実践事例を例示し、地域づくりにかかわる教育研究者、学生を対象に執筆した。本書では二次的自然の地域マネジメントを紹介した。

  • 学びのフィールドとしての美しい地域づくり・里づくり

    麻生恵、荒井清児、惠谷浩子、木村悦之、清田(上田)早織、小島周作、下嶋聖、町田怜子、水野和浩、宮崎雅雄、山本亮、矢野加奈子他 (担当: 共著 )

    一般社団法人東京農業大学出版会  2017年03月

    21世紀の成熟社会が進み地域の再生・創成が求められる今日、地域づくりにかかわる教育研究者、地域のリーダや担い手に向けて執筆した。阿蘇の草原保全を対象にした地域連携、地域デザイン学の計画論を紹介した。

  • 野の花図鑑ーなつ・あきー

    監修 瀬井純雄、著者 阿部美香、町田怜子他 (担当: 共著 )

    株式会社マインド  2016年02月 ISBN: 978-4-902295-35-1

    南阿蘇村の小学生と草原で自然観察を行い「野の花図鑑」として取りまとめた。「野の花図鑑」は、NPO法人阿蘇花野協会、東京農業大学学生、南阿蘇村の小学生と協働で制作した。

  • はかる つくる えがく・そだてる みどりの地域を育む~地域環境科学がわかる本p.55

    麻生恵,他 (担当: 共著 , 担当範囲: 阿蘇の広大な草原を守り続けるために計画を策定し子どもたちに伝える )

    東京農業大学出版会  2015年07月 ISBN: 978-4-88694-450-4

    阿蘇の草原保全活動に関する研究を高校生等関心のある学生に向けて執筆した。
    阿蘇の広大な草原を守り続けるために計画を策定し子どもたちに伝える教育事例を紹介した。

総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • ブックレビュー梶谷真司著「考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門」

    町田怜子

    食農と環境   27   53 - 53   2021年03月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 自然と共生する阿蘇の暮らし・伝承を取り入れた環境教育プログラム

    町田怜子 市川実柊 北里美有 金子忠一

    ランドスケープ研究   82 ( 2 ) 132 - 133   2018年07月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    本稿では,熊本地震直後から,阿蘇らしい復興に向けて,阿蘇地域の小中学校教諭,NPOと協働で実施した「自然と共生する阿蘇の暮らし・伝承」を取り入れた環境教育プログラムの一例を紹介した。

  • 阿蘇くじゅう国立公園復興レポート ランドスケープとふるさと学

    町田怜子

    ランドスケープ熊本だより 日本造園学会熊本地震復興支援ニュースレター   1 ( 1 ) 7 - 7   2017年04月  [依頼有り]

    機関テクニカルレポート,プレプリント等   単著

    熊本地震からの復興に向け、地域計画・造園分野からの情報や考え方を復
    現場へ伝えることを目的に、日本造園学会でニュースレターを発行している。本稿では、復興に向けた環境教育プログラムを紹介した。

  • 阿蘇くじゅう国立公園の変遷と阿蘇の震災復興に向けた ランドスケープの役割

    町田怜子

    日本造園学会 風景計画研究・事例報告会梗概集第1号 ( 日本造園学会 風景計画研究推進委員会 )  1 ( 1 ) 6 - 7   2016年05月

    研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   単著

    本稿では、阿蘇地域の火山と水で形成されたランドスケープの特性、ならびに阿蘇くじゅう国立公園の変遷を整理し、阿蘇の震災復興に向けた課題を考察した。

  • ジオパークで考える科学と社会

    町田怜子

    日本地理学会発表要旨集 ( 公益社団法人日本地理学会 )  89   24   2016年01月

    研究発表要旨(全国大会,その他学術会議)   単著

    本研究では、南阿蘇村のジオパークとしての地域資源である白川とその周辺の水田や草原等を保全し、地域住民が地域資源の保全に対する合意形成を図るため、下記の2つの研究目的を設けた。一つ目は南阿蘇村を構成する景観構造を明らかにし、自然環境や景観に関する既存の法律や政策を整理することにより、景観面からみた南阿蘇村の地区レベルから地域資源の保全方策及び活用のあり方を考察した。2つ目の研究目的として、地域住民の間で、南阿蘇の農村景観における地域資源の保全に対する合意形成を図るため、子ども達に、地域の暮らしや生物多様性を学習テーマとした「環境学習」を実施し今後の課題を考察した。

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科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 農福連携の加速化を図る農業技術開発と社会包括マッチング支援システムの構築

    基盤研究(C)

    研究期間:  2020年04月  -  継続中  代表者:  町田 怜子

    本研究の目的は、農業活動における障害者や高齢者、園児・児童等のインシデントにつながる事故や身体的負担の解明、ならびに、最新技術を用いながら障がい者や高齢者、園児・児童の得意な 農業技術・可能な農業技術を分類し見える化することである。さらに、だれもが安心・安全に農業に 従事できる農業技術を開発し、農福マッチングによる包括的社会支援ツールを構築する。

  • 農山村地域における観光施設の遊休化が及ぼす地域社会への影響と観光イノベーショ ン

    基盤研究(B)

    研究期間:  2020年04月  -  継続中  代表者:  宮林 茂幸

    本研究は、農山村地域における別荘等の「所有」や「経営」 「運営」に着眼し、実態別に類型化した調査を進め、適正な観光地として発展するための課 題を整理し、ケーススタディを実施した上で、ワーク ショップで検証し、農山村の地域づくりの新たなスタ イルの提案を行うこと目的とする。

  • 公共緑地の市民協働による管理運営の促進・阻害要因の解明

    基盤研究(B)

    研究期間:  2019年04月  -  継続中  代表者:  愛甲 哲也

    本研究は、自然公園や都市公園における市民との協働について、横断的に協働の体制、参加者の意欲と満足度、活動の持続性、管理運営業務のコスト縮減効果、中間支援組織の役割、地域コミュニティや環境保全に果たす役割を評価する

  • 熊本地震における地域文化を活用した防災教育と観光振興による復興マネジメント

    基盤研究(C)

    研究期間:  2017年04月  -  2019年  代表者:  町田怜子

    本研究の目的は、熊本地震(2016年4月)や九州北部豪雨(2012年7月)、阿蘇山噴火(2015年9月、2016年10月)等近年度重なる自然災害を被った九州・熊本県阿蘇地域周辺を対象に、熊本地震からの復興プロセスのデータベース化と、先人が自然と共生してきた暮らしの知恵や地域文化を観光教育の素材や観光資源として評価した復興マネジメント手法を構築する。本研究の最終目標は、地域特有の自然災害を学ぶ防災教育による人材育成と、適切な観光情報発信と観光交流・連携により、その地域特有の魅力、自然との共生の知恵を地域内外の主体で共有できる持続的観光方策を明らかにすることである。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 阿蘇の草原、火山、水の恵みと災害特性を学び非常食料理と防災マップを作ろう

    提供機関:  (独)日本学術振興会  (独)日本学術振興会 平成30年度ひらめき☆ときめきサイエンス

    研究期間: 2018年04月  -  継続中 

    本プログラムでは、受講生が、阿蘇地域の地形特性、自然・気象特性の理解し、災害時の調理方法や防災マップを作成することにより、受講生自身が、災害時または災害後の自助・公助の役割を果たせることを目的としている。

  • 比々多地区周辺における農・文化資源を活用した地域活性化

    提供機関:  伊勢原市民協働事業  伊勢原市市民協働事業

    研究期間: 2017年06月  -  継続中  代表者:  町田怜子

  • 農村地域における未来の担い手であるこどもを育てる小学校・保護者・大学・NPOによる学習支援体制構築に向けた研究

    提供機関:  民間財団等  公益財団法人上廣倫理財団 平成26年度研究助成<継続研究採択〉

    研究期間: 2015年02月  -  2017年02月 

  • 生物多様性、景観保全の観点から、農村整備計画に対する地域住民の合意形成手法に関する研究

    提供機関:  公益財団法人 自然保護助成基金  第25期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成

    研究期間: 2014年10月  -  2015年09月 

  • 阿蘇地域における二次草原と人工林の景観計画に関する研究ー阿蘇豪雨被害の教訓を生かした草原再生による国土保全を目指してー

    提供機関:  民間財団等  平成25年度笹川科学研究助成 学術研究部門

    研究期間: 2013年04月  -  2014年03月 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Volunteer activities for semi-natural grassland conservation in Japan and the impact of COVID-19 on these activities

    Reiko Machida, Tetsuya Aiko, Masanori Take , Hajime Matsushima Yasusi Shoji , Naoyuki Mikami, Yozo Mitarai

    10th International Conference on Monitoring and Management of Visitors in Recreational and Protected Areas  (オンライン開催(zoom))  2021年08月  -  2021年08月  10th International Conference on Monitoring and Management of Visitors in Recreational and Protected Areas

    This study was conducted a questionnaire survey with 486 grassland conservation volunteers in Aso in September 2020. The questions were related to the COVID-19 safety measures and the volunteers’ intentions to continue the grassland conservation activities.

  • 農業経営別にみる農福連携の就労時期と農作業に関する研究

    町田怜子・小林修己・サカール(吉田)祥子・入江彰昭・宮林茂幸

    2021年実践総合農学会個別研究報告  (オンライン開催(zoom))  2021年07月  -  2021年07月  実践総合農学会

    本研究では、農業法人、家族経営の農家、福祉活動に農業を取り入れている任意団体(以下:任意団体)別に、農業経営規模、農福連携を実施している時期と作業内容、農地環境を明らかにし、農作物別にみる農福連携の可能性について就労時期や農作業内容を明らかにした。その結果、通年での障害雇用の機会を創出できる農作物種の検討と作業工程開発が重要であると考えられた。

  • 都道府県緑の少年団連盟による「緑の少年団」に対する支援施策実態調査

    町田怜子,木俣知大,矢島万理,入江彰昭

    第132回日本森林学会  2021年03月  -  2021年03月 

    「緑の少年団」は、昭和44年(1969)に提唱された緑の活動を中心にした自主的団体である。「緑の少年団」は、学校単位で結成される「学校団」と、地域単位で保護者や地域住民等により構成される「地域団」に分類される。設立当初は、わが国の緑化運動の展開や拡大造林推進などの政策的背景もあって、これまでに約3,300団が結成された。今日は、環境教育推進の動向から、学校や地域コミュニティの中で、森林環境教育活動の中核を担う役割が期待される。しかし、林業の衰退や少子化や子どもの繁忙化(塾・習い事等)に加えて、教育課程改革や教員の働き方改革に伴い団員減少や団数の大幅な減少となっている。そこで、本報告では、都道府県緑の少年団連盟にアンケート調査を行い、「緑の少年団」の実態や課題、先駆的事例を調査した。その結果、統廃合に伴う退団傾向は顕著であり、市町村が連携した「緑の少年団」の継続支援が求められていた。また、学校教育での課外活動の実施は今後さらに困難になることが想定され、「学校団」の持続的な運営のためには、「学校団」と「地域団」を一体化し、森林・林業分野の教科横断性を活かした「緑の少年団」の活動内容と教育課程(教科、特別活動)との連携関係の明示が挙げられた。

  • 都道府県における森林環境教育等の支援施策状況と課題

    町田怜子,木俣知大,矢島万理,入江彰昭

    関東森林学会2020年大会  2020年10月  -  2020年10月 

    本研究は2019年に都道府県の林業行政へのアンケート調査を行い、2004年と2016年のアンケート結果との比較から都道府県における森林環境教育の動向を明らかにした。その結果、都道府県における森林環境教育は、一般会計等も予算化される等、財源が多様化しながら推進されていた。その一方で、森林環境教育を推進するための職員研修は、実践数や参加者の少なさ等が依然、課題となっている。また、第三者による出前授業等の支援策は促進されており、森林環境教育等の指導者と学校とのマッチング支援が課題として考えられた。「主体的・対話的で深い学び(アクティブ・ラーニング)」を意識した教材作成・プログラム開発」では、「体験学習法」の開発が進んでいたが、「調べ学習」や「問題解決学習」のプログラム整備が課題として挙げられた。

  • The Reconstruction Assistance from Kumamoto Earthquake by the Grassland Conservation Volunteers in the Aso National Park

    Reiko MACHIDA,Junya MACHIDA  [招待有り]

    Jpgu-Agu Joint Meeting 2020  2020年07月  -  2020年07月 

    This study analyzed the recovery efforts of the grassland conservation volunteers in a chronological order using the following time frames. The time to secure survival (10 days after the disaster), the time to secure living conditions (one month after the disaster), the time to secure livelihood (three months from the time of the disaster), and the time until the resumption of business activities.

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座談会等 【 表示 / 非表示

  • Overview of the Aso Kujyu National Park/Mountainous Protected Areas of East Asia

    APU  2017年11月  -  2017年11月

    APUの学生に対し、阿蘇くじゅう国立公園の概要や観光道路やまなみハイウェイの計画について解説した。

  • 日本造園学会 熊本地震復興支援調査報告会

    日本大学  2017年05月  -  2017年05月

    日本造園学会 熊本地震復興支援調査報告会で、熊本地震からの復興に向けた自然公園を中心とした取組を紹介した。

担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学地域環境科学部地域創成科学科   フレッシュマンセミナー

  • 東京農業大学短期大学環境緑地学科   公園緑地論

  • 東京農業大学地域環境科学部地域創成科学科   地域交流実習

  • 東京農業大学地域環境科学部地域創成科学科   地域創成フィールド実習(一)

  • 東京農業大学地域環境科学部地域創成科学科   地域創成フィールド実習(二)

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • ポスター発表部門研究奨励賞理事長賞

    2014年12月   日本レジャー・レクリエーション学会  

    受賞者: 風間咲気・中澤里奈・山口善貴・下嶋聖・町田怜子・栗田和弥・麻生恵

    石川県三井町の農村景観の変遷に関する研究

  • ポスター発表部門研究奨励賞会長賞

    2014年12月   日本レジャー・レクリエーション学会  

    受賞者: 橋本和枝・町田怜子・麻生恵

    水と空気の循環に配慮した自然再生工法に関する研究

その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    継続中

    レポートや卒業論文の親身な指導

  • 2008年04月
    -
    継続中

    わかりやすい授業媒体の作成とレポートや卒業論文の採点

  • 2008年04月
    -
    継続中

    フィールドワークによる研究・教育活動

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2016年09月
    -
    継続中

    日本造園学会   熊本地震復興支援研究推進委員会委員

  • 2017年09月
    -
    継続中

    日本造園学会   学術委員会委員

  • 2017年09月
    -
    継続中

    日本造園学会   技術報告集委員

  • 2019年04月
    -
    継続中

    日本造園学会   風景計画研究推進委員会幹事

  • 2019年09月
    -
    継続中

    日本造園学会   論文集委員

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学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 阿蘇草原再生協議会草原学習小委員会委員

    2017年01月
    -
    継続中

  • 阿蘇地域の小中学校での草原学習実施

    2014年04月
    -
    継続中

  • 東京都内、神奈川県の幼稚園・保育園での環境学習プログラムの開発と実施

    2014年04月
    -
    継続中

  • 阿蘇草原再生協議会平成26年度活動計画 草原学習(麻生・町田)

    2014年04月
    -
    継続中

  • 平成26年度里地里山等地域の自然シンボルと共生した低炭素地域づくりのための事業化計画策定・FS調査専門委員会(山梨県富士吉田市)慶應義塾大学SFC研究所

    2014年10月
    -
    2015年02月

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 多くの皆様と、自然風景地の保全や、人との共生により成り立つ二次的自然の景観保全に向けた活動を広げるため、積極的な連携を希望しています。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 地域創成科学科の魅力は環境や地域に関する専門知識や技術を学べるだけでなく、演習や研究活動を通じて、仲間と一緒に、地域づくり、環境計画の面白さや、そのやりがいを共有することができます。あなたが興味を持っている環境や地域づくりについて、素晴らしい仲間と一緒に、より深く専門的に学びませんか?