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SATO Mizuho Professor |
Studying abroad experiences 【 display / non-display 】
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2015.09 - 2015.10 Montclair State University Management of Information and Technology Program
Degree 【 display / non-display 】
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博士(システムデザイン・マネジメント学) ( 2014.03 慶應義塾大学 )
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修士(栄養学) ( 2012.03 女子栄養大学 )
Employment Record in Research 【 display / non-display 】
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Tokyo University of Agriculture Faculty of International Agriculture and Food Studies Department of Food Environment Economics Associate Professor
2019.04 - 2022.03
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Tokyo University of Agriculture Faculty of International Agriculture and Food Studies Department of Food Environment Economics Professor
2023.04
External Career 【 display / non-display 】
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慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 特任講師
2015.04 - 2019.03
Country:Japan
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慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 研究員
2014.06 - 2015.03
Country:Japan
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株式会社クインビーガーデン ソリューション本部 主任研究員
2013.04 - 2019.03
Country:Japan
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慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 助教
2013.04 - 2014.03
Country:Japan
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文部科学省科学技術・学術政策局政策課資源室 事務補佐員
2010.04 - 2013.03
Country:Japan
Professional Memberships 【 display / non-display 】
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食料・農業・農村経済学会
2019.04
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実践総合農学会
2017.04
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International Simulation and Gaming Association
2016.04
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日本フードサービス学会
2014.06
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日本感性工学会
2014.04
Research Interests 【 display / non-display 】
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食品サプライチェーン
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食品廃棄・ロス
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ゲーミング
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消費者行動
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栄養学
Papers 【 display / non-display 】
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Impact of Wholesale and Retail Limits on Supply Chain Decision Strategies: Insights from Serious Gaming Experiments Reviewed
Mizuho Sato, Hajime Mizuyama
Production Management Systems for Volatile, Uncertain, Complex, and Ambiguous Environments 3 439 - 453 2024.09
Authorship:Lead author
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Milky Chain Game: A Pedagogical Game for Food Supply Chain Management Reviewed
Mizuho Sato, Tomoya Manago, Hajime Mizuyama
Advances in Production Management Systems.Production Management Systems for Responsible Manufacturing, Service, and Logistics Futures, 2 347 - 362 2023.09
Authorship:Lead author Language:English Publishing type:Research paper (international conference proceedings)
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Changes in consumer eating behaviors and food consciousness due to COVID-19 Reviewed
22 ( 2 ) 135 - 145 2023.04
Authorship:Lead author Language:Japanese Publishing type:Research paper (scientific journal)
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Proposal for Intervention System to Prevent Household Food Loss and Promote Waste Reduction: Inspiring Young People to Take an Interest in these Issues Reviewed
Yuka Kimura, Mizuho Sato, Naohiko Kotake
34 1 - 14 2023.03
Language:English Publishing type:Research paper (scientific journal)
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Food and Agriculture Education to Address Food Loss and Waste, Aiming at a Sustainable Supply Chain Invited
Mizuho Sato, Hajime Mizuyama
Journal of Nutritional Science and Vitaminology 68 95 - 97 2022.12
Authorship:Lead author Language:English Publishing type:Research paper (scientific journal)
Books and Other Publications 【 display / non-display 】
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食育の百科事典
食育学会編( Role: Joint author , 第7章 世界の食育,世界の食品ロス・廃棄対策)
丸善出版社 2023.09
Total pages:460 Responsible for pages:362-363 Language:Japanese Book type:Dictionary, encyclopedia
食育を食の基礎知識やサステイナビリティ、教育、政策、歴史、文化、そしてその国際的な広がりなど様々な側面から扱った事典である.担当章の内容は世界の食品ロスの状況と低減化活動に関する内容について述べた.
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Environmental Impact V (Wit Transactions on Ecology and the Environment, Vol 245)
Mizuho Sato, Kyoka Hatta, Wakana Higuchi, Takehiro Hayashida, Kazuhiko Hotta, Shahla Wunderlich( Role: Joint author , Efforts to reduce food loss in restaurants and to assess consumer awareness in Japan)
WIT Press, pp.21-30 2020.08
Total pages:266 Language:English Book type:Scholarly book
環境に関わる問題に関する多面的な論文集である.担当章の内容は以下の通り.外食産業の食品ロスへの取り組みについて15店舗にインタビューを実施した.また,消費者の食品ロスへの意識調査も実施した.その結果,ほとんどの店舗で食品ロスへの関心は高かった.また,食品ロスの発生原因は,食べ残しが一番多く,その削減方法として有効な手段とされているドギーバック等の持ち帰り制度の実施についてはほとんどの店舗で実施されていなかった.さらに,消費者側でも食品ロスへの意識は高く,持ち帰り制度がある場合は,持ち帰りたいと回答している消費者が多かった.しかし,少数ではあなるが,持ち帰りたくないと回答した消費者もいる.1人暮らしの場合は,持ち帰っても結局は廃棄してしまうことも考えられる.したがって,外食の食品廃棄・ロスを低減するには,提供側と消費者側の双方向でコミュニケーションをよくすることが重要と考える.
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Environmental Impact IV (Wit Transactions on Ecology and the Environment, Vol 215)
Mizuho Sato, Masaru Nakano, Shahla Wunderlich( Role: Joint author , Effective utilization of the stockpiled food in local government storage through food banks in Japan: Reduction of food waste)
WIT Press,pp.261-273 2018
Total pages:520 Language:English Book type:Scholarly book
環境に関わる問題に関する多面的な論文集である.担当章の内容は以下の通り.地方自治体などに備蓄されている食料の使い道として被災者支援に加えて,社会福祉的観点から,フードバンクを通して食料支援が必要な人々に供与することについて市民の意識調査等を行った.主な結果は次の通りである.(1)備蓄食料の栄養価について「知らない」とする人が90%であったが,ビタミン及びミネラルを補う方法として食料品専門スーパー等と連携し,野菜・果物で補うことに賛成が55%であった.(2)フードバンクについて「知らない」とする人が77%であったが,地方自治体の備蓄食料をフードバンクに供与することについて80%が賛成であった.以上のことから地方自治体等の備蓄食料をフードバンクを通して社会福祉的に利用することは市民の理解が得られた.また,食料品専門スーパーとの連携により,栄養価の改善のみならず,技術の改善にもつながり,社会福祉の増進や食料品廃棄低減化に資すると考えられた.
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メープルシロップ・スイーツ
小田忠信,佐藤みずほ ( Role: Joint author , 第4章特性及び第5章栄養価 pp.14-18,総126ページ)
誠文堂新光社 2015.10
Total pages:総126ページ Responsible for pages:p.14-18 Language:Japanese Book type:Scholarly book
メープルシロップの歴史,食文化,特性,栄養価についてまとめた本である.また,プロのシェフによるメープルシロップやシュガーを使用した菓子やパンのレシピが64品紹介されている.製菓製パンの業界で働く人への参考書として使用できる内容である.※なお,2016年10月に台湾で翻訳されて出版された.
Misc 【 display / non-display 】
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こんにゃくの魅力
佐藤みずほ
三田評論 ( 1233 ) 89 - 89 2019.05
Authorship:Lead author Language:Japanese
こんにゃくの歴史,栄養成分,現在の使用方法などこんにゃくの魅力を解説
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食品小売業における食品ロスおよびその削減に対する消費者の意識
佐藤みずほ
食品と容器 56 ( 10 ) 610 - 616 2015.10
Authorship:Lead author Language:Japanese Publishing type:Article, review, commentary, editorial, etc. (other)
食品小売業における食品ロスおよびその削減に対する消費者の意識についてアンケート調査を含めて解析した概要を紹介した.消費者の中には製造者の期限表示に沿って食するか廃棄するか判断している人が多い.期限表示についても,栄養表示や健康表示のように消費者が自ら判断できる内容を記載することが必要であり,食品廃棄量の低減化につながると考えられる.
Honours, Awards and Prizes 【 display / non-display 】
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2022年度 論文賞
2023.06 日本食育学会 消費者セグメンテーションに基づく食品廃棄低減化施策の検討‐食のライフスタイルと食品廃棄行動の関連から‐
佐藤みずほ,水山元
Award type:Honored in official journal of a scientific society, scientific journal
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2023年度 部門マルチシンポジウム賞(技術分野)
2023.03 計測自動制御学会 制御部門 利得表が未知なゲームに対する効率的な均衡探索アルコリズムの提案
檀 隼人,森田菜月,本間克己,屋並仁史,杉之内 将大,佐藤 みずほ,水山 元,小川 雅俊
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第10回 FOST社会貢献賞
2021.03 食品廃棄低減化を促進するための 消費者教育ゲームの開発
Award type:International academic award (Japan or overseas) Country:Japan
Scientific Research Funds Acquisition Results 【 display / non-display 】
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消費者行動を考慮した食品廃棄低減化システムの検討-ミルクゲームを活用して-
2020.04 - 2023.03
科学研究費補助金 若手研究(スタートアップ)
佐藤みずほ
Authorship:Principal investigator
Other External Funds 【 display / non-display 】
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With/After COVID-19 の持続可能な Food Supply Chain に向けたシナリオ分析
2022.06 - 2023.03
東京農業大学
Authorship:Principal investigator Grant type:Competitive
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With/After COVID-19 の持続可能な Food Supply Chain に向けたシナリオ分析
2021.06 - 2022.03
東京農業大学
Authorship:Principal investigator Grant type:Competitive
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高齢者の知識を活用したゲームの開発(野菜の廃棄ゲーム)
2020.02 - 2023.03
公益財団法人科学技術融合振興財団
佐藤みずほ
Authorship:Principal investigator Grant type:Competitive
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食品廃棄低減化を促進するための消費者教育ゲーム
2018.02 - 2020.02
公益財団法人科学技術融合振興財団
佐藤みずほ
Authorship:Principal investigator Grant type:Competitive
Past of Cooperative Research 【 display / non-display 】
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消費者の行動変容メカニズム解明のための行動特性解析・モデリング技術の開発
2021.08 - 2022.03
富士通株式会社 富士通研究所 国内共同研究 Cooperative Research within Japan
Authorship:Coinvestigator(s)
Presentations 【 display / non-display 】
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COVID-19における子育て女性の食意識・食行動の変化-都市部と非都市部を対象として
井上江理,佐藤みずほ
地域活性化学会第15 回研究大会(兵庫県豊岡市)発表予稿集 2023.09
Event date: 2023.09
Language:Japanese Presentation type:Oral presentation (general)
Venue:兵庫県豊岡市, pp.282-285
本研究はCOVID-19感染拡大期の食意識・食行動の変化の特徴と感染拡大期別・地域別の変化の違いの有無を探るために子育て世代の女性にグループインタビューを行った.そして,その結果をテキストマイニングで分析をした.その結果,COVID-19感染拡大による第1波の行動制限が食意識・食行動を変え,これらが第2波以降も継続した傾向が見られた.
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高校生を対象とした食品廃棄低減化ゲームの実施概要-Veggi Mart Game を用いて-
佐藤 みずほ,水山 元
日本シミュレーション&ゲーミング学会 2023 年度春期全国大会 論文集,pp.4-5 2023.05
Event date: 2023.05
Language:Japanese Presentation type:Oral presentation (general)
Venue:オンラインによる開催(Zoom)
SDGs教育の一環として,著者らが開発した Veggi Mart Gameの一部を改変したゲームを高校生に体験してもらい,その食品廃棄低減化に対する効果について検討することを目的とし,一定の教育効果を確認できた.
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による食形態や食意識の変化
佐藤みずほ,水山元,小川雅俊,松本和宏,曾根田 弘光
第18回日本感性工学会春大会 2023.03
Event date: 2023.03
Language:Japanese Presentation type:Oral presentation (general)
Venue:Zoomによるオンライン開催
COVID-19は,私たちの生活に様々な影響を与えた.こうしたライフスタイルの変化は,私たちの日々の食生活へにも影響を及ぼしているのではないかと推測される.そこで,属性の違いがCOVID-19によってどんな変化があったのか,そして,食意識や価値の変化について明らかにすることを目的とした.その結果,男女ともに食や食品廃棄,食行動に変化がみられた.
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Food and Agriculture Education to Address Food Loss and Waste, Aiming at a Sustainable Supply Chain Invited International conference
Mizuho Sato
22nd IUNS-ICN International Congress of Nutrition in Tokyo, Japan 2022.12
Event date: 2022.12
Language:English Presentation type:Oral presentation (invited, special)
食品ロス・廃棄が世界中で問題になっている.その低減化方法については様々,研究されている.著者らは,食品廃棄低減化の教育として,野菜と牛乳のサプライチェーンをベースにゲームを作成し,その教育効果について検討しておりその内容を紹介した.
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による食形態の変化
佐藤 みずほ,水山 元,小川 雅俊,松本 和宏,曾根田 弘光
第24回日本感性工学会大会要旨集,2A-1,pp.1-7, Online 2022.08
Event date: 2022.08 - 2022.09
Language:Japanese Presentation type:Oral presentation (general)
COVID-19の影響で私たちの活動はかなり制限されていた.そして,度重なる緊急事態宣言の影響により活動が自粛された産業とそうでない産業に分かれた.また,人々の働き方は,業種や企業規模によってその対応は異なりライフスタイルが大きく変化した人とそうでない人の2極化が促進されたている.また,こうしたライフスタイルの変化は,私たちの日々の食生活へにも影響を及ぼしているのではないかと推測される.そこで,まず第1COVID-19前後によるに食行動の変化を明らかにした.その結果,男性も女性もCOVID-19前後で大きな変化はみられなかった.しかし男女ともにCOVID-19による朝食への影響が示唆された.
Committee Memberships 【 display / non-display 】
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食料・農業・農村経済学会 事務局長
2021.04 - 2022.03
Committee type:Academic society
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食料・農業・農村経済学会 編集委員
2020.04 - 2021.03
Committee type:Academic society
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日本ゲ―ミング&シミュレーション学会 広報委員
2019.11 - 2021.03
Committee type:Academic society
Social Activities 【 display / non-display 】
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第3回全日本ゲーミフィケーションコンペティション開催
Role(s): Host
2022.08
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Mismo 食品ロス記事掲載
2022.01
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第2回全日本ゲーミフィケーションコンペティション開催
Role(s): Host
2021.05 - 2021.11
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東京都村山市 市民講座「食品ロスを考える」
2021.03
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第1回全日本ゲーミフィケーションコンペティション開催
Role(s): Host
2020.08 - 2020.11