2021/03/10 更新

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寺田 順紀 (テラダ ナオキ)

TERADA Naoki

助教

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 2007年04月
    -
    2011年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   卒業

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    2017年03月

    東京農業大学  農学研究科  国際農業開発学専攻  博士後期課程  修了

  • 2011年04月
    -
    2013年03月

    東京農業大学  農学研究科  国際農業開発学専攻  博士前期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(国際農業開発学)

  • 東京農業大学 -  修士(国際農業開発学)

  • 東京農業大学 -  学士(国際農業開発学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   助教  

  • 2017年04月
    -
    2019年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   助手  

  • 2013年04月
    -
    2014年03月

    東京農業大学   国際食料情報学部   国際農業開発学科   助手  

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 熱帯果樹

  • ナツメヤシ

  • メタボローム

  • ポストハーベスト

  • 植物生長調節

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • C6アルデヒドによるエチレン生成に関する研究

    寺田 順紀

    東京農業大学    2013年03月

    学位論文(修士)   単著

    本論文では植物界に広く分布する天然成分である青臭い香気成分であるC6アルデヒドのトマトにおけるエチレン生成促進作用のメカニズムの解明と、植物の傷害エチレン生成時のC6アルデヒドの関与について検討した。

論文 【 表示 / 非表示

  • Fruit growth pattern in date palm (Phoenix dactylifera) ‘Sukkary’ and ‘Khlass’ varieties

    Abdelazize Eljiati, Anass Rouifi, Trizhia Marie Bool Silva, *Naoki Terada, Atsushi Sanada and Kaihei Koshio

    Society for Southeast Asian Agricultural Sciences   26 ( 2 ) 54 - 65   2020年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究ではまずナツメヤシの'Sukkary'と'Khlass’品種について果実の成長パターンを調査し、摘果、潅水、肥料成分の供給をより的確に管理するために、果実の異なる成長段階を明らかにした。続いて摘果の時期、方法および果序1本あたりに残す果実の数について検討した。その結果、受粉時に果房を果序1本当たり12果となるよう、果房をカットすることによって、手作業による摘果に代わるより良い方法であることが示唆された。

  • A Field Study on the Production, Trade and Post-Harvest Handling of Tomato Fruit in Eastern Afghanistan

    Gulbuddin GULAB, Saidajan Attiq ABDIANI, Naoki TERADA, Atsushi SANADA*, Hiroshi GEMMA, and Kaihei KOSHIO

    Tropical Agriculture and Development   64 ( 1 ) 7 - 12   2020年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    アフガニスタンでは、都市化、人口増加、気候変動、化学肥料・農薬の投入、F1種子、温室・加工技術の普及、貿易活動などにより、野菜の生産と消費率、特にトマトの場合は大きな変化をもたらしている。本研究ではアフガニスタン東部地域において、トマトの生産、貿易、ポストハーベスト処理に関する現地調査をアンケート調査を用いて実施した。その結果F1種子や肥料などの高品質な投入資材の入手可能性が、果実の収量や品質に大きな影響を与えることや、果実の収穫後のロスを防ぐためのポストハーベスト技術に関連していることが明らかとなった。この結果に基づき、SWOT(Strengths, Weaknesses, Opportunities, and Threats)マトリックスをまとめた。

  • Physiological study on tomato fruit to keep freshness under high-temperature conditions

    Gulbuddin GULAB, Mohammad Mustafa HARIS, Naoki TERADA, ٭Atsushi SANADA, Hiroshi GEMMA, and Kaihei KOSHIO

    Society for Southeast Asian Agricultural Sciences   26 ( 1 ) 17 - 28   2020年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本論文では、緑熟トマト果実の高温保存の可能性について検討した。まず、緑熟トマト果実を25、31、33、35、37 ℃で17日間保存し、その後25 ℃に移行し、25 ℃に移行する前後の保存温度が果実の鮮度に及ぼす影響を調べた。また、トマト果実を緑熟期に収穫し、33 0℃で0日(対照)、5日、10日、20日、30日保存した後、25 ℃に移行し、25 ℃に移行する前後の果実の鮮度に及ぼす高温保存の影響を調べた。その結果、高温下での緑熟トマト果実の長期保存の可能性が示唆され、東南アジアなどの発展途上国での夏期の収穫作業の円滑化に貢献する可能性があることが示された。

  • Growth, quality and capsaicin concentration of hot pepper (Capsicum annuum) under drought conditions

    Mohammad Mustafa HARIS , Trizhia Marie SILVA, Gulbuddin GULUB, Naoki TERADA, Takashi SHINOHARA, Atsushi SANADA*, Hiroshi GEMMA and Kaihei KOSHIO

    Society for Southeast Asian Agricultural Sciences   26 ( 1 ) 100 - 110   2020年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究では、乾燥ストレスがトウガラシの生育、品質、カプサイシン濃度に及ぼす影響を調査した。乾燥ストレス処理は、潅水の頻度を7 日間隔、9 日間隔、毎日の 3 種類の処理を行った。その結果、カプサイシノイド、糖類含有量、エチレン生成量は、毎日灌水を行った場合に比べて有意に増加した。以上の結果から、乾燥ストレスがトウガラシ果実のカプサイシノイド、糖および有機酸の蓄積に影響を及ぼし、一次代謝物および二次代謝物を変化させる可能性があることが明らかになった。

  • Investigation of Bunch Cut at Different Times After Pollination and Flower Position in the Spikelet in Date Palm ‘Sukkary’ Variety

    Abdelazize Eljiati*, Naoki Terada, Yassine Elmaati, Hammou Ouchaou, Atsushi Sanada, and Kaihei Koshio

    Atlas Journal of Biology     713 - 723   2020年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    本研究ではナツメヤシ品種'Sukkary'について、着果位置が肥大成長および果実重におよぼす影響について調査した。その結果着果位置による肥大成長および果実重への関連性はなかった。また花粉源としてその年収穫された新しい花粉、1年間保存された花粉、2年間保存された花粉の3種類の花粉を雌樹の授粉に使用し、その後の着果率を比較した。その結果、貯蔵によって花粉稔性は低下していることが明らかとなり、着果率も大幅に低下した。また貯蔵した花粉を授粉に用いた場合果序の中位から下位と比較し上位の着果率が低くなることが明らかとなった。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • 受粉源となる花粉稔性がナツメヤシ の着果、収量および品質に及ぼす影響

    寺田順紀, Rouifi Anass, 大穂清隆, Abdelaziz El Jiati, 真田篤史, 小塩海平

    日本熱帯農業学会第126回講演会  (アトールエメラルド宮古島)  2019年11月  -  2019年11月  日本熱帯農業学会

    貯蔵期間の異なる花粉の稔性および異なる雄株から採取した花粉の稔性が受粉後の着果、収量および品質に及ぼす影響について調査した。

  • Effects of relative humidity on freshness of tomato fruit stored under high-temperature conditions

    Gulbuddin GULAB, Naoki TERADA, Atsushi SANADA and Kaihei KOSHIO

    日本熱帯農業学会第126回講演会  (アトールエメラルド宮古島)  2019年11月  -  2019年11月  日本熱帯農業学会

    高温条件下で緑熟期のトマト果実の貯蔵において相対湿度との関連性について調査を行った。その結果80-90%RHで貯蔵した区は果実重の減少が抑えられ、長期間の保蔵が可能であることを明らかにした。

  • Effects of Low-Pressure Storage on Shelf Life and Quality of Tomato

    Mohammad Eshaq RASEKH, Naoki TERADA, Atsushi SANADA and Kaihei KOSHIO

    日本熱帯農業学会第126回講演会  (アトールエメラルド宮古島)  2019年11月  -  2019年11月  日本熱帯農業学会

    減圧条件下でトマト果実を貯蔵することによって、エチレン生成、軟化を抑制でき、鮮度保持期間を延長できることを明らかにした。また果実品質においては常圧と比較して差が見られないことも明らかにした。

  • Effect of Seed Priming on Germination and Physiological Response of Hot Pepper (Capsicum annuum) under Drought Stress Condition

    Mohammad Mustafa Haris, N. Terada, A. Sanada, H Gemma, K. Koshio

    日本熱帯農業学会第124回講演会  (京都大学吉田キャンパス北部構内(農学部総合館))  2018年09月  -  2018年09月  日本熱帯農業学会

    トウガラシの種子プライミング処理が発芽と乾燥条件下における生理的反応に及ぼす影響について調査した。その結果-1.2MPa、-1.6MPaの種子プライミングレベルのポリエチレングリコール処理をしたものは、乾燥条件下においても気孔コンダクタンス、光合成活性を維持することができることを明らかにした。

  • Field Study on Production, Trade and Post-Harvest Handling of Tomato Fruit in Eastern Region of Afghanistan

    Gulbuddin Gulab, Saidajan Attiq Abdiani, Naoki Terada, Atsushi Sanad, Hiroshi Gemma and Kaihei Koshio

    日本熱帯農業学会第124回講演会  (京都大学吉田キャンパス北部構内(農学部総合館))  2018年09月  -  2018年09月  日本熱帯農業学会

    年間を通して気温が高いアフガニスタン東部(Nangarhar州、Laghman州、Sooristan州、Kumar州)における、トマトの生産、流通、収穫後の取り扱いについて、農業組合、農家、消費者、農業大学の教員を対象に現地で聞き取り調査を行い、農家が対応できる収穫前、収穫後の改善点を見出した。

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