講演・口頭発表等 - 矢島 新
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AD-mixを活用する光学活性アリルアルコール類の簡便な合成と天然物合成への応用
矢島新, 浦尾翔太, 飯塚悠, 勝田亮, 額田恭郎
日本農薬学会第42回大会 講演要旨集p109 2017年03月
開催年月日： 2017年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：愛媛大学
AD-mixを活用する光学活性アリルアルコール類の簡便な合成と天然物合成への応用について報告した
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FE399の合成と立体化学に関する研究
政田尚子, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2017年度大会 講演要旨集 3C12p06 2017年03月
開催年月日： 2017年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都女子大学
FE399の合成と立体化学に関する研究について報告した
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Oryzamide A及び類縁体の合成研究
豊田麻実, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2017年度大会 講演要旨集 3C12p05 2017年03月
開催年月日： 2017年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都女子大学
Oryzamide A及び類縁体の合成研究について報告した
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渦鞭毛藻から単離されたamphidinin類配糖体部位の合成研究
曽根実奈美, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2017年度大会 講演要旨集 3C12p04 2017年03月
開催年月日： 2017年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都女子大学
渦鞭毛藻から単離されたamphidinin類配糖体部位の合成研究について報告した
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Ancorinoside類の合成研究
大木千明, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2017年度大会 講演要旨集 3C12p02 2017年03月
開催年月日： 2017年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都女子大学
Ancorinoside類の合成研究について報告した
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青枯病菌のクオラムセンシング物質HMCPの合成研究
橋村奏, 浦尾翔太, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2017年度大会 講演要旨集 3C12p03 2017年03月
開催年月日： 2017年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都女子大学
青枯病菌のクオラムセンシング物質HMCPの合成研究について報告した
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代謝産物の合成研究から学ぶ微生物の巧 招待あり
矢島新
第21回相模農薬セミナー 2017年01月
開催年月日： 2017年01月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：東京農業大学
代謝産物の合成研究から学ぶ微生物の巧に関して依頼講演を行った。
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Amphidinin類配糖体部位の合成研究
曽根実奈美, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2016年度大会 講演要旨集p26 2016年10月
開催年月日： 2016年10月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：日本獣医生命科学大学
Amphidinin類配糖体部位の合成研究について報告した
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Aspergillus属由来ペプチドエナミドの合成研究
豊田麻実, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2016年度大会 講演要旨集p47 2016年10月
開催年月日： 2016年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：日本獣医生命科学大学
Aspergillus属由来ペプチドエナミドの合成研究について報告した
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Ancorinoside類の合成研究
大木千明, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2016年度大会 講演要旨集p25 2016年10月
開催年月日： 2016年10月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：日本獣医生命科学大学
Ancorinoside類の合成研究について報告した
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コレステロール生合成阻害活性を有するdecarestrictine H及びJの合成と立体化学に関する研究
政田尚子, 下平雄一郎, 上田彩恵子, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2016年度大会 講演要旨集3B088 2016年03月
開催年月日： 2016年03月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：札幌
コレステロール生合成阻害活性を有するdecarestrictine H, Jの合成及び立体化学に関する研究をおこなった。
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アミスギタケ子実体形成因子basidifferquinone類の光学活性体の合成研究
橋村奏, 浦尾翔太, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2016年度大会 講演要旨集 4B075 2016年03月
開催年月日： 2016年03月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：札幌
アミスギタケ子実体形成因子basidifferquinone類の光学活性体の合成研究に関する研究をおこなった。
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Versipelostatin Aセグメントカップリングの検討
藤川祥汰, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2016年度大会 講演要旨集 3B087 2016年03月
開催年月日： 2016年03月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：札幌
Versipelostatin Aセグメントカップリングの検討に関する研究をおこなった。
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酵母細胞表層糖鎖の合成研究
吉田英恵, 秋田真, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2016年度大会 講演要旨集 3I003 2016年03月
開催年月日： 2016年03月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：札幌
酵母細胞表層糖鎖の合成研究に関する研究をおこなった。
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Synthetic studies of biologically active mannosylated 3-acyltetramic acids 国際会議
Arata Yajima, Chieko Ida, Akihiro Kawajiri, Ryo Katsuta, Tomoo Nukada
2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM) 2015年12月
開催年月日： 2015年12月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：ホノルル
生物活性を有するテトラミン酸類であるepicoccamide類とvirgineoneの合成研究についてポスター発表した。
Abstracts ORGN2085 -
Synthesis and stereochemical study of decarestrictines G, H, and J 国際会議
Ryo Katsuta, Shota Fujikawa, Naoko Masada, Arata Yajima, Tomoo Nukada
2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (PACIFICHEM) 2015年12月
開催年月日： 2015年12月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：ホノルル
Decarestrictin G, HおよびJの合成研究についてポスター発表した。
Abstracts ORGN2559 -
Synthetic studies of epicoccamides and virgineone, biologically active mannosylated 3-acyltetramic acids 国際会議
Arata Yajima, Chieko Ida, Akihiro Kawajiri, Ryo Katsuta, Tomoo Nukada
The 13th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry 2015年11月
開催年月日： 2015年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：京都
生物活性を有するテトラミン酸類であるepicoccamide類とvirgineoneの合成研究についてポスター発表した。
Abstracts PB(C)-01 -
Synthesis and stereochemical study of decarestrictines G, H, J and related compounds 国際会議
Ryo Katsuta, Shota Fujikawa, Naoko Masada, Arata Yajima, Tomoo Nukada
The 13th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry 2015年11月
開催年月日： 2015年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：京都
Decarestrictin G, HおよびJの合成研究についてポスター発表した。
Abstracts PB(C)-33 -
ニトロMannich反応および分子内1,3-双極子付加環化を用いたテトラミン酸類新規合成法の開発
一條洋樹, 佐々木弘太郎, 足立一磨, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
第5回CSJフェスタ 講演要旨集P9-075 2015年10月
開催年月日： 2015年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：千葉
ニトロMannich反応および分子内1,3-双極子付加環化を用いたテトラミン酸類新規合成法の開発に関する研究を行った
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コレステロール生合成阻害活性を有するdecarestrictine H, Jの合成及び立体化学に関する研究
政田尚子, 下平雄一郎, 上田彩恵子, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2015年度大会 講演要旨集p12 2015年09月
開催年月日： 2015年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：お茶の水女子大学
コレステロール生合成阻害活性を有するdecarestrictine H, Jの合成及び立体化学に関する研究
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有機合成が教えてくれた微生物の巧 招待あり
矢島新
東京農業大学研究会農薬部会第98回セミナー 2015年07月
開催年月日： 2015年07月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：東京農業大学
天然生物活性有機化合物の中から、3-アシルテトラミン酸類の一種であるepicoccamide類、virgineone類の合成研究を通じて得られたテトラミン酸類の特異な性質、疫病菌交配ホルモンの合成研究を通じたホルモンα１の立体化学の決定、α２の立体化学の決定、αホルモンの生合成、αホルモンの構造活性相関、ケミカルバイオロジーについての依頼講演を行った。
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beta-マンノシドを有する生物活性アシルテトラミン酸類の合成研究
矢島新, 川尻 晃裕, 森綾香, 勝田亮, 額田恭郎
日本農薬学会2015年度大会 講演要旨集 p71 2015年03月
開催年月日： 2015年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：玉川大学
菌類より単離されたbeta-マンノシドを有する生物活性アシルテトラミン酸類であるepicoccamide類、virgineone類の合成研究を行った
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3-アシルテトラミン酸類新規合成法の開発
一條洋樹, 佐々木弘太郎, 足立一磨, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2015年度大会 講演要旨集3E21p05 2015年03月
開催年月日： 2015年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：岡山
3-アシルテトラミン酸類新規合成法の開発に関する研究を行った
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Decarestrictine G および 5-((3-hydroxybutyl)furan-2-yl)acetic acid の合成と立体化学の研究
藤川祥汰, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2015年度大会 講演要旨集3E21p04 2015年03月
開催年月日： 2015年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：岡山
菌類から単離されたDecarestrictine G およびフラン誘導体の合成と立体化学に関する研究を行った
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Formosusin Aの合成研究
飯塚 悠, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2015年度大会 講演要旨集3E21p03 2015年03月
開催年月日： 2015年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：岡山
菌類から単離されたFormosusin Aの合成研究を行った
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Epicoccamide類の全合成
川尻 晃裕, 森綾香, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2015年度大会 講演要旨集3E21p02 2015年03月
開催年月日： 2015年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：岡山
菌類から単離されたEpicoccamide類の全合成を行った
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疫病菌Phythophthoraの交配ホルモン受容体探索を指向した構造活性相関研究
矢島新, 四海圭祐, 今岡忠, Shylaja D. Molli, 小鹿一, 額田恭郎
第29回農薬デザイン研究会 講演要旨集p26 2014年11月
開催年月日： 2014年11月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：熱海
疫病菌Phythophthoraの交配ホルモン受容体探索を指向した構造活性相関研究について検討した
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Nitro-Mannich反応および分子内1,3-双極子付加環化を用いた3-アシルテトラミン酸類新規合成法の開発
一條洋樹, 佐々木弘太郎, 足立一磨, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2014年度大会 講演要旨集p25 2014年10月
開催年月日： 2014年10月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：埼玉大学
Nitro-Mannich反応および分子内1,3-双極子付加環化を用いた3-アシルテトラミン酸類新規合成法の開発の検討を行った
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生物活性を有するp-terphenyl類の合成研究
飯塚悠, 杉本雅美, 木場りさ子, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2014年度大会 講演要旨集p26 2014年10月
開催年月日： 2014年10月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：埼玉大学
生物活性を有するp-terphenyl類の合成研究の検討を行った
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コレステロール生合成調節活性を示すペンタケチド類の合成と立体化学の解明
藤川祥汰, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2014年度大会 講演要旨集p26 2014年10月
開催年月日： 2014年10月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：埼玉大学
コレステロール生合成調節活性を示すペンタケチド類の合成と立体化学の解明の検討を行った
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β-マンノシル化された脂肪鎖を有する3-アシルテトラミン酸epicoccamide類の合成研究
川尻晃裕, 森綾香, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2014年度大会 講演要旨集p25 2014年10月
開催年月日： 2014年10月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：埼玉大学
β-マンノシル化された脂肪鎖を有する3-アシルテトラミン酸epicoccamide類の合成の検討を行った
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配糖化アシルテトラミン酸誘導体epicoccamide類の全合成
矢島 新, 川尻晃裕, 森綾香, 勝田亮, 額田 恭郎
第58回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 講演要旨集p68-71 2014年09月
開催年月日： 2014年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：和歌山大学
配糖化アシルテトラミン酸誘導体epicoccamide類の全合成研究を行った
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疫病菌交配ホルモンの生物有機化学
矢島新
日本農芸化学会関西支部第485回講演会・ミニシンポジウム 講演要旨集p6 2014年07月
開催年月日： 2014年07月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：大阪府立大学
疫病菌交配ホルモンの生物有機化学的知見について講演した
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Ganomycin Iとfornicin Aの合成と生物活性
浦尾翔太, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農薬学会2014年度大会 講演要旨集 p69 2014年03月
開催年月日： 2014年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
キノコから単離されたganomycin Iとfornicin Aの合成と生物活性の検討を行った
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ホコリタケに含有されるグルタミン酸誘導体lycoperdic acidの合成
石内隆太郎, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2014年度大会 講演要旨集3A07a04 2014年03月
開催年月日： 2014年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：生田
ホコリタケに含有されるグルタミン酸誘導体lycoperdic acidの合成の検討を行った
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キノコから単離されたganomycin Iとfornicin Aの合成と生物活性
浦尾翔太, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2014年度大会 講演要旨集3A07a04 2014年03月
開催年月日： 2014年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：生田
キノコから単離されたganomycin Iとfornicin Aの合成と生物活性の検討を行った
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疫病菌Phythophthoraの繁殖誘導ホルモンa2の合成と立体化学の決定
矢島新, 戸田皓, Shylaja D. Molli, 小鹿一, 額田恭郎
第28回農薬デザイン研究会 講演要旨集p20 2013年11月
開催年月日： 2013年11月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：京都
疫病菌Phythophthoraの繁殖誘導ホルモンa2の合成と立体化学の決定を行った
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ホコリタケに含有される異常アミノ酸lycoperdic acidの合成
石内隆太郎, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2013年度大会 講演要旨集p32 2013年11月
開催年月日： 2013年11月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：日吉
ホコリタケに含有される異常アミノ酸lycoperdic acidの合成の検討を行った
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Ganomycin I及びfornicin Aの合成研究と生物活性
浦尾翔太, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2013年度大会 講演要旨集p16 2013年11月
開催年月日： 2013年11月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：日吉
Ganomycin I及びfornicin Aの合成研究と生物活性の検討を行った
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HIVプロテアーゼ阻害活性を有するganomycin Iの合成研究
浦尾翔太, 矢島 新, 勝田亮, 額田 恭郎
第57回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 講演要旨集p318 2013年10月
開催年月日： 2013年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：埼玉
HIVプロテアーゼ阻害活性を有するganomycin Iの合成研究を行った
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1,2-ジオールの酸化開裂を鍵反応とするlycoperdic acidの合成
石内隆太郎, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
第3回CSJ化学フェスタ 講演要旨集p278 2013年10月
開催年月日： 2013年10月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：千葉
1,2-ジオールの酸化開裂を鍵反応とするlycoperdic acidの合成を行った
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アンヒドロ糖を経由するジギトキソースの新規合成経路の開発
中島優子, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2013年度大会 講演要旨集3B20a08 2013年03月
開催年月日： 2013年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：仙台
アンヒドロ糖を経由するジギトキソースの新規合成経路の開発の検討を行った
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Versipelostatin C11-C21ユニットの合成
山本健人, 山下あかね, 小鷲真衣, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2013年度大会 講演要旨集3C25a10 2013年03月
開催年月日： 2013年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：仙台
Versipelostatin C11-C21ユニットの合成の検討を行った
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Virgineoneアグリコンの全合成
伊田千絵子, 矢島新, 谷口佳代子, 村田笙子, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2013年度大会 講演要旨集3C25a09 2013年03月
開催年月日： 2013年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：仙台
Virgineoneアグリコンの全合成の検討を行った
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新規p-テルフェニル類の合成とTNF-α放出抑制活性
浦尾翔太, 矢島新, 吉岡泰淳, 勝田亮, 阿部尚樹, 額田恭郎
日本農芸化学会2013年度大会 講演要旨集3C25a08 2013年03月
開催年月日： 2013年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：仙台
新規p-テルフェニル類の合成とTNF-α放出抑制活性の検討を行った
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Synthetic study of versipelostatin A 国際会議
R. Katsuta, K. Yamamoto, K. Arai, M. Kowashi, A. Yamashita, A. Yajima, T. Nukada
The 12th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry 2012年11月
開催年月日： 2012年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：京都
Versipelostatin全合成の検討についてポスター発表した。
本研究ではStreptomyces versipellisが生産する分子シャペロンGRP78誘導阻害物質、versipelostatin Aのスピロテトロン酸部分の合成研究を行った。
本手法ではプレゴンを出発原料として用いることによって6員環上のメチル基の立体化学からすべての不斉点への立体化学の転写を行うとともに、カルボニル基のテトロン酸への変換およびJohnson-Claisen転位反応を鍵反応とすることによって、10段階と短工程でのスピロテトロン酸ユニットの合成に成功している。またversipelostatinの全合成に向けオクタリン部分とのカップリング反応のモデル実験の成功についても合わせて報告した。
Abstracts p182 -
分子シャペロン誘導阻害活性を有するversipelostatin A糖鎖結合部位の合成研究
山本健人, 小鷲真衣, 廣島将純, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2012年度大会 講演要旨集p74 2012年10月
開催年月日： 2012年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：新潟
Versipelostatinマクロ環およびオクタリン構築の検討を行った
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5'-O-methylterphenyllin類の全合成
浦尾翔太, 矢島 新, 勝田亮, 額田 恭郎
第56回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 講演要旨集p104 2012年10月
開催年月日： 2012年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：鹿児島
5'-O-methylterphenyllin類の全合成を行った
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抗真菌活性を有するテトラミン酸誘導体virgineoneの合成研究
伊田千絵子, 谷口佳代子,村田笙子, 矢島 新, 勝田亮, 額田 恭郎
第56回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 講演要旨集p101 2012年10月
開催年月日： 2012年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：鹿児島
抗真菌活性を有するテトラミン酸誘導体virgineoneの合成研究を行った
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D-Alloseを出発原料としたdigitoxoseの新規合成経路の開発
中島優子, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2012年度大会 講演要旨集p33 2012年10月
開催年月日： 2012年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：新潟
D-Alloseを出発原料としたdigitoxoseの新規合成経路の開発の検討を行った
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(4S)-4-ヒドロキシ-4-イソプロピル-L-グルタミン酸の合成研究
青木一矢, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2012年度大会 講演要旨集p60 2012年10月
開催年月日： 2012年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：新潟
(4S)-4-ヒドロキシ-4-イソプロピル-L-グルタミン酸の合成の検討を行った
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Virgineoneの合成研究
伊田千絵子, 谷口佳代子, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
第４７回天然物化学談話会 2012年07月
開催年月日： 2012年07月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：熊本
抗真菌活性を有するテトラミン酸誘導体virgineoneの合成研究を行った
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Sargafuranの合成研究
青木一矢, 勝田亮, 矢島 新, 額田 恭郎
第４７回天然物化学談話会 2012年07月
開催年月日： 2012年07月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：熊本
抗Propionibacterium acnes活性を有するSargafuranの合成研究を行った
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疫病菌繁殖誘導ホルモンa2の合成と立体化学の決定及びa1の新規合成
矢島新, 戸田皓, Shylaja D. Molli, 小鹿一, 額田恭郎
日本農芸化学会2012年度大会 講演要旨集3A07p08 2012年03月
開催年月日： 2012年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
疫病菌繁殖誘導ホルモンa2の合成と立体化学の決定及びa1の新規合成を行った
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抗真菌活性を有するテトラミン酸誘導体virgineoneの合成研究
伊田千絵子, 谷口佳代子, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2012年度大会 講演要旨集3A07p07 2012年03月
開催年月日： 2012年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
抗真菌活性を有するテトラミン酸誘導体virgineoneの合成研究を行った
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破骨細胞形成阻害活性を有するchaxine Aの合成
籠原裕磨, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2012年度大会 講演要旨集3A07p06 2012年03月
開催年月日： 2012年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
破骨細胞形成阻害活性を有するchaxine Aの合成を行った
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Decarestrictine Hの合成研究
下平雄一郎, 勝田亮, 矢島 新, 額田 恭郎
日本農芸化学会2012年度大会 講演要旨集2A07p12 2012年03月
開催年月日： 2012年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
Decarestrictine Hの合成研究を行った
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Versipelostatinマクロ環およびオクタリン構築の検討
山本健人, 小鷲真衣, 廣島将純, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2012年度大会 講演要旨集2A07p11 2012年03月
開催年月日： 2012年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
Versipelostatinマクロ環およびオクタリン構築の検討を行った
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Versiperostatin A天然型スピロテトロン酸ユニットの合成
勝田亮, 新井一哉, 籠原裕磨, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2012年度大会 講演要旨集2A07p10 2012年03月
開催年月日： 2012年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
分子シャペロン誘導阻害活性を有するversiperostatin Aスピロテトロン酸部の合成研究を行った
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Sargafuranの合成研究
青木一矢, 勝田亮, 矢島 新, 額田 恭郎
日本農芸化学会2012年度大会 講演要旨集2A07p09 2012年03月
開催年月日： 2012年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
抗Propionibacterium acnes活性を有するSargafuranの合成研究を行った
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抗Propionibacterium acnes活性を有するSargafuranの合成研究
青木一矢, 勝田亮, 矢島 新, 額田 恭郎
第55回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 講演要旨集p311 2011年11月
開催年月日： 2011年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：筑波
抗Propionibacterium acnes活性を有するSargafuranの合成研究を行った
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疫病菌Phytophthoraの繁殖誘導ホルモンa2の合成
矢島新, 戸田皓, 額田恭郎, Shylaja D. Molli, 小鹿一
第55回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 講演要旨集p317 2011年11月
開催年月日： 2011年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：筑波
疫病菌Phytophthoraの繁殖誘導ホルモンa2の合成を行った
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破骨細胞形成阻害活性を有するchaxine Aの合成
籠原裕磨, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
第55回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 講演要旨集p314 2011年11月
開催年月日： 2011年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：筑波
破骨細胞形成阻害活性を有するchaxine Aの合成を行った
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抗Propionibacterium acnes活性を有するSargafuranの合成研究
青木一矢, 勝田亮, 矢島 新, 額田 恭郎
日本農芸化学会関東支部2011年度大会 講演要旨集p57 2011年10月
開催年月日： 2011年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：板倉
抗Propionibacterium acnes活性を有するSargafuranの合成研究を行った
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Virgineoneの合成研究
伊田千絵子, 矢島 新, 谷口佳代子, 勝田亮,額田 恭郎
日本農芸化学会関東支部2011年度大会 講演要旨集p57 2011年10月
開催年月日： 2011年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：板倉
抗真菌活性を有するVirgineoneの合成研究を行った
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Versiperostatin Aスピロテトロン酸部の合成研究
勝田亮, 新井 一哉, 小澤 由里絵, 矢島 新, 額田 恭郎
第61回 有機合成化学協会関東支部シンポジウム 講演要旨集p130 2011年05月
開催年月日： 2011年05月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：千葉
分子シャペロン誘導阻害活性を有するversiperostatin Aスピロテトロン酸部の合成研究を行った
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乳酸菌細胞壁テイコ酸の簡易調整法の確立
高倉真之介, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎, 冨田理, 岡田早苗, 他２名
日本農芸化学会関東支部2011年度大会 講演要旨集p264 2011年03月
開催年月日： 2011年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
乳酸菌細胞壁テイコ酸の簡易調整法を確立した。
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Vialinin A標的分子探索のためのケミカルプローブの合成
谷口佳代子, 矢島新, 他７名
日本農芸化学会関東支部2011年度大会 講演要旨集p178 2011年03月
開催年月日： 2011年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
Vialinin A標的分子探索のためのケミカルプローブの合成を行った。
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乳酸菌細胞壁グリセロール型テイコ酸の立体構造決定及びオリゴマーの合成研究
山本修平, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎, 冨田理, 岡田早苗
日本農芸化学会関東支部2011年度大会 講演要旨集p150 2011年03月
開催年月日： 2011年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
乳酸菌細胞壁グリセロール型テイコ酸の立体構造決定及びオリゴマーの合成研究を行った。
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Virgineoneの合成研究
谷口佳代子, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部2011年度大会 講演要旨集p30 2011年03月
開催年月日： 2011年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
抗生物質virgineoneの合成研究を行った。
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Versiperostatin Aスピロテトロン酸部の合成研究
勝田亮, 新井 一哉, 小澤 由里絵, 矢島 新, 額田 恭郎
日本農芸化学会2011年度大会 講演要旨集p30 2011年03月
開催年月日： 2011年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
分子シャペロン誘導阻害活性を有するversiperostatin Aスピロテトロン酸部の合成研究を行った
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立体化学の解明を指向した天然有機化合物の合成とその生物有機化学への展開
矢島新
日本農芸化学会関東支部2010年度第2回支部例会 2011年01月 日本農芸化学会関東支部
開催年月日： 2011年01月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：東京大学
立体化学の解明を指向した天然有機化合物の合成とその生物有機化学への展開について受賞講演を行った。
イネジテルペンファイトアレキシンの一種であるファイトカッサン類の生合成中間体の同定、マメゾウムシフェロモンの二次元大類ー赤坂法を利用した天然物の立体異性体比の決定および立体化学ー生物活性相関、疫病菌の交配ホルモンα１の天然物の絶対立体配置の決定、立体化学ー生物活性相関について講演した。 -
ローデシアマメゾウムシの性誘引フェロモンの合成
籠原裕磨, 矢島新, 下村健司, 越野広雪, 大澤貫寿, 矢嶋俊介, 勝田亮, 額田恭郎
第54回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 講演要旨集pp361-363 2010年10月
開催年月日： 2010年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：甲府
ローデシアマメゾウムシの性フェロモンの合成を行った
-
Vialinin A標的分子解析のためのケミカルプローブの合成
谷口佳代子, 叶躍奇, 矢島新, 高橋俊哉, 越野広雪, 矢嶋俊介, 岡田潔, 小野瀬淳一, 阿部直樹
第54回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 講演要旨集pp370-372 2010年10月
開催年月日： 2010年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：甲府
Vialinin A標的分子解析のためのケミカルプローブの合成を行った
-
モミラクトン類推定生合成中間体の合成研究
戸田皓, 矢島新, 山本正道, 勝田亮, 額田恭郎
第54回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 講演要旨集pp367-369 2010年10月
開催年月日： 2010年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：甲府
モミラクトン類推定生合成中間体の合成研究を行った
-
新規メナキノン生合成中間体の合成研究
河野祥, 矢島新, 勝田亮, 額田恭郎
第54回 香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 2010年10月
開催年月日： 2010年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：甲府
新規メナキノン生合成中間体の合成研究を行った
講演要旨集pp364-366 -
Vialinin A標的分子解析のためのケミカルプローブの合成研究
谷口佳代子, 叶躍奇, 高橋俊哉, 越野広雪, 矢嶋俊介, 岡田潔, 小野瀬淳一, 阿部直樹, 矢島新
日本農芸化学会関東支部2010年度大会 講演要旨集p4 2010年10月
開催年月日： 2010年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：松戸
Vialinin A標的分子解析のためのケミカルプローブの合成を行った
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分子シャペロン誘導阻害活性を有するversiperostatin Aスピロテトロン酸部の合成研究
勝田亮, 新井 一哉, 小澤 由里絵, 矢島 新, 額田 恭郎
日本農芸化学会関東支部2010年度大会 講演要旨集p3 2010年10月
開催年月日： 2010年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：松戸
分子シャペロン誘導阻害活性を有するversiperostatin Aスピロテトロン酸部の合成研究を行った
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綺麗なものを作ったからこそ起こったこと
矢島新
第４５回天然物化学談話会 2010年07月
開催年月日： 2010年07月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：蒲郡
疫病菌交配ホルモンα１の立体化学ー生物活性相関について依頼講演を行った。
疫病菌Phyotophthoraはあらゆる農作物に甚大な被害を与える植物病原菌である。疫病菌の生活環の中で、A1株とA2株の間で卵胞子形成を誘導するホルモンα１が古くから知られていたが、その構造決定は困難を極めた。ようやく単離された化合物も絶対量が少なかったことから、絶対立体配置の決定にはいたらなかった。そこで、可能な立体異性体を全合成したところ、天然物の絶対立体配置を決定することに成功した。
講演要旨集pp122-124 -
生物活性を示すPseudallescheria代謝産物、(2RS,8R,10R)-YM193221の合成およびtyroscherinの改良合成法
勝田亮, 矢島新, 石神健, 額田恭郎, 渡邉秀典
日本農芸化学会2010年度大会 講演要旨集p10 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
生物活性を示すPseudallescheria代謝産物、(2RS,8R,10R)-YM193221の合成およびtyroscherinの改良合成法を発表した
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新規メナキノン生合成中間体の合成研究
河野祥, 矢島新, 茂木真奈美, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2010年度大会 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
新規メナキノン生合成中間体の合成研究を行った
講演要旨集p10 -
ローデシアマメゾウムシの性フェロモンの合成
籠原裕磨, 矢島新, 下村健司, 越野広雪, 大澤貫寿, 矢嶋俊介, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2010年度大会 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
ローデシアマメゾウムシの性フェロモンの合成を行った
講演要旨集p10 -
乳酸菌細胞壁テイコ酸の合成研究
山本修平, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎, 冨田理, 岡田早苗
日本農芸化学会2010年度大会 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
乳酸菌細胞壁テイコ酸の合成研究を行った
講演要旨集p10 -
Streptomyces neyagawaensis MF980-CF1より単離されたribocitrinの合成研究
宮坂裕, 川上祐樹, 奥村彩, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会2010年度大会 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
Streptomyces neyagawaensis MF980-CF1より単離されたribocitrinの合成研究を行った
講演要旨集p246 -
モミラクトン類推定生合成中間体の合成研究
戸田皓, 矢島新, 山本正道, 勝田亮, 額田恭郎
日本農芸化学会2010年度大会 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
モミラクトン類推定生合成中間体の合成研究を行った
講演要旨集p11 -
乳酸菌の細胞壁リビトール型テイコ酸ユニットの合成
飯田貴幸, 宮坂裕, 孝本真由子, 冨田理, 勝田亮, 矢島新, 岡田早苗, 額田恭郎
日本農芸化学会2010年度大会 2010年03月
開催年月日： 2010年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
乳酸菌の細胞壁リビトール型テイコ酸ユニットの合成を行った
講演要旨集p246 -
Syntheses and stereochemistry of tyroscherin and YM-193221（チロシェリンとYM-193221の合成と立体化学） 国際会議
Katsuta, R., Ishigami, K., Yajima, A., Nukada, T. et al.
The 11th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry 2009年11月
開催年月日： 2009年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：京都
チロシェリンとYM-193221の合成について報告した。
Abstracts p 93 -
Synthesis and SAR studies of Phytophthora mating hormone alpha1（疫病菌交配ホルモンα１の立体化学ー生物活性相関） 国際会議
Yajima, A., Ojika, M., Shikai, K., Imaoka, T., et al.
The 11th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry 2009年11月
開催年月日： 2009年11月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：京都
疫病菌交配ホルモンα１の立体化学ー生物活性相関についてポスター発表した。
Abstracts p 112 -
Synthetic studies on agriculturally important bioactive natural compounds （農業において重要な生物活性天然有機化合物の合成と立体化学の決定） 国際会議
Arata Yajima
5th Sino-Japanese Symposium on Organic Chemistry for Young Scientists 2009年10月
開催年月日： 2009年10月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：四川
農業において重要な生物活性天然有機化合物の合成と立体化学の決定に関する招待講演を行った。
様々な生物活性天然有機化合物の中から、貯蔵穀物の害虫であるアズキゾウムシ、ヨツモンマメゾウムシの交尾誘導フェロモンの立体化学を二次元大類ー赤坂法によって決定する手法、疫病菌の交配ホルモンα１の天然物の絶対立体配置の決定と、立体化学ー生物活性相関について報告した。
Abstracts p.59 -
Ribocitorinの合成研究
宮坂裕, 川上祐樹, 奥村彩, 勝田亮, 矢島新, 額田恭郎
日本農芸化学会関東支部２００９年度大会 2009年10月
開催年月日： 2009年10月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：東京
Ribocitorinの合成研究を行った
講演要旨集p 4 -
生物活性を有するPseudallescheria代謝産物の合成
勝田亮, 矢島新, 石神健, 額田恭郎, 渡邉秀典
日本農芸化学会関東支部２００９年度大会 2009年10月
開催年月日： 2009年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
生物活性を有するPseudallescheria代謝産物の合成を行った
講演要旨集p 23 -
乳酸菌Lactobacillus plantarum SNK1より単離されたグリセロール型テイコ酸ユニットの合成及び絶対立体配置の決定
山本修平、勝田亮、額田恭郎、冨田理、岡田早苗
第29回日本糖質学会年会 2009年09月
開催年月日： 2009年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：岐阜
乳酸菌Lactobacillus plantarum SNK1より単離されたグリセロール型テイコ酸ユニットの合成及び絶対立体配置の決定を行った
要旨集p 106 -
乳酸菌細胞壁テイコ酸の合成研究
宮坂裕、孝本真由子、飯田貴幸、勝田亮、矢島新、額田恭郎、冨田理、岡田早苗
第29回日本糖質学会年会 2009年09月
開催年月日： 2009年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：岐阜
乳酸菌細胞壁テイコ酸の合成研究を行った
要旨集p 107 -
乳酸菌の細胞壁リビトール型テイコ酸ユニットの合成
飯田貴幸、宮坂裕、孝本真由子、冨田理、勝田亮、矢島新、岡田早苗、額田恭郎
日本乳酸菌学会2009年度大会 講演要旨集p 39 2009年07月
開催年月日： 2009年07月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：甲府
乳酸菌の細胞壁リビトール型テイコ酸ユニットの合成を行った。
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乳酸菌の細胞壁テイコ酸の合成研究
宮坂裕、孝本真由子、飯田貴幸、矢島新、額田恭郎、薮田五郎、冨田理、岡田早苗
日本農芸化学会2009年度大会 2009年03月
開催年月日： 2009年03月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：福岡
乳酸菌の細胞壁テイコ酸の合成研究を行った。
講演要旨集p 323 -
乳酸菌Lactobacillus plantarum SNK50より単離されたグリセロール型テイコ酸ユニットの合成及び絶対立体配置の決定
山本修平、矢島新、額田恭郎、薮田五郎、冨田理、岡田早苗
日本農芸化学会2009年度大会 講演要旨集p 323 2009年03月
開催年月日： 2009年03月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：福岡
乳酸菌Lactobacillus plantarum SNK50より単離されたグリセロール型テイコ酸ユニットの合成及び絶対立体配置の決定を行った。
-
アブラナ科植物黒腐病菌Xanthomonas campestris pv. campestris のフェロモンの合成研究
今井なぎさ、矢島新、額田恭郎、薮田五郎
日本農芸化学会2009年度大会 講演要旨集p177 2009年03月
開催年月日： 2009年03月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：福岡
アブラナ科植物黒腐病菌Xanthomonas campestris pv. campestris のフェロモンの合成研究を行った
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疫病菌Phytophthoraの繁殖誘導ホルモンa1の構造活性相関
四海圭祐、今岡忠、浅野友世、威建華、Molli D. Shylaja、金沢晴海、小鹿一、矢島新、額田恭郎、薮田五郎
日本農芸化学会2009年度大会 2009年03月
開催年月日： 2009年03月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：福岡
疫病菌Phytophthoraの繁殖誘導ホルモンa1の構造活性相関に関する研究を行った。
講演要旨集p176 -
病害虫に活性を有する天然有機化合物の合成
矢島新
第14回農薬相模セミナー 2009年01月
開催年月日： 2009年01月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：相模中央化学研究所
天然生物活性有機化合物の中から、イネジテルペンファイトアレキシン類の一種であるファイトカッサン類の合成研究を通じた立体化学の決定および、生合成経路の同定、疫病菌交配ホルモンの合成研究を通じたホルモンα１の立体化学の決定、マメゾウムシフェロモンの二次元大類ー赤坂法を用いた天然物の立体化学の決定についての依頼講演を行った。
-
病害虫に活性を有する天然有機化合物の合成
矢島新
東京農業大学研究会農薬部会セミナー 2008年12月
開催年月日： 2008年12月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：東京農業大学
天然生物活性有機化合物の中から、イネジテルペンファイトアレキシン類の一種であるファイトカッサン類の合成研究を通じた立体化学の決定および、生合成経路の同定、疫病菌交配ホルモンの合成研究を通じたホルモンα１の立体化学の決定、マメゾウムシフェロモンの二次元大類ー赤坂法を用いた天然物の立体化学の決定についての依頼講演を行った。
-
アブラナ科植物黒腐病菌Xanthomonas campestris pv. campestris のフェロモンの合成研究
今井なぎさ、矢島新、額田恭郎、薮田五郎
第５２回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 2008年10月
開催年月日： 2008年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：板倉
アブラナ科植物黒腐病菌Xanthomonas campestris pv. campestris のフェロモンの合成研究を行った。
講演要旨集pp126-128 -
Stereospecificity of hormone alpha1, an oospore formation-inducer of Phytophthora（疫病菌交配ホルモンα１の立体化学ー生物活性相関） 国際会議
Arata Yajima
The 22nd Naito Conference on Chemical Biology [I] 2008年09月
開催年月日： 2008年09月
記述言語：英語 会議種別：ポスター発表
開催地：Sapporo
疫病菌繁殖誘導ホルモンα１の立体化学ー生物活性相関について報告した。
abstract p72 -
マメゾウムシ類の合成、立体異性体比決定、立体化学ー生物活性相関
矢島新、山本正道、赤坂和昭、中井智統、額田恭郎、薮田五郎
日本農芸化学会2008年度大会 2008年03月
開催年月日： 2008年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：名古屋
マメゾウムシ類のフェロモンに関する研究を行った。
講演要旨集p19 -
疫病菌Phytophthoraの繁殖誘導ホルモンa1の合成研究
川西直樹、矢島新、額田恭郎、威建華、浅野友世、坂神洋次
日本農芸化学会2008年度大会 2008年03月
開催年月日： 2008年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：名古屋
疫病菌Phytophthoraの交配ホルモンa1の合成研究を行った。
講演要旨集p18 -
大類ー赤坂法によるマメゾウムシ類フェロモンの立体異性体比の決定と生物活性
矢島新、赤坂和昭、中井智統、山本正道、額田恭郎、薮田五郎
第５１回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 2007年11月
開催年月日： 2007年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：札幌
アズキゾウムシ、ヨツモンマメゾウムシの交尾行動誘導フェロモンをEvans不斉アルキル化反応を鍵段階として立体選択的に化学合成し、天然物の絶対立体配置の決定を行った。合成品と天然物の粗抽出物を大類ー赤坂エステルへ変換し、逆相二次元HPLC法を用いることにより、各マメゾウムシ類の立体異性体比を決定することに成功した。驚くべき事にアズキゾウムシの雌は生物活性の弱い立体異性体を主成分として分泌していることを明らかにした。
講演要旨集 pp363-365 -
疫病菌Phytophthoraの繁殖ホルモンα１の合成研究
川西直樹、矢島新、額田恭郎、薮田五郎
第５１回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 講演要旨集 pp366-368. 2007年11月
開催年月日： 2007年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：長浜
疫病菌Phytophthoraの交配ホルモンα１をシトロネロールと 3-hydroxy-2-methylpropionateを出発原料とし、Sharpless不斉ジヒドロキシ化、スルホンカップリングを鍵段階として用いることで立体選択的に合成することに成功した。シトロネロールの鏡像異性体、Sharpless不斉ジヒドロキシ化の試薬を変更することで、全ての立体異性体を選択的に合成可能な合成手法を開発した。
-
Direct deterimination of the stereoisomeric compositions by the Ohrui-Akasaka method and stereochemistry-pheromone activity relationships of the pheromones of azuki and cowpea weevils （マメゾウムシ類フェロモンの大類ー赤坂法による立体化学の決定） 国際会議
Arata Yajima
4th Asia-Pacific Conferenceon Chemical Ecology 2007年09月
開催年月日： 2007年09月
記述言語：英語 会議種別：口頭発表（招待・特別）
開催地：Tsukuba
マメゾウムシ類フェロモンの大類ー赤坂法による立体化学の決定に関して招待講演を行った。
アズキゾウムシ、ヨツモンマメゾウムシの交尾行動誘導フェロモンをEvans不斉アルキル化反応を鍵段階として立体選択的に化学合成し、天然物の絶対立体配置の決定を行った。合成品と天然物の粗抽出物を大類ー赤坂エステルへ変換し、逆相二次元HPLC法を用いることにより、各マメゾウムシ類の立体異性体比を決定することに成功した。驚くべき事にアズキゾウムシの雌は生物活性の弱い立体異性体を主成分として分泌していることを明らかにした。
Abstracts p123 -
マメゾウムシ類フェロモンの大類ー赤坂法による立体異性体比の決定と立体化学ー生物活性相関 国際会議
矢島新、赤坂和昭、中井智統、山本正道、額田恭郎、薮田五郎
第４９回天然有機化合物討論会 2007年09月
開催年月日： 2007年09月
記述言語：日本語 会議種別：ポスター発表
開催地：札幌
アズキゾウムシ、ヨツモンマメゾウムシの交尾行動誘導フェロモンをEvans不斉アルキル化反応を鍵段階として立体選択的に化学合成し、天然物の絶対立体配置の決定を行った。合成品と天然物の粗抽出物を大類ー赤坂エステルへ変換し、逆相二次元HPLC法を用いることにより、各マメゾウムシ類の立体異性体比を決定することに成功した。驚くべき事にアズキゾウムシの雌は生物活性の弱い立体異性体を主成分として分泌していることを明らかにした。
講演要旨集 pp 491-496. -
乳酸菌細胞壁成分の合成・構造解析
孝本真由子, 額田恭郎, 矢島新, 薮田五郎, 富田理, 岡田早苗
日本農芸化学会2007年度大会 講演要旨集p146 2007年03月
開催年月日： 2007年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京農業大学
乳酸菌細胞壁成分の合成・構造解析を行った。
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Ribocitorinの合成研究
川上祐樹, 奥村彩, 矢島新, 額田恭郎, 薮田五郎, Denis. M. Whitfield
日本農芸化学会2007年度大会 講演要旨集p 146 2007年03月
開催年月日： 2007年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京農業大学
Ribocitorinの合成研究を行った。
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根粒菌Rhizobium leguminosarumのクオラムセンシング物質の合成研究
矢島新, 額田恭郎, 薮田五郎
日本農芸化学会2007年度大会 講演要旨集p 251 2007年03月
開催年月日： 2007年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京農業大学
根粒菌Rhizobium leguminosarumのクオラムセンシング物質の合成研究を行った。
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３種の(6S)-Hydroxy-3-oxo-a-ionol glucosidesの合成研究
大野豊, 矢島新, 額田恭郎, 薮田五郎
日本農芸化学会2007年度大会 講演要旨集p 251 2007年03月
開催年月日： 2007年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京農業大学
３種の(6S)-Hydroxy-3-oxo-a-ionol glucosidesの合成研究を行った。
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(6S)-Hydroxy-3-oxo-a-ionol glucosidesの合成研究
大野豊, 矢島新, 額田恭郎, 薮田五郎
第50回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会 講演要旨集 p 46 2006年11月
開催年月日： 2006年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：横浜
(6S)-Hydroxy-3-oxo-a-ionol glucosidesの合成研究について発表した。
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イネファイトアレキシン生合成中間体ent-sandaracopimaradieneの合成
山口阿友美, 矢島新, 薮田五郎
日本農芸化学会2006年度大会 講演要旨集 p 17 2006年03月
開催年月日： 2006年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
イネファイトアレキシン生合成中間体ent-sandaracopimaradieneの合成を行った
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稲いもち病菌に対する抗菌活性を有するcryptoquinoneの不斉合成
矢島新, 薮田五郎
日本農芸化学会2006年度大会 講演要旨集 p 17 2006年03月
開催年月日： 2006年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
稲いもち病菌に対する抗菌活性を有するcryptoquinoneの不斉合成を行った。
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細胞表層テイコ酸の合成研究
考本真由子, 矢島新, 額田恭郎, 薮田五郎
日本農芸化学会2006年度大会 講演要旨集 p 24 2006年03月
開催年月日： 2006年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：京都
細胞表層テイコ酸の合成研究を行った。
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イネファイトアレキシン関連ジテルペン炭化水素の合成研究 国際会議
矢島新, 薮田五郎
第49回香料テルペンおよび精油化学に関する討論会 要旨集p134 2005年11月
開催年月日： 2005年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：福井
イネファイトアレキシン類の生合成中間体炭化水素類の合成を行った。
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灌木類から単離された抗菌活性を有するcordiaquinone J及びKの合成研究
齋藤文洋, 矢島新, 額田恭郎, 薮田五郎
第49回香料テルペンおよび精油化学に関する討論会 要旨集p131 2005年11月
開催年月日： 2005年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：福井
灌木類から単離されたcordiaquinone類の合成研究を行った。
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ヨツモンマメゾウムシの交尾誘導フェロモンの合成と立体異性体比の決定
中井智統, 矢島新, 赤坂和昭, 前原宏紀, 大瀧美樹, 海北隆之, 額田恭郎, 大類洋, 薮田五郎
第49回香料テルペンおよび精油化学に関する討論会 要旨集p128 2005年11月
開催年月日： 2005年11月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：福井
豆類の深刻な害虫であるヨツモンマメゾウムシの交尾誘導フェロモンの可能な全ての立体異性体を合成した。合成サンプルと、天然フェロモンサンプルを、大類ー赤坂法を用いて分析し、天然フェロモンの異性体構成比を決定することに成功した。
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イネファイトアレキシン関連ジテルペンの合成研究
矢島新, 森謙治, 薮田五郎
第47回天然有機化合物討論会 要旨集 p 259 2005年10月
開催年月日： 2005年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：徳島
イネファイトアレキシン関連ジテルペンの合成研究を行った。
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Cordiaquinone Jの合成研究
斉藤文洋, 矢島新, 薮田五郎
日本農芸化学会2005年度大会 講演要旨集 2005年03月
開催年月日： 2005年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：札幌
Cordiaquinone Jの合成研究を行った。
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ササ葉の抗酸化成分
山崎雅夫, 矢島新他
日本食品科学工学会第51回大会講演集 2004年09月
開催年月日： 2004年09月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
北海道に広く分布するクマイザサ葉のフラボノイド成分を単離・定性し一部を同定した．ササ葉の抗酸化活性成分の主成分として，新規化合物を含むルテオリン配糖体であることを明らかにした
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ヨツモンゾウムシCallosobruchus maculatusの交尾フェロモン(2,6-dimethyloctanedioic acid)の合成研究
矢島新, 中井智統, 薮田五郎
日本農芸化学会2003年度大会 講演要旨集 p276 2003年04月
開催年月日： 2003年04月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
小豆の害虫であるヨツモンゾウムシの交尾フェロモンの合成研究を行った。
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灌木類から単離されたcordiaquinone類の合成研究
齋藤文洋, 矢島新, 薮田五郎
日本農芸化学会2003年度大会 講演要旨集 2003年04月
開催年月日： 2003年04月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
灌木類から単離されたcordiaquinone類の合成研究を行った。
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イネ培養細胞におけるファイトアレキシン生合成に関与するジテルペン環化酵素遺伝子OsDTC1のcDNAクローニングと機能解析
趙銀敏, 矢島新 他1２名（7番目）
日本植物化学調節学会 第３７回大会 講演要旨集 2002年10月
開催年月日： 2002年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
イネ培養細胞からジテルペン型ファイトアレキシンの生合成酵素遺伝子を単利し、機能解析を行なった。（趙銀敏、岡田敦、兼目裕允、豊増知伸、及川英秋、戸嶋浩明、佐々武史、矢島新、薮田五郎、森謙治、渋谷直人、大森俊雄、西山真、山根久和）
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イネから単離されたファイトアレキシンであるファイトカッサン類の合成研究
矢島新, 森謙治
日本化学会第７８春季年会 講演要旨集p839 2000年03月
開催年月日： 2000年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：東京
イネのファイトアレキシンであるファイトカッサン類の類縁体を合成し、CDスペクトルを比較することにより、天然物の絶対立体配置を決定した。
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ペナレシジン類の合成研究（３）ペナゼチジンAの合成
矢島新, 滝川浩郷, 森謙治
日本化学会第７０春季年会、講演要旨集p636 1996年03月
開催年月日： 1996年03月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：千葉
海綿の一種から単離されたプロテインキナーゼＣの選択的阻害活性を有するアゼチジンアルカロイドであるPenazetidine Aを合成し、アゼチジン環部分の絶対立体配置を決定した。
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Premna oligotrichaの葉から単離されたグラム陽性菌に対する抗菌活性を有するセスキテルペンの合成と構造
矢島新, 滝川浩郷, 森謙治
第３９回香料テルペンおよび精油に関する討論会 要旨集pp112-114 1995年10月
開催年月日： 1995年10月
記述言語：日本語 会議種別：口頭発表（一般）
開催地：宇都宮
クマツヅラ科の植物から単離されたグラム陽性菌に対する抗菌活性を有するセスキテルペンを合成し、天然物の相対立体配置を決定した。