2020/12/28 更新

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岩永 弘人 (イワナガ ヒロト)

IWANAGA Hiroto

教授

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1979年04月
    -
    1982年03月

    立教大学  文学研究科  英米文学専攻  博士前期課程  修了

留学歴 【 表示 / 非表示

  • 1996年10月
    -
    1997年09月

    英国ヨーク大学   ビジティング スカラー

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 立教大学 -  文学修士

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 1985年04月
    -
    1987年03月

    東京農業大学   農学部   非常勤講師  

  • 1987年04月
    -
    1994年03月

    東京農業大学   農学部   講師  

  • 1994年04月
    -
    1998年03月

    東京農業大学   農学部林学科   助教授  

  • 1996年09月
    -
    1997年08月

    東京農業大学   依命国外留学   (英国ヨーク大学英語及び関連文学部に留学)  

  • 1998年04月
    -
    2006年03月

    東京農業大学   地域環境科学部教養分野   外国語研究室  

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学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 2010年09月
    -
    2011年03月

      戸板女子短期大学   国際コミュニケーション学科   非常勤講師

  • 2016年04月
    -
    2020年03月

      明治学院大学   文学部英米文学科   非常勤講師

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • イギリス16世紀詩歌(特にソネット)

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • エリザベス朝恋愛ソネット

学位論文 【 表示 / 非表示

  • Teasing Love Triangle:Self-Deceit Behind Shakespeare's Sonnets 40 to 42

    岩永 弘人

    立教大学文学研究科英米文学専攻    1982年03月

    学位論文(修士)   単著

    シェイクスピアの『ソネット集』の前半部は男性の「友人」にあてて書かれたとされているが、この「友人」は後半のいわゆるダーク・レディと「詩人」の間で三角関係を演じたという考え方が有力である。そして、「詩人」(シェイクスピアのペルソナ)は「友人」を愛し、同時にダーク・レディも愛している。そこで彼はこの2人の裏切りに対して自己欺瞞という戦略が必要となり、その最たるものが、ソネットの40番、41番、42番ではないだろうか。
    修士論文

論文 【 表示 / 非表示

  • ジャイルズ・フレッチャーの『リシア』とセクンドゥスの『バジア』:ネオラテン詩による革命

    岩永弘人

    十七世紀の革命/革命の一七世紀   18   2017年09月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

    十七世紀英文学会の論集。イギリス16世紀の詩人、ジャイルズ・フレッチャーの詩集『リシア』について論じた。特にネオ・ラテンの詩人セクンドゥスとの比較を試みた。

  • フルク・グレヴィルのペトラルキズム:『シーリカ』の2つの女性像とNature

    岩永弘人

    英米文学(立教大学英文学専修)   72   17 - 35   2012年03月  [査読有り]

    研究論文(学術雑誌)   単著

  • 二者択一のアレゴリー――『妖精の女王』第2巻12歌の海が示すもの

    岩永 弘人

    クアトロ・カンティ(ルネッサンス研究会)     2010年01月

    研究論文(その他学術会議資料等)   単著

    スペンサーの『妖精の女王』第2巻12歌では、主人公ガイアンらが小船で海を渡っていくストーリーが展開する。これまでこれは肉欲、傲慢、怠惰などの様々な罪のアレゴリーとされてきてが、本論ではこの航海全体を1つの罪、肉欲、のアレゴリーと捉え、それを登場人物がどう捕らえているかを考察した。

  • 同性愛と男性愛--エドワード・カーペンターとオスカー・ワイルド

    岩永 弘人

    19世紀イギリスにおける男性性の構築と脱構築のポリティクス(平成18年度科学研究費補助金、基盤B、研究報告書)     2009年03月

    研究論文(その他学術会議資料等)   単著

    イギリス19世紀の思想家エドワード・カーペンターは同性愛を弁護したが、そのスタンスは単に同性愛弁護というよりは、セクシュアリティのない友愛関係の卓越性について述べている。オスカー・ワイルドの『レディング・ジェイル』の死刑囚への視線には同じような感情がが感じられるのではないかという点について、引用を交えて論じた。

  • effeminate masculinity--ワイルド『WH氏の肖像』に見られる<友愛>--

    岩永 弘人

    19世紀イギリスにおける男性性の構築と脱構築のポリティクス(平成18年度科学研究費補助金、基盤B、研究報告書)     2009年03月

    研究論文(その他学術会議資料等)   単著

    男性性というと、マッチョで男臭いものを連想させるが、その逆のものもある。それが同性愛的な男性性である。本稿で取り上げたオスカー・ワイルド作『WH氏の肖像』はそのケーススタディとしてふさわしい。ここではワイルドがエリザベス朝のプラトニズムというものをうまく利用して、同性愛的な友愛の弁護を図っている様をたどった。

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著書 【 表示 / 非表示

  • 十七世紀英文学における生と死

    岩永弘人(十七世紀英文学会編) (担当: 共著 , 担当範囲: How sweet thoughts be, if that are but thought in Phillis! )

    金星堂  2019年09月

    十七世紀英文学会の論集。岩永はトマス・ロッジのソネット詩集『フィリス』のパストラル性とペトラルカ的な特質を指摘した。

  • オスカー・ワイルドの世界

    岩永弘人 (担当: 共著 )

    開文社  2013年04月

    英国19世紀の文学者オスカー・ワイルドに関する論集。執筆者は、日本ワイルド協会の会員が中心。岩永は「ワイルドの出発」と題し、ワイルドがオクスフォードからロンドンに出て、文学者として出発する姿を追った。

  • ペトラルキズムのありか--エリザベス朝恋愛ソネット論

    岩永 弘人 (担当: 単著 )

    音羽書房鶴見書店  2010年06月

    エリザベス朝の恋愛ソネットは、ペトラルカの輸入に始まり、シェイクスピアの『ソネット集』で1つの頂点を迎える。本書では、イギリスでのソネット形式の受容とそのイギリス化のプロセスを、詩人たちの個性と絡めながら論じた。取り上げた詩人は、ワトソン、コンスタブル、ギャスコイン、バーンズ、シドニー、スペンサー、シェイクスピアなどである。

  • 英語文学事典

    木下卓、窪田憲子、高田賢一、野田研一、久守和子、岩永 弘人編著 (担当: 共著 , 担当範囲: エリザベス朝文学、エレジー、他 )

    ミネルヴァ書房  2007年04月

    英語で書かれた文学作品、作家、用語の解説事典。

  • 詩人の詩人スペンサー(日本スペンサー協会20周年論集)

    福田昇八、岩永 弘人編著 (担当: 共著 , 担当範囲: 251260 )

    九州大学出版会  2006年08月

    エドマンド・スペンサーの『ペトラルカの幻』とクレマン・マロの作品は共に、ペトラルカの『カンツォニエーレ』の323番の翻案である。本論では、本歌を両詩人がどのように扱ったかを検証し、スペンサーのペトラルキズムの有り様と、スペンサーなりの恋愛ソネット詩学への迫っていく。

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総説・解説記事 他 【 表示 / 非表示

  • Poems: Recent Translations

    Prof Janet Denny、岩永 弘人

    The Wallace Stevens Journal Vol 25 no.2 Fall 2001   25 ( 2 )   2001年11月  [査読有り]

    総説・解説(その他)   共著

    アメリカの代表的な現代詩人ウォーレス・スティーブンズの二編の詩(「始まり」、「お茶」)を日本語に翻訳した。

  • Oscar Wilde Moralise

    岩永 弘人

    英語青年 2月号 ( 研究社  )    2001年02月

    総説・解説(その他)   単著

    オスカー・ワイルド没後百年のために特集記事に投稿したもの。多面的な文学活動をしたワイルドであったが、その中でも特に批評家としての彼に力点を置き、紹介した。
    702-703

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 山茶花クラブ賞

    2010年11月03日   山茶花クラブ(学習院大学英文科同窓会)   第四回山茶花クラブ賞  

    受賞者:  岩永弘人

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 後期ヴィクトリア朝イギリスにおけるマスキュリニティと友愛の政治学

    基盤研究(B)

    研究期間:  2009年04月  -  2012年03月  代表者:  玉井アキラ

  • 19世紀イギリスにおける男性性の構築と脱構築のポリティクス

    基盤研究(B)

    研究期間:  2006年04月  -  2009年03月  代表者:  玉井アキラ

研究発表 【 表示 / 非表示

  • トマス・ロッジ『フィリス』のペトラルキズム

    岩永弘人  [招待有り]

    十七世紀英文学会全国大会  2018年09月  -  2018年09月 

    イギリス16世紀の詩人トマス・ロッジの詩集『フィリス』はパストラル的な雰囲気を持っているが、それを理解するキーワードはthoughtsという語である。これはイタリア語のpensieroの英訳と考えられ、ソネット文学全体のキーワードでもある。

  • ジャイルズ・フレッチャーとネオラテン

    冨樫剛、岩永弘人

    日本英文学会関東支部夏季大会  2016年06月  -  2016年06月 

    イギリス十六世紀の詩人ジャイルズ・フレッチャーのソネット詩集『リシア』をネオラテンの詩人セクンドゥスの『バジア』を比べ、その典型的な影響関係について具体例を挙げて論じた。

  • フルク・グレヴィル

    岩永弘人  [招待有り]

    日本シェイクスピア学会  2014年10月  -  2014年10月 

  • Sir John Davies

    岩永弘人  [招待有り]

    日本シェイクスピア学会  2012年10月  -  2012年10月 

  • 'effeminate masculinity'---ワイルド『WH氏の肖像』に見られる<友愛>

    岩永 弘人

    日本英文学会北海道支部  2008年10月  -  2008年10月 

    ワイルドの『WH氏の肖像』は、男性同士の<友愛>を弁護しているという点で、男性性の研究の対象として、注目に値する。その言説の特徴は、①パラドックス、イクイヴォケーション、②捏造、③剽窃、であり、これらの特徴は、マイノリティ、少数派である同性愛者が自己弁護のために作り出した苦肉の策であった。本発表ではその具体例を指摘し、考察した。

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2018年10月
    -
    継続中

    日本英文学会   関東支部大会準備委員会副委員長

産学連携の基本姿勢 【 表示 / 非表示

  • 専門が文学なので、特になし。

研究の魅力 【 表示 / 非表示

  • 実学主義の農大は、実学英語の農大もめざしています。基礎単語、基礎構文の暗記がすべての出発点です。理屈はそのあと。