2021/12/08 更新

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齋藤 彰宏 (サイトウ アキヒロ)

SAITO Akihiro

助教

出身大学院 【 表示 / 非表示

  •  
    -
    2009年03月

    東京農業大学  農学研究科  農芸化学専攻  博士後期課程  修了

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 2019年04月
    -
    2020年03月

    フランス国立農学研究所・植物生化学分子生理学研究機関 [Institut national de la recherche agronomique (INRA/INRAE), Biochimie et physiologie moléculaire des plantes (B&PMP), Montpellier]   依命留学

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学 -  博士(農芸化学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2011年04月
    -
    2018年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   生物応用化学科   助教  

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   農芸化学科   助教  

  • 2019年04月
    -
    2020年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   農芸化学科   フランス国立農学研究所INRA/INRAE(招待研究員)  

  • 2020年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   応用生物科学部   農芸化学科   助教  

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2009年04月
    -
    2009年09月

      東京大学大学院   新領域創成科学研究科   日本学術振興会特別研究員

  • 2009年10月
    -
    2010年03月

      早稲田大学   教育・総合科学学術院   日本学術振興会特別研究員

  • 2010年04月
    -
    2011年03月

      東京大学大学院   農学生命科学研究科   研究員

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 2004年06月
    -
    継続中
     

    日本土壌肥料学会

  • 2005年01月
    -
    継続中
     

    日本植物生理学会

  • 2009年04月
    -
    継続中
     

    日本植物学会

  • 2009年04月
    -
    継続中
     

    日本光合成学会

  • 2010年03月
    -
    継続中
     

    International Society of Photosynthesis Research

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 植物栄養学・土壌学

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 植物栄養学

  • 光合成

  • 葉緑体

  • ミトコンドリア

  • 液胞

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学位論文 【 表示 / 非表示

  • オオムギ(Hordeum vulgare L.)葉緑体で見られる新規鉄欠乏適応機構

    齋藤 彰宏

      2009年03月

    学位論文(その他)   単著

論文 【 表示 / 非表示

  • Application of nitrate, ammonium, or urea changes the concentrarions of ureides, urea, amino acids and other metabolites in xylem sap and in the organs of soyubean plants (Glycine max (L.) Merr.).

    Yuki Ono, Masashige Fukasawa, Kuni Sueyoshi, Norikuni Ohtake, Takashi Sato, Sauiri Tanabata, Ryo Toyota, Kyoko Higuchi, Akihiro Saito, Takuji Ohyama

    International Journal of Molecular Sciences   22 ( 9 ) 4573   2021年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Enhancement of photosynthetic iron-use efficiency is an important trait of Hordeum vulgare for adaptation of photosystems to iron deficiency

    Akihiro Saito, Shotaro Shinjo, Daiki Ito, Yuko Doi, Akira Sato, Yuna Wakabayashi, Juma Honda, Yuka Arai, Tsubasa Maeda, Takuji Ohyama and Kyoko Higuchi

    Plants   10 ( 2 ) 234   2021年01月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Trigonelline attenuates lipopolysaccharide-induced nitric oxide production and downregulates inflammation associated gene expressions

    Yumi Aizawa, Tsukasa Suzuki, Akihiro Saito, Kiyotoshi Satoh, Tatsuki Ogura, Masataka Wakayama, Tomoyoshi Soga, Yoshimasa Tsujii, Kazuhiro Homma, Hirofumi Inoue

    Food Preservation Science   46 ( 6 )   2020年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • コシヒカリに由来する良食味遺伝子座が米及び米飯の低分子量化合物に及ぼす影響について

    木村圭一, 辻井良政, 齋藤彰宏, 堀 清純, 高野克己

    日本食品工学会誌   66 ( 5 ) 159 - 169   2019年05月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Effects of Different Chemical Forms of Nitrogen on the Quick and Reversible Inhibition of Soybean Nodule Growth and Nitrogen Fixation Activity

    Natsumi Yamashita, Sayuri Tanabata, Norikuni Ohtake, Kuni Sueyoshi, Takashi Sato, Kyoko Higuchi, Akihiro Saito and Takuji Ohyama

    Frontiers in Plant Science   10 ( 131 ) 1 - 18   2019年02月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    DOI

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学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 第13回微量元素の生物地球化学に関する国際会議ポスター賞

    2015年07月   第13回微量元素の生物地球化学に関する国際会議   Characterization of heavy metal-induced vesicular compartments in the perivacuolar region in plant cells  

    受賞者:  Akihiro Saito, Moe Yamaguchi, Tomoya Kamio, Jun Masuda and Kyoko Higuchi

  • 日本土壌肥料学会2013年度名古屋大会優秀ポスター賞受賞

    2013年09月   日本土壌肥料学会   光ストレス誘導型HvLhcb1遺伝子を導入したイネの収量改善効果  

    受賞者:  齋藤彰宏、加藤克紀、中島朋美、三輪睿太郎、樋口恭子

  • 日本土壌肥料学会2009年度京都大会優秀ポスター賞

    2009年09月   日本土壌肥料学会  

    受賞者:  齋藤彰宏,三上雄一郎,三輪睿太郎,樋口恭子

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 可塑性に富むオオムギ光化学系の多様な鉄欠乏順応機構の解明

    基盤研究(B)

    研究期間:  2020年04月  -  2023年03月  代表者:  樋口恭子

  • 重金属過剰で誘導されるミトコンドリア選択的オートファジーの分子機構

    若手研究(B)

    研究期間:  2016年04月  -  2019年03月  代表者:  齋藤彰宏

  • 基幹的代謝の最適化に基づくオオムギの鉄欠乏適応機構の解明

    基盤研究(B)

    研究期間:  2013年04月  -  2015年03月  代表者:  樋口恭子

  • 集光機能の改良に基づく無機栄養ストレス耐性作物の創出

    若手研究(B)

    研究期間:  2012年04月  -  2014年03月  代表者:  齋藤彰宏

    鉄は葉緑体の電子伝達系の構成因子であり、安定した光合成を可能にする。仮に鉄が長期的に欠乏すると、葉緑体の電子伝達が異常となり、最終的に光酸化ストレスによって細胞死が起こる。本研究では、鉄欠乏オオムギの光合成機能の最適化を担う必須因子HvLhcb1.12に着目した。HvLhcb1.12は集光性アンテナタンパク質の一種であるが、そのN末端側には多数のリン酸化部位が存在する。本遺伝子をイネに導入した結果、過剰光条件下での収量が野生型のイネより約25%増加し、光酸化ストレスの回避に貢献することが示された。

  • オオムギ地上部に存在する新規鉄欠乏耐性機構の解明

    特別研究員推奨費

    研究期間:  2008年04月  -  2010年03月 

    植物において鉄は光合成、呼吸、およびその他の酸化還元反応や代謝に必須な役割を担っている。本研究では鉄欠乏に適応したオオムギの性質に着目し、1.オオムギ体内での鉄移行システム、2.オオムギ細胞内鉄貯蔵システム、3.鉄欠乏下での光合成の維持能力という3つの観点から解析を進めた。この中で、マイクロアレイ解析を実施し、鉄欠乏耐性に関与しうる遺伝子を絞り込んだところ、クロロフィルa/b結合蛋白質をコードする遺伝子Lhcb1のホモログ遺伝子が大幅に発現上昇していることが明らかになった。そこで、鉄欠乏誘導性のLhcb1遺伝子を単離し、さらに、Lhcb1の蓄積に異常を示すオオムギ変異株を用いて解析を進めた。この結果、Lhcb1は特に鉄欠乏で発生する光ストレスの回避に必須な因子であることが明らかになった。本研究により植物の鉄栄養研究と光合成研究にまたがって新規な鉄欠乏適応機構の一端が明らかにされた。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 良食味化・多収化を目指した「鉄栄養強化イネ」 新品種の効率的育種と高品質多収栽培法の確立

    提供機関:  東京農業大学  東京農業大学こめプロジェクト研究

    研究期間: 2021年12月  -  2025年03月 

  • 現代人の栄養代謝を改善する新しい「栄養強化米」の開発と実用化 ―東京農大独自のブランド米開発-

    提供機関:  東京農業大学  学部長主導型研究プロジェクト

    研究期間: 2018年06月  -  2020年03月 

  • 突然変異株の育種的利用による重金属汚染克服イネ系統の確立

    提供機関:  東京農業大学・総合研究所  東京農業大学戦略研究プロジェクト

    研究期間: 2013年04月  -  2015年03月  代表者:  齋藤彰宏

受託研究受入実績 【 表示 / 非表示

  • 企業の研究支援(複数)

    提供機関:   一般受託研究

    研究期間: 2018年04月  -  2019年03月 

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 農研機構との共同研究

    提供機関:    学内共同研究

    研究期間:  2017年04月  -  継続中 

研究発表 【 表示 / 非表示

  • Differences in response of sorghum cultivars to excess Ca on nutrient distribution and photosynthetic rate

    Luna SIDRIM, Akihiro SAITO, Takuji OHYAMA, Kyoko HIGUCHI

    日本土壌肥料学会(オンライン・北海道)  2021年09月  -  2021年09月 

  • 根圏高pHに応答してオオムギ根端で発現が誘導される遺伝子の解析

    宮内、冨田ことの、西田翔、齋藤彰宏、大山卓爾、樋口恭子

    日本土壌肥料学会(オンライン・北海道)  2021年09月  -  2021年09月 

  • 鉄欠乏がオオムギ光化学系のタンパク質と鉄の分配に及ぼす影響の品種間差

    樋口 恭子、星 紀美果、冨樫 巧、今井 祐貴、齋藤 彰宏、大山 卓爾

    日本土壌肥料学会(オンライン・北海道)  2021年09月  -  2021年09月 

  • 鉄高集積イネ突然変異体tetsu1と紫黒米品種の交配後代の特性と遺伝型解析

    齋藤 彰宏、中山智美、川野ななみ、熊野 順也、中村 健人、市ノ川 裕美、東元 新、島田 圭、小鹿 幸帆、大島 宏行、相澤 有美、辻井 良政、大山 卓爾、樋口 恭子

    日本土壌肥料学会(オンライン・北海道)  2021年09月  -  2021年09月 

  • 鉄高集積イネ突然変異体を利用した栄養強化イネ系統の育成と鉄集積遺伝子座の探索

    齋藤 彰宏, 川野 ななみ, 中山 智美, 小鹿 幸帆, 島田 圭, 加藤 舞, 東元 新, 市ノ川 裕美, 中村 健人, 熊野 順也, 大山 卓爾, 樋口 恭子

    日本育種学会第140回講演会  2021年09月  -  2021年09月 

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担当経験のある授業科目 【 表示 / 非表示

  • 東京農業大学・生物応用化学科/農芸化学科   卒業論文

  • 東京農業大学・生物応用化学科/農芸化学科   細胞生物学

  • 東京農業大学・生物応用化学科/農芸化学科   無機化学(一)

  • 東京農業大学・生物応用化学科/農芸化学科   分析化学実験

  • 東京農業大学・生物応用化学科/農芸化学科   研究室演習(一)

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教育活動に関する受賞 【 表示 / 非表示

  • 2018年度ベストティーチャー賞

    2018年06月   東京農業大学  

    学生授業評価アンケートでの高評価、教育の質向上への取り組みに対して。

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    2015年03月

    日本植物生理学会   第56回日本植物生理学会年会運営委員

  • 2018年04月
    -
    2019年03月

    日本土壌肥料学会   2018年度選挙管理委員

  • 2021年04月
    -
    2022年09月

    日本土壌肥料学会   第68回日本土壌肥料学会運営委員

学外の社会活動 【 表示 / 非表示

  • 【生物応用化学科100周年記念講座】生物農薬ってなんだろう?

    2011年09月
     
     

    化学合成農薬に替わる方法として、自然界の生物を有効利用した生物農薬の利用が期待されている。本講座では、微生物を利用した生物農薬について、微生物の培養や顕微鏡観察を通した学習の場を提供した。一般の市民の皆さんに向けて、分かりやすい実験や講義を行った(横田・樋口とともに2回実施)。

  • 【特別講義】埼玉県春日部高校

    2012年11月
     
     

    理系科目ならびに農学研究への関心を高めてもらうことを目的として、最近の研究例を紹介しながら、将来どのように研究内容が役立つか講義を行った。応用研究のみならず基礎研究の重要性についても紹介した。

  • 【特別講義】神奈川県麻生高校

    2013年03月
     
     

    理系科目への興味を高めてもらうことを目的に、農学研究による社会貢献の重要性を紹介した。内容として、光合成、植物遺伝学、遺伝子組換技術を用いた最新研究例を取り上げ、2回にわたって講義をした。

  • 【東京研修における講義】岡山県岡山操山中学校

    2014年11月
     
     

    中学生の皆さんが事前調査したことや、興味を持ったことについてインタラクティブな講義を実施した。現在の植物科学の果たす役割やこれからの課題についても話をした。

  • 【体験学習(職場体験)】市川市立下貝塚中学校

    2016年02月
     
     

    理系大学に高い関心を持つ学生に対して、大学での学習や研究活動について実際の大学内で紹介をした。また、研究室にて大学生らとともに研究活動を行った。地道な作業から、新しい発見や成果を見出す過程を2日間の中で体験してもらった。

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産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 学内での新しい研究成果を社会に利用してもらうためには、企業と協力して商品化を推進し、その流通・販売で公的機関の理解と協力が必要です。産学連携は今後ますます重要であると考えています。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 私達の生活は植物(光合成生物)によって支えられています。私たちは、不良環境でも光合成を続けられる新しい植物の提案や開発を目指し、植物の環境適応能力を幅広く調べています。植物の研究に意欲のある学生の皆さん、ぜひ一緒に研究をしましょう。