MISC - 原 ひろみ
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Functional Anatomy and Physiology of Domestic Animals third edition William O. Reece 著 Chapter7 Muscle (明解 ほ乳類と鳥類の生理学 第三版 第7章 筋肉)
半澤 惠
2006年04月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:株式会社 学窓社
動物生科学に関する専攻の学生にとって動物の体と構造と機能について大きな理解を与えるテキスト。改訂に際してのその中の筋肉についての著述部分の翻訳。
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ウマ赤血球幹細胞のin vitro成熟培養法に関する研究
原 ひろみ
平成11年度大学院高度化推進費研究成果報告書(要旨)(研究科内順位3)文部省P.1-7 2000年11月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
ウマの末梢血由来赤血球系幹細胞をin vitroにて成熟培養する方法を、確立し、細胞の分化成熟に伴う生理化学的変化並びに遺伝子発現を解析することを目的とし、初年度に確立した2段階液体培養法にてウマ末梢血由来単核細胞を脱核赤血球まで成熟させる方法、並びに培養細胞におけるヘモグロビンおよびその遺伝子解析法を確立した。
渡邉誠喜・半澤 惠・吉田 豊・原 ひろみ・石川雄一郎 担当部分:培養技術補助 -
ウマ赤血球幹細胞のin vitro成熟培養法に関する研究
原 ひろみ
平成10年度大学院高度化推進費研究成果報告書(要旨)(研究科内順位3)文部省P.10-11 1999年11月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
ウマの末梢血由来赤血球系幹細胞をin vitroにて成熟培養する方法確立し、細胞の分化成熟に伴う生理化学的変化並びに遺伝子発現を解析することを目的とした。2段階液体培養法にてウマ末梢血由来の赤血球系幹細胞を脱核赤血球まで成熟し、成熟に伴いHb並びに各種血液型抗原が発現していることを明確とした。
渡邉誠喜・半澤 惠・吉田 豊・原 ひろみ・石川雄一郎 担当部分:培養技術補助 -
ニホンウズラにおけるマクロファージのマイト?ジェン刺激による形態学的、免疫学的研究
原 ひろみ
平成9年度東京農業大学プロジェクト研究報告、一般プロジェクト研究(採択番号46)東京農業大学P.152-156 1998年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
ニホンウズラの免疫系解明のための一端としてマクロファージに関する基礎データを得るためにマイト?ジェン刺激による形態学的、細胞学的解析を試み、走査型並びに透過型電子顕微鏡でマクロファージの形態的特徴を示した。マイト?ジェン(ConA及びLPS)刺激により細胞活性が上昇し、培養上清中に特異的分子の生産が認められた。
原 ひろみ・吉田 豊・半澤 惠 担当部分:共同研究であるが主に実施 -
ウマ赤血球幹細胞のin vitro成熟培養法に関する研究
原 ひろみ
平成9年度大学院高度化推進費研究成果報告書(要旨)(研究科内順位3)文部省P.8-9 1998年11月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
ウマの末梢血由来赤血球系幹細胞をin vitroにて成熟培養する方法を確立し、さらに細胞の分化成熟に伴う生理化学的変化並びに遺伝子発現を解析することを目的とし、初年度ではウマ血清を用いることによって2段階液体培養法にてウマ末梢血由来の赤血球系幹細胞を脱核赤血球まで成熟培養できることを明確にした。
渡邉誠喜・半澤 惠・吉田 豊・原 ひろみ・猫沖宗典・石川雄一郎 担当部分:培養技術補助 -
.ニホンウズラにおけるマクロファージのマイト?ジェン刺激による形態学的、免疫学的研究
原 ひろみ
平成8年度東京農業大学プロジェクト研究報告、一般プロジェクト研究(採択番号50)東京農業大学P.138-139 1997年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
ニホンウズラの免疫系解明のための一端としてマクロファージに関する基礎データを得るためにマイト?ジェン刺激による形態学的、細胞学的解析を試み、走査型並びに透過型電子顕微鏡でマクロファージの形態的特徴を示した。マイト?ジェン(ConA及びLPS)刺激により細胞活性が上昇し、培養上清中に特異的分子の生産が認められた。
原 ひろみ・吉田 豊・半澤 惠 担当部分:共同研究であるが主に実施 -
ニホンウズラのMHC領域の遺伝子群に関する分子生物学的解析
原 ひろみ
平成8年度大学院高度化推進費研究成果報告書(要旨)(研究科内順位3)文部省P.14-22 1997年07月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
ニホンウズラのMHC class?、?並びに熱ショックタンパク質(HSP)などMHC領域に座位すると予測される遺伝子群を詳細に解析することを目的とした。ニホンウズラのMHC class I遺伝子座は少なくとも12個存在し、これらがクラスターをなし、肝臓においてこの内4つ以上の遺伝子座よりmRNAが転写されていることが明確となった。
渡邉誠喜・半澤 惠・原 ひろみ・椎名 隆・Attaporn Sricharoen・早川 治夫・和田浩司 担当部分:技術的関与 -
ニホンウズラのMHC領域の遺伝子群に関する分子生物学的解析
原 ひろみ
平成7年度大学院高度化推進費研究成果報告書(要旨)(研究科内順位3)文部省P.12-13 1996年07月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)
ニホンウズラのMHC class?、?並びに熱ショックタンパク質(HSP)などMHC領域に座位すると予測される遺伝子群を詳細に解析することを目的とし、初年度では?MHC class?cDNAの単離・解析、?各遺伝子に対する特異的なPCR反応に用いるプライマーの作製ならびに?ゲノミックDNA断片のクローニングを実施した。
渡邉誠喜・半澤 惠・原 ひろみ・椎名 隆・Attaporn Sricharoen・早川 治夫・和田浩司 担当部分:技術的関与