2017/08/02 更新

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菊野 日出彦 (キクノ ヒデヒコ)

KIKUNO Hidehiko

准教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 鹿児島大学 -  博士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   国際食料情報学部   准教授  

論文 【 表示 / 非表示

  • ダイジョ(Dioscorea alata L.)の挿穂の採取時期とジベレリンおよびウニコナゾールP処理が挿木苗の育成に及ぼす影響

    菊野 日出彦

    熱帯農業研究   4 ( 1 )   2011年06月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    挿穂の採取時期、GAおよびGA生合成阻害剤のウニコナゾールP(UP)が挿木苗の発根、シュートおよびミニ塊茎の形成に及ぼす影響について検討した。GA処理は、挿穂の採取時期や処理濃度に関わらず挿木苗のシュート形成を抑制したが、UP処理では挿穂の採取時期によってシュートとミニ塊茎の形成率が異なった。塊茎の肥大成長への転換期直前にUP処理を行うことによって、挿木苗のシュート形成率を往生できるものと考えられた。

  • Characterization of sprouting and shoot-forming processes of rooted cuttings of water yam (Dioscorea alata L.)

    菊野 日出彦 他

    Tropical Agriculture and Development   54 ( 4 )   2010年12月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ダイジョの挿木苗におけるシュートの分化過程を解剖学的に明らかにした。挿木では挿穂の腋芽は伸長せず、腋芽を含む基部組織から新しいシュートが伸長した。また、基部組織には副芽が複数あることが明らかになり、これらの一部がシュートに、また基部が肥大してミニ塊茎になることが判った。挿穂は親株の齢が若い時、すなわち親株の塊茎が肥大を開始する前に採取した方がシュートの伸長率が高い事が明らかになった。

  • Optimum time for collection of root samples for chromosome observation in yams (Dioscorea spp.)

    菊野 日出彦 他

    Tropical Agriculture and Development   54 ( 3 )   2010年09月

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ヤムイモの染色体数を観察する最適時間を明らかにするため、ホワイトヤムとダイジョの挿木苗とイモの根端を3時間おきに採取し、中期細胞の発生頻度を調べた。イモの根端におけるそのピークは2回あり、日の出後7と19時間後であった。一方、挿木苗では、ダイジョが4と16時間後、ホワイトヤムが4と13時間後であった。中期細胞の発生頻度のピークは12時間周期であり、材料によってその時間が異なることが明らかになった。

著書 【 表示 / 非表示

  • Wild Crop Relatives: Genomic and Breeding Resources Industrial Crops

    菊野 日出彦 他 (担当: 共著 , 担当範囲: 共同執筆につき担当部分抽出不可能 )

    Springer-Verlag Berlin Heidelberg  2011年10月

    本書はマイナークロップにおける遺伝・育種関係の内容を中心とした総合技術書である。その中のヤマノイモ族のヤムイモ(Chapter 4:Dioscorea) について解説を行った。

  • アフリカのイモ類-キャッサバ・ヤムイモ-

    菊野 日出彦 他 (担当: 共著 , 担当範囲: PP.163-174、PP.202-214 )

    社団法人国際農林業協力・交流協会  2006年03月

    本書はアフリカで栽培、利用されているキャッサバ・ヤムイモについて、作物学的特性からアフリカにおける栽培技術・経営経済、利用加工について解説した総合技術書である。