MISC - 徳田 宏晴
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ビールのあらまし 招待あり
徳田宏晴
食生活 109 ( 10 ) 3 - 11 2015年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:株式会社カザン 月刊「食生活」編集部
ビールの歴史、定義、原料と製法、分類、ラベル表示、品質、テイスティング法について概説した。
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ビール・マニアへの道 ~ビールをより深く学びたい方への参考文献案内~ 招待あり
徳田宏晴
食生活 109 ( 10 ) 39 - 41 2015年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:株式会社カザン 月刊「食生活」編集部
我が国にけるビールに関する書籍の出版は、1994年の地ビール解禁以降急激に増加した。それらの内容を整理・分類し、これからビールを学ぶ方への紹介記事としてまとめた。
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ビールの個性を知る 招待あり
徳田宏晴
株式会社カザン 月刊「食生活」編集部 109 ( 10 ) 18 - 23 2015年10月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア) 出版者・発行元:食生活
各種ビアスタイルの特徴について概説した。
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微生物による醸しの世界 ~東京農業大学における醸造学教育~ 招待あり
徳田宏晴
生物工学会誌 91 ( 1 ) 28 - 29 2013年01月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌) 出版者・発行元:日本生物工学会
学会編集委員会からの依頼により、東日本支部に所属の研究機関の研究や活動の紹介として、本学醸造両科における醸造学教育について概説した。
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「バイオマス資源の多段階エネルギー化システムの開発による環境共生社会の創造」
牧 恒雄(研究代表者)、徳田 宏晴他24
東京農業大学・総研・バイオマスエネルギー研究グループ 2010年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
平成17年度から平成21年度にかけて行われた「私立大学学術研究高度化推進事業(社会連携研究推進事業)」における研究成果をまとめた報告書
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「梅調味廃液の高度利活用技術の開発とそれによる地域貢献」
徳田宏晴、本間裕人、中西載慶、井上知昭、五十嵐大造
平成19年度東京農業大学短期大学部生活科学研究所プロジェクト研究成果総括報告書 2008年03月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
18年度からの継続研究として、梅調味廃液からの酢酸含有発酵液の製造条件を確立し、幾つかの植物病原菌に対する得られた発酵液の抗菌性を明らかにすると共に、花卉や野菜に対する施用効果について、資源利用の視点から検討を行ったものである。
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「梅調味廃液の高度利活用技術の開発とそれによる地域貢献」
中西載慶、本間裕人、五十嵐大造、栗原良雄、徳田宏晴
平成18年度東京農業大学生活科学研究所プロジェクト研究成果総括報告書 2007年04月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
梅調味廃液の成分、排出量、その処理法などについて調査すると共に、自治体や地域密着型企業における現状での問題点を明らかにし、資源利用の視点からの梅調味廃液の利用の可能性を探った。
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ビアテイスター認定講習会
德田 宏晴
日本地ビール協会セミナー(於 東京) 1999年03月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
JCBA公認ビアテイスター認定試験受験者を対象として、オフフレーバーの種類と生成原因とその評価法について解説した。
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「バイオリアクターシステムによる農産廃棄物からの有用物質生産」
中西載慶、竹田正久、鈴木昌治、徳田宏晴
東京農業大学 プロジェクト研究成果報告 1998年11月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
前年の継続研究として実施したものであり、(1)固定
化糸状菌の調製、(2)固定化糸状菌のキシラン分解特性、(3)固定化糸状菌の生デンプン分解特性、(4)固定化糸状菌によるキシロオリゴ糖の生産、(5)糸状菌によるビートパルプの加水分解、を行なった。
担当部分は共同研究であり担当部分抽出不可能 -
地ビールのおいしい味わい方(ビールをまずくするオフフレーバーの話)
德田 宏晴
日本地ビール協会セミナー(於 東京) 1997年07月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
JCBA公認ビアテイスターを目指す者を対象として、ビールのオフフレーバーを中心に官能評価法に関する解説および実習を行った。
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地ビールのおいしい味わい方(ビールをまずくするオフフレーバーの話)
德田 宏晴
日本地ビール協会セミナー(於 大阪) 1997年07月
記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
JCBA公認ビアテイスターを目指す者を対象として、ビールのオフフレーバーを中心に官能評価法に関する解説および実習を行った。
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「バイオリアクターシステムによる農産廃棄物からの有用物質生産」
中西載慶、竹田正久、鈴木昌治、徳田宏晴
東京農業大学 プロジェクト研究成果報告 1997年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
農産廃棄物中に含まれる各種多糖類を対象として、バイオリアクターシステムによるその有効資源化を目的に、固定化糸状菌を用いた バイオリアクターの特性を明らかにした。
担当部分は共同研究であり担当部分抽出不可能 -
「ビートを原料としたワインの製造について」
永島俊夫、佐藤広顕、中西載慶、徳田宏晴
東京農業大学 プロジェクト研究成果報告 1997年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
前年の継続研究として実施したものであり、(1)ビートワインの製造試験、(2)乳酸菌の検索、(3)ビートワイン製造プロセスの設定と試醸を行った。
担当部分は共同研究であり担当部分抽出不可能 -
「ビートを原料としたワインの製造について」
永島俊夫、佐藤広顕、中西載慶、徳田宏晴
東京農業大学 プロジェクト研究成果報告 1996年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
砂糖以外へのビート利用を目的とし、ワイン製造とその廃棄物利用について、(1)糖液の抽出条件、(2)ビートの一般成分分析、(3)発酵試験など基礎的検討を行った。
担当部分は共同研究であり担当部分抽出不可能 -
「微弱電流による微生物の増殖および代謝制御に関する研究」
中西載慶、鈴木昌治、徳田宏晴
東京農業大学 プロジェクト研究成果報告 1996年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
前年の継続研究として実施したものであり、(1)微弱電
流通電下における酵母のアルコール発酵および乳酸発
酵、(2)通電条件下における微生物の死滅および酵素反応(3)糖蜜廃液の微生物学的脱色処理への電気利用などについて検討を行い、電気が新しい微生物制御法として利用可能であることを示した。
担当部分は共同研究であり担当部分抽出不可能 -
「微弱電流による微生物の増殖および代謝制御に関する研究」
中西載慶、鈴木昌治、徳田宏晴
東京農業大学 プロジェクト研究成果報告 1995年07月
担当区分:筆頭著者 記述言語:日本語 掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他) 出版者・発行元:
本研究では、(1)種々の微生物の電気制御発酵、通電培
養の可能性、(2)微生物反応プロセスあるいは微生物変
換プロセスへの電気利用の2つの検討課題を設定し、こ
れら実験系における微生物細胞への電気の影響について主として微生物生理学的、あるいは培養工学的観点から考察することにより、種々のバイオプロセスへの電気利用の可能性を明らかにした。
担当部分は共同研究であり担当部分抽出不可能