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Professor |
External Link |
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Ken ISHIGAMI Professor |
From School 【 display / non-display 】
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The University of Tokyo Faculty of Agriculture Graduated
1988.04 - 1992.03
Country:Japan
From Graduate School 【 display / non-display 】
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The University of Tokyo Graduate School, Division of Life Science Doctor Course Completed
1994.04 - 1997.03
Country:Japan
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The University of Tokyo Graduate School, Division of Agricultural Science Master Course Completed
1992.04 - 1994.03
Country:Japan
Studying abroad experiences 【 display / non-display 】
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2000.06 - 2011.05 米国ピッツバーグ大学 客員研究員
Employment Record in Research 【 display / non-display 】
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Tokyo University of Agriculture Faculty of Life Sciences Department of Chemistry for Life Sciences and Agriculture Professor
2017.04
External Career 【 display / non-display 】
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東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授
2008.08 - 2017.03
Country:Japan
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東京大学大学院農学生命科学研究科 講師
2005.08 - 2008.08
Country:Japan
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米国ピッツバーグ大学化学科 研究員
2000.06 - 2001.05
Country:Japan
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東京大学大学院農学生命科学研究科 助手
1997.06 - 2005.07
Country:Japan
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日本学術振興会特別研究員 日本学術振興会特別研究員
1996.04 - 1997.06
Country:Japan
Professional Memberships 【 display / non-display 】
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日本化学会
2019.03
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ACS
1997
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有機合成化学協会
1994
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日本農芸化学会
1993
Research Areas 【 display / non-display 】
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Nanotechnology/Materials / Structural organic chemistry and physical organic chemistry / 有機化学
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Life Science / Bioorganic chemistry / 生物有機化学
Research Interests 【 display / non-display 】
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ケミカルバイオロジー
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構造決定
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構造活性相関
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有機化学
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有機合成化学
Papers 【 display / non-display 】
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Synthesis, growth inhibitory activity against tumor cells and structure-activity relationship of CGK733 and its analogs.
Inagaki Yuta、Hashimoto Kohki、Wakamori Shinnosuke、Katsuta Ryo、Yajima Arata、Kaida Daisuke、 Ishigami Ken
Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry 88 2024.04
Authorship:Last author, Corresponding author
DOI: 10.1093/bbb/zbae047
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Chemical study of <i>C</i>-glycosidic ellagitannins as plant defense compounds
Kusuki Reina, Murakami Kei, Katsuta Ryo, Ishigami Ken, Wakamori Shinnosuke
Japanese Journal of Pesticide Science 48 ( 2 ) 180 - 188 2023.08
Language:Japanese Publisher:Pesticide Science Society of Japan
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Chrysin 7-O-β-D-glucopyranoside increases hepatic low-density lipoprotein receptor expression through AMP-activated protein kinase activation Reviewed
Naoki Kaname, Takahiro Fujimaki, Shotaro Horikoshi, Kaito Fujimura, Manami Kodaka, Shinnosuke Wakamori, Ryo Katsuta, Ken Ishigami, Tsukasa Suzuki, Yuji Yamamoto, Jun Inoue
FEBS Open Bio 13 ( 8 ) 1447 - 1458 2023.06
Language:English Publishing type:Research paper (scientific journal)
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Synthesis and DFT-NMR-guided structure revision of cremenolide Reviewed
Natural Product Research 37 ( 9 ) 1577 - 1582 2023.05
Language:English Publishing type:Research paper (scientific journal)
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Divergent Synthesis of Stachyurin and Casuarinin Focusing on C-Glycosidic Bond Reactivity Reviewed
Reina Kusuki, Kei Murakami, Ryo Katsuta, Ken Ishigami, Shinnosuke Wakamori
Chemistry – A European Journal 29 ( 41 ) e202301096 2023.05
Language:English Publishing type:Research paper (scientific journal)
Books and Other Publications 【 display / non-display 】
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北原 武、石神 健、矢島 新( Role: Sole author)
裳華房 2018.08 ( ISBN:978-4-7853-3425-3 )
Total pages:192 Responsible for pages:80 Language:Japanese Book type:Textbook, survey, introduction
生体を形づくる分子を有機化学の面からとらえ,その多様な物性と機能および代謝過程について,多数の構造式や反応経路を示しながらわかりやすく解説した教科書・参考書.
主な生体分子(一次代謝産物)の基礎→一次代謝産物および二次代謝産物の生合成→応用分野の概観という構成で,煩雑になりがちな生体分子について整理・理解しやすい.章末の演習問題を通して理解度を確認しながら読み進むことができ,豊富なコラムや側注記事によって,生物有機化学の多彩な魅力に触れることができるだろう. -
有機合成実験法ハンドブック 第2版
石神健( Role: Contributor , 本人担当部分:「メルカプト基(チオール)の保護と脱保護」を執筆。有機合成に不可欠な保護基の中で、メルカプト基の保護と脱保護について重要な手法や実験例を詳述した。)
丸善 2015.11
Total pages:1194 Responsible for pages:337-338 Language:Japanese Book type:Scholarly book
実験の基本操作と有機合成実験法をつなぎ、基本から最新の有機合成に必要な知識や手法を網羅したハンドブック。旧版を20年ぶりに改訂したもの。
B5版 全1194ページ
編者:有機合成化学協会
共著者:中井武、他134名 -
21世紀のバイオサイエンス 実験農芸化学
石神健、森直紀( Role: Contributor , 「低分子有機化合物取扱い法・有機化合物の合成」(p.104-115)を筆頭著者として共著。有機化学実験のうち有機合成実験に関して、一般的な反応装置、精製法、溶媒などについて概説した後、Grignard反応など各種基本反応について実験手法を詳述した。共著者:石神健、森直紀)
朝倉書店 2013.04
Total pages:304 Responsible for pages:104-115 Language:Japanese Book type:Scholarly book
農芸化学分野全般を網羅した実験書で、実験のプロトコールに加え解説やデータ集なども記載されている。
B5版 全304ページ
共著者:北本勝ひこ、妹尾啓史、他57名 -
天然物合成で活躍した反応-実験のコツとポイント
石神健、渡邉秀典( Role: Contributor , 21. フラン環の開裂およびDieckmann縮合」(p.42-43)を筆頭著者として共著。フラン環の開裂反応は古くから有機合成に用いられる反応であるが、本反応とDieckmann縮合を組合せ、合成原料として汎用性の高いβ-ケトエステルを大量に調製する反応手法を詳細に記したものである。各段階での取扱い注意点や実験のコツなどの他、このβ-ケトエステルを利用した過去の合成研究の例なども紹介している。共著者:石神健、渡邉秀典)
化学同人 2011.10
Total pages:209 Responsible for pages:42-43 Language:Japanese Book type:Scholarly book
国内の大学で行われた天然物の全合成に使われた実績のある様々な有機化学反応について、反応のノウハウや注意点なども記載された実験書。
A4版 全209ページ
編者:有機合成化学協会
共著者:菅敏幸、林雄二郎、他90名 -
天然物の全合成 2000~2008
石神健、渡邉秀典( Role: Contributor , 「(+)-Sch642305」(p.198-199)を筆頭著者として共著。本人が行ったSch642305の効率的全合成をまとめたものである。Sch642305はバクテリアのDNAプライマーゼの阻害剤であるが、本化合物を、酵母還元による2つのキラルビルディングブロックを原料に合成した。β-ケトスルホキシドのジアニオンを巧みに用いた立体選択的かつ位置選択的な結合形成反応と、山口法による10員環ラクトンの閉環反応を鍵反応として、全合成を達成した。生体反応による光学活性原料を生かした合成経路だと言える。共著者:石神健、渡邉秀典)
化学同人 2009.06
Total pages:268 Responsible for pages:198-199 Language:Japanese Book type:Scholarly book
日本人化学者による代表的な天然有機化合物の全合成経路をまとめたテキスト。
A4版 全268ページ
編者:有機合成化学協会
共著者:菅敏幸、林雄二郎、横島聡、他106名
Misc 【 display / non-display 】
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植物防御物質であるC-グリコシドエラジタンニンの化学的アプローチによる研究 Invited Reviewed
楠木 怜奈, 村上 慧, 勝田 亮, 石神 健, 若森 晋之介
日本農薬学会誌 48 ( 2 ) 180 - 188 2023.08
Language:Japanese Publishing type:Rapid communication, short report, research note, etc. (scientific journal)
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学会見聞記-日本農芸化学会大会
K. Ishigami
バイオサイエンスとインダストリー 76 ( 3 ) 244 - 245 2018.05
Authorship:Lead author Language:Japanese Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)
平成30年3月に名城大学天白キャンパスで行われた日本農芸化学会2018年度大会の中で、有機化学分野の演題に関して全体の傾向や注目すべき演題について紹介したもの。
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抗菌剤グラブラマイシンの合成と計算による構造改訂 Invited Reviewed
石神 健
化学と生物 56 ( 4 ) 240 - 241 2018.03
Authorship:Lead author Language:Japanese Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (scientific journal)
グラブラマイシンは抗菌活性を有する三環性化合物であるが,報告されている構造に誤りがあると推測された。われわれ独自に推定した構造の合成と,別の研究者による計算結果により,立体化学に誤りがあることが判明し,構造を改訂した。
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キラリティーを有する天然生理活性物質の合成研究 Invited Reviewed
K. Ishigami, T. Kato, S. Wakamori, H. Kageji, H. Watanabe
Annual Report 2014 (Cryogenic Research Center, The University of Tokyo) 6 39 - 44 2015.10
Authorship:Lead author Language:Japanese Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (bulletin of university, research institution)
天然有機化合物の中には、ホルモンやフェロモンなど生物にとって不可欠な活性物質や、抗がん剤・抗生物質や香料などのように人類の生活に有用な活性物質が多く存在し、これらの多くはキラリティーを有する。有機合成においてこれらの不斉を制御することは極めて重大な課題である。天然物合成化学における最近の合成研究例として、アレンに起因する軸不斉をもつPhomallenic acidやスピロ環構造をもつOleanなどの合成研究などを取り上げ解説した総説。
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最新のトピックス 「フローケミストリーでマラリアを克服!?」 Reviewed
K. Ishigami, H. Watanabe
化学 67 ( 7 ) 68 - 69 2012.07
Authorship:Lead author Language:Japanese Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (trade magazine, newspaper, online media)
マラリアは全世界で毎年百万人ほどが命を落とす原虫感染症であるが、病原であるマラリア原虫は熱帯から亜熱帯に広く分布し、ハマダラカに媒介される。マラリアに有効な治療薬は古くから知られているが、最近報告された効率的な合成例を中心に紹介した総説。
Honours, Awards and Prizes 【 display / non-display 】
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日本農芸化学会 農芸化学奨励賞
2008.03 複素環を中心とする生理活性天然環式化合物の合成研究
Award type:International academic award (Japan or overseas) Country:Japan
Scientific Research Funds Acquisition Results 【 display / non-display 】
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立体化学決定を目的とした天然由来抗菌剤の合成研究
2016.04
科学研究費補助金 基盤研究(C)
石神 健
Authorship:Principal investigator
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薬剤耐性菌を標的とした天然由来新規抗菌物質に関する合成と構造解析
2013.04 - 2016.03
科学研究費補助金 基盤研究(C)
石神 健
Authorship:Principal investigator
薬剤耐性菌に対する新規抗菌剤となり得る天然物の合成研究を行った。薬剤耐性ピロリ菌に対し抗菌活性を有すセスキテルペンに関しては、これまで達成しているタンデム型ラジカル環化反応による骨格合成を応用しラセミ体合成の効率化と光学分割のための基質合成を検討した。黄色ブドウ球菌に対する抗菌物質Glabramycin類に関しては、報告された構造とは異なる独自の構造を提唱し、その合成により天然物の相対立体配置を訂正するに至った。抗真菌活性を有するMajusculoic acidに関しては、いくつかの工程に問題点は残すものの、天然物の鏡像体合成を達成し天然物の絶対立体配置を推定することは出来た。
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新規薬剤の開発を指向した天然生理活性物質の合成と構造研究
2010.04 - 2013.03
科学研究費補助金 基盤研究(C)
石神 健
Authorship:Principal investigator
新規薬剤となりうる天然生理活性物質の立体化学決定を目的に合成研究を行った。抗ピロリ菌活性を有するサンタロール型セスキテルペン類に関しては、タンデム型ラジカル環化反応による効率的構築法を確立した。抗腫瘍剤Topsentolide類に関しては、全立体異性体を合成し、絶対立体配置の決定と生物評価を行った。抗真菌剤Majusculoicacidの合成に関しては、キラルビルディングブロック新規構築法を確立した。
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癌細胞特異的な分子生物学的差異を標的とした抗癌剤の合成研究
2006.04 - 2008.03
科学研究費補助金 若手研究(B)
石神 健
癌細胞と正常細胞の分子生物学的差異を標的とした2種類の選択的抗腫瘍物質(Tyroscherin及びLaurenditerpenol)に関して合成研究を行った。
1.増殖因子IGF-1受容体を介したシグナル伝達系の阻害剤であるTyroscherinの合成研究:類縁体合成による構造活性相関研究にも応用可能な合成経路の確立を目的に全合成研究を行った。合成の結果、提出構造には誤りがあることが判明し、立体異性体の合成による真の構造の決定を目指した。各種異性体合成の結果、真の立体化学を決定するに至った。
2.転写因子HIF-1の阻害剤であるLaurenditerpenolの合成研究:天然物の立体配置のうち現在確定しているのは、左側部分の水酸基の絶対立体配置と右側部分に相当するビシクロ環の相対立体配置のみであるため、まずは立体化学の決定を目的として合成研究を行った。左右の部分構造の合成は達成し、両者の連結が今後の課題である -
グルタミン酸毒性の発現・抑制機講解明を指向したカイトセファリンの合成と応用研究
2004.04 - 2008.03
科学研究費補助金 特定領域研究
Authorship:Coinvestigator(s)
Presentations 【 display / non-display 】
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スルフォラファンによる脂肪滴局在タンパク質PLIN2への作用の解析
藤枝 駿介、小高 愛未、正路 健太、石神 健、鈴木 司、山本 祐司、井上 順
日本農芸化学会2024年度大会(東京) 2024.03
Event date: 2024.03
Presentation type:Oral presentation (general)
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Herbarumin IVの合成研究
橋本 拓郎、勝田 亮、若森 晋之介、石神 健
日本農芸化学会2024年度大会(東京) 2024.03
Event date: 2024.03
Presentation type:Oral presentation (general)
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スルフォラファンの新規結合分子の探索とその機能解析
小高 愛未、川平 浩太朗、菊地 瑛登、正路 健太、石神 健、鈴木 司、山本祐司、井上 順
日本農芸化学会2024年度大会(東京) 2024.03
Event date: 2024.03
Presentation type:Oral presentation (general)
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Vitroprocine類の合成研究
丹 直輝、中井 成美、若森 晋之介、勝田 亮、石神 健
日本農芸化学会2024年度大会(東京) 2024.03
Event date: 2024.03
Presentation type:Oral presentation (general)
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Decarestrictine K及びBの合成研究
上羽 隼平、鈴木 隆之介、勝田 亮、若森 晋之介、石神 健
日本農芸化学会2024年度大会(東京) 2024.03
Event date: 2024.03
Presentation type:Oral presentation (general)
Committee Memberships 【 display / non-display 】
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日本農芸化学会 関東支部代議員
2022.05
Committee type:Academic society
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日本農芸化学会 英文誌編集委員
2019.03
Committee type:Academic society
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日本農芸化学会 日本農芸化学会2019年度大会実行委員
2017.12
Committee type:Academic society
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有機合成化学協会 有機合成化学協会編集委員会 委員
2016.04 - 2018.03
Committee type:Academic society
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日本農芸化学会 日本農芸化学会関東支部選挙管理委員会 委員長
2013.09 - 2014.05
Committee type:Academic society