書籍等出版物 - 徳田 宏晴
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バイオリアクターのスケールアップと物質生産事例集
徳田宏晴( 担当: 分担執筆)
糸状菌バイオリアクターによる機能性糖類(エチルーαーグルコシド)の生産 2021年04月 ( ISBN:978-4-86104-830-2 )
担当ページ:pp.244-251 記述言語:日本語 著書種別:学術書
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発酵・醸造の疑問50
東京農業大学応用生物科学部醸造科学科 編( 担当: 共著)
成山道書店 2019年06月
担当ページ:pp.5-12, pp86-88 記述言語:日本語 著書種別:学術書
「微生物の種類」、「微生物の増殖」および「地ビール」の項を担当。
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生物化学工学の基礎
松井徹、上田誠、黒岩崇、武田穣、徳田宏晴( 担当: 共著)
コロナ社 2018年08月 ( ISBN:978-4-339-06756-9 )
総ページ数:pp.54-64, pp.108-118, pp,136-152 記述言語:日本語 著書種別:学術書
第4章「生物化学工学とは」、第8章「バイオプロセスとバイオリアクター」および第10章「酵素反応速度論」を担当
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バイオテクノロジー入門
高畑京也(代表者)・徳田宏晴ほか17名( 担当: 共著 , 範囲: 第2章 微生物の利用(pp.9-28))
建帛社 2016年04月 ( ISBN:9784767946399 )
記述言語:日本語 著書種別:学術書
微生物の種類と性質、微生物の生育条件、醸造や発酵における微生物利用、微生物による有用物質生産などについて概説した。
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食品科学のための基礎微生物学実験
中里厚実、村 清司、門倉利守、徳田宏晴、中山俊一、本間裕人( 担当: 共著 , 範囲: 第6章および第7章(pp.73-86))
建帛社 2010年03月 ( ISBN:9784767904122 )
記述言語:日本語
食品科学系の学生を対象として、微生物学の基礎的事項、およびその関連実験について解説した書。
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屋久島100の素顔
東京農業大学短期大学部生活科学研究所、徳田 宏晴( 担当: 共著 , 範囲: 21-22、96、108、130、161-162)
東京農業大学出版会 2007年03月
記述言語:日本語
生活科学研究所によって実施された「屋久島地域活性化プロジェクト」の成果の1部を一般の方々にもわかりやすくまとめガイドブック的な書物である。
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食品保蔵・流通技術ハンドブック
三浦洋、徳田 宏晴他129名( 担当: 共著 , 範囲: 686-688)
建帛社 2006年09月
記述言語:日本語
本書は、食物の生産者から消費者に至る「食」に関わる全てのものを対象として、食品についてのより広く深い知識を身につけ、食品を総合的に理解する助けになることを目的に編集されたものであり、「ビールの種類と品質」について担当した。
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ウクライナ100の素顔
東京農大ウクライナ101の素顔編集委員会、徳田 宏晴( 担当: 共著 , 範囲: 98、110-113、115-116、)
東京農大出版会 2005年11月
記述言語:日本語
2003年9月に実施した「ウクライナ農業調査」の調査成果を、調査団メンバーのそれぞれの専門分野の視点でまとめたものである。
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食の安全に関する日本人の意識調査
中西載慶、徳田宏晴、地頭所裕美( 担当: 共著 , 範囲: 109-110)
東京農業大学 プロジェクト研究成果報告書 2003年10月
記述言語:日本語 著書種別:調査報告書
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インターネットが教える日本人の食卓
東京農業大学生活科学研究所、徳田 宏晴( 担当: 共著 , 範囲: 41-45、104-105、108、117、122、160、162)
東京農業大学出版会 2002年10月
記述言語:日本語
日本人の食卓にあがる30種類の代表的なメニューについて、歴史学、社会科学、調理学、栄養学、微生物学などの観点から概説した。
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スーパー農学110の知恵
東京農大スーパー農学編集委員会、徳田 宏晴( 担当: 共著 , 範囲: 90-91)
講談社 2001年04月
記述言語:日本語
農学の魅力とその内容を一般の方々に分かりやすく伝えるために、110人の教員が自身の研究成果や最近の話題を紹介した。
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桜・さくら・サクラ100の素顔
東京農業大学生活科学研究所、徳田 宏晴( 担当: 共著 , 範囲: 18-19、134)
東京農業大学出版会 2000年11月
記述言語:日本語
桜の歴史、植栽、食品への利用、食文化、社会的背景等の桜にまつわる100の話題を掲載。