2017/08/02 更新

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江口 文陽 (エグチ フミオ)

EGUCHI Fumio

教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(林学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2012年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   地域環境科学部   森林総合科学科   教授  

論文 【 表示 / 非表示

  • 「福島原発事故による放射能汚染とその対策」~きのこを中心とした風評被害防止の観点から~

    江口文陽、吉本博明、相場幸敏、高畠幸司、山中勝次

    日本きのこ学会誌   19 ( 3 ) 132 - 135   2011年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Consideration of mushroom functionality.

    Fumio Eguchi Noriko Miyazawa and Takahide Matsuda

    Mushroom Science and Biotechnology   19 ( 1 ) 29 - 31   2011年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    きのこの機能性研究に関するエビデンス検証のための試験内容などについて国内外の研究者や製造会社からの問い合わせが多くなっている昨今、きのこレポートとして"いわゆる健康食品"として食品素材を流通する際の製造および販売会社のモラルと共にどのような化学実験によって確認された結果を公開することが重要な要件となるかを記載した。

  • 消費者のきのこに対する意識調査と新規利用法の開発

    関根加納子 鷲見亮 森伸夫 吉本博明 江口文陽

    日本家政学会誌   61 ( 1 ) 3 - 11   2011年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    一般消費者1065名を対象に意識調査を行い、きのこの新規市場開拓の方向性を調査し、化粧品・医薬部外品分野について消費者が高い期待を寄せていることが明らかになった。よって肌荒れ予防、抗炎症作用を評価対象として菌株と生産方法が明確な27種の子実体熱水抽出物を用いた血小板凝集抑制試験およびケモカイン遺伝子発現抑制試験を実施した。

  • エノキタケ抽出物のラット初代前駆内臓脂肪細胞での脂肪蓄積抑制効果

    山​口​昭​博 平​敏​夫 江​口​文​陽

    日本きのこ学会誌   18 ( 4 ) 145 - 148   2010年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    ヒト臨床試験においてエノキタケ抽出物を配合する食品を摂取することにより、CTによる内臓脂肪面積がコントロール群に比べ有意に低下したことが報告されている。また、これまでにエノキタケ抽出物含有脂肪酸混合物はβアドレナリン受容体発現細胞に結合活性を有することが見出されている。そこで著者等はエノキタケ抽出物をラット初代前駆内臓脂肪細胞の培養系に添加し、脂肪蓄積に及ぼす影響を調べた。その結果、コントロールに比べ形態的に脂肪滴の顕著な減少が見られ、脂肪蓄積抑制作用が確認された。また、培養後に細胞のトリグリセリド(TG)/DNA 当量の分析を行ったところ、コントロールに比べ、エノキタケ抽出物添加群では有意に減少することが確認された。よって、エノキタケ抽出物が内臓脂肪蓄積抑制作用を有することが示唆された。

  • きのこ栽培用新規加湿器(e-mush)開発と性能評価

    熊倉慧 吉本博明 福山慎一 平野徳彦 江口文陽

    日本きのこ学会誌   18 ( 2 ) 63 - 66   2010年07月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    現在のきのこ生産用加湿装置は、湿度管理に効果を発揮するものの生産現場からは更なるメンテナンスの簡素化や噴霧量の増加などの要望が多く寄せられている。そこで本研究では、水道管直結型きのこ栽培用新規超微細霧発生装置(e-mush)を研究開発し、各種きのこ類の生産現場レベルでの性能評価試験を実施した。その結果、霧粒径は2-10μmの超微粒子であり、栽培施設内をぬらさずに加湿し、優れた温度、湿度条件の維持能力が実証された。菌床栽培におけるきのこ収量を従来品設置区と比較した結果、エリンギ、ヒラタケ、エノキタケにおいて収量の増加傾向および子実体形質の向上が確認された。また、堆肥栽培のヒメマツタケにおいても従来品設置区と比較し、収量および子実体発生本数の増加が確認された。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 食材の寺子屋 食から日本を考えるVol.4 秋には、きのこ~その機能性に注目する~

    江口文陽他著 (担当: 共著 )

    NPO法人良い食材を伝える会  2011年11月

    きのこの機能性に関するポイントを概説した。秋にはきのこと言う言葉があるがきのこは人工栽培であれば旬という概念は当てはまらず、種菌、栽培方法、保蔵や加工の大切さを解説した。

  • からだにおいしいきのこ料理115

    江口文陽、木田マリ、吉本博明著 (担当: 共著 )

    理工図書  2011年11月

    低カロリーで食物繊維を多く含み、生活習慣病などの予防や治療に効果を発揮するきのこ。本書は、そんなきのこの魅力に取り付かれた3人が、きのこの魅力をふんだんに盛り込んだ、美味しいきのこ料理レシピを紹介。2010年度第14回日本きのこ学会優秀ポスター賞受賞。

  • Mushroom growing in the tropics A practical guide.

    RenatoG.Reyes FumioEguchi SofinioP.Kalaw TadanoriKikukawa (担当: 共著 )

    Jeque printshop  2011年11月

    熱帯産きのこの栽培技術やきのこの菌糸成長や子実体の生産に関する生理などのポイントを開設した。

  • 機能性食品の安全性ガイドブック

    江口文陽他著著 (担当: 共著 )

    サイエンスフォーラム  2011年11月

    機能性素材の安全性データ解析 複合成分・キノコ(アガリクス・メシマコブ・ヤマブシタケ)を担当した。

  • 遺伝子検査技術-遺伝子分析科学認定士テキスト-

    江口文陽他著 (担当: 共著 )

    宇宙堂八木書店  2011年11月

    「遺伝子分析科学認定士」制度は,遺伝子分析科学分野における専門知識を有し,高度な技術に対応できる技術者の育成を図ることで、遺伝子分析・遺伝子検査技術の適正な普及,技術水準の向上とその標準化を推進し,国民の健康と科学技術の発展に寄与することを目的としています。

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • きのこ情報:福島原発事故による放射能汚染とその対策 ~きのこを中心とした風評被害防止の観点から~

    江口文陽、吉本博明、相場幸敏、高畠幸司、山中勝次

    日本きのこ学会誌 ( 日本きのこ学会 )  19 ( 3 ) 132 - 135   2011年10月

    総説・解説(国際会議プロシーディングズ)   共著

    東日本大震災によって発生した福島原発事故によるきのこへの放射性物質による汚染の現況を調査するとともに栽培原材料の安全値などを提示した。また、生産者において安全を確保するための生産技術の情報提供と消費者への風評被害防止に関するきのこと放射性物質の考えからも示した。

  • 素材レポート:シャンピニオンエキスによる抗菌ペプチド誘導活性の評価

    栗原昭一、宮澤紀子、江口文陽

    食品と開発 ( UBMメディア㈱ )  46 ( 3 ) 90 - 92   2011年03月

    総説・解説(学術雑誌)   共著

    マッシュルーム抽出物の抗菌ペプチドの誘導活性について解説した。

  • 特集 血液・血管の健康と食品素材:コッコミクサの機能性食材としての可能性

    江口文陽

    Food Style 21 ( ㈱食品化学新聞社 )  15 ( 2 ) 26 - 28   2011年02月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    コッコミクサは,淡水性単細胞緑藻であり,強固な細胞壁を保持しないため消化率が高く,アラニンとγ-アミノ酪酸含有率が高い特徴を有する。食品としての安全性は確認されており,フェオホルバイトも基準値を下回っている。コッコミクサ熱水抽出物の,PAF,アラキドン酸Na及びADP惹起による血小板凝集抑制率は75-86%とクロレラよりも高値であった。この結果より,ホスホリパーゼA2阻害活性が示唆された。コッコミクサを経口投与したマウスでは,1時間後には大脳皮質のドーパミンやセロトニン濃度は用量依存的に上昇し,それらの主要代謝産物は用量依存的に減少が認められた。これらの作用から脳内免疫や神経伝達の亢進による加齢性疾患やストレス性疾患に対する改善効果の可能性が考えられる。

  • くらしの最前線 58:健康増進を考慮したきのこの活用法

    柿​沼​亜​希​子、江​口​文​陽

    日本家政学会誌 ( 日本家政学会 )  61 ( 1 ) 45 - 46   2010年01月

    総説・解説(国際会議プロシーディングズ)   共著

    きのこの日常的な飲食による生活習慣病の予防と治療の効果などについて解説した。

  • 特集 伝承薬・食素材の応用開発:きのこの機能と応用開発

    江口文陽

    Food Style 21 ( ㈱食品化学新聞社 )  13 ( 6 ) 40 - 42   2009年06月

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    きのこの持つ機能性について解説するとともにきのこを素材として開発した食品の事例を紹介した。また、エビデンス構築のための試験方法の基礎を解説した。

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • えのき氷のヒト飲食による血清脂質改善効果

    江口文陽、宮澤紀子、吉本博明、市村昌紀、土屋千代栄、加藤憲之、川田剛裕、松田隆秀

    第62回日本木材学会大会  (北海道大学(札幌))  2012年03月  -  2012年03月  日本木材学会

  • 食生活におけるえのき氷の利用効果

    宮澤紀子、吉本博明、市村昌紀、土屋千代栄、江口文陽

    第62回日本木材学会大会  (北海道大学(札幌))  2012年03月  -  2012年03月  日本木材学会

  • Wild edible mushrooms as sources of nutraceuticals.

    Renato G Reyes, Sofronio P Kalaw, Rich Milton R Dulay, Tadahiro Kikukawa, Fumio Eguchi

    IUMS2011  (札幌コンベンションセンター(札幌))  2011年09月  -  2011年09月  International Union of Microbiological Societies 2011 Congress

  • Recent aspect In complementary medicines to the metabolic syndrome/life style-related diseases using by mushroom.

    Yasuo Watanabe, Shizuo Yamada, Shoichi Kurihara, Fumio Eguchi

    IUMS2011  (札幌コンベンションセンター(札幌))  2011年09月  -  2011年09月  International Union of Microbiological Societies 2011 Congress

  • 鉄欠乏性貧血の予防を目的とした鉄強化ヒラタケの生産

    加藤亮,江口文陽,熊倉慧,吉本博明,檜垣宮都,菊川忠裕

    第15回日本きのこ学会  (信州大学(伊那))  2011年09月  -  2011年09月  日本きのこ学会

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