2018/04/28 更新

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齋藤 彰宏 (サイトウ アキヒロ)

SAITO Akihiro

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2009年03月

    東京農業大学  農学研究科  農芸化学専攻  博士後期課程  修了

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(農芸化学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    2018年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   生物応用化学科   助教  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    2009年09月

      東京大学大学院・新領域創成科学研究科   日本学術振興会特別研究員

  • 2009年10月
    -
    2010年03月

      早稲田大学・教育学部   日本学術振興会特別研究員

  • 2010年04月
    -
    2011年03月

      東京大学大学院・農学生命科学研究科   研究員

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2004年06月
    -
    継続中
     

    日本土壌肥料学会

  • 2005年01月
    -
    継続中
     

    日本植物生理学会

  • 2009年04月
    -
    継続中
     

    日本植物学会

  • 2009年04月
    -
    継続中
     

    日本光合成学会

  • 2010年03月
    -
    継続中
     

    International Society of Photosynthesis Research

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 植物栄養学・土壌学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 植物栄養学

  • 光合成

  • 葉緑体

  • ミトコンドリア

  • 液胞

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • オオムギ(Hordeum vulgare L.)葉緑体で見られる新規鉄欠乏適応機構

    齋藤 彰宏

      2009年03月

    学位論文(その他)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • 突然変異株の育種的利用による重金属汚染克服イネ系統の確立

    齋藤彰宏, 大島宏行, 鈴木司

    東京農業大学総合研究所紀要   25   24 - 29   2015年02月

    研究論文(大学,研究機関紀要)   共著

  • Fe deficiency induces phosphorylation and translocation of Lhcb1 in barley thylakoid membranes

    Saito A, Shimizu M, Nakamura H, Maeno S, Katase R, Miwa E, Higuchi K, Sonoike K

    FEBS Lett   588 ( 12 ) 2042 - 2048   2014年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Early senescence of the oldest leaves of Fe-deficient barley plants may contribute to phytosiderophore release from the roots

    Higuchi K, Iwase J, Tsukiori Y, Nakura D, Kobayashi N, Ohashi H, Saito A, Miwa E

    Physiol Plant   151 ( 3 ) 313 - 322   2014年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Roles of pollen-specific boron efflux transporter, OsBOR4, in the rice fertilization process

    Tanaka N, Uraguchi S, Saito A, Kajikawa M, Kasai K, Sato Y, Nagamura Y, Fujiwara T

    Plant Cell Physiol. 2013 Dec;54(12):2011-9. doi: 10.1093/pcp/pct136. Epub 2013 Sep 24.   54 ( 12 ) 2011 - 2019   2013年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

  • Modulation of macronutrient metabolism in barley leaves under Fe-deficient condition.

    Higuchi K, Saito A, Mikami Y, Miwa E

    Soil Science and Plant Nutrition   57   233 - 247   2011年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第13回微量元素の生物地球化学に関する国際会議ポスター賞

    2015年07月   第13回微量元素の生物地球化学に関する国際会議   Characterization of heavy metal-induced vesicular compartments in the perivacuolar region in plant cells  

    受賞者:  Akihiro Saito, Moe Yamaguchi, Tomoya Kamio, Jun Masuda and Kyoko Higuchi

  • 日本土壌肥料学会2013年度名古屋大会優秀ポスター賞受賞

    2013年09月   日本土壌肥料学会   光ストレス誘導型HvLhcb1遺伝子を導入したイネの収量改善効果  

    受賞者:  齋藤彰宏、加藤克紀、中島朋美、三輪睿太郎、樋口恭子

  • 日本土壌肥料学会2009年度京都大会優秀ポスター賞

    2009年09月   日本土壌肥料学会  

    受賞者:  齋藤彰宏,三上雄一郎,三輪睿太郎,樋口恭子

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 重金属過剰で誘導されるミトコンドリア選択的オートファジーの分子機構

    若手研究(B)

    研究期間:  2016年04月  -  2019年03月  代表者:  齋藤彰宏

  • 集光機能の改良に基づく無機栄養ストレス耐性作物の創出

    若手研究(B)

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月  代表者:  齋藤彰宏

    鉄は葉緑体の電子伝達系の構成因子であり、安定した光合成を可能にする。仮に鉄が長期的に欠乏すると、葉緑体の電子伝達が異常となり、最終的に光酸化ストレスによって細胞死が起こる。本研究では、鉄欠乏オオムギの光合成機能の最適化を担う必須因子HvLhcb1.12に着目した。HvLhcb1.12は集光性アンテナタンパク質の一種であるが、そのN末端側には多数のリン酸化部位が存在する。本遺伝子をイネに導入した結果、過剰光条件下での収量が野生型のイネより約25%増加し、光酸化ストレスの回避に貢献することが示された。

  • オオムギ地上部に存在する新規鉄欠乏耐性機構の解明

    特別研究員推奨費

    研究期間:  2008年04月  -  2010年03月 

    植物において鉄は光合成、呼吸、およびその他の酸化還元反応や代謝に必須な役割を担っている。本研究では鉄欠乏に適応したオオムギの性質に着目し、1.オオムギ体内での鉄移行システム、2.オオムギ細胞内鉄貯蔵システム、3.鉄欠乏下での光合成の維持能力という3つの観点から解析を進めた。この中で、マイクロアレイ解析を実施し、鉄欠乏耐性に関与しうる遺伝子を絞り込んだところ、クロロフィルa/b結合蛋白質をコードする遺伝子Lhcb1のホモログ遺伝子が大幅に発現上昇していることが明らかになった。そこで、鉄欠乏誘導性のLhcb1遺伝子を単離し、さらに、Lhcb1の蓄積に異常を示すオオムギ変異株を用いて解析を進めた。この結果、Lhcb1は特に鉄欠乏で発生する光ストレスの回避に必須な因子であることが明らかになった。本研究により植物の鉄栄養研究と光合成研究にまたがって新規な鉄欠乏適応機構の一端が明らかにされた。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 突然変異株の育種的利用による重金属汚染克服イネ系統の確立

    提供機関:  東京農業大学・総合研究所  東京農業大学戦略研究プロジェクト

    研究期間: 2013年04月  -  2015年03月  代表者:  齋藤彰宏

研究発表 【 表示 / 非表示

  • オオムギとソルガムにおける鉄欠乏時光合成鉄利用効率の遺伝的変異

    樋口恭子、齋藤彰宏、伊藤大樹、新城翔太郎、佐藤恒星、土井ゆう子、米田淳一、徳永毅、大山卓爾

    第59回日本植物生理学会  2018年03月  -  2018年03月 

    光合成装置の構築には大量の窒素の他に、遷移金属が必要である。特にチラコイド膜は鉄を多量に必要とする。このため、鉄が不足する生育環境で光合成を維持するには、鉄分を効率よく利用することが重要である。我々は光合成鉄利用効率を算出する方法を考案し、イネ科で比較した結果、鉄利用効率には品種間、種間で遺伝型に多様性があることを明らかにした。

  • Mitochondrial autophagy is important for the allevation of Ni toxicity in tobacco cells

    Akihiro Saito, Moe Yamaguchi, Minori Tomono, Eitaro Miwa, Takuji Ohyama, Kyoko Higuchi

    第59回日本植物生理学会  2018年03月  -  2018年03月 

    ニッケル存在下でタバコ植物細胞を培養すると、細胞内にニッケルを高集積する未知の酸性小胞区画が形成される。これまでの研究で、この小胞区画はミトコンドリアを内包するオートファゴソームやオートリソソームであることが明らかにした。これは植物では初のミトコンドリア選択的オートファジーと考えられた。この細胞でオートファジー能を抑制させるとニッケル超感受性になったことから、細胞内でニッケルを集積した異常ミトコンドリアを除去する仕組みがニッケル耐性に重要であることを明らかにした。

  • 水耕栽培ダイズのリン酸吸収と導管液輸送

    山村祥明、樋口恭子、齋藤彰宏、大山卓爾

    日本土壌肥料学会関東支部大会(日本大学)  2017年11月  -  2017年11月 

  • 鉄欠乏オオムギにおけるSnRK1標的遺伝子の発現変動

    樋口恭子、井筒萌絵、土井麻里愛、齋藤彰宏、大山卓爾

    日本土壌肥料学会関東支部大会(日本大学)  2017年11月  -  2017年11月 

  • シロイヌナズナT87細胞における葉緑体を標的としたCd誘導型オートファジーの解析

    齋藤彰宏、神尾智哉、浅野圭亮、山村祥明、大山卓爾、樋口恭子

    日本土壌肥料学会関東支部大会(日本大学)  2017年11月  -  2017年11月 

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学・生物応用化学科   卒業論文

  • 東京農業大学・生物応用化学科   細胞生物学

  • 東京農業大学・生物応用化学科   無機化学(一)

  • 東京農業大学・生物応用化学科   分析化学実験

  • 東京農業大学・生物応用化学科   研究室演習(一)

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研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 私達の生活は植物(光合成生物)によって支えられています。私たちは、不良環境でも光合成を続けられる新しい植物の提案や開発を目指し、植物の環境適応能力を幅広く調べています。植物の研究に意欲のある学生の皆さん、ぜひ一緒に研究をしましょう。