2021/07/16 更新

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笠原 浩司 (カサハラ コウジ)

Kasahara Koji

教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学 -  博士(農学)

  • 東京大学 -  修士(農学)

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年10月
    -
    2017年03月

    東京農業大学   応用生物科学部   准教授  

  • 2017年04月
    -
    2021年03月

    東京農業大学   生命科学部   分子微生物学科   准教授  

  • 2021年04月
    -
    継続中

    東京農業大学   生命科学部   分子微生物学科   教授  

所属学会・委員会 等 【 表示 / 非表示

  • 1995年08月
    -
    継続中
     

    日本分子生物学会

  • 2010年05月
    -
    継続中
     

    日本農芸化学会

  • 2016年08月
    -
    継続中
     

    酵母遺伝学フォーラム

  • 2019年03月
    -
    継続中
     

    日本遺伝学会

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • 出芽酵母

  • リボソームRNA遺伝子

  • リボソームタンパク質遺伝子

  • 転写

  • FKBP12

論文 【 表示 / 非表示

  • Fpr1, a primary target of rapamycin, functions as a transcription factor for ribosomal protein genes cooperatively with Hmo1 in Saccharomyces cerevisiae

    Kasahara K, Nakayama R,Shiwa Y, Kanesaki Y, Ishige T, Yoshikawa S, Kokubo T

    PLOS GENETICS   16 ( 6 ) e1008865   2020年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Ubr1p-Cup9p-Ptr2p pathway involves in the sensitivity to readthrough compounds negamycin derivatives in budding yeast

    Hamada K, Naito A, Hamaguchi Y, Kanesaki Y, Kasahara K, Taguchi A, Omura A, Hayashi Y, Usui T

    Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry   83 ( 10 ) 1889 - 1892   2019年10月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Transcriptional activation is weakened when Taf1p N-terminal domain 1 is substituted with its Drosophila counterpart in yeast TFIID

    Kasahara K, Takahata S, Kokubo T

    Genes & Genetic Systems   94 ( 1 ) 51 - 59   2019年04月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • Oligomerization of Hmo1 mediated by box A is essential for DNA binding in vitro and in vivo

    Kasahara K., Higashino A., Unzai S., Yoshikawa H., and Kokubo T.

    Genes to Cells   21 ( 12 ) 1333   2016年12月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

  • A Random Screen Using a Novel Reporter Assay System Reveals a Set of Sequences That Are Preferred as the TATA or TATA-Like Elements in the CYC1 Promoter of Saccharomyces cerevisiae

    Watanabe K, Yabe M, Kasahara K, Kokubo T

    PLoS One   10 ( 6 ) e0129357   2015年06月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   共著

    大腸菌のポリリン酸合成酵素遺伝子PPK1をレポーターに用いて、多量のプロモーターの活性をハイスループットに解析するための系を確立した。それを応用し、PPK1遺伝子の転写量と相関して細胞内に蓄積するポリリン酸を、トルインジンブルーを用いて細胞ごと染色し、その染色量をマイクロプレートリーダーを用いて解析することにより、CYC1遺伝子プロモーターのTATA配列中のコンセンサスを決定することに成功した。

    DOI

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • Physiological function of FKBP12, a primary target of rapamycin/FK506: a newly identified role in transcription of ribosomal protein genes in yeast

    Kasahara K

    Current Genetics     2021年12月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

    DOI

  • 出芽酵母におけるリボソームタンパク質遺伝子の新規転写制御機構

    笠原浩司

    化学と生物   58   2020年01月  [査読有り]  [依頼有り]

    総説・解説(学術雑誌)   単著

  • 出芽酵母におけるリボソームタンパク質遺伝子の新規転写開始制御機構

    笠原浩司

    生化学 ( 日本生化学会 )  83 ( 8 ) 736 - 742   2011年08月

    総説・解説(国際会議プロシーディングズ)   単著

    真核生物のリボソーム合成は、核内に存在するPol I, Pol II, Pol III全てのRNAポリメラーゼの活性と、それらを協調的に制御する仕組みにより達成される。本総説では、Pol IIによるリボソームタンパク質遺伝子の転写に絞って現在までの知見について概説すると共に、自身の見いだしたHmo1タンパク質を中心とした転写開始前複合体の位置決定機構という、新規の転写開始制御について紹介した。

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 真核細胞の細胞機能阻害物質の探索と作用機構の解析 研究課題

    特別研究員奨励費

    研究期間:  1997年04月  -  1999年03月  代表者:  笠原浩司

  • 基本転写因子TFIIDのサブユニット中に存在するTBP機能阻害活性の生理的意義

    基盤研究(C)

    研究期間:  1998年04月  -  1999年03月 

  • 酵母を用いた基本転写因子TFIIDサブユニット(TAFs)の機能解析

    特定領域研究

    研究期間:  1998年04月  -  1999年03月  代表者:  古久保哲朗

  • 出芽酵母リボソームタンパク質遺伝子の転写制御機構の解明

    若手研究(B)

    研究期間:  2009年04月  -  2011年03月  代表者:  笠原浩司

  • 出芽酵母におけるリボソーム構成因子群の転写制御機構の解明 研究課題

    基盤研究(C)

    研究期間:  2011年04月  -  2014年03月  代表者:  笠原浩司

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その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 出芽酵母リボソームタンパク質遺伝子の転写制御機構の解析

    提供機関:  民間財団等  横浜学術教育振興財団「平成19年度研究助成」

    研究期間: 2007年08月  -  2008年03月  代表者:  笠原浩司

  • 出芽酵母リボソームタンパク質遺伝子の転写制御機構の解明

    提供機関:  民間財団等  横浜学術教育振興財団「平成22年度研究助成」

    研究期間: 2010年08月  -  2011年03月  代表者:  笠原浩司

  • 出芽酵母におけるリボソーム構成因子の生合成機構の解明

    提供機関:  民間財団等  農芸化学研究奨励会「平成22年度研究奨励金」

    研究期間: 2010年10月  -  2011年03月  代表者:  笠原浩司

  • 出芽酵母リボソームタンパク質遺伝子プロモーターの特異的染色体構造の形成機構の解明

    提供機関:  民間財団等  武田科学振興財団「2011年度ライフサイエンス研究奨励」

    研究期間: 2011年11月  -  2012年03月  代表者:  笠原浩司

研究発表 【 表示 / 非表示

  • ラパマイシンの標的分子FKBP12の出芽酵母における役割

    笠原浩司

    2019年酵母遺伝学フォーラム  2019年09月  -  2019年09月 

  • ラパマイシン/FK506の標的分子の真の役割

    笠原浩司

    2018年醗酵学フォーラム  2018年10月  -  2018年10月 

  • リボソーム構成因子の発現調節に関わる酵母Hmo1タンパク質のDNA結合機構

    東野綺子、雲財悟、中山理紗、土屋奈穂、吉川博文、古久保哲朗、笠原浩司

    2013年日本分子生物学会年会  (神戸)  2013年12月  -  2013年12月 

    出芽酵母のHMGBタンパク質Hmo1の標的遺伝子への結合をin vivoで簡便に判定可能なアッセイ系を構築し、それを用いてHmo1のDNA結合を促進する因子の探索を行い、候補因子を同定するとともに、Hmo1自身のDNA結合に必要なドメインの解明にも成功した。Hmo1はbox Bと呼ばれるモチーフを介してDNAに結合するが、これまでDNA結合への関与が不明であったbox AもDNA結合に重要であることが示された。

  • ラッカセイ種皮ポリフェノールのBacillus cereusに対する抗菌作用の検証

    小澤恵実、田村倫子、田中尚人、矢口行雄、笠原浩司、村清司、荒井綜一

    2013年日本農芸化学会年会  (仙台)  2013年03月  -  2013年03月  日本農芸化学会

  • 出芽酵母リボソームタンパク質遺伝子の新規転写制御機構

    笠原浩司、大山良文、古久保哲朗

    2011年日本分子生物学会年会  (横浜)  2011年12月  -  2011年12月 

    出芽酵母Hmo1はその遺伝子破壊により標的であるリボソームタンパク質遺伝子の転写開始点が上流側にシフトするが、この原因を追及する中で、Hmo1がプロモーター中の転写活性化配列とコアプロモーターの間に介在する機能未知の領域 (IVR)に結合し、IVR上への転写開始前複合体の非特異的な形成と、それに伴う誤った位置からの転写を抑制するという、従来にない転写開始の制御機構を明らかにした。

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